上野【蓮見茶屋】

毎年夏になるとオープンするここは、
上野不忍池の夏の風物詩「蓮見物」に来る人たちのお休み処です。上野不忍池【蓮見茶屋】

「不忍池の蓮は、江戸時代より浮世絵に描かれたほどの名所です。戦時中は池を埋め立てて水田となりましたが、戦後、復旧作業が始まり昭和30年代頃に池として復活しました。毎年7月中旬頃から開花が始まり、夏の風物詩として親しまれています。花が咲く午前中には見物客が数多く訪れてカメラに蓮の花を収める姿も多く見られます。 」
と、HPにあります。角ハイボール
人慣れしたシオカラトンボがいい感じで止まってくれました、わかるかな？
「この季節は不忍池がたくさんの蓮の葉で埋め尽くされ、葉の海の中からは可憐なピンクの蓮の花がポッカリと大輪を咲かせているのが見られます。これだけの蓮の群生は都内ではまず他に見られないでしょう。うえの夏祭り期間中は毎日のように各種なにかしらイベントが開催されます。初日には上野中央通りでパレードが行われ、池畔では骨董市の露天が出店。池が見渡せる池畔では、江戸情緒が楽しめる蓮見茶屋が開店されます。この蓮見茶屋からは弁天堂が正面に見え、池にせり出すような席もあり、飲食の価格も手頃なので、夏まつり見物の際のお休み処として是非オススメです。蓮の花は早朝に咲くのだそうです。日が昇る頃にはもう萎むとのこと。また、花が開く時はポン！と音がするとも。未確認ながらそんな話を聞いたことがあります。」
と、これもHPから♪今日は8/2ですがね、
今が見頃です♪
ぜひ、上野不忍池で、ハイボールでいっぱいやりながら、蓮見物を♪私はとても好きです♪