今週は海外からのお客のお世話で朝から晩までのお付き合いで
まったくドラゴンズの野球については、帰りの車の中で結果を知るのが
精一杯。
疲れた私が車のラジオをつけて、ドラゴンズの試合結果を聞いたら
ちょっとは疲れも少しだけ取れたかなぁ~(笑)
最近のドラゴンズの戦いぶりから、ラジオの結果を聞く前に
既に負けたという結果を聞いた時の自分の心構えが予め出来ているから
だろうか。
逆に、勝ったと言う結果を聞いた時には、喜びも少し大きく感じられたりして。(笑)
ああぁ~ 情けないドラゴンズファンに私もなってしまったなぁ~。(苦笑)
中日の岩瀬が通算200S 史上4人目の達成(共同通信) - goo ニュース
(記事引用)
中日の岩瀬仁紀投手(34)が12日、岐阜長良川球場で行われたヤクルト7回戦で今季7セーブ目を挙げ、プロ野球史上4人目の通算200セーブを達成した。初セーブは1999年6月23日の巨人戦。岩瀬は9回に3番手で登板、3者凡退で0点に抑え、通算252セーブの佐々木主浩(元横浜)、同286セーブの高津臣吾(元ヤクルト)、ロッテで通算227セーブを挙げた小林雅英(現インディアンス)に続き大台に。
【熟年ドラキチ】
毎度の事ながら、今日のドラの試合を日刊スポーツのデータで確認してみたら、
小山の移籍初ホームラン(2ラン)、ブランコの3ランホームラン、そしてご当地
岐阜出身の和田ベンちゃんのホームランと、全得点をホームランで取った。
まずは地元の岐阜長良川球場で見事に故郷に錦を飾れた和田ベンちゃん、
おめでとう~。
多分、自分の知合い等を相当に球場に招待をしていると思うから
その人達の前でなんとか打てて良かったね!
最近どうも、チャンスでの凡打が私には目立っていた和田ベンちゃん。
今日の地元での1発でなんとか気分も入れ替え、これから上がり調子になってくれればねぇ~~~~ いいんだがねぇ~~~。
先発朝倉も岐阜出身だし、朝倉も勝利投手になれたし、目出度し目出度し。
でも私が一番注目しているのは4番ブランコ。
最近、明らかに良い結果が出始めている。
今日も価値有る3ランホームラン。
これで打率も2割8分だが、打点も今日で24.
なかなかいい数字になってきている。
ただ、三振も相変わらず多く、三振はセリーグの三振王の地位を磐石なものに
確立して完全に三振王を「独走中」。(苦笑)
まぁ~三振が多いのはしょうがない。
このまま調子を更に上げてきたら、いよいよ4番打者に成りきれるかもという
期待と希望を私に抱かせるところまで来た。
本当に4番打者らしい活躍をこれからしたら、明らかに打線にも落ち着きが出てきて
打線の繋がりもよくなりそうだ。
前後の森野や和田ベンちゃんにも余分な力みが入らなくなり
打線が「順方向」に回りだす可能性も! という今ではまだまだ「妄想」と笑われる
かも知れない事も期待しちゃったりして。(苦笑)
岩瀬も200セーブを達成して、今日の試合はドラゴンズにはいい事尽くめ
みたいだ。
歴代4位ということだが、歴代トップにはあと87セーブ。
果たしてどこまで岩瀬がこのセーブ記録を伸ばせるか?
これに関しては、岩瀬の頑張りも必要だが、チーム自体の勝利数が
常に多いチームでないと難しい。
セーブと言うのは勝ち試合に付くものだから、負け試合ばかりだと
岩瀬の登板機会そのものが少なくなってしまうしねぇ~~~。
巨人戦で3連敗を喰らった後に、落合監督は「巨人を追っかけられるのは
中日だけだ」とのコメントを出したが、
これは「いつもの強がりコメント」として終わらされるのか、
それとも「落合監督の予言」となるのかは、偏にドラゴンズの選手の本当の頑張り
にかかってきそうだ。
世の中にはイロイロな ” オヤジ ”さんが、ブログを書いてますね~^^
まったくドラゴンズの野球については、帰りの車の中で結果を知るのが
精一杯。
疲れた私が車のラジオをつけて、ドラゴンズの試合結果を聞いたら
ちょっとは疲れも少しだけ取れたかなぁ~(笑)
最近のドラゴンズの戦いぶりから、ラジオの結果を聞く前に
既に負けたという結果を聞いた時の自分の心構えが予め出来ているから
だろうか。
逆に、勝ったと言う結果を聞いた時には、喜びも少し大きく感じられたりして。(笑)
ああぁ~ 情けないドラゴンズファンに私もなってしまったなぁ~。(苦笑)
中日の岩瀬が通算200S 史上4人目の達成(共同通信) - goo ニュース
(記事引用)
中日の岩瀬仁紀投手(34)が12日、岐阜長良川球場で行われたヤクルト7回戦で今季7セーブ目を挙げ、プロ野球史上4人目の通算200セーブを達成した。初セーブは1999年6月23日の巨人戦。岩瀬は9回に3番手で登板、3者凡退で0点に抑え、通算252セーブの佐々木主浩(元横浜)、同286セーブの高津臣吾(元ヤクルト)、ロッテで通算227セーブを挙げた小林雅英(現インディアンス)に続き大台に。
【試合終了】 ◇開始18時00分◇岐阜
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
中 日 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 6 |
- 【ヤクルト】
- ●一場(1勝3敗) 李 押本 松岡 丸山
- 【中日】
- ○朝倉(3勝2敗) 平井 S岩瀬(7セーブ)
- [本塁打]
- 小山1号(中) ブランコ7号(中) 川本1号(ヤ) 和田10号(中)
【熟年ドラキチ】
毎度の事ながら、今日のドラの試合を日刊スポーツのデータで確認してみたら、
小山の移籍初ホームラン(2ラン)、ブランコの3ランホームラン、そしてご当地
岐阜出身の和田ベンちゃんのホームランと、全得点をホームランで取った。
まずは地元の岐阜長良川球場で見事に故郷に錦を飾れた和田ベンちゃん、
おめでとう~。
多分、自分の知合い等を相当に球場に招待をしていると思うから
その人達の前でなんとか打てて良かったね!
最近どうも、チャンスでの凡打が私には目立っていた和田ベンちゃん。
今日の地元での1発でなんとか気分も入れ替え、これから上がり調子になってくれればねぇ~~~~ いいんだがねぇ~~~。
先発朝倉も岐阜出身だし、朝倉も勝利投手になれたし、目出度し目出度し。
でも私が一番注目しているのは4番ブランコ。
最近、明らかに良い結果が出始めている。
今日も価値有る3ランホームラン。
これで打率も2割8分だが、打点も今日で24.
なかなかいい数字になってきている。
ただ、三振も相変わらず多く、三振はセリーグの三振王の地位を磐石なものに
確立して完全に三振王を「独走中」。(苦笑)
まぁ~三振が多いのはしょうがない。
このまま調子を更に上げてきたら、いよいよ4番打者に成りきれるかもという
期待と希望を私に抱かせるところまで来た。
本当に4番打者らしい活躍をこれからしたら、明らかに打線にも落ち着きが出てきて
打線の繋がりもよくなりそうだ。
前後の森野や和田ベンちゃんにも余分な力みが入らなくなり
打線が「順方向」に回りだす可能性も! という今ではまだまだ「妄想」と笑われる
かも知れない事も期待しちゃったりして。(苦笑)
岩瀬も200セーブを達成して、今日の試合はドラゴンズにはいい事尽くめ
みたいだ。
歴代4位ということだが、歴代トップにはあと87セーブ。
果たしてどこまで岩瀬がこのセーブ記録を伸ばせるか?
これに関しては、岩瀬の頑張りも必要だが、チーム自体の勝利数が
常に多いチームでないと難しい。
セーブと言うのは勝ち試合に付くものだから、負け試合ばかりだと
岩瀬の登板機会そのものが少なくなってしまうしねぇ~~~。
巨人戦で3連敗を喰らった後に、落合監督は「巨人を追っかけられるのは
中日だけだ」とのコメントを出したが、
これは「いつもの強がりコメント」として終わらされるのか、
それとも「落合監督の予言」となるのかは、偏にドラゴンズの選手の本当の頑張り
にかかってきそうだ。
世の中にはイロイロな ” オヤジ ”さんが、ブログを書いてますね~^^