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Essabo's Room

アルビレックス新潟の応援と食べある記

リス。

2014-08-14 23:25:17 | Weblog

シマリス・・・です。

私が置いたひまわりの種を片っ端から割って口の中に放り込んでいました。

えっと深読みしないでください。あさっての試合の話にはつながりません。

場所は加茂山公園のリス園です。

http://www.city.kamo.niigata.jp/section/toshi/%E5%8A%A0%E8%8C%82%E5%B1%B1%E5%85%AC%E5%9C%92.htm

リス園まで結構歩きます。

途中、こういう茶店があります。

懐かしい感じ。

ちょっと寄ってところてんでも食べたいところ。

実は昨日から左腿の付け根に激痛が走り、左足を上げることが凄い苦痛だった私。

まさかこんな山道を登る羽目になると思いませんでしたが、なんとか到着。

入り口はこんな感じで二重扉。

そりゃあリスを放し飼いしているのだから逃げられないようにしているんですよね。

右上に書いてありますが、今年の入場者が約4万5千で、通算で192万人。

中に入ると係りの人に一握りのひまわりの種を貰う。リスは周辺を走り回る奴と、小屋に入っている奴。

餌をあげていいのは柵の中を走り回る奴。

最初、餌をやるタイミングが掴めない。

警戒するから手で直接は無理だよな~と思い目の前に投げて見たけどスルー。

さてどうしたものか。

で、考えた挙句、ひまわりの種をまとめて石のスツールの上に置いてみた。

そしたら来ました来ました。

後は直接手でも受け取ってくれたし、「もっと欲しいよ~」と自分から手に飛び乗ってきたりと。

お前ら大胆だな~、でも可愛いわぁ~と

あーあ、しっかりはまっちゃった。

 

良く見ると、警戒よりも餌が欲しくて始終人の周りをうろうろします。

私の足の上なんか、何回飛び越えて行ったことか。

 

こんなものもありました。

 

 


なぜか見附。

2014-08-14 22:34:12 | Weblog

なぜか見附。このあたりはたぶん初めて来ました。

で、足元を見るとマンホールの蓋。

デザインは大凧合戦の六角凧。やっぱり最近はカラーなんですね。

商店街をず~っつと歩いていると、

ここにもありました、アイスの名店。

私の地元にはこういうお店がなかったので、うらやましいです。

親子とか、3代でお世話になった方もいるのでしょう。

さすが新潟の中心。

「へそだんご」ですか。

また今度にでも。

 

・・・すいません、ネタもオチもありません。

 


4月22日。その(2)

2012-04-27 22:58:52 | Weblog

堀部安兵衛ですね。

赤穂でも石像にお会いしましたよ。

新発田城の本丸に入ったのは初めてです。

すぐ脇に何度も来ているのにね。

見事な桜です。

溝口の殿様。

さっき行った市島家もこの殿様に従ってここに来たんですよね。

櫓に上がって見えたのがなんとこれ。

 

そういえばここは自衛隊の駐屯地でしたね。


4月22日。

2012-04-27 22:53:35 | Weblog

市島邸 http://www.ichishimatei.jp/

ここにあるのは知っていましたが、これまで中に入ったことがありませんでした。

いいですね・・・この大きな玄関。

時代劇とかで出てきそうな感じ。

こういう玄関につきものです。

由緒ある貴重な建物なのですが、

「昔のおじいちゃん家」というか

何か懐かしさを感じてしまう建物です。

かと思えば、こんな洋風の部屋も

「YAMAHA」「HAMAMATSU」なんて書いてある、レトロ感一杯のピアノは

「手をふれないでください」・・・残念

「フォークダンス&ゲームス」だって。

どんなことが書いてあるのか気になりましたけど。触らず。

こんなラジオは昔あった、あった。

写真ではよくわかりませんが、

このガラス、今時ないですね。

凄く歪んでいる。手作り感一杯。

昔の小学校はこんなガラスを使っていた。

「この水道は飲まれます」

思わず吹いてしまいたくなりました。

「飲まれます?」ではなく「飲まれます」

ベンですねぇ。

 


越後一のパワースポット

2010-08-15 22:44:33 | Weblog

し、鹿です。

大昔、修学旅行で煎餅を買った瞬間、

凶暴な勢いで私を取り囲んだ某古都の鹿とは違うなんとも可愛らしい横顔。

これがいる場所はココ。

越後一宮、弥彦神社です。

参道を歩いていると、何かのパワーに圧倒される思いがして、

脇の道に入ると、なんだか心が落ちつくのと、

逆に居ても立っても居られなくなって

山に登りたくなる気持ちにさせられる

不思議な場所です。

鶏の声が響いて賑やかですが、

鹿の円らな瞳を見ていると、また癒されます。

おっ鹿が(それも雌ばっかり)が何かに注目してる。

柵の傍に犬が寄って来たからなのですね。

雄の連中は動かず。

でも子供達には愛想振りまいてました。

あんた達はエライ!さすがプロだ。

 

さて、ココに来て黙って帰るわけが無い。

でも流石に10時ではラーメン屋というわけにはいかず。

米納津屋へ。

狭い空間をうまく使ったカウンターで一服。

脇にはこんな場所も。

飾ってある茶碗から好きなものを選べます。

私が選んだ茶碗と菓子はこれ。

苦いお茶、好きです。

それと組み合わせるのなら、甘いお菓子も大好きです。

お茶は回しませんよ。

そんな面倒なことは勘弁。

でも、十分楽しめますよ。

 


準備不足・・・はいけません。

2010-08-15 19:02:56 | Weblog

下の子を夏休みの勉強に、と連れて行ったのは、

村松にある「大沢鍾乳洞」

前から行ってみたいと思っていたのですが、なかなか行けず。

最近はその方面に行くことも無くすっかり忘れていました。

 

今日、行き先を決めないまま、下の子と車で出かけ、

(朝雨降ったけど今日も暑いな~涼しいところ無いかな~)

と考えた時に思い出したのが鍾乳洞!そうだあそこに行ってみよう!

下の子に「鍾乳洞を知ってる?」と聞いても知らないというし、

これは良い勉強になるな!と思い、

記憶を頼りに田上~村松の大沢峠を走る。

昔の記憶(20年以上前)では、峠付近に標識があったと思ったのですが、

峠を越えて村松側に下ったところに写真の標識と、

車が4~5台止めれる駐車場を発見。

 

そこから300m程山道を登ります。これが結構大変。

下の子はこの春から運動部に所属し、毎日身体を鍛えているので

以前とは見違えるパワーでついてくるのに、私の息が上がる。

もうちょっと遠かったら、こっちが先にバテてたかも。

あ~運動不足が身に沁みる。

 

で、出た場所がここ。

写真の中央の凹んだところが鍾乳洞の入り口になります。

ここで先客の二人に「懐中電灯無いと無理ですよ」と声を掛けられる。

しまった!何も考えていなかった。

昔、お金を取っていた記憶があったので、

貸しライトとかあるもんだと思っていたのですが、

そんな管理小屋みたいなところはありません。

車のグローブボックスに懐中電灯あったはずだけど、

折角登ってきた道を引き返すほどの元気も無し、諦める。

 

それでも入り口に向かってみると、

階段を下りてすぐがもう入り口。

とりあえず降りてみる。

降り口には手すりもあるけど、その下はなさそう。

手すりがあるところまで少し入って目が慣れるのを待つ。

その先が平らだったら携帯の灯りで行けるところまで

入ってみようかと思ったけれど、

階段はまだまだ続いているので流石に断念。

 

う~んこれでは勉強にならない!

仕方ないので外にある説明書きで解説。

次に来る時はフル装備だな。

あ・・・私は「インディージョーンズ」とか好きだけど、

下の子が次回ついてくるかはわからない。

 

 

 


制覇!

2010-08-03 22:09:23 | Weblog
何度か通りがかるものの、一度も行ったことがない聖地(!?)
「槇尾湯ったり苑」に行ってきました。
スーパー銭湯、温泉、大好きです!!

ここは室内に檜風呂があって、外にスチームサウナがあるところが他と違います。
今回は時間も無かったので、檜風呂→サウナ→水風呂→サウナ→壷風呂→檜風呂と
回ってお仕舞いにしましたが、やっぱり大きなお風呂は気持ちいいです。
やっぱり足が思いっきり伸ばせるのがいいですね。
暑い日が続き、昼間から汗を流したい!そんな時にちょっと寄れると本当に助かります。

そして風呂から上がればどうしても飲食コーナーに目が行きます。
車で来ているので、ビールというわけには行きませんが、
ラーメンは食べたい。ということで、

みそらーめん 530円(会員価格)

小ぶりな器に堅めの細い縮れ麺。
スープはこってり札幌系の味噌。コーンもたっぷり。

麺の堅さは戻し足りないよう
でちょっと残念。
まあらーめん屋ではないので、無理言ってもしょうがない。

お風呂でたっぷり汗かいて、まだ汗が止まらない状態で
熱々のらーめんを食べると、また汗かいて。
スープに酢をたっぷり入れて食べると、なんだかヘルシーに気分になってしまいます。
あ~これはこれでたまりません。


女池、松崎では確か430円でごま味噌や坦々麺が食べられたと思いますが、
ちょっと割高。それだけは残念かな。

さて次はどこの風呂にはいろうか?

JOMO CUP 2008

2008-08-02 18:22:24 | Weblog

お祭りなのか、本気なのかイマイチ分からない。

いまひとつボケーっと見てるだけ。

 

日韓でやるなら、純粋に代表戦か、クラブ対決の方が盛り上がるのでは。

今まで通りの東西対決か、

J日本人vs外人助っ人+αとか

40歳以上(現役を含む)往年のJ選手による東西対決とか、

 

アルビ対日本代表(!)とか。


ブログ通信簿。

2008-07-27 00:32:01 | Weblog

そういえば通信簿の時期。

gooから面白そうな紹介メールが来ていたので

「ブログ通信簿サービス」を試してみました。

そしたら、

 

女性?

39歳?

う~んわからん。

「文化祭実効委員タイプ」というのはなんとなく分かるが、

 

何で騎手を目指さないとあかんのじゃー。

(キショウでもないな・・・明日はいないし)