12月9日(日)、ドバイ国際映画祭が始まった。この映画祭、今年が4回目だそうだ。初日は、マディナ・ジュメイラで、オープニング作品の「マイケル・クレイトン」の主演俳優ジョージ・クルーニーが映画評論家と映画と人生について語る催しがあったようだ。ジョージ・クルーニーと言えば、ドバイで撮影をしたという映画「シリアナ」で助演男優賞をとっている。そのせいかどうかわからないが、ドバイでは人気が高いようだ。
この映画祭、16日まで開催されていて、モール・オブ・エミレーツの8つの映画館を中心とする13の映画館にアラブ映画、インド映画、アジア映画など様々なジャンルの映画がかかる。日本からは、「天然コケッコー」という私が聞いたことがない映画が出品されている。ウェブで早速調べてみると結構面白そうだ。
今週は、日曜日は大和証券の開店披露レセプション、12日が天皇誕生日の祝賀会、14日が日本人会の忘年会と、晩からのイベントが目白押しだ。というわけで、かなり厳しいが、できればちょっとのぞいてみたいと思っている。
この映画祭、16日まで開催されていて、モール・オブ・エミレーツの8つの映画館を中心とする13の映画館にアラブ映画、インド映画、アジア映画など様々なジャンルの映画がかかる。日本からは、「天然コケッコー」という私が聞いたことがない映画が出品されている。ウェブで早速調べてみると結構面白そうだ。
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