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南アフリカ原産。渡来不詳。
エリカは大変に種類が多く、「エリカ・アビエティナ」については情報が少なく、多くを書くことができません。
「エリカ・ファイヤーヒース」に似ていますが、花の咲き方も大きさも違うということです。
「エリカ・ファイヤーヒース」の花姿については、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/fire-heath.html
を参照して下さい。
また、「エリカ」については、
http://www.ne.jp/asahi/ryu/aruba-garden/erica/erica.htm
を参照して下さい。
(撮影日:2008.2.29)
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エリカは大変に種類が多く、「エリカ・アビエティナ」については情報が少なく、多くを書くことができません。
「エリカ・ファイヤーヒース」に似ていますが、花の咲き方も大きさも違うということです。
「エリカ・ファイヤーヒース」の花姿については、
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/fire-heath.html
を参照して下さい。
また、「エリカ」については、
http://www.ne.jp/asahi/ryu/aruba-garden/erica/erica.htm
を参照して下さい。
(撮影日:2008.2.29)
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熱烈歓迎であります
たしかに心が動かされるものには いろいろな場面がありますね
そして 雪ひとつとっても 色々な雪が。。。
情景に応じた使い方ができたら 生活にも豊かさを感じられますね
ご迷惑かもしれませんが 時々 お邪魔させて お話させてくださいね
はかなさの美学と言ってもいいのかも知れません。
だから、華やかなほうがいいとは言ってないつもりです。
真っ白な小さな野花は大好きです。楚々とした風情を感じます。決して華やかではありません。
では華やかさは…となりそうですが、美しいものには感動します。
で、話は戻って同じ雪でも、仰るように表情によってさまざまな素敵な名前がついています。
泡雪・淡雪・薄雪・大雪・堅雪・粉雪・小雪・細雪・里雪・粗目(ざらめ)雪・白雪・どか雪・名残の雪・俄雪・根雪・斑(はだれ)雪・初雪・べた雪・ぼた雪・牡丹雪・万年雪・山雪・綿雪・などなど。
日本語はすばらしい言語です。英語はsnowだけで、あとはdeepとかheavyの形容詞で修飾するだけですからね。
どか雪・ぼたん雪より 風情がありますよ
科学的に 雪は みな同じ雪
言葉になると 器械的な言葉に 表情が加わって
好きです
EmuTAKさんは はかなさの美学より 華やかな方が お好きですか?
細長い花ばかりを意識していました。
なるほど、歌詞の通りうす紅色ですね。
素敵な名前ですが、‘淡雪’‥どこかはかなさを感じさせる名ですね。
ポケデジでのチャレンジ、期待しています。
エリカのHPに 波乗りして
アワユキエリカを 発見
「粟粒のように小さい可愛い花」との表記あり
まさしく。。。この お花でした
私の家の近所でも 4~5月くらいだったかしら?
咲きますよ
来年 ポケデジで挑戦してみます
アワユキって 素敵な名前
西田佐知子のこの歌は好きな歌ですが、エリカ自体は知りませんでした。
こんなに種類があるとなるとどんなエリカかな?の疑問がわいてきます。
歌詞を見ると“うすい紅いろの”とあります。
あれ~、どれだろうと見て行くうちに、「ファイヤーヒース」はオレンジ色っぽい。
この「アビエティナ」はずいぶん赤い。
はて、と見ていくうち、「ホワイトディライト」は
開花当初は純白の花が、次第に先端から赤味が射すとあります。
これかな?なんて勝手に思っていますがどうでしょう。
寝床に入ったときに 肩をたたかれました
ひょっとして?
けれど すぐに キューンバタン
エリカですね。。。
今年春に伊豆高原に旅して お宿のペンションオーナーさんから 伺いましたが 伊豆の山には エリカが多いそうです
ペンションのお庭にも 小さいほっくりとしたエリカの花が咲いていました
西田佐知子さんの「エリカの花散るとき」
口ずさんでしまいました
♪青い海を みつめて 伊豆の山影に エリカの花が 咲くという♪
良い歌です