見えない存在(^^)

目に見えない存在(^^)

子供の頃、学校で『お化けって、ホンマにおるんかなぁ。』そんな会話をしていた事がありましたが。
中学生の頃、昭和48年から50年頃でしょうか。少年チャンピオンという漫画雑誌の中で『うしろの百太郎』とか『恐怖新聞』という漫画が連載されてました。
つのだ じろう先生の漫画です。
その連載を毎週楽しみにして発売日は必ず買っていたのでした。(^^)

うしろの百太郎は主人公の守護霊が、その百太郎なのです。

つのだ先生の漫画から
幽体離脱とか。守護霊とは？とか。
また地縛霊とか
オカルト的な事を知ることになってから。
『人間って死んでもあの世で生きるのかなぁ』と思い始めたのです。

目に見えない存在。
それは霊だけではありません。

水も蒸発したら酸素と水素となり、この世に存在してますが目には見えません。
電波、脳波もそうだし。
周波数も。
テレビなど家電製品は今では当たり前のリモコン。見えない電波でテレビのスイッチが入ります(^^)

人から出るオーラは波動となり
周波数みたいなものが常に出ています。
だから
人が嘘をつくと、それが分かる人には分かる。

ドラマで演じているベテラン俳優さん。
素人目で見たら上手いと思えても？
上手いか下手か、見る人が見たら分かる人に分かるわけです。

霊的なものも同じ。
それを霊感が強いとか。弱いとか。
でも霊感が弱い人や、ほぼ無い人から見れば
『ホンマかぁ？？そんなもん居てるわけないやろ！』と自分には見えないし
感じる事さえ出来ないから信じない。

信じる信じないは自由だけれども。
否定は出来ないはず。

霊的存在が居ない事を証明は出来ないから。

メリークリスマス（＾ν＾）

今日はクリスマス🎄イブ(o^^o)

三連休の最終日。
2、3日前
メルカリを見てみると

やたらジュエリー💎が売りに出されていました。
次女に言わせると
『この時期はなぁ。オンナはシタタカになるからね。彼氏以外からもプレゼント🎁されて現金化は当たり前なんよ。』

その昔、バブル期のオトコは
当時、流行ったカルティエの三連リング
ティファニーのオープンハートのネックレス
エルメスのスカーフ
など女の子へプレゼントしてました。
当時はメルカリなどありませんでしたから。
質屋に持って行ってる女の子は少なくなかったようです。

クリスマス🎄イブともなると。
シティホテルは満室
ルームディナーは当たり前。
そして。
その夜は、もちろん💓(^^)

ホテルの清掃担当さんが週刊誌の取材を受けて
『もう使い済みのコンドームが•••』と。

当時は
アッシー君、メッシー君、貢君、コード君と女性は男性を使い分け。どれも本命彼氏ではありません。

アッシー君は送り迎えの送迎車🚗
メッシー君はご飯だけ食べるオトコ。
貢君は、とにかくプレゼントをしてもらう。

コード君？これは女の子の自宅に上がれるのです。
それは音響製品のコードを繋げるオトコ。

話は逸れましたが。

昨夜のホテル業界は盛況だったでしょうね。

お金を溜め込むとお金は出て行こうとするε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘

人生100年時代(^^)と言われ始めました。
老後の生活を考えで貯金はしないといけません。

コツコツと。(^｡^)

でも？貯めこむばかりしていると？
お金は貴方の元から離れようとするんです。

それは。
人から借金を申し込まれたり。
病気になって治療費が嵩んだり。
親の介護、子供の事での出費
事故、投資の失敗などなど。

お金を貯めると同時に
社会や周りの人達へお金を使う事がマイナスの出費は少なくなります(^^)

例えば(^^)
頑張ってくれた部下にご馳走するとか。
友達が新築したら新築祝いをするとか。
友達を呼んでご馳走するとか。
寄付するとか。
お寺に行ってお賽銭でもいいんです。
その時に大事な心がけは
惜しまないこと。
ケチらないこと。です。

社会の中で人様へお金を使う習わしってありますが、それは独り占めしないため。
働いて稼いだ給料やボーナスも
自分が働けるのは
周りのお陰であること。
お世話になってるから。

その習わしって
お中元やお歳暮。
慶弔見舞金を包むこと。
結婚式や御葬式ですね。(^^)

えーー物入りばっかり！って文句を言ってるという事は
それまで人のためにお金を使ってないから。
物入りが続いてるのかも。

日頃から
チョコチョコと人のためにお金を使っている人は
いづれ、お金は返ってきます。
それも増えて(^^)

何年後か、それは分かりませんけど。
いきなり現金が舞い込む事は滅多にありません。

それは
人の繋がりから仕事などを通じて返ってくるんです。
仕事がうまくいって昇進して給料が増えたり。
自営の方なら商売が順調になってきたり。

貯めこむばかりではいけないんです。
使うときは使う。
なのです。

謝りたいm(._.)m

来年還暦を迎えます(^^)
人生を振り返ると
あーー。謝りたい！と思う人の顔が浮かんでくるのでした。
何人か心から謝りたいとおもう人
その中でも。

昭和40年代 大阪万博が始まった前後(^^)
私は小学生の頃です。

そんな頃の男の子って心無い行動や言葉を同級生にしてみたり言ってみたりしています。
それも女子へ。

太った女の子に『ブタ！🐷』とか。
そんな中でも。
見た目、可愛いとは、とても言えない。
いや。むしろ『ブス』の部類になる女の子はクラスに1人や2人はいました。

私のクラスにもKさんとＨさん。
クラスの男子から
常にと言っても良いくらい酷い言葉を言われていたのですが。
私は、特に酷かった。

『K菌が感染るやろ！近寄るな！』とか。
匂いもしないのに？
『臭いんじゃ！向こうに行けや！』とかはまだ序の口で、もっと酷い事を言っていたのです。

そんなある日。私の母が。
『今日、買い物の帰りにKさんって名乗る女の子と会ったけど？あんた！あの子に何を言ったの？
Ｙ君のお母さんですか？って。そうやけど。って言ったら、あんたに注意してくれって！学校で嫌がらせされて困ってるって！もう！女の子をいじめるなんて最低な男の子やから！やめるんだよ！』
母は感情が昂ぶると関東の言葉になるんですが。
その時は
『オカンにチクりやがって！』と逆恨み。
私は変わらずKさんとＨさんには酷いことばかりしてきました。


そして。
小学校を卒業し30年以上が経って同窓会がありました。
私は『もし？来ていたら謝ろう！』
その前の同窓会にKさんは来ていたのです。
大阪京橋のとある居酒屋さんで開催された同窓会にKさんもＨさんも欠席でした。

あー。謝ることは出来へんかった。
気がつくと私の心の中に何本かの針が刺さっていたようです。
チクチクと心の痛み。
かつて
小学校の頃に酷い事をしたり言って
KさんとＨさんを傷つけてしまっただけでなく。

私自身の魂も傷つけていたんです。
謝りたい。けど
その人が目の前に居ない。
謝れるものなら心の底からお詫びを。

来年、還暦同窓会が予定されてます。
小学校を卒業し45年以上経つ今日も。
私の心の中に針が刺さったまんま。
でも。
ＫさんとＨさんの心の傷は
私なんかと比べものにならないほど。
ズタズタになっているはず。

反省と後悔。

人生、謝りたい人、何人いますか？

山高ければ谷深し(^^)人生山あり谷あり。

人生山あれば谷あり(^^)
山高ければ谷深しとも申します。

高い山にチャレンジできるのは熟練者♪
人生も同じかなぁ(^｡^)

それは苦難困難災難の山⛰⛰⛰
乗り越え乗り越え頂上に到達すると。
誰もが見ることが出来ない絶景を見る事が出来ます👀

勉強も、難しい問題が解ければ解けるほど
ハードルも上がるけど
東大に近づき、入学すれば。
東大ブランドを手に入れ、誰もが経験出来ない事へチャレンジ出来る可能性があるわけです。

山高ければ谷深し(^^)
でも。
ちょっと歯車が狂うと？
転げ落ちる速度、角度は半端なく
深い谷底まで。

その歯車の狂いは
奢り、昂り、傲慢さ。などなど。

山の頂上まで到達するまでに？
その奢りや傲慢さを撒き散らす人も
中にはいます。


苦難困難災難の中に
乗り越え乗り越え
苦しみ、悲しさ、辛いこと
孤独、貧困を経験して
人に優しく
謙虚に
配慮、誠実、素直に生きれば

押しも押されもせぬ人物へと成長できるのかなぁ
と思う今日この頃です。
私のような未熟な人間は
あと何度？生まれ変わって
魂を磨くことへチャレンジするのこなぁ。