8月15日。
戦争を知らない若い世代の人たちにとっては、
終戦記念日というよりお盆休み・・・
という意識の方が高いのかもしれない。
ニュースによれば、今日行われた66回目の政府が主催する全国戦没者追悼式に
参列した人は、約6100人で、その内、戦没者の妻という立場の人は、40数名。
70歳以上の遺族の参列者が全体の6割を占めるのだそうで、
遺族の高齢化とともに、戦争を記憶にとどめる人がだんだん少なくなってきているのを
本当に感じた。
故郷へ帰省する人が多いこの時期、
都内は道路も商店街も閑散としている。
昼時の真夏の日差しの中、綾乃さんと郵便局に用事があって、
事務所に近い商店街を歩いていたら、
この時期らしいな・・・と思う光景に出くわした。
シャッターが下りたその店先の張り紙。
急きょ店主か誰かが書いたのであろうお盆の臨時休業を知らせる
張り紙だ。
期間はまちまちで、
1週間近く休暇を取る店もあれば、
今日1日だけの店もあった。
その中で、思わずニンマリしてしまうような張り紙を見つけた。
明日の営業に期待をしたくなる内容だったので、
ご紹介したい。
すごいグワァ
戦争を知らない若い世代の人たちにとっては、
終戦記念日というよりお盆休み・・・
という意識の方が高いのかもしれない。
ニュースによれば、今日行われた66回目の政府が主催する全国戦没者追悼式に
参列した人は、約6100人で、その内、戦没者の妻という立場の人は、40数名。
70歳以上の遺族の参列者が全体の6割を占めるのだそうで、
遺族の高齢化とともに、戦争を記憶にとどめる人がだんだん少なくなってきているのを
本当に感じた。
故郷へ帰省する人が多いこの時期、
都内は道路も商店街も閑散としている。
昼時の真夏の日差しの中、綾乃さんと郵便局に用事があって、
事務所に近い商店街を歩いていたら、
この時期らしいな・・・と思う光景に出くわした。
シャッターが下りたその店先の張り紙。
急きょ店主か誰かが書いたのであろうお盆の臨時休業を知らせる
張り紙だ。
期間はまちまちで、
1週間近く休暇を取る店もあれば、
今日1日だけの店もあった。
その中で、思わずニンマリしてしまうような張り紙を見つけた。
明日の営業に期待をしたくなる内容だったので、
ご紹介したい。
すごいグワァ
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