最近、塾、国家試験試験監督、観光調査と、いろんなバイトをしてました。
で、昨日はその観光調査の最終日でした。
上高井郡小布施町で、経済波及測定なるものを実施しています。
それを町役場からの委託で、非営利の団体が受託しているというもの。
そのお手伝い、というかアルバイトなんですが、やらせてもらってました。
小布施町は、観光に力を入れている町で、
須坂や中野との合併話も、名前を残すために脱退して、単独の道を選びました。
この町のいいところは、なんといっても、
「THE・信州」
という風情、雰囲気、伝統が息づいていることじゃないかな、と思います。
小布施町は栗の産地(という時点で、地元岐阜県とライバルになる)で、
この季節には栗菓子を目当てに全国からたくさんの観光客が訪れます。
加えて、葛飾北斎のゆかりの地でもあり、
北斎館をはじめ、北斎が天井絵を手がけた岩松院など、見どころいっぱいです。
今回の調査、初日は北斎館、2日目が上信越道のハイウェイオアシス、
そして最終日が写真の岩松院でした。
月曜日にもかかわらず、全国各地から観光客が次々とやってきました。
市街地から離れているので、北斎館あたりほど人の流れはありませんが、
それでも10月の平日にこれほどの人が訪れるのはすごいことです。
観光政策の成果なんですが、
たとえば、国道403号線沿いの歩道は、栗の木のタイルになっています。
蔵の街並みを修復、復元したり、
信用金庫や郵便局も瓦屋根やナマコ壁など、街並みに合ったデザインにしたり、
それでいて、昭和の匂いの街並みはそのままになっていたり、
歩いていても面白い街なんです。
国道が慢性的に渋滞したり、
それから景観に配慮した標識の設置をしたために目立たなかったりと、
まだまだ改善しなければならない点は多いんですが、
一市民として、この町がとても好きになりました。
ぜひ紅葉も美しい信州にお出かけください。
という宣伝になってしまった。。。
小布施に行きましょう,長野に別れを告げる前に。
ベタな長野観光しなきゃいけないね。灯台もと暗し。