高級腕時計は正規店で買いましょう(^^)

先日、阪急梅田本店でオメガシーマスターアクアテラを購入しました(^^)


店頭で説明を受けながら一つ質問をしたのです。
『百貨店や直営ブティックで買うと定価ですけど、ヨドバシカメラとか、その他の並行輸入を扱うお店だと安く買えますよね。違いって何ですか？』と聞いてみたのです(^^)

すると店員さんは機械式腕時計は数年に一度はオーバーホールしないといけない。
その時、並行物をメーカーは受けない事が多く、そこためヨドバシさんで買うとヨドバシや、その他のお店なりでオーバーホールする事になるそうです。
時計も経年と共にオイル交換や部品交換がオーバーホールの時に行うわけですが。
並行物は、そのオーバーホールの時、メーカーでないため部品が純正でない物を交換されるそうです。
例えば。オメガの時計は50万以上の物は全てオメガの部品です。
それ以下のはオメガが属するスウォッチグループの部品を使用しているそうです。
50万以上も出して、せっかくオメガを買っても並行物はオーバーホールの都度、部品交換のため。オメガであってオメガで無くなっていくわけです。
見た目はオメガ。中身は一つの部品でもメーカーでなければ、それはオメガではないそうです。

だからかぁ。
私は納得しました。

もし？オメガやロレックスなど高級腕時計を購入させる時は正規店でのご購入をおススメします。

車で言ったら
見た目はベンツなのに。エンジンがスズキならどうですか。
若い頃、友達から。
『トヨタのエンジンってヤマハが作ってるの知っているか？』と言われた時
ちょっと、ショックでした。
その話を聞いてから私はトヨタを買わなくなり
ホンダの車を買い続けていました。

それぞれの好みもあるかもしれないですけど。
メーカーブランドへの信頼を寄せて購入するなら
やはり正規店で買った方が後悔はないと思います。

訪問飛び込み営業を辞める決意(^^)バレエのお姉さん。

昭和55年 1月。大阪梅田周辺を営業テリトリーとして周り始めました(^^)
当時の茶屋町は今のような街並みではありません。
2週間ほど茶屋町を営業してましたが。
ある日チームのミーティングを兼ねてお昼ご飯を食べてました(^^)
マネージャーから『おい。Ｙ君。芝田町を来週から回ってくれるか？ここなら、そこそこ売れるだろうし。』
芝田町は新阪急ホテルや全日空ビル、がんこ寿司のあるエリアです。雑居ビルも多く飛び込み先は盛りだくさん(^^)

『はい！ありがとうございます！』
喜んで担当しました。

1月半ばの頃でした。
先ず訪問したのが。とある雑居ビル。
上階から順番に飛び込みしていると？
あるバレエ教室がありガラス越しに見ると1人の綺麗なお姉さんがバレエの練習をしていました。
『こんにちは😃』私は、いつものように元気な声で入室すると、その綺麗なお姉さんは笑顔で『あの？何か御用ですか？』
今でも覚えています。とても美人(#^.^#)
声も穏やかで年の頃は20代半ばかなぁ。
ラジオカセットの営業を伝えると
『うーーん。買ってあげてもいいけど。定価わねーー！少し安くしてくれへんかなぁ。』
確かに当時でセット販売72200円は高い。
値引きは出来ないと申し訳なく謝ると。
『定価で買う人って大阪でいるわけないやん？お兄さんの気持ちだけ値引きして！』
私は少し値引きの話題から逸らそうとしてバレエの話題に話を変えました。
一度だけバレエ経験の女の子と付き合ったり事があるので。
深くは知りません。
『前に付き合っていた女の子がバレエやってました。』と言うと。それが嬉しかったのかお姉さんは色々と話をしてくれました。
『ところでお兄さん、今は彼女いるの？』
『今はいません。彼女欲しいんですけど。ね。』
ポツリと言うと
『お兄さん、売れないセールスマンでしょ？』
『あれ？ばれました？』
お姉さんは笑いながら突然
『じゃ。買ってあげるー！クレジットＯＫやんね？』
ほんと突然の購入意思表示(^^)
『え？』私がびっくりしていると。
『だから。買ってあげる！申込の紙出して！』
私は鞄からクレジット用紙を出しました。
『また。時々、ここに来てね(^^)』お姉さんはニコニコしながらクレジット用紙を書いてくれました。
この一台から私の運がついてきたんです。

生きてるだけで魂のトレーニング(^^)

人生色々、山あり谷あり(^^)

平凡に健康で、そこそこ収入があって家族もいたら凄い幸せです。(^^)
でも人は欲があるため。
少しでも人より恵まれた環境や地位、収入を求めるのが性を持ってます。

波風の高さ低さには個人差がありますが。

生まれてから家庭環境や経済的にも恵まれ何不自由なく大人になり
社会人になっても親のコネや親の会社を引き継いで、やがて、そこそこ美人の奥さんをもらって
人から^見たら羨ましい限りの人生を歩み
やがて天国へと旅立ち方もおられます。

他人から見れば何の苦労もしてないラッキーな人生🤞。

そんな人生を歩んでいても立派に魂のトレーニングをしているんです(^^)

この世に生まれて生活する。
それ自体がトレーニングなのですから。

魂が幼い人ほど
人から見れば羨ましい人生で。
魂が大人になり過去世で経験豊富な方の人生ほど
苦労が多いそうです。

生まれる時代、性別、親など
また寿命も自分で決めてから生まれてくるそうです。
そんな馬鹿な事はない。
そう思う方は、それでいいと思います。

でも。スピリチュアル的に考えてたりしていると
妙に納得してくるから不思議です。

魂が成長すればするほど。
例えば
人生に偶然はなく必然なのだなぁ。と思う出来事は後々、振り返れば思い当たる事は決して少なくありませんから。

映画館で(#^.^#) 彼女と映画を観ながら。うふふ💕

昭和55年の夏でした。
訪問営業から転職し大手靴のチェーン店へ就職した先で知り合った彼女がいました(^^)

その彼女と梅田へ映画を観に行った時の事でした。

映画館も何の映画かも覚えていませんが。

私は20歳。彼女は19歳。
若いです。
チケットを買って館内へ。
平日の映画館はガラガラでした。
席に座ってから。
暗い映画館。
なーーんか。ムラムラと来たんです(//∇//)
だって若いですから。
仕方ありません。
映画は至って普通の映画。決してエロい映画ではありませんから悪しからず。

隣に座っている彼女。
その日はスカートでした。
なーーんか悪戯したくなった私(^^)

自然と悪い、お手手が彼女の太腿へと伸ばしていきました。映画館という公然の施設。
そして暗いし静かなシチュエーション。
え？彼女の目はスクリーンから私の方へ。
その目は、え？ダメよ！と言ってるようでしたが
私は彼女の目をみつめながら左手はスカートの奥の方へと滑らせていました。

『あかんやん。』小声で私に言いながら私の手を止めようと抑えてきたのですが。
私は強引に手を彼女の太腿から股間へと滑らせていまさした。

もう映画どころではありません(//∇//)

パンティストッキングを履いていた彼女。
その上から彼女の敏感な部分へ刺激を与えると
『うっ。』彼女も諦めたのか
視線をスクリーンに向けながらチカラを抜いてきたので、私は、中指と人差し指で刺激を与え続けながら。

そうっと耳元へ小声で言ったのです。
『トイレでパンティストッキング脱いで。』
彼女は小さな声で
『え？いやや。』
私は再び。『脱いできて。』
彼女は小さくうなづいてトイレへ行きました。

戻ってきた彼女。
再び、私はスカートの中へ手を入れると
生足(^^)
下着はつけていました。
もう、映画のストーリーなんか全く、どうでもいい状態(〃ω〃)

太腿の内側へと愛撫しながら
下着の上から、ゆっくり土手の辺りを撫でている彼女の顔を見ると下を向いてました。

私は目をスクリーンに向けてからストーリーのわからない物語を眺めつつ。
彼女の下着の中へ指を。
土手の草むらをかき分け中指で
スーーッと割れ目に向かいながら指をなぞっていくと、もう、そこは泉がわいています。
ピクンと動く彼女。
ガラガラといえ他のお客さんもいます。
声を上げる事は出来ません。
辺りは暗いので周りから彼女の表情はわかりませんが。

中指は
やがてクリトリスに触れながら
膣口に挿入したのです。
『うっ。』少し声が漏れます。 我慢する彼女を見て興奮度が高まった私の下半身はビンビン！

今度は私。
彼女のスカートから、そっと手をひいて
その手で彼女の右手を取り私の股間へと誘導したのです。
もう彼女は私の思う通り。
バックからハンカチを取り出し私のズボンの前にハンカチを乗せファスナーを下ろしました。

ファスナーからビンビンに勃っているペニスに触れてきたのです。

互いにに凄く興奮(*≧∀≦*)

ペニスを握りしめる彼女。

もう我慢の限界。
『映画館出ようか。』
私が誘うと黙ってうなづく彼女。

私の股間から手を離しファスナーをあげ。
私達は映画館を出ました。

その後は梅田の、ホテルへ一直線🏨！！

あーー。若いっていいですね(^^)

突然、思い出した出来事でした。

M-1審査上沼さん騒動(^^)

若手芸人がM1審査をしていた上沼恵美子さんへの暴言でメディアがザワザワしています(^^)

若手芸人2名が酔った勢いで上沼さんへの暴言をＳＮＳへアップしたから小さな火が大火事に。

最初は上沼さんの審査について一般人からの指摘や批判がキッカケ。
好き嫌いで判断してるとか。

私は、一般の方々のご指摘はごもっともと思いましたよ。
好き嫌いでなく面白いか面白くないか？が審査ですから。
もちろん笑いのセンスの好き嫌いで面白いか？面白くないか？はあります。

ですが。
上沼さん自身は好き嫌いを笑いのセンスのつもりで言ったと思いますが。
見ていた視聴者は、それ以上の好き嫌いの範囲を捉えて言っているかも知れません。

それはそれで上沼さんの言葉足らずが原因かと思いますが。
若手芸人の上沼さんへの暴言は更年期どとか。
オバハンとか。
これは、いけませんね(^^)
上沼さんが言われる『もっと勉強せなあかんよ。』と言われても仕方ないし。
大先輩に対し失礼であることは間違いありません。
師匠を持たなかった芸人。やはり教育されてないから自らの芸人人生を縮めかねない暴言かと。
私は個人的に上沼さんは好きでも嫌いでもありませんが。
少々、話し方が気になります。
以前は面白い方だと思ってはいましたが。
最近は上沼さんの番組は見なくなりました。

話は逸れますが。
かつての島田紳助さんも。
面白い方だなぁと思って良く番組を見ていましたが少しずつ、なーーんか、話し方が気になり始めて見なくなりました。
そのときと同じ感覚で上沼さんの番組は見なくなっています。

話を戻しますが。
今回の若手芸人さん。
口は災いの元。とも申します。
人のふり見て我がふり直せではありませんが。
私達もお酒の勢いで
人様への言動は気をつけないといけませんね。