
福田恵利子です。
前々から気になっていた調味料、“味の母”を調味料類を買いに行った際に購入してみました(安売りにならない調味料を使っているので全品一割引の日に纏めて買っています)。
この調味料は、お酒とみりんが合わさった調味料らしい。

本当に美味しくできるのでしょうか…全部同じ味になってしまわないのかな。
気になりますよね(笑)
きんぴら蓮根を作ってみましたが(+砂糖と醤油)、美味しくできました。
いろいろと作ってみたいと思います。
いつものミリンといつもの料理用のお酒も一緒に購入しましたけどね…(^_^;)
※味の母は、720ml・700円
世代が古いせいか、舌がヒリヒリする悪しき伝統の”味の素”をイメージしてしまいます。
でも最近の調味料って原材料もシンプルで優れものが多いんですね。
私は”あごだし”(粉末)が一番合ってるみたいで、全ての料理に使ってます。どうもカツオと昆布がイマイチなんですよ。
高いので中々買えませんけどね~
なるほど…。
私の中では、調味料は基本の“さしすせそ”ですかね。ウスターソースも入れたいですが。
これさえあれば余計な添加物の入っているお手軽調味料?は買わなくてもたいてい作れます(^_^;)
旨味成分は、私はいりこと鰹節が好きなので(これもメーカーによって風味が違いますが)、好みの別れるところでしょうか。
宗田節の風味より鰹節の風味の方が好きなので、生まれた土地の経験値も大きいような気がします。
それこそ私もいろんなお料理に入れますよ。洋風料理にも笑(いりこは頭と内臓を取って冷凍庫に入れているので原型のまま放り込みます)
コンソメなんて要りません(笑)
ネーミングがすごいですね(≧∇≦)(笑)
高知の美味しい調味料類にもびっくりした一年でしたが、まだまだ知らない調味料が日本にも沢山ありそうです(o^-^o)