昨日は幼稚園でフェスタ・ジュニーナのお祭りのため、子どもたちが練習してきたダンスの発表会を見に行った。週末にも別のフェスタジュニーナに参加することになっている。
父兄もたくさん来ていて、みんな写真やらビデオやら、さながらカメラマンだった!!
「アフロ・ヘア・サロン」
父兄もたくさん来ていて、みんな写真やらビデオやら、さながらカメラマンだった!!
「アフロ・ヘア・サロン」
ベビーカー付き子どもを含めて、2人のちびっ子を連れてレストランに入るのはほんとにはばかられるので、あまりゆっくり座って外で食事もしてられない。
それでも、昨日はサンパウロのママ友達と話していたのを思い出して、子どもの教室から帰ってくる途中、頭が食べてみたいという気分になったので、HABIBSのエスフェッハを食べることに。
HABIBSのエスフェッハ(とろけるチーズがのっているわけではないけれどミニピザのような感じ)は直径10センチほど、値段も今は一枚49センターボ(約25円)。安いしパパッと食べちゃえるし、甘いお菓子よりは良いかな、なんて駄菓子感覚でササッといただきました。
今は期間限定ほうれん草がのったエスフェッハがあるので、こちらは少々値がはる(89センターボ、約45円)けれど一応試しておくことに。
「太っているのがチャームポイント」
それでも、昨日はサンパウロのママ友達と話していたのを思い出して、子どもの教室から帰ってくる途中、頭が食べてみたいという気分になったので、HABIBSのエスフェッハを食べることに。
HABIBSのエスフェッハ(とろけるチーズがのっているわけではないけれどミニピザのような感じ)は直径10センチほど、値段も今は一枚49センターボ(約25円)。安いしパパッと食べちゃえるし、甘いお菓子よりは良いかな、なんて駄菓子感覚でササッといただきました。
今は期間限定ほうれん草がのったエスフェッハがあるので、こちらは少々値がはる(89センターボ、約45円)けれど一応試しておくことに。
「太っているのがチャームポイント」
ジュリオプレステス駅というよく通りすがる電車の駅がある。
週末に機会があって、旅行者が主催している観光ツアーに参加させてもらい、色々と勉強を。
この駅は昔のコーヒー貴族が出資しあって、内陸のコーヒーを運ぶための地点として建設されたらしい。貴族というだけあって、おフランス様式の駅という事で、確かにサンパウロの日常の眺めからするとなかなか素敵な建物。
そして、以前から、この駅の構内に新しくコンサートホールができたとは聞いていたけれど、多少、そんなに立派なのかなあと信じがたい気持ちも半分あった。なんせ周辺はあまり美しいビルが並ぶという景色よりは、ペンキのはげた壁の崩れた建物も少なくなく・・・
案内してもらって感動。駅がこんなすばらしい音楽ホールになるとは!
【参考】サーラ・サンパウロ
本当に駅の構内を改装して作られたそうです。音響設備もなんら先進世界にそん色なく、ただただ立派でした。
で、何よりもすごいと感じたのは、今も鉄道の始発駅で、ホールに入る入り口の一つの後ろを振り返ると、電車が駅に出入りする様子が見れる。すごい!!思わず写真を。
だいたい夕方以降にコンサートは開かれるようだけれど、待っている間に駅食堂とは言わないけれど、昔の駅の待合室でこじゃれたおつまみを食べながら・・・できるそうです。
週末に機会があって、旅行者が主催している観光ツアーに参加させてもらい、色々と勉強を。
この駅は昔のコーヒー貴族が出資しあって、内陸のコーヒーを運ぶための地点として建設されたらしい。貴族というだけあって、おフランス様式の駅という事で、確かにサンパウロの日常の眺めからするとなかなか素敵な建物。
そして、以前から、この駅の構内に新しくコンサートホールができたとは聞いていたけれど、多少、そんなに立派なのかなあと信じがたい気持ちも半分あった。なんせ周辺はあまり美しいビルが並ぶという景色よりは、ペンキのはげた壁の崩れた建物も少なくなく・・・
案内してもらって感動。駅がこんなすばらしい音楽ホールになるとは!
【参考】サーラ・サンパウロ
本当に駅の構内を改装して作られたそうです。音響設備もなんら先進世界にそん色なく、ただただ立派でした。
で、何よりもすごいと感じたのは、今も鉄道の始発駅で、ホールに入る入り口の一つの後ろを振り返ると、電車が駅に出入りする様子が見れる。すごい!!思わず写真を。
だいたい夕方以降にコンサートは開かれるようだけれど、待っている間に駅食堂とは言わないけれど、昔の駅の待合室でこじゃれたおつまみを食べながら・・・できるそうです。