日本国際博覧会協会(万博協会)は29日、大阪・関西万博の会場(大阪市此花区)内にある130本以上の樹木を並べた「文明の森」を立ち入り禁止にしたことを明らかにした。SNSなどで安全性を懸念する指摘があり、万博協会は安全確認を行うとしている。
万博協会や設置者によると、文明の森は、完全に化石化する前の「亜化石」と呼ばれる樹齢6500年の樹木を展示するインスタレーション(空間芸術)。
来場者は高さ数メートルの樹木の間で写真を撮影したり、直接触れたりすることができたが、SNSや来場者から「樹木が倒れる恐れがあるのでは」との指摘があった。
設置者側からは構造計算など必要な書類は提出されていたというが、万博協会は改めて確認が必要な事項があると判断。28日午前10時半から立ち入り禁止にしたという。
感想;
日本の未来の文明暗しということのメッセージでしょうか?
空飛ぶ車はプロペラ破損!
空飛ぶ車は、人が乗るのドローンだということも分かりました。
怪我人が出なくて良かったです。
「通期バス」もお粗末。
事前のコンピューターバリデーションもお粗末だったようです。
日本の現状の問題点を展示している博覧会と思うと、興味ありますね。
次は何が飛び出すか!
長蛇の行列。
元気な人が行くところで、健康に不安を抱えている人は、いのちをかけてまで行くことはないように思います。
死亡者も出ています。
これから暑くなると、熱射病で倒れる人も増えるように思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます