市販でも販売されているけれど割高という事で。。
砂だけでは流れ込んでしまって不衛生なので、食品のマンジオッカの粉を砂に混ぜた猫のトイレ。これならマンジオッカがすぐに水分を吸い取るので、だまになったマンジオッカの部分を捨ててしまえばOK.
万能な使い道、ブラジル原産マンジオッカ(=キャッサバの粉)!
市販でも販売されているけれど割高という事で。。
砂だけでは流れ込んでしまって不衛生なので、食品のマンジオッカの粉を砂に混ぜた猫のトイレ。これならマンジオッカがすぐに水分を吸い取るので、だまになったマンジオッカの部分を捨ててしまえばOK.
万能な使い道、ブラジル原産マンジオッカ(=キャッサバの粉)!
一週間後には張り紙は取られていたけれど、売りに出されていたバイオリン。R$250(8500円くらい)
もっと高いものとばかり思っていたので、思いのほかの安さで、すぐに売れたのも納得。
道路の分離帯に植えられた名の知らない植物。
この植物は近づくと葉の周囲にたくさんトゲがあって当たると痛い。
さらに、時機が来ると、想像もしなかった姿に。
上部にはひょろ長い茎が伸びて花を咲かせようとして、自然の移ろう景色を楽しむにはいいけれど、町中の分離帯の景観設計としては予想外の風景だったようにしか思えず。
ピンガ(サトウキビの蒸留酒)のメーカー「51」のロゴ入りコップで出てきたバールのカフェ・コン・レイチ。
まさかコーヒー牛乳でピンガを割ったものでもなかったけれど、なんとなく、朝から路上の飲兵衛さんと対等な気分にさせられるコップのデザインでもあり。