例えようもない不安
昨夜、またどうしようもなく涙が出て仕方がなかった。生理前だということはわかっていた。義母さんのことが頭に引っかかっていた。
義母さんの幸せと私の幸せを両立させることは難しい。旦那はその板挟みになっている。それを考えることのまた辛さ。
なるべくしゃくり上げないように気をつけながら旦那に今後の私の構想を話してみた。
私は独立する=すなわち、旦那と別れる。旦那は義母さんの家に帰る。今のままでは、信州にいても病気はちっともよくならないし、よくならないから仕事も満足に手伝えていない。だからはっきり言って足手まといでしかない。精神的板挟みになるぐらいなら、解放してあげたほうが私も気持ちがラクだ。
来春暖かくなったら、通院が自力でできる都市に引っ越そうかと思う、と話した。会社のことをどうするかは話し合わなければならないけれども。
ここまで追い詰められた理由には、ひとつ、今回の旦那の帰省であることがあったのが原因だ。いつもは弱音は吐かず、弱みは絶対見せない義母さんが、ある朝、旦那が上で寝ている間に朝から酔っぱらってぶつぶつ独り言を言っていたというのだ。そっと聞いていたら「信州はあかん」「信州に連れてけ」と繰り返しつぶやいていた、というのだ。旦那はそこで突っ込んで理由を聞かなかったらしいけれど、それはきっと義母さん自身か、義母さんの周りの親戚か誰かが義母さんを独りにしておいていることを非難している意味なんじゃないかととれなくもない。
それに義母さん、最近は、意識せずか、ぽろっと「独りで夜お風呂に入るのが怖い」と言ったりする。電球を替えるのに台に昇るのが怖いので、近所の大工さんに頼んだりしているとも言う。
義姉は電車で1時間ちょっと、義妹は地下鉄で30分弱(自転車でも行ける)の距離に住んでいるんだけれど、いずれも長男である旦那が帰ってきやすいように(と思われるが)、数年前にあいついで家を出てしまった。
本来なら私が嫁として家に入るのが筋なんだろうけれど、私の体力と強迫性障害からくるストレスを考えると、絶対に同居は無理だ。そうでなくとも一人っ子で育った私が、姑と暮らした経験のない義母とうまくやっていけることなど想像がつかない。間に入った旦那が禿げるか胃炎になるのも目に見えている。
それでも旦那の義母さんは大切な人だし、幸せに年を取らなくてはならない人だと思う。私はその逆だ。だから、昨夜はあのように言った。
旦那は「年老いた親を放ってはおけないからね」と私の提案をOKした。私は泣くしかなかった。自分で言っておきながら、自分には先がないことをわかっていて、無責任にもそう言い放ち、あとは自分でなんとかするしかない。自分に残された選択肢は、覚悟して生きながらえるか、死を選ぶか。
いま、どうあがいても、ジョギングをはじめてまだ2ヶ月たっていないけれど、3週間で効果が出ると聞いていたのに、体調は少しもよくならない。だからこうやって悲観的になっているのだろうか? 死を選ぶのは逃げだっていうのはわかってるし、やっちゃいけないというのもわかってる。でも、いまどうしたらラクになれるのか、わからない。ラクになりたい。
今日の病状:手指むくみ■■□□□。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。
昨夜、またどうしようもなく涙が出て仕方がなかった。生理前だということはわかっていた。義母さんのことが頭に引っかかっていた。
義母さんの幸せと私の幸せを両立させることは難しい。旦那はその板挟みになっている。それを考えることのまた辛さ。
なるべくしゃくり上げないように気をつけながら旦那に今後の私の構想を話してみた。
私は独立する=すなわち、旦那と別れる。旦那は義母さんの家に帰る。今のままでは、信州にいても病気はちっともよくならないし、よくならないから仕事も満足に手伝えていない。だからはっきり言って足手まといでしかない。精神的板挟みになるぐらいなら、解放してあげたほうが私も気持ちがラクだ。
来春暖かくなったら、通院が自力でできる都市に引っ越そうかと思う、と話した。会社のことをどうするかは話し合わなければならないけれども。
ここまで追い詰められた理由には、ひとつ、今回の旦那の帰省であることがあったのが原因だ。いつもは弱音は吐かず、弱みは絶対見せない義母さんが、ある朝、旦那が上で寝ている間に朝から酔っぱらってぶつぶつ独り言を言っていたというのだ。そっと聞いていたら「信州はあかん」「信州に連れてけ」と繰り返しつぶやいていた、というのだ。旦那はそこで突っ込んで理由を聞かなかったらしいけれど、それはきっと義母さん自身か、義母さんの周りの親戚か誰かが義母さんを独りにしておいていることを非難している意味なんじゃないかととれなくもない。
それに義母さん、最近は、意識せずか、ぽろっと「独りで夜お風呂に入るのが怖い」と言ったりする。電球を替えるのに台に昇るのが怖いので、近所の大工さんに頼んだりしているとも言う。
義姉は電車で1時間ちょっと、義妹は地下鉄で30分弱(自転車でも行ける)の距離に住んでいるんだけれど、いずれも長男である旦那が帰ってきやすいように(と思われるが)、数年前にあいついで家を出てしまった。
本来なら私が嫁として家に入るのが筋なんだろうけれど、私の体力と強迫性障害からくるストレスを考えると、絶対に同居は無理だ。そうでなくとも一人っ子で育った私が、姑と暮らした経験のない義母とうまくやっていけることなど想像がつかない。間に入った旦那が禿げるか胃炎になるのも目に見えている。
それでも旦那の義母さんは大切な人だし、幸せに年を取らなくてはならない人だと思う。私はその逆だ。だから、昨夜はあのように言った。
旦那は「年老いた親を放ってはおけないからね」と私の提案をOKした。私は泣くしかなかった。自分で言っておきながら、自分には先がないことをわかっていて、無責任にもそう言い放ち、あとは自分でなんとかするしかない。自分に残された選択肢は、覚悟して生きながらえるか、死を選ぶか。
いま、どうあがいても、ジョギングをはじめてまだ2ヶ月たっていないけれど、3週間で効果が出ると聞いていたのに、体調は少しもよくならない。だからこうやって悲観的になっているのだろうか? 死を選ぶのは逃げだっていうのはわかってるし、やっちゃいけないというのもわかってる。でも、いまどうしたらラクになれるのか、わからない。ラクになりたい。
今日の病状:手指むくみ■■□□□。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。
まずはきちんとお薬を服用してくださいね☆
以前、ろばさんのブログでお世話になっていた者です。
あの頃から、ろばさんは病気を抱えて大変そうにしていらっしゃいました。
今は私もいくつかの病気を抱えて、自分の価値を見失いながら生きています。
少しだけ、ろばさんのお気持ちがわかるような気がしています。
死なないでください。
御主人のお母様が幸せに年を取らなくてはならない人なら
ろばさんだってそうです。幸せにならなきゃ。
体も心もつらいときは、幸せになれることなんて考えられないとは思いますが…。
もし、ひとりで暮らすことを選択されたら、毎日誰かに連絡取ってくださいね。
おひとりだと、心配です…。
でも、生かされてるから・・・
後悔しないように強く生きたい。
生きなきゃいけないってキツイ。
どうせきついなら、自分をとことん追い込んでみる。
ということで、3時間だけ働きます(バイト)
私も、ろばさんの気持ち、わかるような気がします。
でもね…
みなさんのブログ、ろばさんのブログ、私の心の支えで…
ドツボにはまってた私でしたが、ここ2~3日、やっとはい上がり、また頑張ってやっていこうと思えるようになりました。
ろばさんも
生きるために 生きてみましょう?!
悲観的になってる時に、将来の大切なこと人生の岐路のこと判断できないかも…
心がもう少し元気になってから、ご主人と話し合いして決断してもいいかも…
って思いま~すよ。
ろばさんのこと とっても心配!!
ただ漠然と、あと数年後の自分の設計がまったくできないのです。
人のために何かできることをやりたいという希望はありましたが、いつも中途半端、それもこの身体じゃできそうにありません。
コメントくださった方、本当にありがとうございます。こんな馬鹿なやつのこと忘れてください。マイナス思考を書き散らかさずにはいられない癖に、それに大事な人が巻き込まれて欲しくないという矛盾した自分がいます。