この日、お誕生日だったの、キンボール
1947年3月29日生まれだから、なんと61歳になったボビー=キンボール (Bobby Kimball)
さすがのセッション繰り広げてまして!すっごく楽しいんだ。
今回のメンバは以下の通り
スティーブ・ルカサー(ギター&ヴォーカル)
サイモン・フィリップス(ドラム)
ボビー・キンボール(ヴォーカル)
グレッグ・フィリンゲインズ(キーボード&ヴォーカル)
リー・スクラー(ベース)
トニー・スピナー(ギター&ヴォーカル)
デビッド・ペイチ(キーボード&ヴォーカル)
(休憩 約30分~セッティングチェンジ)
TOTO(Start 18:58)
01. Gypsy Train
02. Caught In The Balance
03. Pamela (vo:Joseph)
04. Bottom Of Your Soul
05. Stop Loving you (vo:Joseph)
06. Falling In Between
(Greg Solo)-keyboards
07. Rosanna
08. Medley :
~ I'll Supply The Love
~ Isolation
~ Gift Of Faith
~ Kingdom OF Desire
(Luke Solo)-Guiter
~ Hydra
(Simon Solo)-Drums
~ Taint Your World
(メンバ紹介)
09. Hold The Line
(20:13)
(20:14)
[Encore]
01. Africa
02. With A Little Help From My Friened
(End 20:30)
キンボールはボーカル専属だから、歌わないときが手持ち無沙汰。
だって、TOTOって、皆、いろいろと歌い手さんが代わるでしょ?
メドレーの時は笑った笑った。
もうね、息切れっつーか、ちょっと歌ってはミネラルのむ。
僅かな時間があれば、とにかくのむ。マイク持って歌ってるのに片手にもったまま。
面白すぎる。で、暇があると袖に引っ込む。何してんだろう?
体力落ちているんだろうかな?突っ込みどころばかりで・・・
ルークのカラフルなギターが目まぐるしく変わる。
1曲ごとに変えているんじゃないか?
素人の私にはギターを違うギターに変えて、何がどう曲に変化をあたえるのやら?
私には訳がわからないけど、彼の持つものはカラフルで楽しくって。
さすがのギタープレイでぎゅわんぎゅわんって・・・足元も充実してる感じでした。
プログラムを購入しましたが、ほんと~に沢山のギターコレクション。
未だCD聴いてないけど、ルークのソロツアー公演、やっぱり観にいきたくなった。
では、さらさらっとレポ
01.Gypsy Train
「Gypsy Train」 でスタート。
いきなりかなり年齢層高いのに、前方はどどっとスタンディング!
02.Caught In The Balance
ルーク 黒パールのギター、高音ソロが凄く気持ちいい。
03.Pamela
ルーク 飴色のギター
ジョセフ・ウィリアムス(Joseph Williams)がゲストで登場!
あの♪ア~ 生で聴けてしあわせだぁ・・・ふふ。
04. Bottom Of Your Soul
ルーク アコギ(穴のないタイプ)
この曲はルークがヴォーカルをとるので、ウィリアムズとキンボールが暇そう(笑)
途中から、ヴォーカル二人がコーラスをしていた。
05. Stop Loving you (vo:Joseph)
ウィリアムズがヴォーカル
ルーク ベージュのギター
06. Falling In Between
(Greg Solo)-keyboards
ルーク 黒(深いグリーン?)のギター
キンボールのシャウトかっこいい~
キンボールが引っ込んで、グレッグのキーボードソロ
07. Rosanna
ルーク 黒縁飴色のギター
キンボールとルークのヴォーカル
あまりにも有名な「Rosanna」だけど、アレンジされてブルージーに始まる。
照明がブルー&ピンク、ブルー&イエロー
キンボールの声が出なくなってきた。
ボズのバック、ホーンセクションの二人(ペットとサックス)が加わって盛り上げてくれる。
ハイタッチしてたりして和やかで余裕で楽しんでの演奏。みんな貫禄!!
ペイチがソロソロと下手側のキーボードに移動、しかもダンスしている(笑)
ルークのソロ、くそー何であの体型なのに(関係ないか)かっこいいや。
ここで、キンボールのお祝い♪ハッピバースデー が演奏される。
会場も一緒に歌う、楽しい♪
この時に気づいたのだが、キンボールの横にミネラルが8本ぐらいある。
飲みながらシャウトッ!持ちながらシャウトッ!あはは・・・・
08. Medley :
~ I'll Supply The Love
~ Isolation
この曲が終わると キンボールは一旦引っ込んでしまう
~ Gift Of Faith
ルークがヴォーカルをとる
キンボール引っ込んでたが、この曲中に復活!
軽くベースソロ、ルークソロ
~ Kingdom OF Desire
(Luke Solo)-Guiter
ルークのソロ圧巻の約5分、足元結構駆使してたなぁ
ギュワン ウイ~ン ウィン てな感じ。
~ Hydra
(Simon Solo)-Drums
うひゃ「Hydra」嬉しすぎ!
サイモン・フィリップスのドラムソロが凄い!!!
だって彼のドラムセット最強の2バスでメタルドラマーのよう。
照明も綺麗だった。緑と藤色、全体は赤って奇色。
マーチ風に叩いて、ペイチがチロチロと加わって音を鳴らし続ける、鳥肌!
~ Taint Your World
(メンバ紹介)
キーボードが奏でられる。 ん? 宇多田ヒカルか?
09. Hold The Line
再びゲストヴォーカル登場し、キンボールとハイタッチ
キンボールが引っ込む。
ルーク 茶のギター
(20:13)
(20:14)
[Encore]
01. Africa
ドラムのやり取りのあとに「Africa」
ヴォーカルはペイチ、ルーク 緑のギター
コーラス2人が入ってくる、3人で唄う
02. With A Little Help From My Friened
ボズも彼のバックも出てきて、15人総勢、とにかくみんないい顔で楽しそうだった(*^_^*)
(End 20:30)
とにかく余裕で楽しんで演奏、みんなの仲もいい。
たっぷりと聴かせてもらった。あ~いいライヴだったぁ!
オーディエンスは余韻に浸らないのか、ささっと引けてった。
ぼーっとしてた私と後ろの若きカップル「早っ」
どうしてなのか?オジサン&オバサンは客席から引けるのが早いのだ、謎。
って言う私もオバサンではあるが、割とボーっとしてしまう。
帰りに貰ったフライヤーはとっても懐かしいアメリカンな感じでした!
ASIA、Chicago、Huey~☆
1947年3月29日生まれだから、なんと61歳になったボビー=キンボール (Bobby Kimball)
さすがのセッション繰り広げてまして!すっごく楽しいんだ。
今回のメンバは以下の通り
スティーブ・ルカサー(ギター&ヴォーカル)
サイモン・フィリップス(ドラム)
ボビー・キンボール(ヴォーカル)
グレッグ・フィリンゲインズ(キーボード&ヴォーカル)
リー・スクラー(ベース)
トニー・スピナー(ギター&ヴォーカル)
デビッド・ペイチ(キーボード&ヴォーカル)
(休憩 約30分~セッティングチェンジ)
TOTO(Start 18:58)
01. Gypsy Train
02. Caught In The Balance
03. Pamela (vo:Joseph)
04. Bottom Of Your Soul
05. Stop Loving you (vo:Joseph)
06. Falling In Between
(Greg Solo)-keyboards
07. Rosanna
08. Medley :
~ I'll Supply The Love
~ Isolation
~ Gift Of Faith
~ Kingdom OF Desire
(Luke Solo)-Guiter
~ Hydra
(Simon Solo)-Drums
~ Taint Your World
(メンバ紹介)
09. Hold The Line
(20:13)
(20:14)
[Encore]
01. Africa
02. With A Little Help From My Friened
(End 20:30)
キンボールはボーカル専属だから、歌わないときが手持ち無沙汰。
だって、TOTOって、皆、いろいろと歌い手さんが代わるでしょ?
メドレーの時は笑った笑った。
もうね、息切れっつーか、ちょっと歌ってはミネラルのむ。
僅かな時間があれば、とにかくのむ。マイク持って歌ってるのに片手にもったまま。
面白すぎる。で、暇があると袖に引っ込む。何してんだろう?
体力落ちているんだろうかな?突っ込みどころばかりで・・・
ルークのカラフルなギターが目まぐるしく変わる。
1曲ごとに変えているんじゃないか?
素人の私にはギターを違うギターに変えて、何がどう曲に変化をあたえるのやら?
私には訳がわからないけど、彼の持つものはカラフルで楽しくって。
さすがのギタープレイでぎゅわんぎゅわんって・・・足元も充実してる感じでした。
プログラムを購入しましたが、ほんと~に沢山のギターコレクション。
未だCD聴いてないけど、ルークのソロツアー公演、やっぱり観にいきたくなった。
では、さらさらっとレポ
01.Gypsy Train
「Gypsy Train」 でスタート。
いきなりかなり年齢層高いのに、前方はどどっとスタンディング!
02.Caught In The Balance
ルーク 黒パールのギター、高音ソロが凄く気持ちいい。
03.Pamela
ルーク 飴色のギター
ジョセフ・ウィリアムス(Joseph Williams)がゲストで登場!
あの♪ア~ 生で聴けてしあわせだぁ・・・ふふ。
04. Bottom Of Your Soul
ルーク アコギ(穴のないタイプ)
この曲はルークがヴォーカルをとるので、ウィリアムズとキンボールが暇そう(笑)
途中から、ヴォーカル二人がコーラスをしていた。
05. Stop Loving you (vo:Joseph)
ウィリアムズがヴォーカル
ルーク ベージュのギター
06. Falling In Between
(Greg Solo)-keyboards
ルーク 黒(深いグリーン?)のギター
キンボールのシャウトかっこいい~
キンボールが引っ込んで、グレッグのキーボードソロ
07. Rosanna
ルーク 黒縁飴色のギター
キンボールとルークのヴォーカル
あまりにも有名な「Rosanna」だけど、アレンジされてブルージーに始まる。
照明がブルー&ピンク、ブルー&イエロー
キンボールの声が出なくなってきた。
ボズのバック、ホーンセクションの二人(ペットとサックス)が加わって盛り上げてくれる。
ハイタッチしてたりして和やかで余裕で楽しんでの演奏。みんな貫禄!!
ペイチがソロソロと下手側のキーボードに移動、しかもダンスしている(笑)
ルークのソロ、くそー何であの体型なのに(関係ないか)かっこいいや。
ここで、キンボールのお祝い♪ハッピバースデー が演奏される。
会場も一緒に歌う、楽しい♪
この時に気づいたのだが、キンボールの横にミネラルが8本ぐらいある。
飲みながらシャウトッ!持ちながらシャウトッ!あはは・・・・
08. Medley :
~ I'll Supply The Love
~ Isolation
この曲が終わると キンボールは一旦引っ込んでしまう
~ Gift Of Faith
ルークがヴォーカルをとる
キンボール引っ込んでたが、この曲中に復活!
軽くベースソロ、ルークソロ
~ Kingdom OF Desire
(Luke Solo)-Guiter
ルークのソロ圧巻の約5分、足元結構駆使してたなぁ
ギュワン ウイ~ン ウィン てな感じ。
~ Hydra
(Simon Solo)-Drums
うひゃ「Hydra」嬉しすぎ!
サイモン・フィリップスのドラムソロが凄い!!!
だって彼のドラムセット最強の2バスでメタルドラマーのよう。
照明も綺麗だった。緑と藤色、全体は赤って奇色。
マーチ風に叩いて、ペイチがチロチロと加わって音を鳴らし続ける、鳥肌!
~ Taint Your World
(メンバ紹介)
キーボードが奏でられる。 ん? 宇多田ヒカルか?
09. Hold The Line
再びゲストヴォーカル登場し、キンボールとハイタッチ
キンボールが引っ込む。
ルーク 茶のギター
(20:13)
(20:14)
[Encore]
01. Africa
ドラムのやり取りのあとに「Africa」
ヴォーカルはペイチ、ルーク 緑のギター
コーラス2人が入ってくる、3人で唄う
02. With A Little Help From My Friened
ボズも彼のバックも出てきて、15人総勢、とにかくみんないい顔で楽しそうだった(*^_^*)
(End 20:30)
とにかく余裕で楽しんで演奏、みんなの仲もいい。
たっぷりと聴かせてもらった。あ~いいライヴだったぁ!
オーディエンスは余韻に浸らないのか、ささっと引けてった。
ぼーっとしてた私と後ろの若きカップル「早っ」
どうしてなのか?オジサン&オバサンは客席から引けるのが早いのだ、謎。
って言う私もオバサンではあるが、割とボーっとしてしまう。
帰りに貰ったフライヤーはとっても懐かしいアメリカンな感じでした!
ASIA、Chicago、Huey~☆