一般発売日に全席即日完売した「ルグリと輝ける仲間たち」だが、この度 ＜Aプロ＞追加公演 が決定した。
追加公演日：8/10(金)18:30
・会場 ゆうぽうと 簡易保険ホール(東京都)
出演・演目は以下の通り。
＜Aプロ＞
『白の組曲』（振付：セルジュ・リファール 音楽：エドゥアール・ラロ）
「パ・ド・トロワ」
ローラ・エッケ／オドリック・ベザール／ジョシュア・オファルト
「セレナード」ミリアム＝ウルド・ブラーム
「アダージュ」エレオノーラ・アバニャート／ヤン・サイズ
「フルート」シャルリーヌ・ジザンダネ
「マズルカ」マチアス・エイマン
「パ・ド・サンク」ミュリエル・ズスペルギーと東京バレエ団ダンサー４名
「シガレット」マチルド・フルステー 共演：東京バレエ団
「扉は必ず．．．」
（振付：イリ・キリアン 音楽：ダーク・ハウブリッヒ／ルイ・クーペラン）
オレリー・デュポン／マニュエル・ルグリ
「スパルタクス」
（振付：ユーリ・グリゴローヴィチ 音楽：ハチャトゥリアン）
マチルド・フルステー／ステファン・ビュヨン
「ドリーブ組曲」
（振付：ジョゼ・マルティネス 音楽：レオ・ドリーブ）
ミリアム・ウルド＝ブラーム／エルヴェ・モロー
「椿姫」第２幕より
（振付：ジョン・ノイマイヤー 音楽：フレデリック・ショパン）
エレオノーラ・アバニャート／バンジャマン・ペッシュ
「ソロ」
（振付：レオ・ミュイジク 音楽：ヨハン・Ｓ．バッハ／フェルチョ・ブゾーニ）
オレリー・デュポン
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
（振付：ジョージ・バランシン 音楽：ピョートル・Ｉ．チャイコフスキー）
ドロテ・ジルベール／マチュー・ガニオ
「オネーギン」
（振付：ジョン・クランコ 音楽：ピョートル・Ｉ．チャイコフスキー）
モニク・ルディエール／マニュエル・ルグリ
本来は、＜Aプロ＞8/7～9、＜Bプロ＞8/11～8/13だった。
まさか、休演日だった8/10も踊ることになるとは思わなかっただろうに
出演者は1週間休みナシか、大変！怪我しなければ良いが・・・。
↓その他の日程
7/27 島根県民会館 大ホール （島根）☆
7/30 フェスティバルホール (大阪) ☆
7/31 福岡サンパレス (福岡) ★
8/3・4 沖縄コンベンションセンター（沖縄）★
〔演目〕
☆島根・大阪
「タランテラ」 メラニー・ユレル アクセル・イボ
「白鳥の湖」（黒鳥のパ・ド・ドゥ）
ローラ・エッケ／オドリック・ベザール
ステファン・ビュヨン
「小さな死」 ミュリエル・ズスペルギー／マニュエル・ルグリ
「ドニゼッティ － パ・ド・ドゥ」（初演）
ドロテ・ジルベール／マチュー・ガニオ
「夜になる前に」（ビフォア・ナイトフォール）
第１パ・ド・ドゥ： ミュリエル・ズスペルギー／マチアス・エイマン
第２パ・ド・ドゥ： エレオノーラ・アバニャート／ステファン・ビュヨン
第３パ・ド・ドゥ： ドロテ・ジルベール／オドリック・ベザール
３組のカップル： マチルド・フルステー、ローラ・エッケ、
シャリーヌ・ジザンダネ、マルク・モロー、
グレゴリー・ドミニャク、ジョシュア・オファルト、アクセル・イボ
「ドリーブ組曲」 ミリアム・ウルド＝ブラーム マチアス・エイマン
「アベルはかつて…」 グレゴリー・ドミニャク／ステファン・ビュヨン
「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
アニエス・ルテステュ オドリック・ベザール（大阪 ジョゼ・マルティネス）
「オネーギン」 モニク・ルディエール／マニュエル・ルグリ
★福岡・沖縄
「タランテラ」ミュリエル・ズスペルギー / マルク・モロー
「スパルタクス」マチルド・フルステー / ステファン・ビュヨン
「ジュエルズ」よりダイヤモンド”
アニエス・ルテステュ / ジョゼ・マルティネス
「小さな死」ミュリエル・ズスペルギー / マニュエル・ルグリ
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」ドロテ・ジルベール / マチュー・ガニオ
「ビフォア・ナイトフォール」
メラニー・ユレル / ヤン・サイズ （怪我）/ エレオノーラ・アバニャート
ステファン・ビュヨン / ドロテ・ジルベール / オドリック・ベザール
マチルド・フルステー / ローラ・エッケ / シャリーヌ・ジザンダネ
マルク・モロー / アクセル・イボ / グレゴリー・ドミニャック
「ドリーブ組曲」ミリアム・ウルド=ブラーム / マチアス・エイマン
「白鳥の湖」（黒鳥のパ・ド・ドゥ）
ローラ・エッケ / オドリック・ベザール / ヤン・サイズ（怪我）
「オネーギン」モニク・ルディエール / マニュエル・ルグリ
8/16～/8/18 ＜全幕特別プロ・白鳥の湖＞ ゆうぽうと 簡易保険ホール
※17日（上野水香&マチュー）のみ、残席あり
しかし、やっぱり 水香ちゃん人気いまいちなのだね。
王子がマチューでもかい？って ちょっと深刻かもです。
追加公演日：8/10(金)18:30
・会場 ゆうぽうと 簡易保険ホール(東京都)
出演・演目は以下の通り。＜Aプロ＞
『白の組曲』（振付：セルジュ・リファール 音楽：エドゥアール・ラロ）
「パ・ド・トロワ」
ローラ・エッケ／オドリック・ベザール／ジョシュア・オファルト
「セレナード」ミリアム＝ウルド・ブラーム
「アダージュ」エレオノーラ・アバニャート／ヤン・サイズ
「フルート」シャルリーヌ・ジザンダネ
「マズルカ」マチアス・エイマン
「パ・ド・サンク」ミュリエル・ズスペルギーと東京バレエ団ダンサー４名
「シガレット」マチルド・フルステー 共演：東京バレエ団
「扉は必ず．．．」
（振付：イリ・キリアン 音楽：ダーク・ハウブリッヒ／ルイ・クーペラン）
オレリー・デュポン／マニュエル・ルグリ
「スパルタクス」
（振付：ユーリ・グリゴローヴィチ 音楽：ハチャトゥリアン）
マチルド・フルステー／ステファン・ビュヨン
「ドリーブ組曲」
（振付：ジョゼ・マルティネス 音楽：レオ・ドリーブ）
ミリアム・ウルド＝ブラーム／エルヴェ・モロー
「椿姫」第２幕より
（振付：ジョン・ノイマイヤー 音楽：フレデリック・ショパン）
エレオノーラ・アバニャート／バンジャマン・ペッシュ
「ソロ」
（振付：レオ・ミュイジク 音楽：ヨハン・Ｓ．バッハ／フェルチョ・ブゾーニ）
オレリー・デュポン
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
（振付：ジョージ・バランシン 音楽：ピョートル・Ｉ．チャイコフスキー）
ドロテ・ジルベール／マチュー・ガニオ
「オネーギン」
（振付：ジョン・クランコ 音楽：ピョートル・Ｉ．チャイコフスキー）
モニク・ルディエール／マニュエル・ルグリ
本来は、＜Aプロ＞8/7～9、＜Bプロ＞8/11～8/13だった。
まさか、休演日だった8/10も踊ることになるとは思わなかっただろうに
出演者は1週間休みナシか、大変！怪我しなければ良いが・・・。
↓その他の日程
7/27 島根県民会館 大ホール （島根）☆
7/30 フェスティバルホール (大阪) ☆
7/31 福岡サンパレス (福岡) ★
8/3・4 沖縄コンベンションセンター（沖縄）★
〔演目〕
☆島根・大阪
「タランテラ」 メラニー・ユレル アクセル・イボ
「白鳥の湖」（黒鳥のパ・ド・ドゥ）
ローラ・エッケ／オドリック・ベザール
ステファン・ビュヨン
「小さな死」 ミュリエル・ズスペルギー／マニュエル・ルグリ
「ドニゼッティ － パ・ド・ドゥ」（初演）
ドロテ・ジルベール／マチュー・ガニオ
「夜になる前に」（ビフォア・ナイトフォール）
第１パ・ド・ドゥ： ミュリエル・ズスペルギー／マチアス・エイマン
第２パ・ド・ドゥ： エレオノーラ・アバニャート／ステファン・ビュヨン
第３パ・ド・ドゥ： ドロテ・ジルベール／オドリック・ベザール
３組のカップル： マチルド・フルステー、ローラ・エッケ、
シャリーヌ・ジザンダネ、マルク・モロー、
グレゴリー・ドミニャク、ジョシュア・オファルト、アクセル・イボ
「ドリーブ組曲」 ミリアム・ウルド＝ブラーム マチアス・エイマン
「アベルはかつて…」 グレゴリー・ドミニャク／ステファン・ビュヨン
「ジュエルズ」より“ダイヤモンド”
アニエス・ルテステュ オドリック・ベザール（大阪 ジョゼ・マルティネス）
「オネーギン」 モニク・ルディエール／マニュエル・ルグリ
★福岡・沖縄
「タランテラ」ミュリエル・ズスペルギー / マルク・モロー
「スパルタクス」マチルド・フルステー / ステファン・ビュヨン
「ジュエルズ」よりダイヤモンド”
アニエス・ルテステュ / ジョゼ・マルティネス
「小さな死」ミュリエル・ズスペルギー / マニュエル・ルグリ
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」ドロテ・ジルベール / マチュー・ガニオ
「ビフォア・ナイトフォール」
メラニー・ユレル / ヤン・サイズ （怪我）/ エレオノーラ・アバニャート
ステファン・ビュヨン / ドロテ・ジルベール / オドリック・ベザール
マチルド・フルステー / ローラ・エッケ / シャリーヌ・ジザンダネ
マルク・モロー / アクセル・イボ / グレゴリー・ドミニャック
「ドリーブ組曲」ミリアム・ウルド=ブラーム / マチアス・エイマン
「白鳥の湖」（黒鳥のパ・ド・ドゥ）
ローラ・エッケ / オドリック・ベザール / ヤン・サイズ（怪我）
「オネーギン」モニク・ルディエール / マニュエル・ルグリ
8/16～/8/18 ＜全幕特別プロ・白鳥の湖＞ ゆうぽうと 簡易保険ホール
※17日（上野水香&マチュー）のみ、残席あり
しかし、やっぱり 水香ちゃん人気いまいちなのだね。
王子がマチューでもかい？って ちょっと深刻かもです。
