魂の成長ってなんだろう？答えは幾つかあると思うのです(^^)オリンピック選手を見ていて思うのは憧れの先輩がいる。その憧れの先輩に近づくには自分自身を磨いていかないと話をすることも出来ない。オリンピック選手に限らないと言えますね(^^)サラリーマンの世界でも似たようなことはあります。魂も同じ。光輝く魂の人を見て、そのようになりたければ自分自身の魂を光輝く魂にしないと近づくことも出来ません。『類は友を呼ぶ』ではありませんが自分の周りを客観的に見ると今の自分がよくわかります。人は？なんとなくですが合わないと、どちらからともなく離れていく。そして自分の居場所を探し続けていってるのかも知れません。つい、この前まで仲良しだった友達と急に？なんとなく合わなくなる時は、どちらかの魂のステージが上がったのかも知れません。夫婦も？離婚したり、親子でも連絡が途絶えたり(･･;)その逆も？離婚した夫婦がよりを戻したり 。話は逸れましたが自然と人は自分の居場所を求めているのでしょう。転職、転居も？転勤も意外と引き寄せられて異動しているかも知れません(･･;)
脳出血後遺障は正直、辛いンです(･･;)身体障害に高次脳障害(･･;)本当に普通に歩ける事、普通にご飯が食べられた事、目が普通に見えていたこと、普通に覚えられたこと。脳出血をするまで普通にしていたことが今では出来ません。駆け足なんか、トンデモない(･･;)2〜300メートルも杖で歩くと疲れが怒濤の如く押し寄せてきてフラフラ(･･;)左手はパーキンソン病のように常にプルプルと動くし(･･;)健康とは本当にありがたいのだなぁと。つくづく思うのです(^^;;家族の前では、なるべく明るく振る舞いますが正直、辛いンです(･･;)チョット愚痴りたくなってしまいました。ゴメンナサイ。
人を恐れさせることはいけないと思うのです(^^)恐がらせる、威圧することは魂を曇らせるのでは？日本で刺青は、その最たるものと個人的には思ってます(･･;)『どうだ！！』と言わんばかりに見せる人は本当は弱い人なのかも知れません(･･;)また眉を剃ったり、威圧的なファッション(･･;)イカツイ車に改造し話し方も威圧的(･･;)人を恐がらせて何が良いのやら。舐められたら終わり？誰が？貴方をナメテかかるのか？ 人はこの世に生まれる時、神様に人に優しくしてくることを約束して命を授かっています。生まれて2、3歳までの子供は誰でもが天使のような心なのに大人になるにつれて心が曇るようです。そして中には人を恐がらせたり騙したりする人もいます。話しは変わりますが今、リオデジャネイロでオリンピックが開催されてます。オリンピックはスポーツを通じて世界が一つになっていく素晴らしい舞台。オリンピックには恐がらせたり脅したりしません(･･;)当たり前ですが、言葉も通じない国同士が同じ舞台で、それまで切磋琢磨し努力した全てを発揮する舞台。スポーツを通じて国境を無くしていく(^^;;魂の修行は選手だけでなく。それぞれの国民も参加していると思います。『なんでスポーツ選手やのに外国人はタトゥーしてんねやろ？』妻の言葉です。『ファッションのつもりなんやろうけど。なんかなぁ〜』言葉では表現しづらいのですが私も同感です。話しは逸れましたが、人は死んで、あの世に行くと刺青をしていた魂は三途の川を渡れないそうです。渡る前に身綺麗にし、刺青？それとも刺青をした時の心を無くしてから？わかりませんが、刺青で曇らせた魂の、その部分を綺麗にしてから、あちらの世界へと行けるみたいですから、やはり刺青はやめた方が良いのでは？と思う今日この頃です(^^;;
