E.B.C 航海日誌

江ノ島ボヘミアン倶楽部はヨットの共同オーナーグループ
所有艇は船齢35年のジャノー34からファースト36.7に乗り換え

9月19日~20日船底掃除+塗装作業

2020年09月22日 08時29分15秒 | 整備
この4連休は逗子レガッタ、初島ダブルハンドなど湘南界隈のレース艇のヨットマンは忙しい。
つまるところRydeenメンバーの長老組が船底塗装組となる。

19日はMT氏、TO会長、ダイゴロさん、トミーの4名で船底掃除とキールとラダーの塗装。
そして作業後は大船の”野田の湯”~ナルちゃんで一杯。いやいっぱい、か。

20日はダイゴローさんが抜けて、ヨセフが入った4人で船底全体に船底塗料を塗りました。
そして作業後は当然大船の”野田の湯”~ナルちゃんで一杯。

独身寮のあった大船は、ヨット部長老メンバーにとっては懐かしい青春の街。
ヨット部若手にはレジェンドたちの伝説の街。

野田の湯のおばちゃんも「ヨット部さんがウチの一番古いお客さんでね」と常連さんに紹介してくれる。
ナルちゃんも開店したころからの古いお客でと歓待してくれる。下町のような心地よさ。

ヨセフはDreampicチャレンジの頃からの新参者なのだが、それでももう30年通っている。
大船は、鍵盤ハモニカJAZZプレーヤーのイシタニタイジュ氏のメロディが反芻する街。
                       by ヨセフ




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