今頃割安のバールのコーヒーでもワンコインで飲めることはほとんどなくなっているご時世。
立ち寄った学校の自動販売機のシンプルなコーヒーは味も上々でワンコインでも飲めることに財布のひもが緩んでしまい。。。
一番高いカプチーノでも1.75レアルは激安の方!
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日本人の脳は、音声言語だけでなく、漢字という様々なイメージを結び付けて使用する言語のため、西洋人より、一般には右脳が発達するらしい。
左脳が言語や論理的思考を認識する脳であるのに対し、右脳は詩や芸術、祈りなどインスピレーション的なものを認識するのはよく聞くことだけど、ふと直感したことは、母国語とは異なる言語に囲まれて生活する外国人は、結構いつも右脳をフル活用しているんじゃないかと。
なぜなら、言語だけで理解出来ない事が多いので、それこそ瞬間的に想像して直感して物事を解決するしかないこともしばしば。いや、ブラジルは言語が分かってもそういう場面がしばしば。。
昨年12月にオープンしたリベルダージ(東洋人街)のカフェテリア。
コーヒーを入れる様子はとりあえずのぞきたくなるけれど、茶色い液体だけではあまり食欲をそそられず、コーヒーの決め手はやっぱりアロマかなあ。
フェイラでの新顔。
トウモロコシ料理のサービス。
今でこそ料理になって、世界に広がって南米原産と思われている食品だけど、色んな食べやすい料理を作るようになったのはポルトガルで、そもそもブラジルの先住民はマンジオッカほど重要度の高い食品とはみなしていなかったのがトウモロコシだったと、最近読んでいるブラジル料理の本より。。