原産地は中米と言われるグァバ(ゴイアバ)
洗練されたパティシエの腕にかかると、可憐な描きたくなるようなモダンブラジリアンスイーツに!
[水彩画風に撮影]
おいしいレシピの作家は、サンパウロの知られたレストランattimoのSaiko Izawaシェフ。
一皿で6種のゴイアバを味わい尽くす―――
生の果実、二種の食感のゴイアバーダ(ゴイアバを煮詰めた羊かんみたいな砂糖菓子)、ソルベ(ミルクなしのアイス)、ゴイアバ果汁入りスポンジ、焼きピューレ。ブラジルならではのクリーミーチーズ・カトゥピリとゴイアバの組み合わせなので、通称は「ロミオとジュリエット」
ブラジル文化を華麗に進化させるのは、ブラジル生まれの人とは限らない。日本文化も同様で、きっと日本生まれでない人がもたらしたり花開かせたりして洗練させてきたヒストリーは見逃せない。
洗練されたパティシエの腕にかかると、可憐な描きたくなるようなモダンブラジリアンスイーツに!
[水彩画風に撮影]
おいしいレシピの作家は、サンパウロの知られたレストランattimoのSaiko Izawaシェフ。
一皿で6種のゴイアバを味わい尽くす―――
生の果実、二種の食感のゴイアバーダ(ゴイアバを煮詰めた羊かんみたいな砂糖菓子)、ソルベ(ミルクなしのアイス)、ゴイアバ果汁入りスポンジ、焼きピューレ。ブラジルならではのクリーミーチーズ・カトゥピリとゴイアバの組み合わせなので、通称は「ロミオとジュリエット」
ブラジル文化を華麗に進化させるのは、ブラジル生まれの人とは限らない。日本文化も同様で、きっと日本生まれでない人がもたらしたり花開かせたりして洗練させてきたヒストリーは見逃せない。
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