おにいは気がつくと指しゃぶりをしていたり私とやたら肌をあわせたがる。ママ!ママ!とべたべたひっついてきては、常に肌が触れていないと不安らしい。軽くやばい。そんなおにいのことをただのわがままだと思うのか、うちの母はおにいをその度に叱責する。「そんなに大きくなって何がおんぶですか!!」そうじゃないのに…ただ寂しいと表現してるだけなのに。チビから私を横取りしたりするのでなおさらそう思うんだろうけどそんな時に順番なんかまもれねーよな。まだまだ子供なんだからさ。不憫になってあたしは陰でおにいといちゃつく。
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ただでさえ、震災のショックが残っているんだから、しっかりと抱きしめて愛してあげることが大事。ママさん間違ってないよ。"安心"があるから落ち着きが出る。"愛情"があるから自立する力が生まれる。
しっかり“いちゃいちゃ”してね。
小学校低学年はほんとにまだまだ子供。
チビちゃんのこともあったから、お兄ちゃんは我慢してる部分もあったのかも。
だから思いきりベタベタしてやってあげてね。
今のうちだもん。
これがまた厄介なもんでね。
おばあちゃんって変に母親に張り合ってしまったりするもんなんですわw
普通に考えて母親に勝てるわけないのにね。
機嫌損ねないようにコソコソやります。
■あぼかどさん
だーねー。
そのうち、「金!」「めし!」「クソババァ」っていわれるんかなぁ~。
悲しいの~。
小千谷のほうが、落ち着く所、ましてやお兄ちゃん少しだけ、大人になろうとしていても不安、息子など、実家や主人の家に行った日は緊張して、おねしょしないで、家に帰ると
やってた。5年生で親離れした時、さびしかったよ、今のうちだよ、ふざけてはぐはぐだって、うれしいはず。
一方パパは今日さびしくなって電話してきました。ププ。子供は全員寝てました。残念!ゲラゲラ。