https://news.yahoo.co.jp/articles/058054dfe3fa3c1d651f501dfd572cfd26925b14 8/15(月) 19:39毎日新聞
警察庁、国家公安委員会などが入る中央合同庁舎第2号館=東京・霞が関で2019年、本橋和夫撮影
全国の警察が、医療機関以外で体調が悪化するなどして死亡が確認された遺体を調べたところ、7月は258人が新型コロナウイルスに感染していたことが警察庁への取材で判明した。最多だった今年2月(564人)に次いで多く、感染者の急増と関連しているとみられる。
【脳血流に異常か】コロナ後遺症で考えられるメカニズム
都道府県別では東京61人▽大阪26人▽神奈川20人▽千葉18人▽沖縄16人――の順に多かった。発見場所別では、自宅や高齢者施設などの「自宅等」が234人、それ以外の「外出先」が24人。年代別では80代68人▽70代49人▽90代46人――が多く、10歳未満も5人いた。【松本惇】
感想;
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&fr=wsr_is&p=%E8%B6%85%E9%81%8E%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%202022#6cf9254381d1748cd6c53c4bc7cff07d

インフルエンザの流行が無く、インフルエンザの死者も減っているのに、超過死亡者数が増えています。
インフルエンザでは毎年2~3千人が死亡しています。
毎年何人くらいが罹るのでしょうか
https://www.nissay.co.jp/kaisha/kenkosupport/column/222/ 日本生命
毎年世界各地で流行します。日本を含む北半球では、11月頃から流行が始まり、1~2月頃にピークとなり、3月頃まで続きます。南半球では、約半年ずれる形で7~8月頃が流行のピークとなります。日本ではその年によって流行の大小はありますが、毎年1千万人を超える感染者がみられ、死亡者数は2,3千人となります。流行の中心は小児ですが、流行が大きい年にはインフルエンザ死亡者数や肺炎死亡者数が増加し、呼吸器や循環器疾患を持つ人の死亡者数も増加しますので、この影響は高齢者に現れやすくなります。
警察が死亡者を全てPCR検査していませんので、もっと多いと思います。
警察庁、国家公安委員会などが入る中央合同庁舎第2号館=東京・霞が関で2019年、本橋和夫撮影
全国の警察が、医療機関以外で体調が悪化するなどして死亡が確認された遺体を調べたところ、7月は258人が新型コロナウイルスに感染していたことが警察庁への取材で判明した。最多だった今年2月(564人)に次いで多く、感染者の急増と関連しているとみられる。
【脳血流に異常か】コロナ後遺症で考えられるメカニズム
都道府県別では東京61人▽大阪26人▽神奈川20人▽千葉18人▽沖縄16人――の順に多かった。発見場所別では、自宅や高齢者施設などの「自宅等」が234人、それ以外の「外出先」が24人。年代別では80代68人▽70代49人▽90代46人――が多く、10歳未満も5人いた。【松本惇】
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https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&fr=wsr_is&p=%E8%B6%85%E9%81%8E%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0%20%E6%97%A5%E6%9C%AC%202022#6cf9254381d1748cd6c53c4bc7cff07d

インフルエンザの流行が無く、インフルエンザの死者も減っているのに、超過死亡者数が増えています。
インフルエンザでは毎年2~3千人が死亡しています。
毎年何人くらいが罹るのでしょうか
https://www.nissay.co.jp/kaisha/kenkosupport/column/222/ 日本生命
毎年世界各地で流行します。日本を含む北半球では、11月頃から流行が始まり、1~2月頃にピークとなり、3月頃まで続きます。南半球では、約半年ずれる形で7~8月頃が流行のピークとなります。日本ではその年によって流行の大小はありますが、毎年1千万人を超える感染者がみられ、死亡者数は2,3千人となります。流行の中心は小児ですが、流行が大きい年にはインフルエンザ死亡者数や肺炎死亡者数が増加し、呼吸器や循環器疾患を持つ人の死亡者数も増加しますので、この影響は高齢者に現れやすくなります。
警察が死亡者を全てPCR検査していませんので、もっと多いと思います。
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