鹿児島県の屋久島に二泊三日の旅
他の旅行を計画していたのだが、参加人数が少なく中止になり代わりの候補地として屋久島にした。
どうせ行くなら、足腰が元気なうちに行くことができる洋上のアルプスといわれる屋久島に決めた。
一か月で35日雨が降るといわれる島であるが、言われる以上の雨に見舞われた。
羽田から出発して鹿児島空港で乗り継いで、何とか屋久島空港に着陸できた。
JALでカッパを用意してくれたほどの雨
地元の観光バスが迎えてくれて、ほっと一安心したところで屋久島巡り散策ツアー開始!
これからガイドさんが大活躍
雨のため散策・見学コースを臨機応変に変更しながら、添乗員とのコミュニケーションが素晴らしい。
若いころ、研修旅行の幹事を務めたときを思い出して、その大変さがよく分かる。
雨でも限界まで散策を開始する
ガイドさんのレクチャーを受けているから、雨中の散策でも杉の偉大さが理解できる。
樹齢1,000年以上の杉を屋久杉といい、現在は35本の屋久杉が残っているらしい。
大雨の隙間を見つけて、バスで移動しながらカッパを着て歩いていると、足元が濡れても気にならなくなってしまう。
ガスっている屋久島アルプス
滝が爆裂している、大迫力の水量
海に直接落ちる滝は見ごたえがある
世界遺産登録地域を通っていると猿や鹿と遭遇する
縄文杉まではとても行けないが、自然館でその大きさを実感できる
ホテルにあるレプリカは総工費7,200万円、縄文杉の樹齢7,200年に合わせている
帰る日は視界不良で飛行機が欠航になり、高速船を使って鹿児島空港へたどり着いた。
羽田へのフライトも遅れてしまった
島の人口は1万3千人、、地方では1万人以下の町も多いから離島ではかなり多いと思う。
見学施設も充実している。雨でもかなりの観光ができる島で、島全体の生態系は想像以上に豊かな自然遺産、まるでジェラシックパークのようである。
2泊3日の屋久島の旅、ぜひもう一度訪れたいと思う世界自然遺産でした。
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他の旅行を計画していたのだが、参加人数が少なく中止になり代わりの候補地として屋久島にした。
どうせ行くなら、足腰が元気なうちに行くことができる洋上のアルプスといわれる屋久島に決めた。
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樹齢1,000年以上の杉を屋久杉といい、現在は35本の屋久杉が残っているらしい。
大雨の隙間を見つけて、バスで移動しながらカッパを着て歩いていると、足元が濡れても気にならなくなってしまう。
ガスっている屋久島アルプス
滝が爆裂している、大迫力の水量
海に直接落ちる滝は見ごたえがある
世界遺産登録地域を通っていると猿や鹿と遭遇する
縄文杉まではとても行けないが、自然館でその大きさを実感できる
ホテルにあるレプリカは総工費7,200万円、縄文杉の樹齢7,200年に合わせている
帰る日は視界不良で飛行機が欠航になり、高速船を使って鹿児島空港へたどり着いた。
羽田へのフライトも遅れてしまった
島の人口は1万3千人、、地方では1万人以下の町も多いから離島ではかなり多いと思う。
見学施設も充実している。雨でもかなりの観光ができる島で、島全体の生態系は想像以上に豊かな自然遺産、まるでジェラシックパークのようである。
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