11月13日(日)、秋の里山、神楽尾城跡周辺を散策しました。
温暖化の為かまだミツバアケビの赤い実とか、ナツハゼ、ガマズミ、サルトリバラ、センダン、ナラガシワ、コナラ、アラカシ、アオハダ、ナナミノキ、ゴンズイ、山芋の種、ムカゴ、カラスウリなどを、食べられそうな実は味わい旨い、苦い等と批評しながら五感を駆使して秋の実を味わいました。
中でも、ササクサの実は、米の1/4程の大きさながら、米に近い味がして新しい発見でした。
昼は、嵯峨井堰へ移動し、オニグルミの実を拾って焼き、縄文人が味わった食味を堪能して終了しました。(松本)
温暖化の為かまだミツバアケビの赤い実とか、ナツハゼ、ガマズミ、サルトリバラ、センダン、ナラガシワ、コナラ、アラカシ、アオハダ、ナナミノキ、ゴンズイ、山芋の種、ムカゴ、カラスウリなどを、食べられそうな実は味わい旨い、苦い等と批評しながら五感を駆使して秋の実を味わいました。
中でも、ササクサの実は、米の1/4程の大きさながら、米に近い味がして新しい発見でした。
昼は、嵯峨井堰へ移動し、オニグルミの実を拾って焼き、縄文人が味わった食味を堪能して終了しました。(松本)
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