私立校・中高一貫校生専門アルファ
私立校・中高一貫校生専門アルファのブログ。講習のお知らせや日頃の勉強について、基本的に毎日書いています。







部活と両立する勉強の仕方、最後の提案となりますが、
副教科編を提案したいと思います。


は?と思うかもしれませんが、聞いて下さい。


主要5教科でいっぱいいっぱいと
思われるかもしれませんが、そう思って、
この副教科で成績『5』を取れるチャンスを
捨ててしまうことがありますので、
『部活動をやっている』方は、
知っておく、抑えておくべき
ことだと思います。


主要5教科を『部活動をやっている』から
許されるわけではない、だから、授業中寝ない、
ふざけないと提案させて頂きましたが、
その反動から、主要5教科“以外”の教科、
いわゆる副教科において、『睡眠時間』
『遊ぶ・ふざける時間』としてしまう
ことがありますので、釘をささせて
頂こうと思い、書かせて頂きます。


もうすでに、その意識だった、
そうしているという方も、
一度授業を見直して、周りを
見回してみて下さい。


部活動をやっている方は
当然のごとく、勉強ができるという方ですら、
寝る、ふざけるようなことをしておりませんか?


“それ”を見て、あなたは“どう”思いますか?


そして、その教科の先生が
“どう”思うか考えてみて下さい。


主要5教科に比べ、格段に、寝る、
ふざけるの傾向になりやすいのが、
副教科だと思います。


これは、副教科科目の点数・成績は、
才能や能力で決まることが多く、
やってもやらなくても、授業を聞いても
聞かなくても、それほど“変わらない”、
と思われがちだからだと思います。


部活動をやっている方は、
この副教科での成績を“稼いで”おく、
あるいは「成績をとる行動・勉強」を試して、
点数・成績を取る楽しさを、知るのも
良いと思います。


上記しましたが、部活動をやっていない、
主要5教科で点数を取れている方でも、
サボりがちな副教科は、比較的簡単に
成績を取れるチャンスを秘めています。


部活動をやっている方は、先生から
「部活動で“疲れている”のに頑張っている」と
特別視されやすいです。


主要5教科以上に、ないがしろにされがちな
教科だからこそ、良い意味で『目立てる』と
いうことです。


せっかく主要5教科の授業で、
寝ない・ふざけない・ノートを取るといった、
『当たり前』のことをする、それが出来るように
なったのであれば、この副教科でも、
“ちょっと”頑張ってみませんか。


それで、成績が『4』『5』をもらえたら、
自信もつきますし、努力が報われる
喜びを感じれると思います。



具体的な勉強の続きは・・・

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学校が始まって2週経ちました。


そろそろ気持ちも落ち着いてきたと思います。


と、同時に新学年、新学期が始まっての決意・意気込みが
萎えてきていると思います。


今学年、今学期の目標、目的を改めて思い出して下さい。


忙しさにかまけて、理由にして、言い訳をして、この2週を
早速サボり始める前兆となっていませんでしょうか。


まだ始まったばかりだから、まだ余裕があるから、
週末にやれば、来週があるから、まだテストまで1ヶ月以上もあるから・・・。


環境に慣れていない時の忙しさはわかりますが、
その忙しさ以上に、環境に慣れてからの忙しさのほうが、
『時間』をうまく使えません。


来週はGW前なので、部活動も授業も忙しくなります。


そして来月からは早速の学校行事で忙しくなったり、
部活動では夏の大会に向けての本格練習などが始まったりとで、
『忙しく』なります。


当然ですが、学校は、先生は、部活の顧問は、
「もう、学校生活には慣れたでしょ」という認識で、
どんどん、様々なことを期待して、課してきます。


授業しかり、宿題しかり、練習しかりです。


そうなってくると、今後は『ソレ』の対応に忙しくなり、
疲れて、日々の普段を怠け始めてしまいます。


(勉強以外のことを)やっている、頑張っているんだから仕方ないじゃないか。


と嘆かれるかもしれませんが、そんな嘆きも虚しく、一学期中間テストは
迫ってきます。


今日は、改めて決意を、意気込みを固め、目標・目的を確認して見定めて、
来週からの「一学期中間テストに向けて」を頑張れるように、
計画・予想をしてみて下さい。


とりあえずは、授業中寝ない、ノートを取る、宿題を必ず出す、
プリントなどを無くさない、まとめておくといった『当たり前』を
サボらない、怠けないことを徹底するようにして下さい。


これが最低限です。


その上で、この一学期から『頑張る』のであれば、日々の復習、
週末の総まとめ、テスト対策のための勉強をして下さい。


前の学年での失敗のほとんどが、この当たり前をサボり、怠け、
テスト前になってから焦って、当たり前を『頑張る』で、
テスト勉強は嫌々ながら『超頑張る』で乗り切ったかもしれませんが、
今学年は余裕をもって、テストに臨めるようにしておきましょう。


部活動、委員会、友達との付き合い、大量に出される課題・宿題・プリントで、
『忙しい』のはわかりますが、『忙しい』からこそ、時間を大事に、
計画的に使えるようにしてみて下さい。


中間テストが終われば、約1ヵ月後、約4週間後、約28日後には、
期末テストです。


中間テストで、「やっちゃった」で、悲劇のヒーロー・ヒロインを気取る、
あるいは、喜劇のピエロを演じて、テスト後の2週間を、そういう風に過ごして、
『一学期期末テスト』でも同じことを繰返すなんてことのないように、
この『一学期中間テスト』から、そしてそのテストに向かう期間、
来週からの授業から、気を張って、頑張ってみて下さい。


新入生はもちろんのこと、2年生、さらには進学・受験を控える3年生は、
特に気をつけて、緊張感をもって、来週、そして来月5月を、過ごして下さい。


2回のテストを終えた、『3ヶ月後』にはご褒美の『夏休み』が待っているわけですから、
それまでの辛抱と忍耐と思って、過ごしてみて下さい。


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「テスト前にやれば」の気持ちで、
サボり始める傾向が強い理科・社会は、
国語同様、気兼ねなく、
授業を「睡眠時間」にしがちです。


これは、学年、学期に関わらず、
部活動をやっている・いないに関わらずですが、
『テスト前にテスト範囲の重要単語を、
 渡されたプリントを、ノートを、
 丸暗記すればいい』と
安易に考えての行動だと思います。


また、数学同様、自分の将来・未来において、
全く、あるいはほとんど、『必要ない』
『関係ない』『意味がない』と
考える傾向もあるでしょう。


上記に加えて、各教科編でうるさく
書いてきていますが、部活動をやっている方は、
「部活動をやっているから、
 忙しいから、疲れているから」の
言い訳が用意されていますので、
寝ること、サボることを
正当化しやすいのだと思います。


そうなってくると、やはり、授業中の時間が、
睡眠時間となることもうなずけます。


ですが、もうおわかりだと思いますが、
全般編で、各教科編で、何度も、続けて
書いてきております。


『部活動をやっている』から
“全てが許される”わけではない
ということを、自覚、意識して下さい。


数学・英語は、なんとなく
危機感を持てるでしょう。


国語は、危機感はなくとも、
なんとなく点数は取れるでしょう。


しかし、理科・社会は、上記の意識、認識が
抜けないまま、学年が上がるごとに、
分野が分かれるごとに、点数、成績を
確実に落すことになります。


理科・社会は、学年が上がるごとに、
その(覚える)量に、
その(テストの問題の)質に、
困ることになります。


「テスト前に~」が通用しなくなってから、
気付くのでは遅いです。


積み重ねてきた、負の悪習慣、
授業中寝る・ふざけるは、
なかなか抜け出せません。


周りの友達も、抜け出すことを許さないでしょう。


今風でいえば、「いまさら真面目ぶって、サムい」、
「いまさらやっても、意味無くない」でしょうか。


そうなってくると、この理科・社会科目が、
進級・進学・受験に関わってきた時、
かなりの孤独な戦いとなります。


理科・社会の勉強、「丸暗記、覚えればいい」の認識は、
部活動をやっている・いないに関わらず、非常に強いです。


だからこそ、上記の意識や友達との付き合い方が、
『邪魔』になってきます。


ちょっと、油断すれば、
また授業中の姿勢、態度が崩れ、
普段の勉強も後回し、先延ばしになり、
また点数を、成績を落すことになる。


この負のスパイラルから抜け出すには、
相応の『覚悟』が必要となります。


極端に言えば、一度の、一回のミスも
許されない、しないと構えて、
一学期間、約60日、約十数回の授業を
やる、やり切ると徹底すること。


と、普通ならここまでの気構えを
要求はしないものですが、
『部活動をやっている』ということが、
大きな壁となってくるため、
“おおげさ”に書かせて頂きました。


“勉強法”が簡単な分、意識の問題が
非常に強くなるためだと思って下さい。



具体的な勉強の続きは・・・

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先週末も少し書きましたが、始業してから第一週、第二週目までは、
緊張やストレスで、心身ともに疲れが出てきます。


若い皆さんは、体力がある分、気付きにくいところだと思いますが、
再来週にはGWも控えていますので、来週、身体を壊す、病気になる、
怪我をするということのないように、今週末もゆっくり身体を休めて下さい。


特に部活動が活発になって、久しぶりだからと一生懸命になって、
頑張ってしまった方は、新しい環境での、始業の緊張、ストレスが
溜まっていることを自覚して、気をつけて下さい。


どんな人でも、見えない疲れは必ずありますので週末は、休日は、
きちんと休むことをオススメします。


ただし、だからといって、宿題を後回しにするのはNGです。


今週、すでに宿題を溜め込んでしまった方は、これでわかったと思います。


普段から、コツコツとやっていれば、出されたらすぐにやっておけば、
学校にいる間にやっておけば・・・。


来週も、今後も、今週以上に忙しくなってきます。


そのことをよく考えて、週末まで溜め込んで、疲れている中、
嫌々やるのか、宿題が余計な疲れとするのかどうか、よく考えて下さい。


先週もそうでしたが、今週も休むのは最優先にして頂いて結構ですが、
宿題を後回しにする、やらないということは、来週学校が始まってから、
いつ、どの時間に、どれだけやるのかを考えなければなりません。


先週、今週の教訓を活かして、来週をうまく対応できるようにしてみて下さい。


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学年、学期に関わらず、
部活動をやっている・いないに関わらず、
この国語に関しては、皆さん共通の認識が
あると思います。


勉強をしてもしなくても、
大体平均点を取る、点数を取れる。


日本に住んでいて、日本語を
使っているんだから余裕でしょう。


実際にそれで、点数が取れている、
取ってきた方にとっては
耳に念仏なのでしょうが。


本来の、本気の、本当の『国語』の勉強は、
他の主要教科以上に難しいです。


まず、正確な確実なたった一つの
答えが存在しません、そして、
無限とも言えるほどの問題を
多種多様に出すことが可能です。


こういった側面を持つ『国語』に対して、
その心構え、その意識では、学年が上がるごとに、
足をすくわれる可能性が高くなります。


それでも『学校の定期テスト』は、
授業を聞いて、ノートを書いて、
宿題・ノート・プリント提出さえしていれば、
上記の通り、大体平均点を取る、取れる
ということになります。


だからこそ、忠告を、アドバイスを
無視するのでしょうが、最終的に
高校・大学受験がある方は、
気をつけて下さい。


受験の国語のテストは、先生が授業で事前に
教えてくれていたような『答え』は
どの参考書にも書いてありませんし、
同じ問題・文章が出されることも、
その出題傾向すらもわからないという、
まさに真の『テスト』が出されることになります。


“その”テストにどう対応するのか、
対応していくのか、勉強するのか、
勉強していくのか、受験生になって
焦って悩んでやっても、点数が伸び悩む
ということになります。


その勉強の、手助け、準備となるのが、
普段の学校の授業です。


普段の学校の授業をおろそかにすればするほど、
その『ツケ』は、受験勉強の時にやってくる
と思って下さい。


他の教科と異なり、『感覚』『感性』が
問われることが多くなりますので、
その『ツケ』を払うのは、並大抵でないことを、
“部活動”をやっているなら、なおさらわかる
と思います。


そういうことを踏まえて、
よく考えて、学校の授業を受けて下さい。


数学、英語は『わからない』
『わからなくなってきた』から、
眠い・寝るとなりますが、
国語は『わかる』『できる』からと考えて、
“心置きなく”寝る方が多くなります。


何度も言っておりますが、
「部活動をやっているから、
 忙しいから、疲れているから」
“許される”わけではありませんので、
気をつけて下さい。



具体的な勉強の続きは・・・

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昨日と似たような内容になってしまいますが、最初の授業を終え、
2回目の週末を迎える今日、明日に、早速の“宿題”が出されていませんでしょうか。


早い先生だと、もうGW明け提出の宿題を教えてくれていると思いますが、
そうでなくとも、来週、次回の授業までに提出する宿題が出されていると思います。


その、早速の“宿題”、初めの“宿題”ですが、未提出、提出忘れ・遅れには
気をつけて下さい。


今後もそうですが、宿題は、期限までに「提出」して、初めて認められます。


やってはいるけど、家に忘れた。
やろうと思ったけど、部活で忙しくてできなかった。
やった・やっているノート・プリント・問題集を無くしてしまった。


いかなる理由があろうと、どんな言い訳をしようと、
「未提出・提出遅れ」は、そのままの点数、減点として
『記録』されることとなります。


自分も忘れるから、忘れたから、
先生だって(成績をつける時に)忘れることもある、覚えていない、
・・・なんてことはありえません。


なぜなら『記録』されているからです。


特に、成績に関係してくるもの・ことに関しては、先生は常にメモをとり、
『記録』しておきます。


『記憶』ではありません、『記録』です。


その『記録』の積み重ねで、成績をつけることになります。


ですので、この初めの“宿題”、一回目の宿題から『記録』されていることを
意識して、自覚して下さい。


たかだか一回のことをうるさく言うなと思われるかもしれませんが、
多くの大人達が、そのたかだか一回のことをうるさく言ってくることを
よく思い出して下さい。


大人達は、その『たかだか一回のこと』が、数回重なり、
やがては、ほとんど、全然となることを、よく知っています。


だからうるさく言ってくるのです。


そうは言っても、まだ若い皆さんにとっては、『たかだか一回のこと』だとしか
思えないでしょうが。


“それ”に対する評価が、厳しい人もいる、そしてそういう人のほうが多いことを
早めに学び、対応することをオススメします。



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今後、世界を目指していく方、
部活動をやっている方ほど、
「英語」の大事さがなんとなく
“感覚的に”わかっている、わかると
思いますが、いかがでしょうか。


どういった将来・未来の道を進むかは別として、
スポーツ・芸術系の部活動をやっている
といえど、『英語』が、今後の世界において、
必要だと感じる、考えている、思っていると
思います。


そういった意識を持たせる、
世界を意識させるという意味では、
日本の英語教育は成功している、
してきていると思います。


また、昨今の授業数、時間数を考えてみても、
英語教育は充実してきていると思います。


しかし、そういった意識、事実に関わらず、
英語ができないと嘆かれる方がいるのも
事実だと思います。


その一定数は変わらないと思いますが、
その格差が、つまり学力・能力差が
広がってきていると思います。


やらなきゃの意識はある、授業数、時間は
たっぷりあるにも関わらず、その授業数、時間分を、
その時間数だけ、格差が掛け算になっていき、
どんどん修学が遅れるという結果になっていく。


その理由の多くが、普段の授業を、宿題を、
サボるという行為だと思います。


数学も同じですが、英語も、積み重ねの勉強として、
その積み重ねていく時間、知識、勉強、
テストの点数、成績だけ、格差が広がっていきます。


冒頭の意識は、なんとなくわかっている、
持っているのにも関わらず、
積み重ねの事実を知らずに、
甘く考えて、失敗する方が
多いと思います。


部活動をやっている・いないに関わらずですが、
ここでも、『部活動の言い訳』が発揮されてしまうと、
やはり部活動がネック・原因になってしまうこと
となります。


数学と異なり、「将来・未来に必要」の意識がある分、
そこまで部活動を言い訳に、将来・未来に関係ない
というようなことを、言われない、思われない
と思いますが、やっていること、
言動、姿勢、態度が、“そうなっている”と、
他人、つまり学校の先生・親御さん、大人達に、
“そう”思われてしまうこととなります。


これが、ムカツクの摩擦を生むのだと思うのですが、
将来・未来の夢、部活動同様ではありますが、
願っている・思っている・考えている“だけ”では、
英語の勉強においても、結果は変わりません。


積み重ねの努力が必要なものに関しては、
具体的な行動、態度、姿勢で示さない限り、
英語の点数、成績をキープする、あるいは
上げることが難しいものとなります。


そのことをよく考えて、
思い直してみて下さい。


そして、決して、『部活動が忙しいから』の
言い訳をしないようにして下さい。


主要5教科で、数学と英語に関しては、
こうもうるさく言うのは、それだけ、
普段の授業、普段の宿題、普段の勉強の
“積み重ね”が大事になるからです。


“積み重ねない”ことの恐怖・不安は、
『部活動』をやっている方なら、
よくわかると思います。


大会やコンクールなどで、
他校の努力してきた方=積み重ねてきた方達の、
自信に満ちた表情、パフォーマンス、
高いレベルの技術、そして才能・能力を、
見せ付けられてきているでしょう。


それはその人の「積み重ねてきた結果」であり、
そして自分の「積み重ね」の量に対する
不安や恐怖が、そのまま、その大会での
緊張、恐怖、不安、結果となることを、
痛感していると思います。


その時に、あーもっと練習しておけば、
あーもっと時間をかけていれば、
こーしていれば、あーしていればの
気持ちを感じると思います。


勉強においては、特に学校の勉強、授業においては、
この英語、そして数学がそうなります。


さらに、主要5教科の内、この英語、あるいは
数学が、進学・進級要綱において、
重要な位置付けとなることが多いので、
注意して下さい。


逆にいえば、この二つの教科を気をつけていれば、
部活動をやっていても、ほぼほぼ進級・進学が、
保障される、約束されることが多いともいえます。


ですので、数学と似たように、将来・未来に
プラスとなることを、嫌だから・面倒だからで
投げ出すことのないようにしてみて下さい。


意識を持って、『英語』の勉強を頑張ってみて下さい。



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春休みが終わって間もないですが、2週間後に皆さん待望の休み、GWとなります。


もうすでに旅行や遊びの計画などが順調に予定されているかもしれませんが、
そのGWに、旅行に、遊びに、“何の支障”もなく、晴れ晴れと、
気兼ねなく楽しみたいのであれば、今週・来週は注意して下さい。


GW、休みの日程は、各学校の年間スケジュールで計画、予定されています。


先週渡された時点で、皆さん“も”わかっていることです。


当然、各教科の先生“も”知っている、わかっています。


であれば、予想されることはわかるでしょう。


早速の宿題が出されるということです。


それも、中高一貫校、私立校の場合は、“ちょっと”多めに出されます。


しかし、その分、“早い”段階から、宿題が出されることが、また範囲が、知らされている、
提示されているはずです。


それが今週・来週中に起こることとなります。


2年生、3年生は、“もうすでに”そうなることは予想できている、知っていることだと
思いますので、後はうまく対策を考えてみて下さい。


ただし、前の学年での、『悪習慣』を繰り返すのは気をつけて下さい。


前の学年でうまくやれたことが、許されたことが、2年生、3年生になっても
“同じ”ようにできる、許されると思ったら、大間違いです。


学年が変われば、求められる事が、課せられる事が、期待される事が、
がらりと変わってきます。


親御さんからもそうですが、学校・先生からも、そうなります。


1年次のおちゃらけ、2年次の悪ふざけで考えていると、
3年次は「いつまで子供みたいなことを」と怒られることになりますので、
気をつけて下さい。


この時期は怒られるだけで済みますが、数ヵ月後には、もう怒られるでは
済まない状況・状態となります。


今までの経験を活かし、知恵を持って、このGW前に出される宿題を、
どうするか、よく考えてみて下さい。

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部活動をやっている方にとって、
『数学』の勉強は、最も苦手、
嫌いになりうる可能性が
高いものだと思います。


部活動をやっていない方でも、
苦しんでいる教科だと思いますので、
部活動をやっている方は
なおさらだと思います。


特に、全般編でも書きましたが、
数学の勉強においてが
最もその傾向があると思います。


「部活動が忙しいから」という言い訳をする。


加えて、数学は宿題が大量に出される、
授業中先生の説明がわからなくなると眠くなる、
問題をあてられて、間違えて恥ずかしい
思いをして嫌になる。


まさに負のスパイラルで、学年があがるにつれて、
点数が、成績がガタ落ちになっていく。


さらなる言い訳として
「自分がやっている・進んでいる、
 好きな道、将来・未来において、
 数学の勉強・知識なんて、関係ない、
 必要ない、意味がない」と、
結論付けてしまうことがあります。


これは、部活動をやっていない方でも
その傾向・意識を持つことが多いので、
部活動をやっている、頑張っている方は、
なおさら、“その傾向・意識”が強い、
強くなるでしょう。


部活動が、スポーツ系・芸術系の場合、
その考えのもと、「数学」という教科を捨てる、
あきらめる、やらないという結果に
なることがあります。


これも全般編で書かせて頂きましたが、
昨今のスポーツ界、芸術界でも、
科学的に「数字」を扱っています、
最低限、計算できる、“数値に対して
考える”ことが出来ないようでは、
一流の「プロ」になれないと思います。


スポーツ界で言えば、試合時間や得点、
身体的数値、効果的な練習時間、
フォーム、角度、速度、筋力など、
今までは感性・感覚で済ませてきたものが
科学的に解明されてきています。


芸術界で言えば、人間の身体・感覚における
色彩効果、音響効果などが今後は科学的に、
数値として解明されてくるでしょう。


毛嫌う気持ちはわかりますが、そういった
将来・未来にプラスとなるかもしれないことを、
嫌だから・面倒だからで投げ出すようでは、
将来・未来の『本業』とする、
部活動でやっていることにおいて、
困ることになりますので、“そう”いったことへの
『勉強』だと思って、数学、学校の勉強を
してみて下さい。


そういったことまで考えられれば、
「まだ」頑張れる、頑張ろうと思えるでしょう。


考え方一つで、違った見方ができるのですから、
行動一つで、違った結果が得られることは、
よくわかるでしょう。


この意識を持った上で、
『数学』の勉強を頑張ってみて下さい。



具体的な勉強の続きは・・・

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昨日、今日とで、大体主要5教科の授業が始まったと思います。


今は“まだ”、その実感が薄いかもしれませんが、授業が本格的にスタートしたことを
改めて、“気付いて”下さい。


友達同士との久しぶりの戯れも楽しいかもしれませんが、あまり浮かれていると、
あれよあれよと授業が進み、いつの間にか出されている宿題に追い込まれ、
テストに追い込まれとなっていきますので、気をつけて下さい。


もう一度書きますが、少なくとも主要5教科の『授業』は始まっているはずです。


そろそろ、目を覚ましておかないと、来週、再来週とで、出されると予想される
宿題に間に合わなくなりますので、注意して下さい。


まだたかだか1回2回しかやってないから、そこまで授業が進んでいない、
前の学年で習ったことを復習しているから、と気にしないでいると、
これから習うことにも黄色信号が点ります。


特に、数学・英語に関しては、“なぜ”先生が、前の学年の復習をやってくれているのか、
簡単なことにわざわざ時間をかけるのか、宿題に出すのか、よく考えて下さい。


これからやる内容は、『ソレ』よりも難しい、あるいは『ソレ』がわかっていることが
大前提で進むということです。


学年が上がっても、「大したことない」と思って、前の学年での失敗を繰り返すことのないように
して下さい。


主要5教科の内、特に数学・英語は、今週だけで2~3回、多ければ4~5回の授業があると思います。


その数回の授業で、早速後手に回る、遅れてしまう、わからなくなってしまうということの
ないようにしておきましょう。


GW前の今週、来週は、気付いたら、授業が進んでいるということになりかねません。


そして迎えるGWで、“すっかり”“すっきり”、習ったことを忘れる、宿題を出せなくなる、
なんてことになることがあります。


自分はそんなことにならないよ、と言っていて、思っていて、
なってしまうという笑い話にならないことを祈ります。


“5月”からの授業は、今学年最初のテスト、一学期中間テストに向けての、
怒涛の授業になります。


まだ大丈夫、まだ余裕、まだ簡単と油断することのないように
してみて下さい。

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初めに。


下記に厳しいことを書かせて頂きますが、
うるさい、うざい、ムカツク、という気持ちを
グッと抑えて、まずは聞いて・読んでみて下さい。


部活動に入るにあたって、
特に運動部・芸術系文化部に入る方は、
新入生の4月の頃は、希望に胸を膨らませ、
夢をみて、頑張っている頃だと思います。


しかし、それも、一学期を過ぎたら、
趣味としての部活動なのか、
大会優勝、プロなどを目指す部活動なのか、
“選択”するようにして下さい。


懸念しているのは、『部活動』が、
「学校の勉強」から逃げるための
『言い訳』になることです。


部活動をやっていると、忙しい、時間がない、
疲れるという『言い訳』ができます。


さらに、家に帰ってからは、
“その”部活動で頑張った分、時間がない分、
休日・平日の自由な時間は、普段できない
プライベートとしての時間を使う、
リフレッシュする、遊ぶ、
友達付き合いを大事にする。


そんな中『勉強』の時間なんて作れない、
やる体力がない。


当然、予習・復習・宿題なんてできない。


授業中は、部活動で
『疲れて』いるから、寝る。


そして、部活動は、また張り切る。


これらは、部活動をしているから、
勉強以外のことを頑張っているから、
『許される』というわけではありません。


そう考える、あるいは、
そう思ってはいなくとも、
言動が、態度・姿勢が、
そう(学校の先生・親御さんに)
思われるようでは、
「学校の勉強=嫌なことから逃げるために、
 部活動を言い訳にしている」と
言われてしまいます。


趣味としての部活動なのか、
大会優勝、プロなどを目指す
部活動なのかの選択というのは、
このためです。


趣味としての部活動であれば、
ある程度のところで『割り切れる』でしょう。


テストの点数、成績に問題が出てくれば、
悪くなれば、一時休部して、
勉強に専念することができます。


目指す、つまり、
全国大会などで優勝という、
具体的な目的に向かって、
『本気』で取り組む部活動として、
部活動を行うなら、その『本気』が
どこまでかを判断させてもらいます。


『本気』の判断は簡単です。


どこまでを『捨てる・止める・突き詰める』
ことができるかです。


その部活動において、携帯やスマホなどの
小物、オシャレは必要でしょうか?

友達との遊び、TVゲームなどの時間は
必要でしょうか?

おかしやファストフードといったものを
食べている必要があるか?

部活動を“やっていない”人が“やっている”ことを、
なぜ求めるのか、やろうとするのか?

“そういった”ことをしている時間を、
部活動に関わることにあてることが
できるかどうか。


ソレ(部活動)ばかりじゃ、
その道(部活動で行っている
こと・もの)もうまくいかない、
リフレッシュ、気分転換も
必要という考え方もあります。


その道を知らないズブの素人の私が言うのは、
失礼かもしれませんが、『そんなこと』で、
全国大会などの舞台で優勝できるのでしょうか、
プロを目指せるのでしょうか。


学校の勉強以上に、その道
(部活動で行っていること・もの)
の競争は、激しいものとなります。


(大会などで)テストされる範囲、
テストまでの(大会までの)練習時間、
そして才能・能力、これらが、
制限されていない・決まっていない中、
競争相手の人たちと、一律に、ハンデもなく、
事前に範囲を教えてもらえるわけでもなく、
平常点(努力点)が加算されるわけでもなく、
審査されることになるわけです。


『自分の学校内』で、『自分の地区内』で、
ちょっと上手い程度で、太刀打ちできるものか
どうかは、大会に出てみれば、
“痛感できる”ことだと思います。


それらを踏まえた・考えた中で、
『本気』で目指すというならば、
部活動を『頑張る』のもいいと思います。


ただし、個人的な、偉そうな意見を
一つ言わさして頂きますと、
情報化・記録化が発達した昨今においては、
その道(部活動で行っていること・もの)の
プロとなるには、科学、そして、歴史、言語を
知らなければ、やっていけないと思います。


スポーツ系・芸術系という、一見すると
感性や才能だけでやっていけると思われる
その道も今や、科学や歴史・言語が
非常に多く取り入れられています。


スポーツ系だったら、科学的根拠を
取り入れた練習をすること。


“そういったこと”はトレーナーや
コーチがやってくれるとすると、
そのトレーナーやコーチの言っている
『専門用語』や『言葉』を
“理解する”ことなどが、
求められることになります。


芸術系なら、その道の“歴史”“技術”を
知っていなければ、「誰かの物真似」
「どこかで見たもの」、果ては「盗作」
なんて言われかねません。


結局のところ、その道
(部活動で行っていること・もの)に
進むにしても、学校でやっている程度の
最低限の『勉強』が必要になってくる
ということです。


私の個人的な意見はさておき、
そこまでの『覚悟』があるのか
どうかを考えた上で、
「部活動を頑張っている」と
豪語して下さい。


上記の二つの状態・状況であれば、
学校の勉強は、最低限の、
効率・効果的な勉強を行っていれば、
学校・先生も問題なく、進級・進学の
保障をしてくれるでしょう。


一番問題なのは、この二つのどっちつかず、
つまり、部活動は頑張っているが、
そこまで『本気』になれず、なぁなぁの、
中途半端な状態で、いわゆる
「部活動を言い訳にする」
=「学校の勉強から逃げるためにする」と、
なることです。


部活動で疲れているのに、
『勉強』はお休みなのに、
『遊び』は別腹。

大会でそこそこ頑張って、
勝ったり・負けたりで、
優勝まではできなくても、
最下位ではないから、
『自分なりに頑張った』で、
「学校の勉強」はやらないでOK、
授業中は寝ていても許される。

テストの点数・成績が悪くても、
「それ」は部活動で忙しいから、
時間がないから、『仕方ない』。


こうなってくると、『部活動』が
学校の勉強に『悪影響』していると
言われてしまうことになります。


『悪影響』だけならいいのですが、
これが二学期・三学期、2年、3年と
続いていくと、進級・進学不可という
悲劇を招きますので、よく考えて下さい。


部活動、趣味、遊び、勉強、・・・と
複数のことの両立は大人でも不可能です。


その道の有名人・プロの方が、
“両立”できているように見えるのは、
その道の一つを、突き詰めた結果、
『時間』ができて、『余裕』ができて、
両立しても、問題ないように
「なれた」だけです。


最初から、全て『両立』できた
超人のような方はおりません。


部活動、特に運動部の方は、
部活動と“学校の”勉強の両立で
精一杯だと思います。


部活動で疲れているのに、家に帰ったら、
さらに『遊び』と『リフレッシュ』と
『勉強』を両立なんて難しいです。


疲れているなら、まずは、『寝て』下さい。


そうして、次の日の『学校の授業』に
影響がないようにして下さい。


偏見でものを言うのはいけない
ことかもしれませんが、中学以降、
特に運動部の方は、学校の授業時間を
『睡眠時間』にすることが多いです。


部活動から帰って、家で夕飯を食べて、
夜9時10時寝て、睡眠時間8~9時間取っても、
授業中眠くなるというなら、体調を整える生活を
試してみたりしてみて、それでもダメなら、
お医者さんに相談してみてといったことを
やってみて下さい。


長々とうるさい、ウザい、ムカツクことを
書いてきましたが、部活動をやっている方は、
大人達に、親御さんに、先生に、
“こう”思われていると考えて下さい。


そう考えることができれば、
部活動を言い訳にはできないはずです。


学校の先生は、部活動をやっている方、
特に運動部所属の方には、目を光らせています。


なぜなら、この
「部活動を頑張っているから、
 何でも許されると思っている」
 言動・態度・姿勢を示す、
「授業中寝る」「ノートをとらない」
「宿題をやってこない」をする可能性が
高いからです。


しかし、これは、逆に言えば、
“そう”思われている中、授業中寝ない、
ノートをとる、宿題をやってくるといった、
『部活動をやっていない人』でも
なかなかやらないことを、
『部活動をやっている人』が、
やっているとなると高評価になる
ということでもあります。


部活動をやっている方は、
その“チャンス”があると思って、
意識して、学校の授業を
受けることをオススメします。



具体的な勉強の続きは・・・

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学校も本格的に始まる今週は、授業も始まり、
まさに“スタート”する瞬間を迎えます。


同時に、部活動や委員会などの係りも決まっていく週になると思います。


“こういったこと”もそうですが、この4月は『選択』の瞬間に溢れています。


その中には、勉強するしない、の『選択』も含まれています。


テストで良い点を取りたい、成績を上げたいといったこと、
●●“したい”“やりたい”は、『選択』ではなく、『願望』です。


今は、具体的な行動すること、その『する・やる』の選択の瞬間となっています。


これが後々、追い込まれてくると『言われる・やらされる』のれる・られるに
なってしまいます。


そう考えると、まさに今週、今日、そして今、この時期、この瞬間が、
『選択』の時となります。


若い時には、気付けないかもしれませんが、大人になると、
こうもわかりやすい週、日、時、チャンスを与えてもらえません。


追い込まれてくると、一瞬一瞬で、選択するかしないかすらの
『選択』することを求められます。


そういう意味でも、『時間』というのは貴重で尊いものだということがわかると思います。


若い皆さんには、十二分な時間があり、そしてゆっくりじっくりと『選択』することを
“待って”もらえてます。


その優しさにあぐらをかいて、いつまでも『選択』しないで、だらだらと時間を過ごしていると、
今風で言う『詰む』ということになります。


この『詰む』というのは、将棋などのゲームの最終状況、いわゆる次の手がなく、
王手まで数手で『詰み』となることを指しているのだと思いますが、
現実世界では、『参りました』の一言では済まないことに早めに気付いて下さい。


こういうところでも、こういうことですらも、『ゲーム』感覚でいると、
本当に追い込まれてからの状況・状態になった時に、打開策を考えられなくなります。


現実では、『参りました』の一言で、次の局、次のゲームとならないことを
よく考えてみて下さい。


4月のこの時期、『選択』を見誤り、そして、そのことに気付かず、5月・6月と、
ただただ過ごしてしまうことのないように、気をつけてみて下さい。


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今週、学校が始まって、約一週間。
うるさい説教を書いてきましたが、いかがだったでしょうか。
連続して、一気に書きなぐったため、うるさく、うざく感じられたかと思います。


先生、親御さんは、こう細かくうるさくは言ってこないと思いますが、
所々で、きちんと、ゆっくりわかりやすく優しく諭してくれている・くれていたはずです。


私のうるさい説教、うざい小言は聞き流して頂いて結構ですが、
学校の先生の言っていることは、
皆さんが通っている学校での進級・進学に関わる絶対事項・重要事項であり、
親御さんの言っていることは、
皆さんの未来・将来を思っての優しさであり、厳しさです。


中学時代、遅くとも高校1年生にもなったら、
よく考えて、そのことを踏まえての言動をできるようにして下さい。


昨今は、幼稚じみた言動を、「お笑い」「個性」「アイデンティティ」「ネタ」
「生きがい」「思い出」などとされる方が増えてきているように思えますが、
“それら”は年を重ねるごとに、年を追うごとに、評価が変わってくると思って下さい。


自分自身の“年齢”もそうですが、“時代”“年代”“世代”も関わってきますので、
よく考えておいて下さい。


また、昔以上に今は、記録される・広く知られるという一面もあり、
自分“だけ”が、責任を負う・謝る“だけ”で済まない場合もありますので、
気をつけて下さい。


こういうことですら、いえ、こういうこと“こそ”
『自分的に』が通用しないことを学んで下さい。


学校で行うこと、提出物、授業、勉強、テスト、成績などの“多少のこと”は、
『自分的に』にやっても、先生や親御さんにガミガミ言われる“だけ”で済みます。


しかしそんな学校、学生時代でも、進級・進学に関する決定事項は、
自分“だけ”が、責任を負う・謝る“だけ”で済まされるものではありませんので、
気をつけて下さい。


学校が始まって、まだ日が浅いのに、本当に、こんなうざいことを言われるのは、
ムカツクことだと思いますが、“今”だから、“言われる”だけで済むことに、
早め早めに気付くことをオススメします。


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正確には、新学年に“なって”から“2回目”の週末ですが、
学校が始まってからが、新学年というならば、最初の週末と
思われると思います。


今週は、学校が始まって、気持ち的にも、気分的にも、
「新しく」「始まって」だったと思います。


心身ともに充実した週だからこそ、今週末は、“疲れ”ていると思いますので、
しっかりと「休んで」下さい。


“休む”というと、イコール“勉強をしない”ことを指すと勘違いされますが、
勉強“だけ”をしないのではなく、ゲームや趣味のこと、遊び“も”含まれますので、
気をつけて下さい。


ゆっくり頭を休め、身体を休め、ゲームや趣味、遊びも“お休み”にして下さい。


それが“休み”です。


そうして、ゆっくりと時間を過ごし、考えを思いをめぐらして、
夕方以降、時間のある時に、“来週の準備”をして下さい。


今週すでに、“来週出さなくてはならない提出物”を渡されていたり、
重要書類をカバンの中に乱雑に入れていたり、教科書に名前を書き忘れていたり、
筆記用具、ノートを用意していなかったりなんてしていませんでしたか。


“来週”以降は、「それら」は厳しく見られる、というよりも、
出来なければ、“遅れていく”ことになります。


学生の皆さんが、よく“壮大な”勘違いされる原因のほとんどがこういう点です。


勉強できるようになりたい、テストで良い点数を取れるようになりたい、
頭が良くなりたい、成績を上げたい、などなど。


大事のように、それらを語ったり、待ち望んだり、求めたりしますが、
それらは“急に”できる、そして、“ものすごい努力”が必要なわけではありません。


一つ一つの「当たり前」をやって、きちんとやり切って、
初めて、できるできない、叶う叶わない、個人の才能・能力の
土俵に立てるということです。


まずは、この「当たり前」をやって下さい。


その「当たり前」が、「出さなければならない提出物」の確認だったり、
明日の授業に必要な教科書・ノート・筆記用具を無くさない、忘れない、
準備するなどの、ちょっと時間をかければ、気をつければ、誰でもできる、もの・ことです。


今学年が始まって、学校が始まって、最初の週末を迎え、
浮き足立って、浮かれ気分で、“ついうっかり”無くしちゃった、
忘れちゃったで、そんなことも知らずに、遊んじゃったで、
過ごしていると、来週以降の学校生活にかげりが見えてきます。


そのかげりが大きくなっていくと、チャンスが減り、平常点が減り、
気付いた時には、「時間」も減りとなります。


『減る』と表現しましたが、もう少し厳しく書かせて頂きますと、
“もう”二度と取り戻せないものとなります。


学生時代は、いやいや二学期、三学期と、“次”があると思われるかもしれませんが、
“今の学年”“今の学年の各学期”は、二度と取り戻せない、変えることのできない、
記録されたものとなってしまうことに、早めに気付いておくことをオススメします。


“最後”の学年となった3年生ですら、まだ何人かの方が、
「その感覚」「その事実」を感じていない、気付いていないようなので、
書かせて頂きました。


“まだ”学校が始まっての最初の週末ですので、そこまで重たい話、
面倒な話ではないと感じると思いますが、これが、何ヵ月後かに、
感慨深い話にならないことを祈ります。


うるさい話はそれくらいにして、まずは、心身ともに疲れを取り、休み、
そうして、心に“余裕”ができたら、来週以降の「準備」をしてみて下さい。


まだ授業がそこまで始まっていない、進んでいないと思いますので、
今週末は、勉強“も”休んで構わないと思います。


ただ、疲れているのに、来週以降の準備もせずに、遊びほうけて、
来週から本格的に始まる学校生活に支障をきたすようなことだと、
親御さんから、うるさく言われることになりますので、
気をつけておくことをオススメします。

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今週一週間をもって、新学年への移行が進んだと思います。


自分的には、気分的には、それほど変わっていないかもしれませんが、
学年が変わったことは、教室が、クラスが、先生が、教科書が変わったことで、
嫌でも気付かされたと思います。


気持ちや気分が追いついていないかもしれませんが、先週初めに書いたように、
皆さんは、4月1日をもって、“もう”新学年に『なって』います。


自分以外の他の、全ての人から、“そう”扱われている、接されている、認められている、
と思って下さい。


いやいや、まだまだ、自分は小学生、中学生、1年生、2年生のつもりです。


で済まされませんので、気をつけて下さい。


皆さん的には、『つもり』かもしれませんが、
では“いつ”から、あるいは“どう”なったら、自覚して頂けますでしょうか。


こちらも、自分的な、自分なりの、気分、気持ちが落ち着いて、覚悟ができたら、
でしょうか?


今後もそうですが、特に、3年生を迎えられた方、つまり、学生生活の最後の学年を
迎えられた方は、“それ”が遅ければ遅いほど、追い込まれてからの“押し付け”となり、
果ては、がんじがらめの状態で、時間だけが過ぎて、残酷な結果を言い渡されることになります。


まさに、気付いた時には・・・、となりますので、気をつけて下さい。


中高一貫校生で言えば、高校・大学進学すること自体は『来年』のことかもしれませんが、
その「すること」を決定するのは、“今年12月”で、さらにその“12月”を
迎えるにあたり、“10月”“7月”“6月”の3回のテストで、ほぼ決定付けられます。


それぞれ、後、
『2ヵ月後』 『3ヵ月後』 『半年後』 『8ヵ月後』、
『約8週後』 『約11週後』 『約24週後』 『約32週後』
『約60日後』 『約80日後』 『約150日後』 『約220日後』
『約1440時間後』 『約1920時間後』 『約3600時間後』 『約5280時間後』
という限られた『時間』です。


これら、物理的な数字は、“気持ちや思い”で、長くなることも短くなることも
ありません。


“その”時間を経過したら、皆平等に、公平に、『決定』することになります。


その時に、
「自分的にはまだ今の学年になった覚悟ができていない、覚悟ができてから日が浅い」“から”
「ちょっと待ってくれ、もう少し時間をくれ」と言っても、“遅い”ということです。


受験生は、受験まで残り、『10ヶ月』あるいは『9ヶ月』となっています。


後、
『約36週後』 『約40週後』
『約250日後』 『約280日後』
『約6000時間後』 『約6700時間後』という『時間後』には“全て”決まります。


受験生としての『自覚』が出てくるのが、目覚めるのが、あと何ヶ月、何週、何日、何時間
必要なのか、よく考えて下さい。


●ヶ月で、どこどこ大学合格、偏差値●●からの大学合格といった宣伝文句に、
奮起し、やる気になっても、限られた残り『時間』は、
言葉や気持ち、思いでどうにかなるわけではないので、よく考えて下さい。


改めてお聞きします。


4月1日をもって、今学年に認定され、もうすでに、今学年として扱われています。


皆さんが、その『自覚』をもって、行動するのは、“いつ”からなのか。


限られた“残り時間”を、よく考えて、そして、その時間が刻一刻と過ぎていることに気付いて、
早め早めの行動を、リラックス・リフレッシュ時間の見直しを、
趣味やスマホの時間を、どうするかを、検討することをオススメします。


『時間』経過後は、平等に公平に、審査されますので、その時になって、
悲劇のヒロイン・ヒーローを気取らないで下さい。全て、“自分”の責任です。


と、『時間のある今』だからこそ、早めに自覚し、動けるように、書かせて頂きました。


今週末はぜひ、よく考えて、今学年の『自覚』、そしてその学年での残り時間への『覚悟』を
持たれてはいかがでしょうか。


そうすれば、来週からの学校生活、授業、そして勉強に、張りが出てくると思います。


よく考えて、自分の気持ち、気分を切り替えてみて下さい。

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