ブラジルでもエビセンがおなじみなのはさほど驚くことはなかったけれど、身近なお菓子屋さんで一キロサイズが販売されていることには驚きが。透明の袋がまたなんとも。
ホームパーティーサイズと思われるけれど、サンパウロ限定ジャイアント・エビセンなんていうお土産にできるかも。
「ジャブチカーバ収穫期」
以前はリベルダーデ(東洋人街)の食料品店でしか見かけなかった懐かしいガムが、近所のごく普通のブラジルのパン屋でも販売されるようになった。1個50センターボ(50円のような感覚)するのはちょっと高い気が。昔は1個10円で買っていた記憶がよみがえる。
「一味違うサンバ」
「一味違うサンバ」
バス停でルイ・ヴィトンらしきコピーカバンを肩にかけているモレーナがいた。黒い壊れかけた折り畳み傘をさしているあたりがブラジル風のヴィトンに見える。多分、ブランド志向ではなく、単純に柄が気に入ったのだろうと思われる、かわいいきれいなモレーナだった。
「公園の演劇」
さほど珍しいというわけでもないけれど気になるビルがある。
この角度から見え始め、住むところはあるのかという薄っぺらさが気になりつつ・・・
さらに歩き進むと、突き刺さると痛そうな頂点(?)が気になりつつも、ちゃんと3次元空間があることは認識される。
「天然薬」
この角度から見え始め、住むところはあるのかという薄っぺらさが気になりつつ・・・
さらに歩き進むと、突き刺さると痛そうな頂点(?)が気になりつつも、ちゃんと3次元空間があることは認識される。
「天然薬」