廃窯 2010-12-24 14:39:46 | Weblog 旦東地区・・・ この地に窯が開かれたのは 1894年(明治27年)だった 以来1955年(昭和30年) までこの窯に火が入れられて いた 閉窯して55年になるが旺盛 だった当時の様子が偲ばれる « 煙突と廃窯 | トップ | 皿山跡地 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 耳を澄ませば~ (すみれ) 2010-12-25 07:23:53 耳を澄ませば その当時の賑わいが聞こえて来そうですね!古く残された家の前に立つと なんだか人々の声が聞こえてきそうです栄枯盛衰ですね すたれて行くのも当然かもしれませんね・・・・残酷だけど それが道かもしれません・・・それは 長い月日の事ですね でも時には良き時代を 思い出しましょうね~~ 返信する 栄枯盛衰 (あきちゃん) 2010-12-27 02:34:26 すみれさん・・・おはようございます。返事が遅れて申し訳ありません。最盛期には多くの従業員が働いていて賑やかだったに違いありません。時代の変化で需要が減り、ついに閉窯など決断も大変だったと思います。仰るとおり栄枯盛衰です。今の時代幸か不幸か便利になりすぎて昔の不便だったころの良い時代が懐かしいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
古く残された家の前に立つと なんだか人々の声が聞こえてきそうです
栄枯盛衰ですね すたれて行くのも当然かもしれませんね・・・・
残酷だけど それが道かもしれません・・・
それは 長い月日の事ですね でも時には良き時代を 思い出しましょうね~~
返事が遅れて申し訳ありません。
最盛期には多くの従業員が働いていて
賑やかだったに違いありません。
時代の変化で需要が減り、ついに閉窯など
決断も大変だったと思います。
仰るとおり栄枯盛衰です。
今の時代幸か不幸か便利になりすぎて
昔の不便だったころの良い時代が懐かしい
です。