皿山跡地 2010-12-25 14:06:30 | Weblog 皿山は陶磁器の産地を表す もので全国あちこちにこの 呼び名がある 泥越し場の近くには今でも 多くの陶片が残っている 泥越し場から皿山の象徴の 煙突が望めるこのアングル が好きである « 廃窯 | トップ | 皿山の道 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 皿山 (すみれ) 2010-12-25 18:53:02 こちらでは 陶芸は余りないので 皿山と言う言葉は 知りませんでした・・・・硫酸瓶・土管等は すたれてしまい・・時代が写りましたね・・・でも岡山に行くと 備前焼の登り窯が沢山見られます\(^o^)/何でも 名をはせるまで・有名になるまでは 何事も大変ですね・・~ 返信する Unknown (あきちゃん) 2010-12-26 08:30:03 すみれさん・・・おはようございます。陶芸のない里では「皿山」という言葉は浸透していないかも知れませんね。硫酸瓶も土管も完全に用途がなくなってしまいました。私は焼き物は磁器よりは陶器の方が好きで特に備前焼のような素朴なものが大好きです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
硫酸瓶・土管等は すたれてしまい・・時代が写りましたね・・・
でも岡山に行くと 備前焼の登り窯が沢山見られます\(^o^)/
何でも 名をはせるまで・有名になるまでは 何事も大変ですね・・~
陶芸のない里では「皿山」という言葉は
浸透していないかも知れませんね。
硫酸瓶も土管も完全に用途がなくなって
しまいました。
私は焼き物は磁器よりは陶器の方が好きで
特に備前焼のような素朴なものが大好きです。