2000年7月27日、アメリカ旅行最終日。シリアルで朝食。アンドレの一家とクララの4人と別れをして、バス停へ。空港直行バスである。ほとんどノンストップで10:40空港到着。国際線はどこだ? 来た時のイメージが全く役に立たない。通りがかった女性職員に切符を見せたら、ここに並べと示してくれた。無事に手続きが終わり、出発ロビーへ。土産物店の店員が日本語で声をかけてくる。知らん顔してたら中国語に切り替えてきた。
13:15頃離陸。空いた席で横になってみたが、やっぱり眠れないから映画を2本見た。タイトルは憶えていないが、アメリカ的正義を感動的に謳い上げる映画。今回の旅では、このアメリカ的正義と現実社会とのギャップがいまいち見えなかった。飛行中ずーっと日は暮れなかったと思うのだが、日本(名古屋)に着いたのは翌日28日の15:30だった。
出国手続きに並んでいて、機内に帽子を忘れてきたことに気づき、係の人に頼む。ついで、麻薬捜査犬の訓練に協力してくれと頼まれて承諾したら、足に麻薬の袋を取り付けられた。大きな犬が来て、待っている人の足の匂いを順にかぐ。私のところでピタッと止まった。犯人見っけ!というわけだ。
それやこれやで遅くなったのに、荷物検査がやけに厳しくて、待っていた妻をやきもきさせた。五週間ぶりに会う妻を、ミコやアンドレがいつもしていたように抱擁しようとしたが、拒否されてしまった。
これで長い長いアメリカ旅行の記録を終わる。エスペラントでできる一人旅行がどんなものだったか、いくらかわかっていただけただろうか。一日一日が充実していて、最初の予定より長くなってしまった。もし全部読んでくれた人がいたら、感謝である。
写真はコーバリスの囲碁クラブ
13:15頃離陸。空いた席で横になってみたが、やっぱり眠れないから映画を2本見た。タイトルは憶えていないが、アメリカ的正義を感動的に謳い上げる映画。今回の旅では、このアメリカ的正義と現実社会とのギャップがいまいち見えなかった。飛行中ずーっと日は暮れなかったと思うのだが、日本(名古屋)に着いたのは翌日28日の15:30だった。
出国手続きに並んでいて、機内に帽子を忘れてきたことに気づき、係の人に頼む。ついで、麻薬捜査犬の訓練に協力してくれと頼まれて承諾したら、足に麻薬の袋を取り付けられた。大きな犬が来て、待っている人の足の匂いを順にかぐ。私のところでピタッと止まった。犯人見っけ!というわけだ。
それやこれやで遅くなったのに、荷物検査がやけに厳しくて、待っていた妻をやきもきさせた。五週間ぶりに会う妻を、ミコやアンドレがいつもしていたように抱擁しようとしたが、拒否されてしまった。
これで長い長いアメリカ旅行の記録を終わる。エスペラントでできる一人旅行がどんなものだったか、いくらかわかっていただけただろうか。一日一日が充実していて、最初の予定より長くなってしまった。もし全部読んでくれた人がいたら、感謝である。
写真はコーバリスの囲碁クラブ