脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

労基署の担当者面談

2014年12月17日 10時49分22秒 | 日記
昨日、労働基準監督署の担当者が自宅に来られました。もちろん事前に約束した上です。実は9月~10/31までの休業補償給付が振込がなく問い合わせしたら『一度、お会いしたい。』とのことで来られたのです。私としては休業補償打ち切り??でドキドキしていたので結構、来訪は構えておりました(´・ω・`)
そして約束の時間・・14:00丁度に来られ自宅に招き入れました。名刺には係長とあり30歳半ばの中肉中背の男性です。私は介護用ベッドに腰かけ担当者には座布団を用意。あらかじめテーブルに準備していたペットボトルの綾鷹茶を注ぎ『どうぞ』と勧めた直後、『●●さん、休業補償給付の件ですが遅くとも来月には振込できます。』理由は大阪の病院から私の病状に関する意見書の回答が遅れていたようです。ひとまずは安心しました。面談の趣旨は前担当者から異動で変わって私と会っていないことらしく顔合わせと私の現状確認だそうです。次回、障害補償給付申請後に再度の面談があるようで症状固定し申請から等級認定まで最低2~3か月かかるとのことでした。脳疾患で複数の後遺症がある場合は数か月かかる場合もあるそうです・・・ま、仕方ないなぁ.と思い約1時間の面談を終えました。
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