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私立校・中高一貫校生 中学進学決定後の勉強の仕方 ~将来・未来に向けて編~

2018-12-14 21:00:00 | その他
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※中学進学決定後の勉強の仕方 ~将来・未来に向けて編~ですが、
 全般編を読んだ上で、参考にして下さい。


ここまで、お子さんに介入するとなると、さすがに干渉しすぎではと思われることでしょうが、
多くの親御さん、ご家庭の方は、こういったことを、学校・先生が、部活動や生活指導で、
あるいは学校行事や特別授業などでやってくれて、お子さんを導いてくれる、
あるいは、『“もう”中学生になったのだから』、自分で、一人で考えて、
自由に、自主的にやってくれると思われていると思います。


実際に、親御さん自身も、そうして、育ち、学んできたことでしょうから、
血を分けた、教えてきた我が子なら、出来る、やれると思っていると思います。


一昔前までならば、それこそ、親御さんも身に覚えがあると思いますが、
親の言うことなど、一世代どころか、数世代、それこそ『時代が違う』と
言わんばかりに、親の考えること、言っていることは感覚が、感性が、
古臭く、『今の時代』とは合わないと思ったことでしょう。


自分は、子供達に対して、“そう”はしない、“そんなこと”は言わないと、
思われているかもしれませんが、どうでしょうか、改めて、自分が親になる世代、
時代になって、本当に親の言っていたことが、時代に合わない、
感覚、感性がズレている、親の言う通りにやっていても、うまくいかなかったと
思われますでしょうか。


個人的には、『うるさく言われた』からこそ、そのことを一人でよく考えて、
それとは異なる何かを色々と試してみて、失敗することもあれば、
成功したこともあって、今に至ったとなっていると思いますがいかがでしょう。


今の親御さんは、子供達に対して、親世代のようにうるさく言わない、
子供の自由、自主性を重んじるという割には、希望や期待は大きく、
さらには、多くのことを望んでは、放任しているように思えます。


それ自体は悪いことではありませんが、私立校・中高一貫校という
特殊な環境・状況下において、その意思、考えを“貫けない”ようであれば、
悪影響を及ぼすことになるでしょう。


親御さん世代と、今の学生とで、まず大きく環境が異なるのが、
スマホとネットだと思います。


この二つが及ぼす影響が表面化していくのは、さらに数年かかることでしょうが、
これらが、“普通”にある時代を生きているお子さんに、自由を、自主性を
認めるのであれば、学校の勉強、成績、進学、進路のことなどを、
度外視されるほうがよろしいでしょう。


その二つを駆使して、うまく使って、新しい発想、創造力をもって、
これからの世界を羽ばたいていく『理想形』になることを願うであれば、
学校の勉強、成績、進学、進路は、関係ないと思います。


しかし、携帯電話が普及し始めた世代に学生時代を経験した親御さん世代なら、
わかると思いますが、学生時代に、そういった便利なツールを使って、
これからの新しい世界を創り上げる『何か』を生み出せたでしょうか。


創り出せなかった、生み出せなかったとは言い切りませんが、
ほとんどの方は、その便利なツールを使って、やったことは、
ゲームや人付き合いなどの『暇つぶし』『時間つぶし』に
多くの時間を費やされたかと思います。


いかがでしょう、今、自分がその当時の学生時代の自分に対して、
その便利なツールを使って、こういったことをやっておけ、
そこからこうしたことを詳しくなっておけなど、
アドバイス出来るものなら、したいと思いませんか。


その状況・状態が今、子供達にも“引き継がれて”いると思います。


親御さんの親世代は、便利なツールを持たせつつも、昔からある風習的な、
慣例的な、古臭いアドバイスをしていたかもしれませんが、今の親御さんは、
便利なツールを与えはしますが、放っておいて、好き勝手にやらせているように
しか見えません。


技術の推移や情勢などを見てきた親御さん世代こそ、『これからの未来』を考えての、
アドバイスをしていかないと、『ただ』便利なツールに振り回されるだけの
子供達が増えていくことになることを懸念しております。


情報化、記録化が進む世界だからこそ、親御さん、ご家庭の方こそが、
その情報を精査すること、正しく使いこなせること、そして、それを
未来・将来に活かせるように、導いてあげることが今後、より求められていくと
思います。


中学生になったのだから、私立校・中高一貫校に入学させたのだからと、
突き放すように、一人で、自主的にやれと言われても、今の子供達は、
親御さんが学生時代だった時よりも、自由に、“好きなこと”だけ、
“興味があること”だけをするか、あるいは『何もしない』だけになっています。


学校の勉強だけが人生ではない、勉強じゃないと、親御さん、ご家庭の方こそ、
そう思うのであれば、“ソレ”を指し示してあげるように、導いてあげるようにしないと、
お子さんは、学校の勉強だけでなく、未来・将来に繋がる大事な勉強“も”学ばずに、
学生時代を終えてしまうことになります。


中学校までは、そのことを手伝う、助言するようにしないと、高校・大学へと
進学できたとしても、親御さんの気苦労は絶えることのないようになっていくことでしょう。


そうならないためにも、親御さん、ご家庭の方がこれからの世界に、社会に、将来・未来に、
役立つ『勉強』を、指導していくことをオススメします。


以下に挙げる項目は、失礼ながら、ほとんどの親御さん、ご家庭の方は、
学校・先生、部活動や習い事の先生、そしてお子さん本人に丸投げして、
あとは勝手にやってと言わんばかりになっていることだと思います。


高校以降であれば、こうした他人からの指摘で、自分の中へと落とし込む、
自分なりにでもやってみようとするでしょうが、中学生で、これを
一人でやろうと、やってみようと思って、やる方はまずいません。


親御さん、ご家庭の方にとっては忙しいかもしれませんが、
中学進学が決定し、時間がある時に、親子で考えて、
やってみることをオススメします。


『中学進学決定後に確認しておくこと、やっておくこと~将来・未来に向けて編~』


① 中学生向けの大会、コンクールなどを調べてみる。

② 興味のあることのイベント、講演会などを調べて行ってみる。

③ 学校外の勉強する環境を調べておくこと。

④ 最終的な進路(大学の学部学科)を調べてみる。

⑤ OB,OGの有名人を調べてみる。

⑥ お小遣いを貯金してみること。

⑦ 親御さんの仕事や他の大人たちの仕事を調べてみること。


①中学生向けの大会、コンクールなどを調べてみるに関して、
部活動が始まれば、顧問の先生がやってくれるので、
気にされない方も多いかもしれませんが、本来であれば、
お子さん自身が、こうしたことに興味を持ち、自ら参加、申込してくれることを
望む親御さんが多いでしょう。

しかし、部活動や習い事の先生に任せてばかりでは、お子さんは
『与えられない』限り、自ら調べることはないでしょう。

むしろ、今はそれが悪影響となって、そうしたことを調べてくれる
サポートしてくれる人がいないと、動けない、やらないとなる傾向があります。

また、“他人から”言われた、決められた、目標・目的のために、
モチベーションも低く、さらには、“ソレ”さえこなしていれば、
勉強など、嫌なことをしないでも許されるんでしょうと考えを
拗らせ始めると、泥沼となります。

私立校・中高一貫校の場合、その影響がそのまま勉強はおろか、
テスト、成績、進路に影響することになりますので、
導き方を間違えると、文武共々、落ちこぼれていくことになります。

親御さん、ご家庭の方が、こういったことをある程度調べて、
お子さんに興味を持たせて、さらに、どうやってそういったことを
調べるのか、申し込むのか等を指導することをオススメします。


②興味のあることのイベント、講演会などを調べて行ってみるに関して、
これも、最初から一人でというのは難しいでしょう。

学校行事などで行く、聞くこともあるかもしれませんが、
多くの場合、周りの友達の手前もあってから、
ふざけるだけの時間になっていると思います。

そういった経験も大事な経験かもしれませんが、
自分から、積極的にという行動を起こせるようにすることも
大事な経験となります。

それを、一人で、勝手にというのは、まだ中学生では難しいと思います。

やはりこちらも、親御さん、ご家庭の方の助力、指導がない限り、
動かれることがないことだと思いますので、親御さん、ご家庭の方が、
ある程度導く必要があると思います。


③学校外の勉強する環境を調べておくことに関して、
テストの点数が、成績が、下がってから、
『なってみて』から、動き出される方が多いですが、
その姿、言動、態度が、お子さんに、『対応の仕方』として、
目に映ることになります。

付け焼刃で、その場しのぎで、とりあえずという対応を、
親御さん、ご家庭の方がすればするほど、お子さんは
『学んで』いくことになります。

こう書くと塾の宣伝のように感じられるかもしれませんが、
むしろ、塾などに行かせるよりも、親御さん、ご家庭の方が、
きちんと計画し、勉強を教えるほうが、お子さんは、
“よく”学べると思います。

塾などは最終手段と考えて、まずは親御さん、ご家庭の方の
指導によって、昨日までに書いた、全般編からのことを、
やらせる、躾けることが出来なければ、塾に行っても、
無意味になると思います。

私立校・中高一貫校なのだから、学校・先生が、
そういったことまでやってくれると“勘違い”されているかもしれませんが、
むしろ、私立校・中高一貫校だからこそ、そういったことは、
『ご家庭』でやるものだと、考えられている学校・先生のほうが多いと
思って下さい。

親御さん、ご家庭の方が、その思い違い、勘違いをこじらせてしまうと、
私立校・中高一貫校では、悲劇、不幸、面倒が増えていくことになります。

このことは入学する前から、よく考えておくことをオススメします。


④最終的な進路(大学の学部学科)を調べてみるに関して、
ここまで見据えて、教育、指導されている親御さん、ご家庭の方は、
特殊な職業、立場の方が多いかもしれませんが、
様々な選択肢が増えた昨今、進路においても、色々な道があり、
それを、高校3年生になってから、さぁ選べと言われても、
子供達は戸惑う、迷うことになります。

そうして、“とりあえず”大学へ行くと考えるようになると、
大学での生活は、ただ“遊びに行く”、そして、就職するまでの、
充電期間のように過ごすことになると思います。

私立校・中高一貫校の内部生の中には、そうした考え、思いで
進路を選ぶがゆえに、多くの方が、大学で“目標”を見失い、
さらには留年、退学という道を取られるようになります。

そうしたことを防ぐためにも、親御さん、ご家庭の方が、
ある程度指し示してあげないと、お子さんの取る道は
いばらの道になる可能性があります。

生徒の自由、自主性を重んじる私立校・中高一貫校は、
自由=選択肢が多いと勘違いされている方が多いですが、
その選択肢“すら”、自主的に探す探さないの自由となっていますので、
『やらない・探さない』という選択をすることも容認されていることになります。

この選択を高校生にもなって行ってしまうと、
お子さんを私立校・中高一貫校に入学させた
親御さん、ご家庭の方の願い、希望とはかけ離れた結果を
もたらすことが増えていくことになります。

お子さんの思い、考え、自由を、尊重し、好きにやらせたい、
生きてもらいたいというのであれば、通っている学校での
進級・進学はもちろんのこと、学校での勉強のことなど
一切を、『何も言わない』と貫かない限り、親御さん、ご家庭の方こそが、
苦しむことになるでしょう。

お子さんを私立校・中高一貫校に入学させた時点で、
親御さん、ご家庭の方は、お子さんの人生に大きく介入、干渉しているという
意識、認識を持った上で、導いていかない限り、お子さん、そして
学校や勉強といったこととの衝突は避けられないことになります。

よく考えた上で、お子さんを導けるように、親御さん、ご家庭の方が、
お子さんが取れる選択肢、最終的な進路のことを、『知っておく』ことを
オススメします。


⑤OB,OGの有名人を調べてみるに関して、
これはいずれ、高校・大学と進学し、就職などを考え始めれば、
お子さんが自然と、一人で調べることではありますが、
親御さん、ご家庭の方“も”知っていたほうが、
学校の話題をお子さんとするときに、話がしやすくなると思います。

また、そういった諸先輩がいることを知れば、
未来・将来のイメージがつきやすくなり、
お子さんも学校生活に夢や希望を持てるようになると思います。

漠然とした、未来・将来や、ただ高校・大学に進学するだけよりも、
そうした有名人と同じ道を辿れるというのも良い目標・指標と
なりえます。

ぜひ、親御さん、ご家庭の方“も”知っておくことをオススメします。


⑥お小遣いを貯金してみることに関して、
これについては個人的な意見、感想ですので、
ご批判や反論は多々あるかと思いますが、
私立校・中高一貫校の生徒の金銭感覚は、
かなり粗い方が多いです。

そして、そうした感覚の友人・知人と青春時代を一緒に過ごすことで、
多くの方が、その感覚になりやすいのも事実だと思います。

各ご家庭の状況、そして教育によるものですので、
非常に繊細な問題になるかと思いますが、
お金の使い方、貯め方などは、その後の人生などにも
大きく影響してくると思いますので、中学時代から、
ある程度、教育されるほうが、宜しいかと思います。

投資や株式取引などの勉強、教育とまでは言いませんが、
ある程度の自制を出来るようにしておかないと、
借金してでも、という考えで身を滅ぼしかねないことに
なってしまうと思いますので、中学時代から、
金銭感覚、管理をしておく、させておくことをオススメします。


⑦親御さんの仕事や他の大人たちの仕事を調べてみることに関して、
昨今、親御さんの仕事を知らない、わからないという方が増えてきています。

職業や仕事によっては、お子さんといえど、軽々しく内容を言えないのかもしれませんが、
そもそも、親御さんにそういった質問をする、知ろうとする子供達が減ってきているように
思えます。

親御さん、ご家庭の方も、“そんなこと”よりも勉強しろと言われるのかもしれませんが、
お子さんの将来・未来を見据えるのであれば、学校の勉強などよりも、
親御さんの仕事や、他の大人達の仕事のことなどを、みせる、知らしめることのほうが、
よっぽど勉強になると思います。

昨今は、夢や理想だけを追いかけること、無限の可能性、未来・将来を信じること、
だけが美化されているように思えますが、現実の仕事を知ることも、未来・将来に
繋がる大事な勉強であることを学ぶようになれることをオススメします。



【後書き】

全般編から五つに分けて、大きなお世話、うるさい説教のようなことを
書かせて頂きましたが、全てに言えることは、これらを、
私立校・中高一貫校に進学したのだから、『中学生』になったのだから、
子供達が、一人で、自分で、“考え始めて”、やるようになる、勝手にやってくれる、
あるいは、学校・先生がうまく導いてくれる、指導してくれると思うのは、
大人たちの無責任な放任だと思います。


特に、私立校・中高一貫校に入学“させる”という、お子さんの人生に
大きく介入した親御さん、ご家庭の方は、これらのことをよく考えて、
お子さんを導いていかないと、親子共々、人生が狂ったと後悔されると思います。


厳しいように感じられるかもしれませんが、各学年、各学期、各定期テストで、
審査・評価されていき、進級・進学が決まる私立校・中高一貫校においては、
他の学校よりも、『結果』が求められる、いえ、求められ続けることになります。


私立校・中高一貫校の中学に進学するということは、今まで以上に、
お子さんのマネジメントが必要になってくるということを、
親御さん、ご家庭の方は、よく考えられることをオススメします。


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学校としての結果も出る今年度

2018-12-14 12:14:35 | その他
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今年度から改革を進めている学校は、この二学期で、ある意味、
学校としての今年度のやり方、進め方の結果が出てきていると思います。


例年より、特に前年度より良い結果を出している学校は、
残念ながら、少ないと思います。


それもそもはず、学校・先生側が躍起になって、本気になっているにも関わらず、
生徒達がついていけていない、失礼ながら、親御さん、ご家庭の方も、
そこまで危機感を感じられていないために、むしろ前年度よりひどい結果に
なっていると思われます。


追試や再試となった人は増えて、テストの点数、平均点も下がり、
成績に至っては、少なくとも一つ、二つは不合格、1・2となった方が増え、
さらには、複数教科においても、不合格、1・2となった方もいることでしょう。


二学期を終えての時点で、その数が、例年より増えている場合、
学校・先生側は選択を迫られることになるでしょう。


例年のように、救済をして、何とか進級・進学する方を保つのか、
それとも、痛みを伴ってでも、ばっさりと切り捨ててでも、改革を断行し、
推し進めていくのか。


学校の教育方針、運営上の問題もあるでしょうから、今年度に限っては
一年生は様子見、二・三年生は底上げ、押し上げし、来年度から、
二年次二学期において厳しい制裁をする学校も多いかとは思います。


しかし、明らかに、このままでは『ついていけない』どころか、
もうすでに、進級・進学の要綱を満たすのは、著しく難しいと判断される方に
関しては、厳しい処罰を下す可能性もあります。


それが、どれほどのものになるかはわかりませんが、少なくとも
『今まで通り』の生活を続けるのは決して許さないという強い意思を示すものとなり、
場合によっては、次、つまり学年末テストで決定するという通告をされることに
なると思います。


もちろん、厳しい学校においては、すでに二学期中間テストにおいて、
その通告をしている、あるいは、もう進級・進学出来ないことを決定した
学校もあると思います。


今年度もそうだったと思いますが、来年度以降も、学校・先生側は
強い意思をもって、メッセージとして、点数、成績という形で、
数字・数値上で、生徒の皆さん、親御さん、ご家庭の方へと、
知らしめてくることになると思います。


普段の時に、口上で言えば、パワハラ・アカハラなどと問題にされる昨今、
『結果』において、気付いてもらうしかないと、今後はこの傾向が
より強まっていくと思います。


学校・先生側も頭を悩ませることになるとは思いますが、
そのことで、『気付かない』方から順番に、『“もう”救いようがない』という
状況・状態になりますので、気を付けて下さい。


さすがに、その状況・状態になった方を、今までのように温情、忖度で、
救済することは出来なくなりますので、よく考えて、今後を過ごすことを
オススメします。


今年度、もし学校・先生側も、痛みを伴ってでも、ばっさりと切り捨ててでも、
改革を推し進めるようであれば、今までのデータや噂、通例などは一切通用せず、
一年次二学期を過ぎてからは、どの学期においても、進級・進学の問題が
付きまとうことになります。


その度に、転校や留学などを勧められることになると思いますが、
いつまでも、その状況・状態が続くとは思わないで下さい。


次の呼び出し・面談は、進級・進学出来ないことが『決まった』ことを
通告されるものになるかもしれませんので、これからの学校・先生側の
呼び出し・面談を軽く考えないようにすることをオススメします。



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2018-12-13 21:00:00 | その他
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※中学進学決定後の勉強の仕方 ~進級・進学に向けて編~ですが、
 全般編を読んだ上で、参考にして下さい。


私立校・中高一貫校の中学校入学前から、ここまで考えられる必要はありませんが、
入学後の勉強、生活とを考えるうえで、特に、通っている学校の高校・大学へと
『進級・内部進学』するのが“当たり前”と思っているのであれば、
ご家庭内での教育方針、お子さんの未来・将来の『指標』を作る意味でも、
事前に少し考えておくほうがよろしいかと思います。


昨今、私立校・中高一貫校、特に高校・大学の付属の学校に入学させたからには、
高校・大学までと進学していくのは『当然』のこと、
その権利を『絶対的に』持っていると、盲信している方、
これはむしろ親御さん、ご家庭の方に増えてきているように思えます。


そして、残念ながら、親御さん、ご家庭の方がそうした言動、態度、姿勢を取る限り、
お子さんもそう考え、言動、態度、姿勢が、随所で垣間見れることがあります。


一番わかりやすいのが、どんなに悪い点数、成績を取ろうとも、
学校での生活、授業中の態度等、改めることもせず、
学校・先生からの忠告や助言を無視した言動を続けるところに、
その考え、思いが強く影響しているように思えます。


特に、内部進学出来ないことはもちろんのこと、退学や転校なども、出来るものならしてみろ、
どうせ、そんなことは出来ないんだろうと言わんばかりの問題行動をし始めると、
もう、通っている学校での進級・進学は不可能に近くなります。


昔であれば、失礼ながら、そうした小生意気な、幼い言動、態度、姿勢を取る方でも、
点数を、成績をきっちりと取っていて、学校・先生方も、手をこまねいていながらも、
まぁ、やることはやっているようだし、学生時代、青春期の一時の反抗期、やんちゃ、
気難しさだと割り切って、暖かく見守ることが出来ていたように思えます。


しかし、昨今は、実状、実力が伴っていないにも関わらず、さらには、
そうした言動、態度、姿勢を続けていると、ほぼ“確実”に進級・進学
出来ないことが決まってしまうという危機感もなく、良く言えば自由奔放、
悪く言えば好き勝手に、人生を歩まれようとする方が増えてきているように思えます。


学校・先生方も頭を悩ませていることでしょうが、『そうであれば』『そうしたいのであれば』、
なぜ、規律・規則、特に進級・進学の条件などが厳しい、私立校・中高一貫校に、
入学してきたのか、そこで勉強しようと思ったのか、理解に苦しみます。


こういった方を典型と言うわけではありませんが、まさにこれが、
『親御さん、ご家庭によって、“無理やり”受験させられた、入学させられた』という
一例なのかと思われます。


大変失礼な書き方をさせて頂きますが、学校・先生側からすれば、
こういった傾向にあるお子さんを、親御さん、ご家庭から、
『押し付けられた』形で、責任転嫁させられたように感じられることでしょう。


そうなると、学校・先生側が、他の生徒に悪影響とならないために、
早急に対応するためにも、厳しく審査・評価を下すようになっていくのは必然となります。


付属の小学校から内部進学が決定した、受験で合格し、入学を決めた時には、
『そんな未来』となるとは到底考えられないかもしれませんが、先に書いた、
全般編、勉強編、生活編における『当たり前』のことを、全てとは言いませんが、
“ある程度”出来る、備わっているようでなければ、そうした悲劇、不幸へと
突き進むことになります。


そして、これは残念ながら、そうした傾向にある方に、引っ張られてしまう方も、
少なからずいるのも現状だと思います。


言い方が悪いですが、とばっちりを受けた方、親御さん、ご家庭の方からすれば、
ふざけるなと思われるかもしれませんが、これもまた、同様に『記録』されてしまっている場合、
その『記録』を元に、公平、平等に審査・評価が下されることになります。


このことでわかりやすいのが、やはり今なにかと問題になっている『部活動』かと思われます。


協調性が必要となってくるチームスポーツや音楽などにおいては、
自分一人の『事情』によって、抜け出すことが出来ず、また、
他の方に付き合わざるおえない状況、環境にあり、
学年が上がるごとに現状を変えることがかなり難しくなっていきます。


そうなってから、後々に進級・進学の問題が出てくると、
手の尽くしようがないということになります。


塾でも、進級・進学が出来ないかもしれないほどの成績になりました、
でも部活動は辞められません、時間が取れません、やる気になれません、
今までの習ったことも今習っていることもわかりません、でも、
通っている学校で、進級・内部進学したいんですと、
二年次終わりになって、あるいは三年次になって、訴えてくる方が多いです。


『積み重ねた』“結果”=『記録された』“成績”によって、
進級・進学の要綱、条件が決まる私立校・中高一貫校において、
そこからの挽回は『受験』するよりも厳しい、いばらの道を進むことになります。


それを、部活動の片手間で、今までの生活はそのままで、
今までのことは無かったこととして、まるでゼロからのスタートで、
勉強することを“少し”『増やす』ことで、理想的な最高の結果を
望まれてもうまくいくことはまずありません。


こう書くと、皆さん、これは親御さん、ご家庭の方も含めて、
『最低でも』通っている学校で進級・内部進学“できさえ”すればいい、
そんな理想的な、『最高の結果』を望んでいるわけではないと言われる、思われるようですが、
もう『その状況・状態』になっていることで、通っている学校で進級・内部進学することは、
受験で難関校に合格することと同じくらいの理想的な、最高の結果となっています。


それも数カ月、半年の短い期間で、2~3回の機会で、今までの十数回のテスト、
数回の成績の結果、数年間の学力分を、全てを『帳消し』に出来るようにするということが、
どんなに理想的か、最高の結果か、冷静に考えれば、わかると思います。


そういった意識、認識を、内部進学が決定してから、受験で合格してからの、
数カ月、あるいは数年の間に、違えてしまったがゆえの結果かもしれませんが、
『そこまで』の状況・状態となってしまってから、進級・進学のことを考えても遅いと
なります。


そういった危機的状況・状態にまで“ならない”ためにも、
お子さんが通う私立校・中高一貫校の進級・進学の条件や、
進級・進学出来ない『危機』『問題』となった時、
そして出来る限り『なる前』『前兆が現れた』時に、
どうするかの対応、準備、判断・決断を出来るように
ある程度考えておくことをオススメします。


これを、まだ幼いお子さんに、『中学生になったのだから』、
『自分で』『一人で』よく考えて、『自己責任』を取りなさいと、
突き放すのは、あまりにも無責任だと思います。


少なくとも、その私立校・中高一貫校へと入学した、させたのには、
親御さん、ご家庭の方の意向が、考えが、あったと思います。


であれば、『一緒に』なって考えてあげること、相談にのってあげること、
指標をもって、導いてあげることは、最低限の義務だと思います。


そして、その際に、お子さんの希望、思い、考えを『重視』し、
通っている学校での進級・進学などを『問題』としないというのであれば、
“たかだか”通っている学校での進級・進学“ごとき”のことにこだわらずに、
早い段階で別の道へと軌道修正することをオススメします。


昨今は、教育、勉強の最前線の現場にいる子供たちのほうが、勉強や進路、
進級・進学のことを現実的に、客観的に、そして物理的に見ているように思えます。


自分に足りない知識、学力がどれほどのものなのか、それを取り戻すために、
現実的な物理量は、時間はどのくらいのものになるのか、うっすらでも
気付いている、わかっているように思います。


そのため、部活動や習い事などを辞めて、どれだけの時間を、
勉強に捧げなければならないのか、そして、それが必ずしも実を結ぶとは限らない
ということまで考えて、諦めてしまっているように思えます。


にもかかわらず、部活動や習い事は“辞められず”、これはむしろ、
親御さん、ご家庭の方が“辞めさせず”、勉強の負担だけを増やそうと
躍起になっている姿を見て、さらに、子供たちは諦める傾向にあると思います。


そうなると、その時間・期間が長ければ長いだけ、子供たちにとって地獄が続き、
屈辱的な、人格を否定されるかのような点数、成績を、見せつけられる、
評価される、記録されるようになっていくことになります。


私立校・中高一貫校での、点数、成績を『取る』こと自体は、普通のことを
普通にやっていれば、当たり前のことを、当たり前に出来ていれば、簡単に出来ますが、
今までの負債、借金を、学力を『取り戻す』となった場合、部活動や習い事の片手間で、
出来るほど甘いものではないと、親御さん、ご家庭の方が理解を、意識・認識をしないと、
進級・進学の問題は解決することが難しいです。


このことをよく考えて、何がお子さんにとって、最善かをよく考えて、
私立校・中高一貫校での進級・進学をどう対応するか、
事前事前に考えておくことをオススメします。


以下に、挙げる項目は、おそらくお子さんが一人で行うことはもちろんのこと、
考える、確認することもないことですので、『当然』ですが、
親御さん、ご家庭の方が、やらなければならないことになります。


これは失礼ながら、私立校・中高一貫校に入学させた親御さん、ご家庭の方の、
『最低限』やっておかなければならない義務だと思います。


知りませんでした、わかりませんでした、子供が、学校・先生が、
うまくやってくれているものだと思っていましたで、
進級・進学の問題が出てから、慌てても、もう『遅い』となりかねません。


厳しい言い方になりますが、そういう意味では、親御さん、ご家庭の方の『せい』で、
お子さんが進級・進学の危機を迎えることになるとも言えます。


気付いた時には遅かったとならないためにも、よく検討しておかれることを
オススメします。


『中学進学決定後に確認しておくこと、やっておくこと~進級・進学に向けて編~』


① 進級・進学要綱を調べておくこと。

② 進級率・進学率を調べておくこと。

③ 部活動や検定など、プラスポイントとなることを調べておくこと。

④ 上位校への指定校推薦などを調べておくこと。

⑤ 各学年、各学期において、テスト、成績がどうなったら、どうするのかを決めておくこと。

⑥ 進学出来ないボーダーラインを知ること。

⑦ 内部進学出来なかったら、どうするのかを決めておくこと。


①進級・進学要綱を調べておくことに関して、
これは入学前から知ることが出来ないかもしれませんが、
入学後、必ずこの条件・基準を学校・先生から知らされます。

これを、『推奨』されている程度に考えて、放っておくと、
お子さんが積み重ねていく『記録』=『成績』によって、
親御さん、ご家庭の方が『評価』『審査』されていくことになります。

これは各学年、各学期、さらには必要であれば、各定期テストごとに、
きちんと確認し、計算し、どう対応していくのかを考えていかないと、
親御さん、ご家庭の教育方針、指針は揺らいでいくことになります。

通っている私立校・中高一貫校で、『内部進学』することなど、
『当然のこと』と思っているのであれば、何よりも、
この進級・進学要綱、さらには、各教科各先生の成績の付け方まで、
きちんと知っておくことをオススメします。


②進級率・進学率を調べておくことに関して、
勘違いされている方が多いと思います。

私立校・中高一貫校では、毎年、数名の方が進級・進学出来ない方が
“必ず”出てきますが、その中には、親御さんの都合での転校や、
問題行動を起こしての退学“だけ”でなく、
“単純に”『学業』での問題(結果)によって、強制的に、
学校から締め出されるという方もおります。

もちろん、より上位の学校への進学をした方もいますので、
進学率に関しては、一見すると『内部進学を希望した方』は、
ほぼ“全員”進学出来ているというように見えなくはないですが。

しかし実状は、その前の段階で、足切りが行われていることになります。

今後はより、その傾向が強くなり、『内部進学』を諦める代わりに、
転校や退学までの処分をせず、『卒業』はさせてもらえる、
つまり『強制的に』他校へと受験させられることになると思います。

そこまで追い込まれてから、進級率・進学率の数字を盲信して、
『なんとかなる』『食い込める』と思われても『遅い』となります。

特に進学は、進学要綱の基準によって決まるわけですから、
テストや成績点の順位が、全体の生徒数の何%に入っているから、
進学出来るというものではありません。

進学のための条件・基準を満たしていなければ、全体の何%に
入っていようが、“関係無く”進学出来ませんので気を付けて下さい。


③部活動や検定など、プラスポイントとなることを調べておくことに関して、
これも勘違いされている方が多いので、まず釘を刺させて頂きます。

部活動や検定などのプラスポイントとなるものは、
勉強での結果=『成績』において、内部進学出来る基準・条件を満たしているのが
大前提で、部活動や検定などのプラスポイントで、成績の結果に『補填』できるもの
ではありません。

『内部進学出来る基準・条件を満たしている』方にさらに付与できるポイントであって、
内部進学出来る基準・条件を満たしていない方にとっては、『無意味』なものとなります。

検定などは、受験の際に、内申点となるので、全く無意味というわけではありませんが、
通っている私立校・中高一貫校での内部進学においては、内申点になるわけではありません。

また、部活動などにおいては、ただ3年間続けていれば良い、というわけでもなく、
都道府県大会、全国大会において、目覚ましい活躍をして、結果を出して、
初めて、他のポイント、例えば、3年間無遅刻無欠席などのポイントと、
同格、同列に扱われることが多いです。

そう考えると、勉強を犠牲にしてまで、それに青春時代をかけるというのは、
私立校・中高一貫校では、進学対効果があまりありません。

そのことも踏まえて、部活動に関しましては、もう一度よく考えておくことを
オススメします。


④上位校への指定校推薦などを調べておくことに関して、
“そこまでは”望んでいないから、あるいは、そこまで
勉強を強制するのは、やり過ぎと考えられる方が多いかもしれませんが、
これこそ無限の可能性、未来・将来がある子供たちに示せる、
『具体的な選択肢』の一つだと思います。

スポーツや芸術などの不確定な進路、可能性、未来・将来よりも、
『明確な』基準・点数によって、『確実』にその権利を手にすることが
できるものとなります。

そういった権利、進路があることを、お子さんよりも、
親御さん、ご家庭の方のほうが知らずに、
最初から諦めている、目指さないとなれば、
お子さんがその権利、進路を目指すことはまずないでしょう。

特に私立校・中高一貫校に『受験』で入学した方は、
必ずしも、入学する学校が『第一希望』だったとは限らないことでしょう。

もし、もう一度、高校からでも、通っている私立校・中高一貫校よりも
上位の学校を目指してほしいと思うのであれば、第一希望を目指すつもりであれば、
親御さん、ご家庭の方は、入学前から、その意識を持って、
お子さんを導いてあげないと、中学受験以上の厳しい状況・状態に
追い込まれることになります。

内部進学が決まる時期が、受験勉強の大事な時期と重なることを
考えれば、通っている私立校・中高一貫校が必ずしも『良い環境』になるとは限りません。

これから通う私立校・中高一貫校を見下すようで、そう思えないかもしれませんが、
今やどの私立校・中高一貫校でも、受験を視野に入れる二年次終わりごろから、
特に内部進学が決まる時期は無法状態となり、『受験勉強』をするのには最悪の環境となります。

特進コースなどであれば別ですが、それでも、全ての人が受験を目指すわけでなく、
『内部進学』でいいやと、諦める方が出てくることを考えると、
学校・先生だけに任せておけば良いわけではないので、気を付けて下さい。

中学受験を経験された親御さん、ご家庭の方からすれば、“しばらく”は
受験のことなど考えたくないと思われるかもしれませんが、
気付いたら、より上位校への受験を目指すどころか、
内部進学すら危ういという状況にまでなってしまうことのないように、
考えておくことをオススメします。


⑤各学年、各学期において、テスト、成績がどうなったら、
どうするのかを決めておくことに関して、昨今の流行りなのかわかりませんが、
具体的な対策・対応をせずに、『様子見』『静観』される方が多くなってきています。

親という字は、木の上に立って『見る』という考え、方針なのかもしれませんが、
進学の条件・基準が明確にあり、“積み重ねた”結果=成績で、
内部進学が出来るかどうか、決定する私立校・中高一貫校では、
そうして、対策・対応をしないまま、時間を重ね、さらには成績を、記録を
残していけばいくほど、窮地に立たされることになります。

お子さんの無限の可能性、未来・将来を信じて、『いつか』わかってくれる、
気付いてくれる、そして、やってくれる、やり始めると“思って”いるだけで、
学校・先生が、忖度してくれるわけではありません。

よく、部活動やスマホなどをやり玉に挙げますが、
学校の授業、勉強についていけない、そして結果として、
テストで点数が取れていない、成績が取れていないのであれば、
その『原因』『元凶』となることを、一旦止めさせて、
勉強の遅れ、基礎学力の抜けを取り戻さないと、
授業の進度が速い私立校・中高一貫校では、『追いつけなく』なります。

今後は、その傾向が加速していき、もう一年次の時点で、
学校・先生側から“そう”見切られたが最後、
内部進学が出来ないことが決まるまで、学校・先生側が、
『様子見』『静観』し、冷静な審査・評価を下し、
早々に、学校から締め出すために、『記録』を取っていくように
なっていくことでしょう。

それでも尚、お子さんの自由を、可能性を、目指したいというのであれば、
内部進学が出来ないことが決まった場合の後の対策・対応を、
考えられることをオススメします。

もうこれからは、部活動やスマホ、他の習い事などの片手間で、
学校の勉強をうまくやり過ごすことが難しくなります。

これは今まで、まがいなりにも出来ていたという方でも、
2020年度の教育改革を機に、かなり厳しい状況・状態にまで、
追い込まれることが予想されます。

そこまでを見据えてというのは難しいかもしれませんが、
3年間で『8回』しかない成績において、一回一回、
どうなったら、どうするのかを、よく考えないと、
私立校・中高一貫校では、『様子見』『静観』で、
状況・状態が良くなることはまずありません。

特に複数教科において、進学の基準を満たせていないようであれば、
もう内部進学を諦めるか、今までの生活を諦めるかのどちらかを
選ばなければならないようになると思います。

そうなった時、そしてその前段階、“そうならない”ためにも、
テスト、成績がどうなったら、どうするのかを、よく決めておくことを
オススメします。


⑥進学出来ないボーダーラインを知ることに関して、
これはある意味あまりオススメは出来ないのですが、
進級・進学要綱の基準とは別に、この進学できないボーダーラインが
あることもありますので、一応調べて、学校・先生に聞いておくことを
推奨します。

これをオススメ出来ないのは、これによって、進学要綱の基準や条件ではなく、
この進学できないボーダーライン、『最低限』の条件をクリアすれば、
内部進学は“出来る”と勘違いされてしまうためです。

これは大変失礼ながら、親御さん、ご家庭の方“も”です。

いえ、溺れる者はわらをもつかむの心境なのでしょうが、
昨今はむしろ、親御さん、ご家庭の方“こそ”、これを知り、
『最低限』これをクリアすればいいと、親子共々そう考え、
そうしているように思われます。

そうして進学できた方も見てきた経験から言わさせてもらいますが、
まず間違いなく、高校、あるいは大学において、学校を去ることになります。

特に中学時代は、私立校・中高一貫校といえど、“義務教育”期間であり、
『無条件』で進級出来てしまうため、進学“も”『最低限』の条件で、
クリアすることで、ほぼ『無条件』で内部進学出来るかのように錯覚されて
しまうことが多いでしょう、特にお子さんは。

うるさい説教、忠告を、その場その場でやり過ごし、追試や追加課題をやっていれば、
それで許される、それで帳消しにできると、親子共々『勘違い』して、
進級・進学する度に、言い方が悪いですが、『調子にのって』『反省せず』、
今までのことは無かったことのように、振舞われることが多いです。

塾ではその典型として、内部進学が決定すると、途端に塾に来なくなり、
そのまま、辞めていく方が多いです。

そして、不名誉なデータではありますが、そうして辞めていった方の
半数以上の方が、高校、あるいは大学において、
不本意な結末を迎えられることになっています。

中学時代ですでに、進学出来ないボーダーラインギリギリを
さまよっている方のほとんどが、基礎学力が足らずに、
高校、さらには大学の授業、勉強、テストについていけません。

その上、継続的な勉強を拒否する生活、生き方を選ばれるとなれば、
学校を去ることになるのは必然となります。

中学時代を、高校への内部進学を、要領良く、うまく学校・先生を出し抜いたように
思っているからなのかもしれませんが、そのまま高校・大学で、うまくやれることは
まずありません。

そういった意識、認識になってしまうこともありますが、
ご家庭での教育の一つの指標、基準として、最終的な判断材料として、
進学出来ないボーダーラインを知っておく必要もあるかと思います。

しかしこれは、そこまで追い込まれたらの危機管理ということに留めておく
ことをオススメします。


⑦内部進学出来なかったら、どうするのかを決めておくことに関して、
上記①~⑥まで、親御さん、ご家庭の方がどんなに考えても、実際に授業を受け、
勉強をし、テストを受けて、成績を取るのはお子さん次第となりますので、
どんなに周りが『考えた』『導いた』としても、内部進学出来ないことはあります。

その場合の、その後の選択肢を、早々に決めておくと、もしや万が一の時に、
早急な対応ができるようになります。

この対応で、一昔前まで流行っていたのが、『海外留学』です。

手っ取り早く、『英語』を、それも本場の英語を学んで、
数年後には帰国子女として、より上位の大学へと返り咲けることもあるということで、
流行っておりました。

最近は、ご家庭の事情やお子さんの意向、さらには、諸先輩の、その後の結果が
芳しくないのか、少なくなってきているように思えます。

また、今やどの高校・大学でも、短期留学や一年間だけの留学などもあるために、
わざわざ、『数年間』も留学しなくても、良いと考えられているのかもしれません。

こういったことでも、『効率化』が行われているのかもしれませんが、
そうして効率化を求めたがゆえに、“うまく”いかなかったことを、
無視しないようにして下さい。

失礼ながら、私立校・中高一貫校の中学へと進学した方、
進学させた親御さん、ご家庭の方の中には、少なからず、
『これ(私立校・中高一貫校への進学)で、“楽に”、“受験無く”、
 高校・大学へと進学出来るもの』だと、勘違いされていることでしょう。

効率的に、効果的に、受験勉強などの苦しい時間・勉強無く、
高校・大学まで行けるのであれば、多少授業料の高くとも、
私立校・中高一貫校にいくことで、それでその進路が『確保』されたと
思われていると思います。

しかし、実際は、全般編から書いてあるような、面倒な、うるさいことはもちろんのこと、
進学するのにも細かい要綱や基準があり、毎回のテスト、成績で、呼び出し・面談などあり、
思い描いていた、『楽』や『効率』とはかけ離れた状況・状態になります。

その上、『内部進学』出来ないなどとなれば、親御さん、ご家庭の方すれば、
発狂したくなることでしょうが、毎年、数名、多い時は十数名と、
内部進学出来ない方がいることを考えると、このこと(内部進学出来ないこと)は
他人事として、考えてはいられないと思います。

不本意ながら、多くの『内部進学』出来なかった方を見てきた者として、
言えることは、そうなった時の対応、対策が『早く』行える方は少なく、
また、準備・用意していた方は皆無となり、その後を最適な進路が取れたとは
言えない方が多かったです。

今後、学校・先生側が、このことに対応しやすいようにと、
内部進学の審査を早めてきた場合、強制的に考えさせられることになり、
頭を悩ませていることになると思います。

そうならないためにも、心構えとしても、事前に対応・対策を
考えておくことをオススメします。



【後書き】

失礼ながら親御さん、ご家庭の方でも、かなり少ないとは思いますが、
ここまで考えられている方であれば、おそらく私立校・中高一貫校での
進学の問題どころか、教育方針や躾けなど、ある程度の『柱』『核』をお持ちで、
しっかりとお子さんを導かれていると思います。


実際には、先に書いた、全般編、勉強編、生活編のことを、小出しでも
少しでも、指導されていれば、私立校・中高一貫校では『うまくやって』いけるとは思います。


ただ、多くの方が、進級・進学の問題を抱えるようになってから、
あるいは点数・成績が下がってから、さぁどうしよう、考えようとなって、
判断・決断を先送り、後回しにして、『様子見』『静観』としてしまうことが
多いと思います。


無限の可能性、未来・将来がある子供達のことですから、本当にいつどのタイミングで、
自分自身で気付き、やり始めるか、本気になるか、わかりませんので、
ただ強制する、介入することが、『正しい』わけではありません。


しかし、何の指標もなく、方針もなく、『なってみるまでわからない』という
言動、姿勢、態度を、親御さん、ご家庭の方が、お子さんに指し示してしまう場合、
ほぼ例外なく、お子さんも同じ言動、姿勢、態度を取ることになります。


それで、“たかだか”学校の勉強、テスト、成績“ごとき”のこと、
さらには内部進学、高校・大学への進学のことなど、
『出来ないなら出来ないでも良いじゃないか』と、
親御さん、ご家庭の方が、その意思を、考えを“貫ける”のであれば、
何の問題もありません。


そうは言っても、内部進学はさせたい、高校・大学へと進んでもらいたいと
言うのであれば、私立校・中高一貫校に関しては、勉強のことはもちろんのこと、
生活面においても、“お子さんが出来るようになるまで”は、親御さん、ご家庭の方の
ある程度の『強制』『介入』が必要になると思います。


その時に、迷うことなく、教育・指導の基準、指標、柱、核にしやすいのが、
通っている学校での『進級・進学』に関することだと思います。


もし、これからお子さんが通う学校で、『内部進学』するのは“当たり前”のことと
思うようであれば、親御さん、ご家庭の方は少しでもこのことを考えておくことを
オススメします。


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私立校・中高一貫校から転校する選択

2018-12-13 12:00:00 | その他
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私立校・中高一貫校生、及び、お子さんを私立校・中高一貫校に通わせている
親御さん、ご家庭の方が、“まず”取らないであろう選択となる、
『他校への転校』ですが、今年度以降、“取らざる”おえない状況・状態に
追い込まれることが増えると予想されます。


進級・進学が出来ないことが決定し、それでもしがみつくように
通っている学校で『卒業』だけさせてもらうことは出来ると思いますが、
それもまた、いばらの道を進むことになることでしょう。


よく、書いていることではありますが、内部進学で、高校・大学へと
進学出来る私立校・中高一貫校では、もちろん授業そのものは質も高く、
より上位の学校への受験にも対応できるくらいの授業、教育、指導を
されております。


しかしながら、受験が近づく、三年次において、多くの方が、
ほぼほぼ内部進学出来ることが決まっていく環境、状況は、
『進学できない』ことが決まり、受験“せざるおえない”状況・状態に
なった方にとっては、はっきり言って、悪影響となる環境、状況と言えるでしょう。


周りの多くの友人・知人は“受験無く”進学できる安心感に包まれているわけですから、
当然ですが、“今まで通り”授業もふざけて、テストもそこそこの勉強で受けて、
仮に多少悪い点数を取っても、全く気にせず、『それでも進学できるでしょう』という
雰囲気がクラス内に充満することになります。


受験進学校では、全員が全員、ピリピリとした緊張感に包まれているとまでは
言いませんが、受験に関する情報や勉強の共有をすることができ、
さらには、同じ志望校を目指す、近くにライバルがいるなど、
自分の状況や状態、学力などの程度を、確認し合える環境にあります。


内部進学がほぼほぼ決まった私立校・中高一貫校は、全く真逆の環境にある上に、
生徒間の心情的にかなりの格差が出てきます。


“その”環境下に身を置いて、受験対応を、しかもこれからの2020年度の
教育改革前後の受験をするのはかなり過酷なことになると思われます。


そうなると、今後、私立校・中高一貫校で内部進学できそうにないことがわかれば、
早々に、他校転校を検討しないと、悲劇、不幸、地獄が重なる可能性が高まります。


すでに呼び出し・面談で決まってしまった方は、進級・進学が出来ないことで、
ショックを受けて、もう何も考えられない、お先真っ暗となっているかもしれませんが、
今後のことをよく考えて、他校への転校という選択もあることを、視野に入れて、
考えておかないと、三年次の環境・状況に耐えられなくなると思います。


また、三年次二学期において、進学できないことが決まった方は、
今年度“まで”は『留年』あるいは『浪人』するという選択も
あるかと思いますが、それも厳しい道となると思います。


今年度、来年度までの三年生は、基本的にどの学校も『寛容』になっているので、
よっぽどのことが無い限り、進学できないとなることは少ないと思います。


いってみれば、今年度、来年度までが、『最後』の『無責任』な
押し上げ、底上げ世代となり、学校・先生側も無理やりにでも、
内部進学させてくる可能性が高いです。


もっとも、そうやって押し上げられて高校・大学へと進学しても、
その後、続けられる、ついていくことは難しいとは思いますが。


そして、そこまでの温情、忖度があるにも関わらず、
『進学』出来ないとなった方は、よほどの学力、結果を
残してきたことでしょうから、留年しても、浪人しても、
“来年度”に繋げることは非常に難しいと思います。


さらに、その来年度で決まらなかった時は、もうその先は無いと思います。


今年度、来年度の三年生は、様々な選択肢に悩まされることになると思いますが、
今年度の一年生からは、通っている私立校・中高一貫校で、ついていけない、
落ちこぼれる、そしてその先に『進学できない』ことが決まるとなるようであれば、
早々に、転校を検討することも視野に入れ、もしそれでも『内部進学』を目指したいというのであれば、
『今までの生活』は一切捨てて、勉強に集中するくらいでないと、
今年度からの学校・先生側の『ふるい』に落とされることになると思います。


なってみないとわからないことかもしれませんが、
2020年度前後は、なってみてわかってからの悲劇、不幸、地獄は、
今まで以上のものになると思って、危機感を持たれることをオススメします。


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私立校・中高一貫校生 中学進学決定後の勉強の仕方 ~生活編~

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※中学進学決定後の勉強の仕方 ~生活編~ですが、
 全般編を読んだ上で、参考にして下さい。


私立校・中高一貫校に入学した方、入学させた親御さん、ご家庭の方の中で、
もっとも勘違いされていることがこの学校生活、そして家での私生活だと思います。


というより、公立、一般の中学校よりも『勉強』することを強いられる
私立校・中高一貫校だからこそ『勉強』が出来さえずればいい、それも、
親御さん、ご家庭の方の中で根強いのが、『定期テスト』で“点数”を取れさえすれば良い、
あるいは、“ソレ”で、何もかも許されると思い違いしているように思われます。


親御さん、ご家庭の方世代の、漫画やドラマの影響でしょうか、
お金持ちで、嫌味なクラスメートで、それも他のクラスメートを操っているボスのような
悪役の学生でも、『勉強』さえ出来ていれば、『点数』さえ取れていれば、
先生からも信頼されて、何をしても、それこそいじめの首謀者や
多少の問題を起こしても許される、などと描かれていたからこそ、
『私立校』では、そういった、『金』『学力』などといった『力』で、
学校内で何でもはばを利かすことが出来る、“多少”の不祥事、問題など
もみ消せると勘違いされて、イメージされていませんか。


昔はどうだったか知りませんが、あるいは一部の学校では
そういったことが今でも行われているかもしれませんが、
情報機器が発達し、記録化が進む昨今、そういったことが、
隠される、もみ消されるということは、まず難しいでしょう。


それどころか、一日一日の行動、一回一回の授業中の言動、宿題・課題提出、
小テストの点数に至るまで、全てデータ化され、審査・評価され、
呼び出し・面談の際に、その『問題点』を事細かく、“説明”されるように
なっていると思います。


そして、学校・先生側が、その“説明”をし終えた瞬間から、
その『問題』は、ご家庭の『問題』として、対応、対処を求められていることになり、
学校・先生側は、この時点をもって、『責任』を終えたことになります。


そういった意味では、今、私立校・中高一貫校は、教育機関というよりも、
お子さんの学力、及び『ご家庭の躾け・教育』の“審査・評価”する機関のように、
なっていると言えます。


もちろん、スクールカウンセリングやコーチングなどの相談役の方もいるでしょうが、
担任の先生、ましてや各教科担当の先生ともなれば、そういった割り切り方を
される方のほうが多くなっていると思います。


担任の先生なら、あるいは自分が受け持つ部活の生徒であれば、まだ、
生徒に介入して、助言や忠告を行えることでしょうが、
今や、さして知りもしない生徒に、そのようなことをすれば、
アカハラ、パワハラ、虐待、差別などと、問題にされてしまうことを考えると、
何も言わずに静観し、ただただ記録をつけて、審査・評価するに留めることが、
先生の役割になっていると思います。


私立校・中高一貫校では、これを“徹底”できますので、学校が、
もしくは各先生が、そうした方針、考えを持っていた場合、
学校生活と家での私生活が、今後大きな問題になってくることになります。


また、これもイメージの問題ですが、私立校なら、
それこそ海外の中世時代の王立学校のような、厳しい躾け、教育を、
学校・先生が愛をもって、諭すように、厳しく行ってくれると、
思われているかもしれませんが、むしろ今は、公立、一般の学校よりも、
『自由』で、『自主性』を推奨して、『生徒がやりたいことをとことん応援する』という
立場を取っている学校、先生が多いと思います。


ただし、“その結果”に対する審査・評価は、
公立、一般の学校よりも『厳しい』ものとなります。


上記のようなイメージ、勘違いをしたまま、私立校・中高一貫校に入れたのだから、
もう安心、あとは、学校が、先生が、そしてお子さんが、うまくやってくれると、
思い込んでいる期間が長くなるほど、後々の悲劇、不幸、地獄は大きなものとなります。


それが、高校進学不可となるか、高校での留年となるか、大学進学不可となるか、
大学での留年となるか、分かりませんが、後になればなるほど、
もう取り返しがつかなくなっていきます。


そうなることを防ぐためにも、この中学時代にこそ、学校生活はもちろんのこと、
家での私生活も含めて、親御さん、ご家庭の方は考え直すことをオススメします。


今まで許されてきた、許してきたことでも、中学時代からは厳しく“審査・評価”され始め、
さらには、それを具体的な数字・数値として示されることが増えていきます。


それを無視した言動、態度、姿勢を取り続ける限り、私立校・中高一貫校での生活は、
厳しく苦しいものとなっていくことになります。


遅刻をしない、忘れ物をしない、校則を破らない、余計なものをもっていかない、
授業中、静かにノートを取る、寝ない、ふざけない、宿題・課題をきちんとやって、
提出期限日までに出すなど、『当たり前』のことを、当たり前に出来ることが、
今の私立校・中高一貫校では、求められています。


これはむしろ『勉強』が出来ることよりも求められているように思われます。


勉強はその先に付いてくる、さらにはその当たり前の継続が、
『結果』を出すということを、学校・先生側は取り続けてきた
“データ”によって、知っているのだと思います。


そのために、口うるさく、授業中は~、宿題・課題は~と言われるのですが、
失礼ながら、これらを無視しているのは、むしろ親御さん、ご家庭の方のように
思われます。


冒頭部分の考えやイメージがあるのかもしれませんが、
『勉強』さえ出来ればいいんだろうとタカをくくって、
その『勉強』はおろか、学校生活も、私生活も、
当たり前のことが出来ていないとなると、
私立校・中高一貫校での『評価』は、
進級・進学ではなく、転校や退学といったことにまで
発展する可能性がありますので、気を付けて下さい。


部活動が忙しくて、時間が無い、スマホにハマってしまって手放せない、などの問題は、
全て『ご家庭の問題』として、学校側から指導・教育が行われることはありません。


同じ条件、状況で、文武両道が出来ている方がいる限り、
『勉強“も”頑張りましょう』の一点張りとなります。


それは、高校進学が出来ないと決まるまでの三年次二学期まで、
“言われ続ける”『だけ』のこととなります。


ですので、中学進学が決定した時から、当たり前のことを当たり前に出来るように、
そして、それが部活動やスマホなどによって、“出来なく”なった時に、
どう対応するのか、対策するのか、よく考えておくことをオススメします。


以下に、提案することは、ご家庭の教育方針等によっては、
余計なお世話、うるさい説教となると思いますが、
私立校・中高一貫校の先生に限らず、社会に出てからも、
『当たり前』のこととして、求められることかと思います。


出来たから偉い、出来ないから悪いというわけではありませんが、
やってみた上で、私立校・中高一貫校での、『学校の勉強』に、
本当につながらないことなのかどうか、検討してみることをオススメします。


『中学進学決定後に確認しておくこと、やっておくこと~生活編~』


① 早寝、早起きの習慣をつける。

② 整理整頓の習慣をつける。

③ 書類整理の習慣をつける。

④ 約束事を守る習慣をつける。

⑤ 情報収集の習慣をつける。

⑥ 短時間で集中できるようにする。

⑦ 毎日自分への課題・宿題を作り、実行してみる。


①早寝、早起きの習慣をつけるに関して、
親御さん、ご家庭の方からも大きなお世話だと言われてしまうかもしれませんが、
昨今、学生に限らず、夜更かし、朝寝坊で、日中眠い、寝てしまうといった方が
増えてきているように思えます。

特殊な病気の場合もあるために、それだけでたるんでる、甘えているというつもりはありませんが、
学生の場合、そうして日中、それも授業中に寝てしまうと、その授業で習う分遅れを取ることになります。

早寝早起きしても、どうしても眠くなる、寝てしまうという方は、本当に睡眠障害などの
病気の可能性もあるために、一度病院で見てもらっておいたほうがよろしいでしょう。

そして、その診断書を、学校に提出すれば、ある程度の考慮がされると思います。

しかし、そういった病気ではなく、単に、自分の意思で、夜更かしして、寝坊する、
部活動などで疲れて、授業中寝てしまうなどは、『自己責任』となりますので、
どんな評価を受けようとも文句が言えなくなります。

生理的欲求のことなので、自分ではコントロールできませんという方、
親御さん、ご家庭の方の中にもそう考えられる方もいらっしゃるかと思いますが、
その『言い訳』で、許される社会が、時代が来ることを祈ります。

私立校・中高一貫校だから、絶対にしてはならないというつもりはありませんが、
それが何度も続き、それで点数が取れず、成績が取れなくて、進学できなくてと
なっても、『記録された』ことだから仕方ありませんで、納得できるのであれば、
睡眠の、眠気のコントロールをすることはご自身、ご家庭にお任せします。

提案しておいて、何ですが、生活に関する習慣に関して、
『できません』『やれません』という方は、親御さん、ご家庭の方、
いえ、多くの大人たちも含めて、上記した特殊な病気などの条件、環境でない限り、
『やりたくありません』と言っているに過ぎないと思います。

そういう方に、提案しても、出来ることはもちろんのこと、やってもらえるとは
思っておりませんので、出来ない、やれないのであれば、その状況・状態で、
どう対応するのかを、個別に考えられることをオススメします。

ただ、その対応が遅れ、日中寝てしまうことに、厳しい評価を受け続けることに関しては、
気を付けていないと、『あなた』が悪いという烙印を押されてしまうことになりますので、
よく考えてみて下さい。


②整理整頓の習慣をつけるに関して、
これも別に出来なくても、怒られる、減点される、成績が下げられるわけではありません。

ただし、整理整頓が出来ていない方は、宿題や課題を忘れる、プリントや問題集を無くす、
テストの点数が下がる、成績が下がるという傾向にあることは事実です。

逆に、出来ている方は、そこまで成績が低くなることはないということも事実です。

昨今では、朝起きることもそうですが、整理整頓出来ないことも、『個性』だとして、
それを認めろ、とやかく言うなと思われる、考えられる方が多いようですが、
そうであれば、そう思うのであれば、これに関しても、どうぞご自由にということになります。

しかし、この二つを、真っ先に提案しているということを、少し考えて頂けると
幸いです。

これらが出来ないから、“必ず”点数が、成績が下がる、さらには学校・先生が、
目くじらをたてて、見ていて、減点するというわけではありませんので、
出来なくても、気にされなくても良いです。

ただ、若い内にこれらの習慣を身につけておかないと、大人になってから、
気を付ける、習慣づけることは、難しくなりますので、出来る限り、
学生の内に、習慣に出来るようにしておくことをオススメします。


③書類整理の習慣をつけるに関して、
これは、物によって、成績の減点対象になりかねませんので、注意しておき、
必要であれば、親御さん、ご家庭の方が管理、監視する必要があると思います。

学校の先生から渡される書類、プリントの中には重要書類であったりしますので、
それを失くした、あるいは提出し忘れたとなりますと問題になります。

究極で言えば、内部進学の決定後、内部進学申込書を失くした、出し忘れた、で、
進学取消しとなるということもあります。

そんな馬鹿なこと、“そこまで”の重要書類、まさか自分が、まさかうちの子がと、
思われるかもしれませんが、普段からそういった習慣がない方は、
意外にそういう“大事な”時こそ、『普段通り』失くす、忘れることがあります。

また、これも『学生時代』であれば、学校、先生、親御さん、ご家庭の方の、
フォローがある程度できますが、社会に出て、会社に入って、仕事してと
なった時、誰のフォローも保険もありませんので、重い責任を取らされることにも
なりますので、気を付けて下さい。

①、②同様となりますが、これも学生時代の内に、習慣づけておくことを
オススメします。


④約束事を守る習慣をつけるに関して、
これは人としての性質、性格、それこそ個性で片付けられてしまうことかもしれませんが、
この『約束事を守る』ことで、昨今増えてきているのが、『時間を守らない』、
『約束の時間に平気で遅れてくる』という方が多くなってきていると思います。

人によっては5分10分、ちょっとくらい遅れてもいいじゃないか、
あるいは、直前に遅れると電話・メールしたのだから、許されるだろうと
考えられることでしょう。

通信機器の発達で、感覚が鈍ってきているのかもしれませんが、
時間のすれ違いによっては、機会を失ったり、信用を失ったりするということを
軽く考えているように思われます。

学生時代は小さなことかもしれませんが、年を取るにつれて、
その感覚が、大きなものを、多くのことを失うことがあるということに、
注意していないと、人生を後悔するほどの過ちに苦しめられることになります。

このことを小学生、中学生の時期から、自ら意識するということは、
難しいと思いますので、これは親御さん、ご家庭の方が、
躾け、教育していなければならないと思います。

そんな小さなこと、人生経験を重ねていけば、自然と身につくだろうと
思っているかもしれませんが、その人生経験の中に、入学した私立校・中高一貫校で、
『進級・進学できなくなる』という経験が含まれることのないことを祈ります。


⑤情報収集の習慣をつけるに関して、
これはこれからの時代を生きる子供たちだからこそ、
必要な習慣となると思われます。

すでにスマホを使いこなし、ネットを介して、世界中のあらゆる情報を、
収集することに長けている方もいるかもしれませんが、それは、
自分にとって、都合の良い、面白い・楽しいと思えることだけになっていませんか。

ネット上では勉強についてや学校についてのことなどの情報も溢れていますが、
そういった情報を“収集”し、精査し、さらには行動にまで結び付けていますでしょうか。

決めつけで書かせて頂きますが、これは、自分の夢や未来・将来に関することでも、
好きなことに関することでも、『そこまで』はしていないとなっていませんか。

これからの時代・世界を生きる子供達は、ちょっと好き、ちょっと知ってる程度の、
『検索したら』わかる、知れるような情報だけを身につけた方など、
求められなくなっていくと思います。

学生時代なら、その程度のオタク、マニアの言うことなど、
誰も相手にしないという表現が、しっくりくるでしょうか。

むしろ、馬鹿にされて、揚げ足を取られて、批判・非難されるように、
なっていくかもしれません、いえ、もうなっているかもしれません。

そうした中、情報収集の習慣において、ネットだけの情報、
さらに、そのネットの情報ですら、上層の薄っぺらいものしか、
収集できないようでは、無視されるようになっていくことでしょう。

出来れば、ネット以外の情報源を、例えば、書籍や論文、
第一人者の講演などからの情報を収集する習慣があることが
望ましいことではありますが、ネットだけでと言うのであれば、
そのネットでも、多く深く、さらには様々な人の意見・思想も踏まえて、
情報収集する習慣を身につけておくことをオススメします。


⑥短時間で集中できるようにするに関して、
中学生になると、一気に時間が『奪われる』ことになります。

その典型が、部活動ですが、そのほかに、スマホや人付き合いなどの時間も
増えていくことでしょう。

さらに、趣味や好きなことに関しても、出来ることが増えていくことになりますので、
それでも、時間が奪われていき、勉強する時間など、一日数十分、数分でも取れれば良いくらいの
忙しさになることでしょう。

実際は、その『時間の余計な奪い合い』を一切に止めれば、一日2・3時間の時間くらい、
作れるのですが、そうしているのは、時間の使い方がわかっている方か、
夢や未来・将来に向かって進み始めている方だけでしょう。

多くの方が、様々な言い訳をしては、『勉強の時間』“だけ”は、なかなか作れないと、
嘆かれることになります。

まとまった時間が作れないのであれば、作れた・空いた時間内で、
どれだけ集中して物事を出来るかという話になるだけです。

たった5分でも、問題を解こうと思えば、5~6問、多ければ10問近くだって、
解くことが出来ることでしょう。

それが出来るように、短時間で、集中=物理的な量をこなす訓練をしておくことを
オススメします。

集中というと、『気持ち』の問題かと思われがちですが、ここでいう集中は、
時間に対しての成果物、成果量で、計るほうが良いでしょう。

その成果物、成果量が増えれば増えるほど、短時間で多くの物事をこなせるように
なれると思います。

それでも、作業スピードなどの物理的な限界が来ることになると思いますが、
そうなった時は、諦めて時間を作ることを考えるようにして下さい。

中学進学が決定した期間であれば、そこまで忙しくないと思いますので、
その訓練をしておくことをオススメします。


⑦毎日自分への課題・宿題を作り、実行してみるに関して、
全般編でも書きましたが、中学への進学が決定してから、内部生なら
3~4カ月、受験生なら1~2か月近く、『お休み』になっていると思います。

その間にでも、このことを試さないと、学校が始まってからでは、
行えなくなることでしょう。

そうして、毎年の年始に、虚しい年間目標や抱負を立てては、
それをたた眺める、思う、願う、考えるだけの毎日を過ごしてしまうことでしょう。

学生時代から、それも中学生時代から、その悪習慣を続けてしまうと、
そこからなかなか抜け出せずに、毎日を空虚に過ごすことになってしまいます。

そうならないためにも、時間がある時期にこのことを試しておき、
『達成する』事実を作る、経験をしておくことをオススメします。



【後書き】

生活に関することは、各ご家庭の生活習慣や教育方針に大きく起因することで、
“そんなこと”を他人にとやかく言われたくないという方が多いと思います。


失礼ながら、特に私立校・中高一貫校に、内部進学“させた”、合格“させた”
親御さん、ご家庭にとっては、『今まで』のやり方で、生活で、
中学へと『進学できた』わけですから、『今まで』のやり方が、生活が、
“間違っていない”、“これで正しい”と思われる方が多いことでしょう。


ですから、私立校・中高一貫校で、テストの点数が下がった、成績が下がったというのは、
『勉強』の仕方、『勉強』の方法、『勉強のコツ』が、通っている学校と合わず、
『勉強』が出来ないから、定期テストで点数が取れないから、だと思われるのだと思います。


表層的な、見えている部分での問題は、それに限りますが、
『根本的な』『元凶的な』問題は、この『生活面』が大きく影響していると言えます。


よく、昨今の私立校・中高一貫校生の『成績』は、親御さん、ご家庭の方の、
教育、躾けの『成績』を表していると書いておりますが、これは別に、
ご家庭の生活習慣、教育方針、躾けを『否定』しているのではなく、
“たまたま”通っている学校とは合わないということを示しています。


お子さんが通っている私立校・中高一貫校と、ご家庭の生活習慣、教育方針、躾けに
ズレが生じるようであれば、早々に別の道を探すか、通っている学校に合わせるかの、
どちらかで考えないと、親子共々、悲劇、不幸、地獄が続いていくことになります。


全般編でも書きましたが、学校が、先生が、自分、あるいは親御さん、ご家庭の
意向に、都合に、合わせてくれて、『何でも』やってくれる、許してくれる、
(願いを)聞いてくれるわけではありません。


むしろ、私立校・中高一貫校では、合わないのであれば、どうぞ別の学校にという
態度、姿勢を取られることが多くなります。


その学校・先生との、学校に通っているお子さんとの摩擦、葛藤を続けてまで、
私立校・中高一貫校にしがみつこうとするほど、親御さん、ご家庭の方のほうが、
追い詰められていくことになると思います。


厳しいように感じられるかもしれませんが、そのことをよく考えて、
どうするのかを、親御さん、ご家庭の方が判断・決断することをオススメします。


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二学期の呼び出し・面談

2018-12-12 13:44:07 | その他
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夏休みから散々脅しめいたことを書いてきましたが、
もう二学期の結果が出て、呼び出し・面談が決まった方がいることでしょう。


二学期中間テストの時点でも呼び出された方は、相応の覚悟がいることでしょうが、
呼び出されなかった方も、万が一の覚悟はされておいたほうがいいでしょう。


今年度は遅くとも、この二学期の呼び出し・面談で、
進級・進学の合否が決まると書いてきておりますが、
実際のところは、呼び出されて、面談されてみないと、
わからないことですから、約8カ月かけて、妄想を、大嘘を
ついていたことになるか、それとも嫌味な最悪な予言通りとなったか、
結果は呼び出し・面談次第となると思います。


呼び出し・面談とならなかったのであれば、ただの妄言、戯言だったで済みますが、
『なった』とあれば、どうなるにしても、今後をよく考えられることをオススメします。


特に今年度一年生となった方は、2020年度の教育改革に直結することになります。


受験無く、進級・進学出来る私立校・中高一貫校だから、“関係”ないつもりかもしれませんが、
もし、その通っている学校で、進級・進学出来ない、だけに限らず、追い出されるように、
追い込まれていくことになると、2020年度の教育改革は無視できないことになります。


去年度から書いていることではありますが、受験無く、進級・進学出来る
私立校・中高一貫校といえど、この教育改革そのものが“全く”関係無いものと
考えている学校は少ないでしょう。


むしろ、親御さんやご家庭の方、あるいは、受験・教育評論家の方などが、
実態を『勘違い』されているように思われます。


私立校・中高一貫校生の学校での勉強を手助けしている塾として、
この数年、特に去年度、今年度と、『学校内』の授業、勉強、宿題、
これらの進度や質、量は確実に変わってきています。


さらには、テストの難易度、問題数、範囲の広さなどに加え、
成績の審査・評価、付け方なども厳しくなっていることを考えると、
2020年度の煽りを確実に受けていると言えます。


『受験生』に比べれば、気楽なものかもしれませんが、
むしろ、そういった変化が見えにくい分、2020年度に
近づくにつれて、あるいはその後も、問題は大きくなっていくと
予想されます。


受験が無いから、2020年度の教育改革など関係ないからと、
考えていると、せっかく入学した私立校・中高一貫校で、
最悪の結果を迎えて、過酷な状況・状態で、放り出されるようになる
可能性がありますので、気を付けて下さい。


大多数の方が“そうはならない”、『大丈夫』だろうとは思いますが、
その警告かのように、複数教科において、成績が不合格、1といった審査・評価が
つけられるようになったり、追試や再試を受ける人が増えたり、さらには、
呼び出し・面談となった人が増えているようであれば、それは、学校・先生側からの
『無言の警告』、あるいは『記録する警告』のように感じられます。


その記録を元に、来年、再来年と、『証拠』を突き付け、進級・進学出来ないことを
告げられることのないように、ここから先の呼び出し・面談には慎重に対応されることを
オススメします。


本当に一番良いのは、呼び出し・面談などなく、毎学期、各学年を過ごし、
最終的な進路をどうするかの進路相談だけを受けることだと思いますが、
昨今、全ての教科において、『問題が無い』という、平均的な方が少なくなってきています。


それどころか、ソコソコできる方でも、苦手な、嫌いな教科において、
1・2教科くらいは、不合格、1・2といった成績を“必ず”取るように、
“取らされる”ようになっているよう見受けられます。


その教科、その学期だけ、たまたま悪い点数を取った時だけにも関わらず、
『このままで、気楽に進級・進学出来ないですよ』『勉強を怠ることのないように』と
忠告しているかのように、あえて今回はという感じで、低い評価を付けられているようにも見えます。


その教科、その先生が、意図的に、そう行ったかどうかはわかりませんが、
絶対評価における私立校・中高一貫校では、各教科の成績の審査は、
各先生に一任されていることが多いので、厳しくも甘くも出来るということを
忘れないようにして下さい。


そして、複数教科において、不合格、1・2といた成績を付けられている場合、
今年度以降は、学校・先生側からの“かなり”の警告をされていると考えないと、
早い段階で進級・進学の合否は決まることでしょう。


特に、二学期中間テストの後に『見せしめ』のように、進級・進学が出来ないことが決まった、
あるいは今回の呼び出し・面談で決まった人がいるのであれば、それは、学校・先生側からの
強い意思を感じられるものだと思います。


高校・大学付属の私立校・中高一貫校といえども、2020年度の教育改革に合わせて、
学力にテコ入れをされていることを、早めに気づくことをオススメします。

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私立校・中高一貫校生 中学進学決定後の勉強の仕方 ~勉強編~

2018-12-11 21:00:00 | その他
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※中学進学決定後の勉強の仕方 ~勉強編~ですが、
 全般編を読んだ上で、参考にして下さい。


中学進学が決まってから、すぐに勉強のことを考えなければならないなんて、
学生の皆さんはもちろんのこと、親御さん、ご家庭の方ですら、
『とりあえず、学校が始まるまで考えたくない』と思っていることでしょう。


しかし、親御さん、ご家庭の方も含めて、釘を刺させて頂きますが、
公立、一般の中学校ではなく、私立校・中高一貫校に入学する、入学させるということは、
否が応でも、公立、一般の中学校よりも『勉強』する、させることを強いられることになります。


具体的には、授業時間、授業科目が多い、授業の質が高く、進度が速く、難しい、
宿題・課題の量が多く、小テストや確認テストなどは頻繁に行われ、
定期テストでは、今まで取ったことのない点数、それこそ、漫画やドラマで
しか見たことのないような点数を取ることもあるでしょう。


その上、人格否定とまで言いませんが、自分なり、自分的にでも
頑張っているにも関わらず、失礼ながら『その程度の努力』は認められませんと
言わんばかりの屈辱的な『成績』を付けられることもあるでしょう。


受験生の中には、小学校時代、“そんな”点数、成績を取ったことがないどころか、
取るなんて微塵も思っていない中、付けられた点数、成績にかなりの無情、非情さを
感じられることになると思います。


付属の小学校からの内部進学生も、多少は小学校時代にその辛さ、息苦しさを
感じられたことがあったものの、『内部進学が出来た』=許された、認めらたと
考えていると、一気に否定されるかのように感じられると思います。


昨今、私立校・中高一貫校の中学校でも、異常な現象として現れてきているのが、
『一年次、一学期』において、テストで数点、十数点、そして、成績で、
『1』や『不合格』という不名誉な結果を付けられることが多くなってきました。


最近では、それも『複数教科』において、その結果を出し、ある意味、
その時点で、通っている学校から『当校に相応しくない』と示されているかのように
感じられることがあります。


単純な『学力』だけで、そう評価しているのであれば、
これから無限の可能性を、未来、将来を秘めている幼い子供達に対して、
あまりにもひどい、厳しい評価・審査だと思いますが、
実情をきちんと確認してみると、授業中は寝ている、集中せずふざけている、
宿題はやらない、出さない、提出期限を守らない、その上、
テストでもやる気が見られない(無記入が多い)解答をし、
小テスト、確認テスト、さらには中間テストの反省も見られない結果を
『記録』されているのを見ると、学校・先生側からの強い忠告、警告であることが
よく分かります。


そして、その一学期の反省も見られないような、夏休み、二学期の過ごし方を
する方、これは失礼ながら、それを『許している』親御さん、ご家庭に対して、
厳しい無言の抗議として、二学期の時点で、進級・進学に関わってくるほどの、
審査・評価を下し、呼び出し・面談をして、今後のことを考えてもらうようになっている、
そしてこれからはよりその傾向が強まっていくことが予想されます。


私立校・中高一貫校に入学した、入学させたのだから、もう一安心、
あとは学校が、先生が、子供が、うまくやってくれるという親御さん、ご家庭の方を含めた
甘い認識を“改めて”もらうということかもしれません。


その結果、この時点、つまり一年次二学期を終えた時点で、落ちこぼれ、
もうついていけない、もう取り戻せないという方が出てこようとも、
これを推し進めるという学校・先生側の強い覚悟、意思を感じられます。


そのことを『感じ取れず』に、今まで通りに、自由に、好き勝手に、
部活動に、スマホに、遊びにと、『勉強以外』のことをやるという方は、
それを『許す』という親御さん、ご家庭の方には、今後、早急な制裁を受ける可能性があります。


もはや、かつてはの話になりますが、私立校・中高一貫校においては、
学校の教育方針、先生の指導、教えを、愚直に守り、授業中はしっかりノートを書き、
宿題・課題などは出来ないながらも一生懸命、自分でやって、期限内に必ず提出して、
“継続的な”『努力』を示していれば、“仮に”テストの点数が『多少』悪かろうとも、
成績においては、温情、忖度が働き、進級・進学の問題になるまでの評価を下されることは
ありませんでした。


実際に、ただ“ソレ”を続けていれば、一定の学力を身につけ、
私立校・中高一貫校においての“内部”進級・進学するのに、
必要な学力と資質を身につけたものとして、『認定』され、
内部進学するに至っている方が多かったです。


しかし、昨今は、“ソレ”すらやらない、かつ、テストにおいても、
ひどい結果を出し、それでも内部進学出来るだろうと
タカをくくったような言動、態度、姿勢を示し、
いざ、進学出来ないとなると、権利主張をして騒ぎ立てる方が増えてきたように思えます。


残念ながら、これは、親御さん、ご家庭の方も、そう示すかのような
言動、態度、姿勢を示されることが多いです。


一番わかりやすいのが、『部活動』です。


退部させることはおろか、休部させることもできず、それどころか、
『部活動』を言い訳に、勉強が出来ないこと、テストで点数が取れないことを、
許して欲しいと、懇願するかのような言動、態度、姿勢を示されることが多いです。


今後は、それを払しょくするかのような厳しさで、早い段階から見切りを
付けられるようになっていくと思われます。


そうなった時、勉強面で落ちこぼれる方もそうですが、
生活面において、落ちこぼれた方は、早々に学校を追い出されることに
なると思います。


勉強面、生活面、どちらが先になるかはわかりませんが、どちらにおいても、
『部活動』が“影響”しているのであれば、すぐに対応を考えないと、
勉強が、基礎学力が遅れていく、そして取り戻せない状況・状態にまで
陥ることを、入学前からよく考えておくことをオススメします。


もちろん、よく嫌味のように書いておりますが、私立校・中高一貫校に入学したのは、
入学させたのは、その学校の校風、思想、教育方針に感銘し、その学校で、
自由に伸び伸びと元気に青春時代を過ごせれば良くて、高校、大学へと内部進学することなど二の次で、
さらには、そもそも高校、大学へと進学しないでも、無限の可能性と未来・将来ある子供に、
自分の人生を悔いなく生きるようになってくれれば、それで良いというのであれば、
“たかだか”学校の勉強、テスト、成績“ごとき”のことなど、全く考えなくて良いと思います。


ただ、その考え、思想、教育を、お子さんが学校を卒業する、
あるいは進級・進学出来ないとなってからも、全う出来ないようであれば、
全般編においても書いたように、お子さんと険悪な関係を作ることになります。


進学が決定した時には、まだそんなことまで考えられないかもしれませんが、
このことは、親御さん、ご家庭の方も含めて、よく話合っておくほうが
宜しいかと思います。


厳しい書き方になってしまいましたが、これが私立校・中高一貫校において、
『勉強』することの意味、意義に近いものとなります。


よく学生から、『何のために』勉強するのかと、人生の本質をつくかのような、
哲学的な質問をされますが、“私立校・中高一貫校において”、さらに、
その学校で高校、大学へと“内部進学”したいのであれば、答えは簡単です。


通っている私立校・中高一貫校で、高校・大学へと『内部進学』するために、
学校での『勉強』が必要となります。


その『勉強』によって、テストで点数を取り、内部進学するのに問題無い、
『成績』を取るために、勉強が必要となります。


さらに、他校受験で、より上位の学校に行くのであれば、『そのため』に、
今習っている学校での勉強以上の『勉強』が必要となります。


高校・大学へと進学しようかどうか、どういった進路、
最終的には大学の学部・学科などまでを深く考えて、
さらには、自分の夢や未来・将来とを見据えて、
『何のために』、今、学校で、『勉強』しなければならないのかと、
言うのであれば、進路先、夢や未来・将来によっては、学校の勉強“なんて”、
関係無い“かも”しれません。


しかし、少なくとも私立校・中高一貫校で、高校・大学へと『内部進学』、
あるいは、『指定校推薦』などで、“楽に”高校・大学へと進学していきたいというのなら、
『“その”ために』、今、学校で、『勉強』しなければならないと言えます。


禅問答のような、真理を得るために、『何のために』勉強するのかを考えたいのであれば、
私立校・中高一貫校での『勉強』は辛く、苦しいものとなることでしょう。


このことを、親御さん、ご家庭の方も含めて、出来る限り、早くに、
中学時代から考えておかないと、私立校・中高一貫校での生活、勉強は、
苦行どころか、地獄の責め苦となって、お子さんを、親御さん、ご家庭の方を
苦しめることになります。


その意識、認識を持たずに、以下に提案することを、自分なり、自分的に『やったから』
『やらせたから』、出来るようになる、許される、義務は果たしたと思っても、
効果はあまりないと思います。


むしろ、そういった考え、態度、姿勢でいる限り、私立校・中高一貫校においては、
進級・進学の問題を抱え続けることになると思います。


あくまでも参考程度に考えて頂いて、これを機に学校での勉強のことを、
よく『考えて』みることをオススメします。


『中学進学決定後に確認しておくこと、やっておくこと~勉強編~』


① 小学校の総復習をしておくこと。
  →特に算数、今後は英語も。

② 準備(予習)をしておくこと。
  →出来る限り全教科。

③ 小学校時代の宿題をもう一度やってみること。

④ 小学校時代のノートを見ておくこと。

⑤ 入試問題をやってみること。
  →受験生はもう一度やってみる。

⑥ 家の手伝いをしてみる。

⑦ 遊びの勉強をしてみる。


①小学校の総復習をしておくことに関して、
全般編では、得意科目、苦手科目と書きましたが、
勉強編では、より具体的に、特に算数、そして今後は
英語も復習しておくことをオススメします。

算数は、中学になると数学となりますが、算数の土台があっての
学問であることは、親御さんならわかっていると思います。

自分は、うちの子は、算数が苦手で、なかなか出来なくてなどといったことなど、
進学先の私立校・中高一貫校の数学の先生には、『関係無い』話となります。

小学校時代なら、担任の先生や塾の先生に相談して、個々人のレベル、学力に
合わせた、特別なプリント、問題集などを用意してもらえるかもしれませんが、
中学校からは、そのような用意は無く、むしろ罰ゲームかのような補講・補習の
プリントを渡されることになります。

そのプリントは、その学校の、その先生の授業のレベル、学力に合わせたもので、
“ソレ”が『出来る』ようになるまで、“頑張りなさい”と渡されるものとなります。

一年次から、それをもらってもやらないとなると、もう二年次二学期には、
遅れが取り戻せなくなる可能性が高くなります。

そこまでを見据えてというのは難しいかもしれませんが、
苦手だ、不得意だというのであれば、もう一度受験をするくらいのつもりで、
復習しなおさないと、数学の点数、成績が上がることは無いでしょう。

最低でも、四則演算と分数の計算に関して、『絶対にミスしない』というレベルの
計算力がないと、中学数学においては、致命的になることでしょう。

進学するまでの間に、徹底した反復練習と演習をしておくことをオススメします。

英語に関しては、これからを見据えてのことではありますが、一部の学校、
付属の小学校がある私立校・中高一貫校の場合、その付属の小学校では、
小学校時代から、英語をやっているので、受験生はその『差』を埋めておかないと、
ついていけなくなります。

最低でも、アルファベット、初級単語は読み書きできる、意味がわかるように
しておくことをオススメします。


②準備(予習)をしておくことに関して、
こちらも全般編で少し書きましたが、基本的には全教科、
特に数学、英語は、一学期中間テストまでに進むであろう範囲まで、
進めておくことをオススメします。

①の復習と並行して行うのはなかなか難しいかもしれませんが、
間違えてもゆっくりででも進めておくと、スタートダッシュで
つまづくことが減ります。

私立校・中高一貫校ですと、一応、小学校の復習を授業中にやってくれる
先生もおりますが、それも1時限か2時限で、学校によっては、
春休みの入学前の『宿題』として出したから、初回の授業から
中学の内容の授業を行う先生もいます。

そうなると、春休みの入学前の『宿題』“も”適当に、答えを書き写しながらやって、
準備(予習)もなくてでは、突き進む授業に、GW前には、
もう『ついていけない』ということになります。

こうなると、一学期中間テストから、落ちこぼれ候補としてスタートすることに
なることでしょう。

それを避けるために、出来る限りで構いませんので、進めておくことをオススメします。


③小学校時代の宿題をもう一度やってみることに関して、
これは復習の意味も兼ねますが、むしろ、入学後の『宿題』対策として、
『大量に』やっておくことをオススメします。

先生によるかとは思いますが、中学になると、小学校時代のように
小出しに、こまめに宿題を出されることは少なくなります。

一気に大量に出されることもあれば、問題集を『やっておけよ』程度に
言っておいて、実はそれが宿題だったとテスト前に知らせる先生もおります。

宿題を一気にやるか、こまめにやるかは個人の自由ではありますが、
多くの私立校・中高一貫校生の傾向を見ていて、宿題に関しては、
『出された時に、出来る限りその日中に、一気に終わらせる』ように
しておかないと、テスト前に、“複数教科”で宿題を出された時に、
時間が無くなり、やれなくなることが増えていきます。

その結果、一年次、特に一学期ですが、宿題を出さない、
答えを書き写して、提出するなどということをして、『平常点』を
大きく落とす方がおります。

宿題に関して、私立校・中高一貫校に入ったら、中学以降、
やらない、出さないは『論外』ですが、提出が遅れる、
答えを書き写すなどということも、『罰せられる』対象となります。

小学校時代、許されていたことかもしれませんが、私立校・中高一貫校に
進学するなら、最低でも大量の宿題を一気にやる訓練と、
必ず提出する習慣を身につけておかないと、『成績』で苦しむことになります。

この訓練と習慣は、入学する前に徹底して身につけておくことを
オススメします。


④小学校時代のノートを見ておくことに関して、
これからの時代にノートの扱いがどうなるかはわからない、
つまりICTなどの活用で、使わなくなったり、プリントなどで
対応されるようになったりで、書かなくなるかもしれませんが、
小学校時代の『学校の授業』のノートの書き方に関して、
もう一度見直しておくことをオススメします。

字が汚いなどは、他人に見せるものでなければ問題無いことかもしれませんが、
『自分自身』が読めないような字は、あとで読み返して『確認・復習』することが
できないもの=『意味の無い記号・絵』となってしまいますので、
中学進学までに直すようにしましょう。

また、ノート提出などがある教科・先生もいることを考えて、
『他人』に見せるためのノートをどう書くのかを研究しておくと、
入学してから困らないと思います。

その際、そのノートまとめに、どれだけの時間がかかるのかも、
計っておくようにしておくようにしましょう。

多くの諸先輩たちは、その時間を“テスト前”に行って、
時間を奪われて、テスト勉強が出来なくなっています。

一年次から、そうならないように、時間配分を知るようにして下さい。


⑤入試問題をやってみることに関して、
これは内部進学する方は必ず、そして受験した方も、
なるべくやっておいたほうが良いでしょう。

内部進学する方は、『受験』で合格してきた方が、
どんなレベル・学力で入学してくるのか、そして、
その人たちと一緒に勉強する自分の学力がどのくらいのものなのか、
わかると思います。

受験生は、“たまたま”今年の入試問題で、あるいはその時の
調子で受かっただけなのかどうか、そして、受験を終えてから、
どのくらい学力が下がってきているのか計るものとなると思います。

どちらにとっても、発見・変化があると思いますが、これから通うことになる
学校のレベル・偏差値がどんなものなのか、再認識できると思います。

その入試問題を解けることを『前提』にしている授業が始まると思えれば、
進学が決定してからのほほんとしてはいられないでしょう。

大げさに感じられるかもしれませんが、内部進学する方のほとんどの方は、
その入試問題を仮にどんなに時間をかけても良いとしても、
合格点を取ることは難しいでしょう

受験生も、安定して合格点を取れることは難しいと思います。

実際には、入学してからの学校の定期テストはそれよりも易しいものと
なりますが、『求められている学力』がどれくらい高いものなのかを
感じ取って下さい。

内部進学が許された、入試で合格した=学校がぜひ来て頂きたいと、
お願いしている“わけ”ではないということに気付かずに、
その私立校・中高一貫校に『入学してやる』んだ、『通ってやる』んだという
意識、認識でいると、一年次から失敗することになります。

入学できる喜びとともに、学校から入学することを許されたことに、
感謝する気持ちを忘れないようにして下さい。


⑥家の手伝いをしてみる、⑦遊びの勉強をしてみるに関して、
数合わせのように提案する形になりますが、これは私立校・中高一貫校に
入学する方に限らず、多くの小学生が、やっていない、出来ていないように
なっていると感じられます。

時代の流れで、豊かになった今、子供たちがやる、出来る、あるいは自ら考える、
必要はないのかもしれませんが、若い内に、こういった勉強をしておかないと、
大人になってからではなかなか学べないことになります。

親御さん、ご家庭の方の中にも、苦労した、今まさに苦労しているという方も
少なくないと思いますが、男女に関わらず、幼い内にある程度やらせないと、
やらせておかないと、大人になってから、恥をかくのは、親御さん、ご家庭の方と
なります。

それが、お子さんが社会に出てからなのか、お子さん自身の冠婚葬祭の際なのかは、
わかりませんが、ここでも、いつまでも『許される』存在・立場でいられるとは
限りませんので、よく考えておくことをオススメします。



【後書き】

全般編に引き続き、うるさい説教かもしれませんが、この勉強編、そして、
明日掲載する、生活編に関して、よく考えて、備えておかないと、
進級・進学の問題で、常に頭を悩まされることになります。


まだ幼さを残す小学生のお子さんに、“言って”“聞かせる”ことは
難しいかもしれませんが、中学以降の予行演習として、
よく相談し合う、話し合うことを、親御さん、ご家庭の方が習慣づけることを
オススメします。


そして、後日書きますが、『何を柱とし』『何を基準とし』『何を優先し』
それらにおいて、『どんな問題が起きた時』『どんな対応をするのか』を、
ある程度、決めておいたほうがよろしいでしょう。


子育て、育児、教育は一筋縄で、テンプレートでうまくいくわけではありませんが、
私立校・中高一貫校での、『進級・進学』を柱に考えるのであれば、
何を基準に、何を優先し、どう対応していくべきかを、判断・決断しやすくなります。


また、もし、私立校・中高一貫校においても、どんなことがあっても、
『お子さん』を柱にしたいというのであれば、通っている学校で『落ちこぼれる』前に、
転校や留学など、環境を変えるか、内部進学は諦める(他校受験する)ことを視野に入れて、
早急に対応することをオススメします。


昨今、私立校・中高一貫校で落ちこぼれ、しがみつくようにその学校で進級・進学に
こだわりながらも、部活動も、遊びも、夢も未来も将来もと、欲張れば欲張るほど、
望んでいる結果とは程遠い、悲惨な結果になっていく方が出てきています。


私立校・中高一貫校に入学させた時点で、親御さん、ご家庭の方は、
お子さんの人生に大きく介入したことになります。


無責任な振り回しをして、お子さんに青春時代を後悔させることのないように、
してあげて下さい。


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今年残り3週間を切る

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まだテスト中の方にとっては関係ない話かもしれませんが、
この期末テストを無事切り抜けた方は、テスト後、冬休みの過ごし方を
計画すると同時に、今年『残り3週間』となった残りの3週間を、
どうするのか、よく考えて行動することをオススメします。


今年一年、頑張ったのだから、もう進級・進学もほぼ決まったのだから、
残りの期間ぐらい、好き勝手に、楽にさせてくれと思う方もいるかもしれませんが、
本当に、そうして過ごす3週間で宜しいでしょうか。


年末年始にかけて、多くの人が思うところがあると思いますが、
残り3週間となった“今から”でも、叶う『今年の目標』もあることでしょう。


それは“年始”に思い描いていたものとは異なるかもしれませんが、
『今年』立てた目標を、『今年』に叶えた、達成したということは、
事実として、結果として、経験として残すことが出来ると思います。


もちろん、出来ることなら、一年かけて、長い期間をかけて、
大きな、多くの目標を達成していくことのほうが、達成感があることでしょうが、
小さなことでも、簡単なことでも、下らないと思えることでも、
『今年』思い立ち、今年に達成したのであれば、それは今年達成したこととして、
カウントしても良いと思います。


テストも終わり、残り3週間、のほほんと過ごして、また“気付いたら”、
今年も終わっていた、来年が始まっていたということのないように、
悔いの残さないように、残り3週間でも出来ること、叶うことであれば、
やっておくことをオススメします。


そして、同時に、来年はどうするのか、どうしたいのか、来年の目標は、
さらにはその先の目標は、夢はと考えてみて、来年から良いスタートを
切れるように、準備を進めるようにしてみて下さい。


もちろん、すでに、出された『今年最後』の学校の先生からの宿題を、
さっさと、今年中に終わらせておくのも、今年最後の良い目標だと思います。


年末だけに限らず、毎月、毎週、残りの日をどう過ごすか、
よく考えて行動することができるようになると、
後悔の少ない日々を過ごせるようになれると思います。


期末テストも終わり、“もう”後は結果を待つのみとなった方は、
少し考えてみてはいかがでしょうか。


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私立校・中高一貫校生 中学進学決定後の勉強の仕方 ~全般編~

2018-12-10 21:10:37 | その他
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初めに。


公立、一般の中学校ではなく、あえて私立・中高一貫校の中学に
通うことを決めた方、これはむしろ、『通わせる』ことを決めた
『親御さん、ご家庭』の方向けに、これから先、厳しい現実の『可能性』を
示す形になることをお断りさせて頂きます。


付属の小学校から内部進学が決まった、あるいは受験で合格して、
親子ともに、夢や希望に向かって頑張ろうとしている所に、
夢も希望もない無粋な、非情な言葉を投げかけることになるかもしれませんが、
多くの私立校・中高一貫校生の『進級・進学』の問題を見てきたからこその
“偉そうな”助言、忠告や勧告だと思って下さい。


多くの私立校・中高一貫校生と書きましたが、
その多くが、『進級・進学』の問題が表面化してきて、
駆け込まれる方、その傾向になりつつある方を見てきての話ですから、
全ての私立校・中高一貫校生に当てはまるわけではないですが、
その傾向になる可能性があることは、全ての私立校・中高一貫校生に
当てはまることだと思います。


自分に限って、あるいはうちの子に限って、『そんなこと』にはならないと、
思いつめ、思い込んでいると、対応が遅れ、さらにはその先に
『予定』されていたかのように、進級・進学の問題を抱えることになります。


そのことをよく考えた上で、これから先書くことが、少しでも参考になればと思います。


冒頭から、すでにうざい、偉そうな説教に感じられたかもしれませんが、
何の権限も、権力もない第三者の戯言や助言などは、気にされなくても結構です。


しかし、今後、『入学した』私立校・中高一貫校では、学校が、先生が、
成績の、進級・進学の、進路の、『決定』を行う権限、権力があるということ、
そして、その審査・評価を行うということに、気を付けて下さい。


学校が、先生が、自分、あるいは親御さん、ご家庭の意向に、都合に、合わせてくれて、
『何でも』やってくれる、許してくれる、(願いを)聞いてくれるわけではありません。


そのことを勘違いしていると、私立校・中高一貫校は、やたらと厳しくて、
融通が利かなくて、『何もやってくれない』存在のように感じて、
“親子”共々、学校や先生と喧嘩別れするかのように、去っていくことになります。


中学生という多感の時期の、一時の過ち、感情で、様々な未来、可能性を、
自ら、あるいは親御さん、ご家庭の方の意向で、都合で、
『潰して』しまうことのないように、釘を刺させて頂きます。


私立校・中高一貫校において、進級・進学の審査・評価の大前提、条件は、
『成績』、つまり『勉強の結果』となります。


一部、高校からスポーツ科などがある学校では、そのスポーツなどにおいて、
目覚ましい結果を出せば、その先に続く道も用意されているかもしれませんが、
普通科の、一般科の、クラスにおいては、この大前提、条件が、
進級・進学の合否を決めることになります。


そして、それらは各学年各学期に『記録』されていく、
テストの点数、成績によって、照らし出されることになります。


人間なんだから、それもまだ幼い子供なんだから、一回二回の失敗ぐらい、
一度や二度の挫折ぐらい、反抗期になって、ちょっとの騒ぎを起こしたぐらい、
目くじら立てて怒らなくても、重箱の隅をつつくようなことをしなくてもと
思われるかもしれませんが、学校、先生は、そして何より過ぎ去る月日、
その間に、『記録』されていく数字・数値は、『そんなこと』関係ありません。


その間でも、そうしていることも、学校、先生は、淡々と『記録』し、
審査・評価を続けていくことになります。


いやいや、最後の最後、挽回して、『人並み』になったんだから、
今までのことなど“帳消し”にしてよ、許してよ、何とかしてよで、
済むことはありません。


昨今そうやって、救ってしまったがゆえに、腐っても私立の●●生という
ブランドがあったのが崩壊し、私立校・中高一貫校なのに、
学力の格差が広がって、今やどの私立校・中高一貫校でも、
一部の上位の方を除いて、学力の低下、それも“基礎学力”の低下が、
問題になってきていることに、学校・先生側は危機感を持ち始めているように思えます。


それを払しょくしようと、改革しようと、各学校各先生が奮闘されているとは思いますが、
残念ながら、時代の流れもそうですが、子供達、さらには親御さん、ご家庭の方の、
『意識』『認識』が変わってしまった、ズレてしまっているように思われます。


数世代前の受験戦争時代、学歴至上主義的な、教育の在り方が正しかったとは
言いませんが、その全てを『間違っていた』『悪だ』として、
ゆとりある、時代に沿ったものこそが『善』であり、『正しい』ものだと、
決めつけて推進してしまったがゆえの、今日の結果があると思われます。


個人的には教育、学力の格差があること自体に、問題を感じません。


これからは個性の時代、個々人の実力・能力の時代、自由に、好きなことを
行う権利があり、幼い子供といえど、自我があるわけですから、個々人の主義主張があり、
それを認め、自由を許すということであれば、『格差』が出てくるのが、当然のことだと思います。


ですから、“たかだか”学校の勉強“ごとき”のことで、口うるさく、
こうしろ、ああしろというのはお門違いだとは思います。


しかしながら、その先に、格差が出た後になってから、下位の評価を受けた方が、
上位の評価を受けた方、『同等』『同様』の権利を与えろと権利主張するのは、
いかがなものかと思います。


自分がやってきたことには個性を認めろ、好き勝手にやらせろ、勉強なんかしたくない、
授業なんか出たくない、宿題なんかやりたくない、テストなんか受けたくないと、
『我』を通してきた結果、『進級・進学』できませんとなった時、
それを『差別だ』、『不当な扱いだ』と騒ぎ立てるのは、どうでしょうか。


多くの私立校・中高一貫校生を見てきて、“いざ”進級・進学の問題に直面し、
それも末期の状況・状態になっているにも関わらず、
自分の好きなことを、『我』を通す方は、この傾向になることが多いです。


大変失礼ながら、これは『親子共々』、そうされる、そう考えられることが多いです。


部活動やスマホについて、よく槍玉にあげますが、他の多くの方がそれらと勉強を
両立させて、うまく付き合って、『勉強』に主軸をおいて、勉強においての結果を出して、
進級・進学までの進路、未来、将来を掴みとっているわけですから、自分だけ、
自分の子供だけ、『特別扱い』せよというのはどうでしょうか。


そういった意識、認識が少しでもある場合、私立校・中高一貫校では、
『中学時代』から、悲劇、不幸、地獄の始まりとなります。


私立校・中高一貫校に限らず、中学生になると、大きく変わることとして
3つ挙げられます。


一つは『部活動』が始まること、もう一つは『定期テスト』が始まること、
そして、最後に、『成績表』が“記録”されること。


部活動は言わずもがなかもしれませんが、意外にも定期テストと成績表に関しての
意識、認識が、親御さん、ご家庭の方も“勘違い”していることが多いです。


小学校時代の小テストの延長で、定期テストがあり、
『通知表・通信表・通知簿・通信簿』の延長で、
成績表を軽んじて考える傾向にあります。


そのことが、入学する私立校・中高一貫校との意識、認識と
大きく異なると、中学、さらには高校でも、苦しむことになるでしょう。


学校、先生、各教科の採点基準は異なると思いますが、
学校、先生側は『大体』でも、定期テストで何点以上取りましょう、
成績において、3以上をキープしましょうと、『告知』しているはずです。


それはもちろん、『毎回』『絶対に』だとか、強く言っているわけではない、
ましてや、取れなかったら、即退学ですなどということではないでしょう。


しかしながら、そのことで、勘違いされている方の多くは、
上記の条件を、“出来る限り”『推奨』します程度に考えられていると思います。


そして、これもまた失礼ながら、親御さん、ご家庭の方も
“強く”そう思われていることでしょう。


そうして、いざ、進級・進学の問題が表面化してきた時に、
進級・進学の基準や条件に、『1年間、ないし、3年間の成績において』の
トータルでの条件や成績の平均化による、基準点の算出などを知り、
成績で『1』を取るということがどういうことなのかを知ることになると思います。


同年度(1学期~3学期)における成績で『1』を“2回”取った場合、
もう『学年成績』において、3以上という基準を満たすことができません。


義務教育の中学時代は『留年』ということにはなりませんので、
次年度持ち越しで補習・追試を受けるか、追加課題を出されるかということに
なると思います。


そして、3年間(8回の学期、成績)で『1』を“4回”取った場合、
進学の審査において、かなり厳しい立場に立たされることになります。


それも“複数教科”でとなりますと、高校への内部進学は取り消される
可能性が高くなります。


見てきた経験上で言わさせてもらいますが、仮にその状況・状態で、
内部進学“出来た”としても、高校から大学への進学はかなり厳しいものになることでしょう。


こうした現状を知れば、“たかだか”一回二回のテストで、成績でと、
軽く考えられないと思います。


その一回、二回が、14~16回ある定期テストの、8回の成績の、
どれほどの割合を占めるのか、わかることでしょう。


これから先、改革が進む私立校・中高一貫校で、
どこまでが、いつまでが『許される』ボーダーラインとなるかはわかりませんが、
中学時代からそのボーダーラインをギリギリで過ごして、
『何とかなる』と勘違いしたまま、私立校・中高一貫校で進学していくのは
危ういです。


そして、何より、そうしたギリギリから、さらに『落ちこぼれて』しまった場合、
中学校時代は、通っている私立校・中高一貫校での、『挽回』はかなり
厳しいものになります。


授業の質、進度、テストの難易度も含めると、かなり早い段階での
『決断』をし、対応・修正をしていかないと、気付いた時には、
受験にも対応できないほどの状況・状態にまで落ちこぼれる可能性が高くなります。


そうならないためにも、一回一回のテストにおいて、成績において、
きちんとした『指標』を、親御さん、ご家庭の方が決めておかないと、
私立校・中高一貫校での悲劇、不幸、地獄を止めることは難しくなります。


そのためにも、親御さん、ご家庭の方も含めて、もう一度、これから通うことになる
私立校・中高一貫校を、よく知っておくことをオススメします。


以下に挙げる内容は、理想的なことのように感じられるかもしれませんが、
これから通う学校のレベル・偏差値によっては、やっているのが
『当たり前』ということもあります。


親御さん、ご家庭の方も含めて、まだ中学進学の実感がわかないかもしれませんが、
出来る限り準備を進めておくことをオススメします。


『中学進学決定後に確認しておくこと、やっておくこと~全般編~』

① 入学する学校を良く知ること。
 →知らなかったでは済まされない。

② 毎日自分への課題・宿題を作り、実行すること。

③ 小学校の総復習をしておくこと。
 →特に得意、苦手科目はやっておくこと。

④ 部活動を決めておくこと、実際にどんな部活動か見ておくこと。

⑤ 生活のリズム、特に勉強習慣を整えておくこと。

⑥ 中学の準備(予習)をしておくこと。

⑦ 一年間、三年間の目標を決めておくこと。

⑧ 興味があること、夢や将来についてのことを調べておくこと。

⑨ 一人でできることを増やすこと。


①入学する学校を良く知ることに関して、
当たり前のことではありますが、これから3年間、ないしは
6年間、青春時代を過ごす、大事な場所であり、勉強はもちろんのこと
様々なことを学び、身につけ、そして巣立っていく場所なのですから、
『知らなかった』『わからなかった』では済みません。

失礼ながら、これは親御さん、ご家庭の方“も”です。

なんとなく過ごしていたら、進級・進学はおろか、卒業出来ていたという風に
なるわけではありません。

進級・進学するには、卒業するには、その条件、基準は、
さらにはその先へと進学する際に、どんな選択肢があるのかなど、
『後』で知って、間に合わない、点数・成績が足りないとなっても、
本当に後の祭りとなります。

このことは大人である親御さん、ご家庭の方『こそ』が、
よく知っておき、各学年各学期各所でお子さんと話し合い、
導いていかなければ、落ちこぼれていく可能性が高まってしまうことになります。

内部進学できたからOK、受験で合格したからOK、その学校・先生から
『認められて』、“ぜひ”入学して欲しいと懇願されて進学できたわけではありません。

そのことをもう一度、冷静に、言い聞かせて、これから先、
入学する私立校・中高一貫校の学生として、行動するように、
行動させるように努めて下さい。


②毎日自分への課題・宿題を作り、実行することに関して、
進学できた喜び、自信、達成感からか、『出来る』と勘違いされていることが多いですが、
付属の小学校から内部進学してきた方はわかっていると思いますが私立校・中高一貫校は、
毎日の課題・宿題が、段違いに多く、そして、その量を『やること』が前提の授業の質、
進度、難易度となっています。

それを、部活動やスマホの片手間で、あるいは、テスト前までそれらを『溜め込んで』、
直前でなんとかすると甘い見積もり、算段をしていればいるほど、
蟻地獄のように抜け出せなくなっていくことでしょう。

進学が決定した後に、お子さん自らが、あるいは親御さんがどんなに言ったところで、
『毎日』、『自主的に』というのは不可能に近いとは思いますが、ここで、
これだけ『自由』『時間』がある時でも、『やらない』『出来ない』ということを学び、
自制、あるいはある程度の強制しないと出来ないということを知り、
どう対応していくのかを考えるようにして下さい。

そうでなければ、進学が決定してから、一学期中間テストを迎えるまでの
3~4カ月、内部進学生は半年近くの間、『やらない』『出来ない』でもいい、
という意識、認識、何よりも『生活』に慣れてしまうことになります。

そうして、迎える一学期中間テストで、思いもしなかった点数を取って、
慌てて、どうにかしようにも、期末テストまでの1カ月で、そういった意識、認識、
さらには『生活』を改めることは難しいでしょう。

そうなると、この一年次一学期、『最もテストで点数が取りやすい、成績が取りやすい』期間に、
最悪なスタートを切ることになり、夏休みは“もう”部活動などの予定で埋まってしまって、
対応・対策する『時間』も『期間』もなくなり、一年次から『基礎学力』を落して、
進級・進学の問題を抱えることになります。

一昔前までは、そこから目覚めて、やる気を入れ直して、何とか持ち直すという方も
おりましたが、昨今は、ほとんどの方が、そのまま、落ちこぼれていくことが
多くなっています。

それからは、呼び出し・面談のオンパレードで、お子さん本人はおろか、
親御さん、ご家庭の方も“慣れてきて”、危機感が無く、
そうは言っても、どうにかしてくれるんでしょうという言動、態度、姿勢を
取られる方が増えてきております。

部活動を辞めさせる、スマホを取り上げるということが、虐待と言われる、思われる方も
いるかもしれませんが、親御さん、ご家庭の方がそこまでの『覚悟』を示されない限り、
お子さんも、そうは言っても、どうにかしてくれるんでしょうという言動、態度、姿勢を
貫かれることになるでしょう。

各ご家庭の教育方針に口を出すつもりはありませんが、
それが通っている私立校・中高一貫校での、結果、成績に
繋がるようになることを祈ります。


③小学校の総復習をしておくことに関して、
これは特に苦手科目をという教育関係者が多いとは思いますが、
個人的は、得意科目“も”というのをオススメします。

結局、そうなると、ほとんど全教科やることになりますが、
小学校時代の主要科目、算数、国語、社会、理科、そして今後はこれに
英語が加わり、5科目となりますが、これら『全て』復習しておかないと、
中学校、特に授業の進度が速い私立校・中高一貫校の授業において、
ついていけなくなると思います。

それも部活動が本格的に始まったり、あるいは前日夜更かしして、
授業中に『寝る』といった状況になった場合、あっという間に
置いてけぼりとなり、定期テスト、成績はガタ落ちとなります。

私立校・中高一貫校だから、そういったことをじっくりゆっくりやってくれる、
補習や補講で対応してくれると思っているかもしれませんが、仮にそうしたとしても、
圧倒的に『間に合わなく』なっていきます。

今後の私立校・中高一貫校は、各校、各先生の考えで、極端になると思いますが、
おそらく、そういった『間に合わなくなった』、その上『やらない』『出来ない』と
なった方を、切り捨てるかのように、授業を、テストを突き進めていくと思われます。

そうなった時、学校・先生からの支援は、『“ご家庭で”“ご自身で”対応して下さい』という
態度、姿勢を取ることになります。

学校・先生が、素晴らしい、質の高い、教育・指導をしてくれるものだと思っていた
親御さん、ご家庭の方からすれば、寝耳に水かもしれませんが、その学校の勉強に、
『ついていける』、『出来る』『やる』方に向けて、質の高い、教育・指導を
施すことを考えると、『やらない』方は論外ですが、『ついていけない』方も、
ある程度、切り捨てる覚悟をもって、授業を進めてくることになるでしょう。

この影響が出てからも、今までの生活を、勉強を、学力を省みず、
『今まで通り』を貫かれる方から、学校から去っていくことになっていくと思います。

進学が決定した時には、『そんなこと』考えもしないでしょうが、
親御さん、ご家庭の方も含めて、いえ、親御さん、ご家庭の方“こそ”が、
このことをよく考えておかないと、お子さんの学校生活は厳しいものとなることでしょう。

よく考えての判断、決断をするようにして下さい。


④部活動を決めておくこと、実際にどんな部活動か見ておくことに関して、
個人的にはこれが、昨今、進路を分ける最も重要なことになっていると思います。

何よりも親御さん、ご家庭の方が軽く考えられているように見受けられます。

昨今の部活動は、入ったが最後、辞めることも難しく、かといって、
続けさせていても、それに反比例するかのように点数は、成績は下がっていき、
上がる要素がどんどん無くなっていきます。

そうして、学年が上がるほど、部活動は活発になり、進級・進学の問題は大きくなり、
基礎学力を取り戻す機会、時間も無くなり、物理的にも精神的にも追い込まれていくことになります。

学校・先生からの呼び出し・面談において、どんなに相談しても、『どちらも頑張って下さい』と
言われるだけで、決して『部活動を辞めたほうがいい』などという、“パワハラ発言”を
することはありません。

また、顧問の先生も、他の生徒の手前、休みなどの特例を認めた方を
レギュラーにする(特別扱いする)わけにもいかず、
『休まれるようならレギュラーにはなれません』と、言わざるおえない状況・状態になっています。

かなりねじれた、ゆがんだ状況・状態を生んでいる部活動の問題ですが、
多くの親御さん、ご家庭の方も、そこまで問題視されないのは、
言い方が悪いですが、部活動が『良い託児所』になっているためだと思われます。

平日、夕方帰ってきて、家でゴロゴロされる、あるいは家に帰ってこないで、
街中をフラフラ遊び回る、休日同じような感じで、“引きこもる”、
“問題”を起こされる『より』は、健康的でコミュニケーションなども取れる、
『部活動』は親御さんにとっても好都合な存在と思われていると思います。

ですから、なおのこと、辞めさせることなどできなくなると思いますが、
『そのまま』の状況・状態で、“いつか”“どこか”のタイミングで、
“勉強”に目覚めて、覚醒して、今までの負債を取り戻すようになることは、
まずありません。

そして、そうなって欲しいのであれば、私立校・中高一貫校での進級・進学ではなく、
『受験』させることを念頭にされるほうが良いでしょう。

私立校・中高一貫校での進級・進学は、1年間、3年間の『成績』『記録』の
“積み重ね”によって、決まることになります。

限られた機会、回数において、“いつか”“どこか”でと言っている限り、
その“いつか”“どこか”のタイミングで、進級・進学『出来ない』ことが
決まることのほうが早くなります。

そのことをもう一度よく考えて、お子さんの部活動、勉強、未来・将来との
天秤のバランスを計ることをオススメします。


⑤生活のリズム、特に勉強習慣を整えておくことに関して、
高校、大学の進学が決まってからもそうですが、先の進路、今回であれば、
中学進学が決まってから、今までの苦行から解放されるかのように
一切の勉強をしないで、遊び呆ける、そしてそれを許される親御さんが多いですが、
どの進学決定のタイミングにおいても、これをしてしまうと、その後の、
特に『一年次』の勉強、テスト、成績は失敗する可能性が高くなります。

大人である親御さんなら、わかっていると思いますが、学校に限らず、
会社や習い事でもそうですが、最初の内は、習うことも簡単で、
それをきちんと突き詰めて、学んでおけば、その次からは『比較的楽に』
なることはご存知でしょう。

“たかだか”学校の勉強“ごとき”など、まさにそれがよく当てはまり、
出来るだけ早い段階で、出来るだけ『点数』を稼いでおけば、後々になって、
そこまで苦しめられることは無くなります。

だからこそ、塾ではこの一年次、あるいは一学期こそ、しっかりと時間を取ってでも、
勉強する習慣、少なくとも宿題・課題を“必ず”やり、提出期限までに提出する、
この、何があっても『締め切り』を守る意識、認識、習慣を身につけることを、
強く推奨していますが、それを部活動やスマホの片手間でやろうとして、
失敗される方が多いです。

そこからは言い訳のオンパレードとなりますが、なまじ一年次一学期を
そうして、『過ごして』も、何とかなった実績を作ってしまわれると、
なかなか直すことは難しくなります。

内部進学生は、内部進学が決定した=学校・先生が、学力を認めたのだから、
そこまで焦らずとも、大丈夫、受験生は、受験を終えたばかりで、
そこまでしたくない、合格した実績・実力があるのだから、
大丈夫と思われることでしょうが、私立校・中高一貫校に入ってすぐに、
落ちこぼれ候補生とならないためにも、進学が決定した時期からこそ、
定期的な勉強習慣を身につけるようにしておくことをオススメします。


⑥中学の準備(予習)をしておくことに関して、
これは学校、先生次第だと思いますが、小学校と異なり、
中学校以降は、別に先生の授業を、教えを待たなくても良いとなります。

さすがに、そうして、もう予習をして、わかっていることだからと、
授業中寝始めるのは、先生への印象が悪くなりますが、
塾で習おうが、自分で勉強しようが、授業でやっている内容よりも
先々のことをやっていることを咎める、あるいは制止する先生はいないでしょう。

逆に小学校時代の先生だと、学校の授業でやっていること以外のことを
やらないようにという先生が多いですが、中学からは基本的にそういわれる
先生は少ないです。

ですから、小学校時代、先生に“そう”言われていたから、
予習はやってはいけない、さらには予習しても意味がないと思われているようであれば、
この中学進学が決定してからは認識を改められるほうがよろしいでしょう。

特に中学時代に関しては、予習をしている方の優位性は非常に高く、
成績上位を目指すのであれば、やっているのが当たり前となるでしょう。

そうでなければ、せっかくの質の高い、進度の速い授業を“活かせない”ことでしょう。

昨今は、進学決定後に、事前に宿題や課題を渡してくれる学校・先生も
多いと思いますが、その宿題や課題をやり終えて、時間があれば、
ぜひやっておくことをオススメします。


⑦一年間、三年間の目標を決めておくことに関して、
ここから先の提案は、これまで提案してきたことをやって尚、
時間があるのであればの話です。

概念的なことで、考える、思う、願う“だけ”のことだから、
簡単に出来そうだからと、これ以降に提案していることから、
まずやろうとしないで下さい。

特にこの『目標』を決めることに関しては、小学校時代から
よく“推奨”されていて、何度もやらされてきたことでしょう。

小学校時代には“出来なかった”ことかもしれませんが、
この中学進学を機に、もう一度挑戦してみることをオススメします。

そして、仮に中学時代に出来なくても、高校、大学と必ず
『挑戦』しておかないと、大人になってからはかなり苦労しても
『出来ない』ということが当たり前となってしまいます。

そうならないためにも、この中学時代から、目標を決めて、
それを達成するための生活、習慣、努力、継続を身につけられるように
してみて下さい。


⑧興味があること、夢や将来についてのことを調べておくことに関して、
これもまた、小学校時代に小出しにやらされていたかもしれませんが、
中学以降は、もっと現実的に、自分の夢や将来に繋がる情報を、
集めるようにしておくことをオススメします。

最近ではネットですぐに調べられるようにもなっているわけですから、
もっと細かく、もっと色々なことを調べられるようになっています。

スマホなどで、ゲームやSNSをしている時間を、そういった情報収集に
費やせば、夢や将来をより現実的に見れる、実現的に行動できるように
なると思います。

高校以降は追い立てられるように、未来や将来を“決めつけられる”ことに
なりますので、まだまだ可能性がある中学時代からやっておくことを
オススメします。


⑨一人でできることを増やすことに関して、
まずこれを、多くの親御さん、ご家庭の方が、
「中学生になったのだから、“何でも”『自主的』にやってくれ」と
望まれることが多いですが、『何もやらない』ということも
“一人でできること”に含まれてしまうことを考えると、
ある程度、親御さん、ご家庭の方の介入がないと、難しいと思います。

そして、もう一つの危険性として、『自分の好きなことを好き勝手にする』ことが、
これに当てはまってしまうと、最終的には“ソレ”しかやらない、やりたくない
“ソレ”しか出来ないということになる危険性があります。

親御さん、ご家庭の方の多くが、自分で、一人で、自主的に、
『やってもらいたい』ことの多くが、今までいちいち確認や指示していた、
朝起こすことや明日の準備をするなどの、『基本的な生活習慣』とともに、
学校から出される宿題や課題、今日の復習、明日の予習などの、
『勉強・学習習慣』を、“やってもらいたい”ということでしょう。

おそらくこれは親御さんの中でも、お母様が切に願われていることでしょうが、
十数年間連れ添った、旦那様をよく見て、よく考えて頂けますでしょうか。

来年、あるいは30代、40代と節目を迎えた時にでも、今までの生活や習慣を、
見直して、ガラリと変えて、一切を、自分で、一人で、自主的に、やってほしいと、
『言った』ところで、『願った』ところで変わりましたでしょうか、
また、変わると思いますでしょうか。

一つ一つを小言のように、口うるさく言ったところでも、なかなか改善されず、
それどころか、喧嘩が増えてという経験をしてきていませんか。

それと全く『同じこと』が、お子さんと起こると思って下さい。

いやいや、手塩をかけた“自分の”子供なのだから、『言うことを聞いてくれる』、
『願い、期待を察してくれる』と思っているようであれば、そのことが、
反抗期の子供たちと差異を生む原因の一つだと思います。

一人で『やらせること』と『出来ること』と『させなければならないこと』、
『躾けなければならないこと』とを、親御さんが本当によく考えて、
お子さんと向き合いつつ、管理、マネジメントをしていかない限り、
この問題は上手くいくことなく、さらに私立校・中高一貫校においては、
子供が勝手に育って、考えて、うまくやるということは、まずありえません。

むしろ、生徒の自由、自主性を重んじる、推奨する私立校・中高一貫校では、
本当に、全て、『自己責任』ということで、好き勝手に出来る部分があります。

学校でも、ご家庭でも、その環境、状況に置かれて、
さらには『やって良い』と言われている、失礼ながら『放っておかれて』いたのに、
問題が起きてから、文句を言われる、否定されることに、納得できる子供は少ないでしょう。

これをこじらせていくと、中学時代に関わらず、学生時代はずっと、
親子、学校・先生との衝突は避けられないことになります。

私立校・中高一貫校で、この状況に陥って、最終的に『雨降って地固まる』
大団円となることは、まずありません。

その前に、進級・進学出来ないことが決定し、親子間での会話において、
必ず『そもそも、自分の意思で、この学校に行きたいと思ったわけではない』という
話が出てくることになります。

これはお子さんからすれば、自分の人生を狂わせたのは親御さんだと訴える
最終手段としての発言なのでしょうが、これに反論できる親御さんは少ないと
思います。

そこまでこじれてしまうことのないように、親御さんは、これまで以上に、
お子さんをうまく導いていかないと、私立校・中高一貫校においては、
最大の悲劇、不幸、屈辱を味わうことになります。

それを避けるためにも、よく考えておくことをオススメします。



【後書き】

最後にこれは親御さん、ご家庭の方だけに向けて、偉そうな助言をさせて頂きます。


私立校・中高一貫校の中学に、『入学』させたのだから、もう後は、子供が一人で、
あるいは、学校・先生が、素晴らしい教育・指導で、『何とかしてくれる』だろうと、
思っているなら、勘違いしているなら、それは『間違い』です。


むしろ、お子さんを私立校・中高一貫校に入れたら、今まで以上に
お子さんの管理、マネジメントを、しっかりと行わなければ、
あっという間に下位クラス、落ちこぼれ候補として、
学校・先生から呼び出し・面談の日々を迎えることになります。


お子さんを私立校・中高一貫校に入学させた親御さん、ご家庭の方“こそ”、
夢や希望に溢れて、お子さんの素晴らしい青春時代を、まるで自分のことのように
喜べると思っているかもしれませんが、その理想・期待を、いつまでも引きずり、
冷静な判断・決断が遅れることのないようにオススメします。


複数教科において、成績『1』となっているのに、部活動やスマホなど、
『今まで通り』の生活を続けさせ、好き勝手にやらせ、申し訳程度に
塾や家庭教師を利用しても、私立校・中高一貫校では通用しませんので、
気を付けて下さい。


偉そうに感じられるかもしれませんが、『そうして』失敗してきた方を、
長年多く見てきたからこその、助言だと思って頂けると幸いです。


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変えることのできない現実、事実

2018-12-10 12:00:00 | その他
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先週、テストが終わった、終えた方にとっては、今週が
変えることのできない現実、事実が突き付けられることになると思います。


テストが始まった、テスト中の方にとっては、始まったテストが、
その刻一刻と近づいてくるテスト、問題が、現実、事実となって
突き付けられていると思います。


いずれにしても、毎日の日々と変わらず、変えることの出来ない現実、事実が
突き付けられていることと『変わりません』。


審査(テスト)や結果がやってくることで、毎日とは異なる現実、事実を
突き付けられているように感じられるかもしれませんが、
実は、毎日、日々、皆さんは、皆さんの人生を、時間を、どう生きるのか、
どう過ごすのか、突き付けられています。


『変わらない』日々、毎週、毎月、毎年を送っているように
過ごしているかもしれませんが、いずれ、というより、
中学・高校時代は、基本的に3年ごと、1年ごと、約3・4カ月ごと、毎月ごと、
毎週ごと、毎日ごと、『変わる』ことが要求されています。


同じ授業を、同じことを、同じテストを延々と繰り返して、
気付いたら進級・進学が決まっていて、気付いたら卒業出来たわけではありません。


過ぎていく時間は変えることのできない現実、事実として、
積み重なっていくことになり、記録されていくことになります。


それが思い出としてなのか、数字・数値としてなのかの違いとなりますが、
記録されていく『結果』によって、進級・進学が決まることになる
私立校・中高一貫校では、この変えることの出来ない『結果』『記録』を
思い出として、無視していくことができません。


そのことを『気付かされる』形で、わかったとなった時に、
進級・進学出来ないことが決まった場合、変えることの出来ない
現実、事実は突き刺さることになることでしょう。


今週、あるいは来週に、そうならないことを祈りますが、
もし、今回は逃れることが出来た、無視することが出来たとしても、
最終的に『進学』が決まるまでは、忘れることのないように、
しておくことをオススメします。


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