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ろばの穴

全身性強皮症&強迫性障害の病状記録とぼやき
穴を掘ってこっそり埋めたい気持ち
Mac & iPhone の話題

鷹の爪をとったらどうなる

2010-02-23 18:02:42 | 雑感
単式簿記と複式簿記

私は会計の勉強をしたことがないので、この2つの違いぐらいしかわからないのだけれど、単式は普段私がつけているような家計簿やお小遣い帳みたいな現金の出し入れだけを記録したものだという。複式は、よく情報処理の試験とかに出て来たけど、あと会社をやっているときに申告書は複式だったようが記憶があるけど、読み方を私は知らない。

なんでこんな話をするかというと、細野と言う人が書いた論文が話題になっているからだ。

単式・複式簿記の違いが解れば小沢氏政治資金問題は氷解する細野祐二氏(公認会計士)インタビュー - インタビューズ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

ここからたどれる論文とやらを読むと95へーぐらいの感動がある。あまり難しくないので読んでみてください。

そんで、うちが申告をしていたころ、税務署から派遣されてきていた会計士さん(女性)が、なんかあると人を小馬鹿にする人で、そのときもよくうちが書いた簿記を見て笑われたのを覚えている。その様が

「鷹の首をとったようだったよね」と言ってみたが、なんか違う。

「鷹の爪をとったようだったよね」と言ってみたが、これもなんか違う。

旦那が続けて「猫の鈴をとったみたいだったよね」とふざけて言った。

そうだ、しばらくしてから「鬼の首」だと思い出した。




今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。ガバペン!何をしているのだ。痛いよぉ。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


身体の驚異

2010-02-16 18:01:12 | 雑感
ミラクルボディ

3回目はフィギャースケートの4回転ジャンプだった。ジュベールという選手を分析した番組。

回転軸が細いほど速く回転できる。ジュベールは背中の筋力がものすごいので、5Kgもの遠心力に打ち勝って、まっすぐな姿勢を保ったままジャンプ&回転できるのだそうだ。…と旦那に話をしたら、審査員も4回転となると数えるの大変だねぇというから、頭の後ろに顔のお面をつけたら、8回転ジャンプになるんじゃない?とジョークを言ってみた。

背中の筋力=私も何か学ぶところがありそうな気がしたので、そう話したら「顔のお面のこと?」と言われてぎゃふんときた。そうじゃないって。


老人と海(ねたばれ)

小さいころ本の虫だった私はたぶん「老人と海」も読んでいるけど、内容は覚えていない。BSでやっていたので映画を見た。

老人がひたすらカジキと死闘を繰り広げる映画だ。84日間獲物がなかった老人は85日目に賭けて遠出をする。そこで巨大なカジキを捕える。というか捕えるまでの死闘が映画の中心なのだけど、体力は消耗し、手はロープで切れ、1日半眠っていない眠気と戦い…。ジャンプして姿を現したカジキは「舟よりでか」かった。

ようやくたぐりよせ、銛で正確に心臓を狙い1発でしとめた老人は、この「兄弟」を舟にくくりつけ、帰途についた。が、3度のアオザメの襲撃にあい、最期は舵棒まで抜き取って、サメと戦うも、カジキは頭と骨と尾びれだけになってしまった。

老人はそのまま港に舟を置いて、ネグラに這うように戻った。村の人たちは、翌朝、カジキの大きさを測り、大物だったが(サメにやられて)残念だったという噂になった。

うつぶせで倒れるようにベッドに横たわる老人に、暖かいミルクと砂糖入りの珈琲を届けた少年は、老人とまた漁に出る約束をする。「わしは運がない」「運は僕がもっていくよ」

なんとも言えず、いい映画だった。カジキに愛情まで感じた。目がかわいかった。





今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


恐怖のカボチャ

2010-01-18 15:19:57 | 雑感
うがうがうげー

秋田の従姉から夏に農産物がいろいろ送られて来た。桃が入っていたので桃の季節だったと思う。その中に、大小3個のカボチャも入っていた。小2個はすぐに消化できたんだけど、大のほうは長持ちするし…と思って、とうとう年を越させてしまった。ほんとは確か冬至までに食べちゃわないと栄養がないんでしたよね。

で、大だから何にしようかと悩んだ末、ポタージュスープをたくさん作ろうと考えた。ちなみに初めて。まずカボチャをレンジで7分チンしている間に、玉ねぎを炒めた。カボチャは生だと力がなくて切れないので、いつもレンジで数分チンしてから切っている。

じゃーん。7分後、2つに割ったら…。うげー。虫さんの巣窟になっておりました。わたのところだけみたいだったんだけど、やっぱり一緒に加熱しちゃったわけだし、気持ち悪いのでごめんなさい、捨てました。不思議なのは外側に穴らしきものが見つからなかったのだけど、いつの時点で卵が産みつけられたんでしょうね? でも成長して出てくる前でよかった~。

玉ねぎは味付けを変更して卵とじになりました。

実は、うちの地域は、昔からゲテモノ食いの習慣のあるところで、食堂のメニューにあったり、お店で普通に売ってたりします。何を、とは言わないけど、到底普通の人は食べられない代物たちです。蜂の子はまだましかな。

で、今回の結末は、この地域の主婦としてあるまじき行為なのかと思って、友人に聞いてみました。ずっとこの土地に住んでいる友人も、同じ意見だったので、ちょっと安心。

旦那はね~。以前は虫は全然だめだったんだけど、こちらに越してきてから洗礼を受けて、大丈夫になりました。カボチャの中身をわざわざ見に来たぐらいだもの。私は見たくなーい。




今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。頭痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


番犬と仲良くなる方法

2010-01-09 11:20:04 | 雑感
番犬と仲良くなる方法

写真は一応番犬だった、よその家のピレネー犬Sくん。




最初は吠えられましたが、最期は「手下」にされました。以前住んでいたところは住宅街であちらこちらでわんこを飼っていたので、ジョギングの途中で彼らと親しむのが楽しみのひとつでした。番犬じゃないわんこは、何度か通っているうちにすぐに慣れてくれるのですが、番犬は最初が怖い。そこで私が編み出した方法を紹介します。

まず、吠えられても少し離れたところから、ふりふりダンスをします。なんでもいいんですが、犬が「あれ?」って思うような行動をとってみせるのです(人がいないときにね)。すると、吠えるのを忘れてきょとんとします。その日はそのまま立ち去ります。

これを1週間ぐらい続けると、ついに吠えなくなり、尻尾を振ってくれるようになります。こうしたらしめたもん。そーっと近づき、なでてあげます。私の場合やりすぎで、犬の喜びそうなことをいろいろしてあげてしまったので、Sくんは私を手下だと思うようになったようです。ひとしきりなでると、お手をして催促したあとごろんと横になるのです。私は仕方なく彼のお腹とか耳の下とかを掻いてあげることになります。

急いでいてつい素通りしそうになると、吠えられます。足音でも自転車でもわかるみたいです。音かな?匂いかな?


あと記憶に残るのは、「小春ちゃん」という名前のおばあちゃんわんこ。この子はもうボケてて、なでてもまーったりとしたまんま。旦那のお気に入りでした。

もう5年以上も前の話ですが、なんとなく写真が出て来たので思い出しました。



今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。激痛で夜眠れない。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


今年最期にふと思ったこと

2009-12-31 18:49:11 | 雑感
今年最期にふと思ったこと

私は犬を飼ったことがありません。でも、よその家、近所のうちのわんこを構うのは大好きです。

初めて会うわんこで、こういうことってありませんか?

「激しく吠えているんだけど、それと同じぐらい激しく尻尾を振っている」

これってどう解釈したらいいんでしょうね。飼ったことがないので理解不能です。

1)本当は怒っていないけど、とりあえず番犬の振りをしている。
2)怒っている(威嚇している)んだけど、尻尾がいうことをきかない。
3)怒っている(威嚇している)んだけど、その自分が誇らしくて尻尾を振ってしまう。

とりあえずこのぐらい考えてみたんですが、どうなんでしょう?


今年最期の話題としては、軽くしてみました。やっとお節との格闘も終わりました。今朝はなんと9時に起きて、2時間お勝手に立っては3時間寝る、みたいな繰り返しで、やっと粗末な夕飯までこぎつけました。黒豆は土井勝流を初めて試したらとってもおいしくできたのですが、それ以外は「きょうの料理流」でいったら、いつもと違う味付けでなんだか不満な結果になりました。お節ってやっぱりそのうちの味付けがあるもんなんですね。

これからお風呂にはいってから体力を振り絞って宴会に突入です。

今年はいろいろお騒がせしました。訪問してくださった方、コメントくださった方、本当に支えてくだってありがとうございました。



今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。激痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


年末乗り切ろうね

2009-12-30 01:28:20 | 雑感


書きたいことはいっぱいあるけど、起きてこれない。

またね。

年末の大掃除やらお節の準備やらで皆さん大変かもしれないけど、身体壊さないで新年迎えてくださいね。



今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛。不眠。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


生きてるってなんだろう

2009-12-16 16:38:36 | 雑感


息を止めたい。長い長い昔から続くものを断ち切りたい。

私も旦那も子供は苦手だ。私が子供を欲しくなかった理由は「母親が自分にしたことと同じことをしてしまうだろうから」。DVやACは連鎖すると統計的にも言われています。

旦那の場合は「未熟な大人に子供を育てる資格はない」という理由。これはね、たいがいの親がそう思いながらも、頑張って育てているんじゃないかなぁ。親だって若干20代や30代で赤ん坊を手にするわけだし。世の中にはこれでもか!というほど未熟に見える子連れカップルがうようよしているし。それでも、育つ子は育つ。愛情があれば。愛情の表現さえ間違えなければ。


もう1ヶ月もろくに布団から出られていない。展示会などどうしても、というときだけリタのお世話になって動いている。

こんな私が、この先、復活できるのだろうか? きょう思い切って先生に電話してみようかと思った。でも、行けない限りは今手元にある薬でなんとかするしかないはずで、そうすると、持っている抗うつ剤はトレドミンとジェイゾロフトだ。トレドミンは少量では効きが悪い。ジェイゾロフトはあの離脱症状で苦しんだSSRIだ。でも、いま、これを飲まなければ、寝たきりの状態で正月を迎えることになる。

離脱症状の錯乱状態を抑える薬はもらってある。セロクエルのことだ。

思い切って昨夜と今朝、ジェイゾロフトに手を出した。旦那には気付かれないよう。

効くまで1週間かかるだろうか? そもそも効いてくれるんだろうか?

今の私は生きてても死んでるようだ。まだやらなければならないことがあるのに。やりたいこともちょっとはあるのに。でも生きている意味が。自分が生きていることで誰かが苦しんでいるとしたら、それは避けなければ。その苦しんでいる人が愛する人であれば。



今日の病状:手指むくみ■■■□□。関節痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


幸せってなんだろう

2009-12-14 20:58:40 | 雑感
幸せってなんだろう

先日は「幸せな人」を閉め出してすみませんでした。そもそも、人によって「幸せ」の感じ方って違うと思うからもうどうでもいいんです。ぐうたらぷーさんのコメントを読んでなるほどなぁって思いました。


私が考える「幸せ」とは、決して物欲で満たされることでもなければ、名誉欲が満たされることでもない。

「逆境の中でも「幸せ」を見いだそうとしなければ、人は生きて行けない」とある人に言われたことがある。というか昔、弁護士にそう怒られた。確かに、逆境を逆境と思わずに前進できる「良い意味で」鈍感な人もいれば、本当に前向き思考のできる見上げた人もいる。

9年ほど前、あまりに長く続いた辛い日々の中で、とうとう心療内科にも通院始め、体重は40キロを切ってしまった。慢性疼痛もとうとう市販の鎮痛剤が効かない身体になってしまった。それでも、そのときの辛い状況を弁護士は前向きに考えるしかないでしょうと言い切った。前向きに考えられるよう問題を解決して欲しいから雇ったのに、その弁護士にそう言われては元も子もない。

問題は今も解決していない。今年はとうとう相手と連絡が取れなくなってしまった。弁護士という人種は絶対に「約束」をしてくれない。いつごろまでに片付くものなんでしょうか?的な質問には特に絶対に答えない。それが弁護士的常識なんだろうけれど。私は問題の解決を見ないまま墓まで持って行くことになるのか?


話は戻るけど、一方で、逆境とは思えない環境にあっても、今の自分を「不幸」と思う人だっている。そんなの主観的なものなんだと思う。その人の幸せか不幸せかを客観的に判断する権利なんて誰にあるというのだ?


先に弁護士に言われた言葉だけど、私も子供の頃はあの過酷な環境をさほど酷いとは思っていなかった。辛いときもあったけど、たいがいは「自分が悪いから怒られるのだろう」と済ませていた。日々感動できる物事(多くは自然)の多さの中に幸せを感じていたかもしれない。その頃の子供にしては多すぎる家事もこなせたのだし、こなして母の機嫌がよければそれでよかった。言うなれば「何が幸せか」までもコントロールされていたのかもしれない。

やがて世間に放り出され、私の言動にいちいち顔色を変える大人なんていないことに、逆に恐れを覚えた。顔色が分からなければ、自分のしていることの善悪が判断できないからだ。着る服さえも分からない。

そのうち、人を楽しませ笑わせるピエロになっていった。笑ってくれればそれで安心感を得られた。ファッションセンスもそのうち無難に落ち着いた。

私という人間はそうやって、他人という鏡を見ながら作られていった。虚像だ。

人と人とを結びつけるのが私の天性の性格みたいなものだったので、仕事関係の知り合いはネットワークのように増えていった。だから独立しても仕事には困らなかった。もう8年以上も前の話だ。

旦那と一緒になってから、彼は等身大の自分しか信用しない人間だったので、ある程度はったりで仕事をやり取りするという世界を嫌った。そんなこと言ってたら、いつまでたっても実務は身に付かないのに…。でも旦那はそれにこだわった。私がうつになったこともあり、仕事関係のネットワークはすべて断ち切ってしまった。年賀状すら下請けさんにしか出さなくなってしまった。半分旦那を恨んだけど、半分は自分も選んだ道だ。私の作ったネットワークを彼は気に入らなかったのかもしれない。でも私は彼に従った。

今私が独り、独立しても、もうあの頃の実力はない。だから、ネットワークを復活させることもできない。後戻りはできないのだ。

たとえこれから健康になれたとして、虚像を演じ、虚像に囲まれ、生きて行くよりは、今の自分のほうがいいのかもしれない。過去を背負い、過去の清算ができないまま、もがきながら、「生きて」いくのだろうか。


最後になったけど、私にとっての「幸せ」とは
ぬくもり 安らぎ
この二言に尽きるかもしれない。旦那は旦那なりに大事にしてくれる。温度としてのぬくもりはないけれど、一応病気を気遣ってはくれているようだ。私はそれで満足しておくべきかもしれない。幼い頃に比べてたら、格段に平和なのだから。いきなりモノが壊れたり、叩かれたり、怒鳴られたり、しないだけでも十分平和かもしれない。



今日の病状:手指むくみ■■■□□。関節痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


母を背負ったこと

2009-12-13 22:27:14 | 雑感
母を背負ったこと

高校か大学生の頃、母をおぶったことがある。ふざけて、部屋を数歩歩いただけだけど…。

私は力持ちだったのだ。今じゃ信じられないけど。両手に5キロの米を平気で持って帰れたし、たぶん10キロを超えるような買物を片手で歩いて買い戻っていた。昔の人はそれが当たり前だったかもね。

お布団のメンテナンスも、換気扇掃除も、ペンキ塗り替えも、すべて私の仕事だった。中学で父がいなくなってから…。今じゃ男の仕事は旦那がやってくれる。ありがたいことだ。


今回、高校の友人2人に会って、これが最後かもって思いながら、そんなこと表にも出さずに話をしたけど、彼女たちの御陰で、少しだけ、こちらの世界に引き戻された。彼女たちも決して、すごく楽しいとか幸せとかの中で生きているわけじゃないってこともわかったし、それでも頑張って仕事をしている。

私ってなんて恵まれた状況にいるんだろう。あと数年は働かなくても生きて行けると思う。ただそうすると、そのあとがないけど。




今日の病状:手指むくみ■■■□□。関節痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと


ししざ流星群

2009-12-10 02:38:06 | 雑感
幸せの象徴



たぶん2003年ごろに撮った「ししざ流星群」の写真。シャッター速度を遅くして、インターバルで数秒ごとに電池がなくなるまで撮り続けたと記憶している。その頃持っていたリコーのデジカメは性能(機能)がよかったかも。

そしていくつかの流星をシャッターに収めて持ち帰ることができた。


それが何になったのだろう? 幸せを運んできてくれたというのだろうか? 確かに写真と撮ったころの日々は充実し、幸せを感じていた。

今の旦那とは信じられないほどはちゃめちゃな2人だった。ふと思い立って、筑波山や日光や犬吠埼にドライブした。何の意味もなく…。


私は孤独かもしれない。孤立しているかもしれない。けれど、それでいいのです。究極まで。

メールをくださる方は数人いらっしゃいます。ありがたいなぁと思います。世の中のつまはじき者に優しい声をかけてくださる。そっとモノを置いていってくださる、そういうのに似ている。

明日、急にもう1人のクラスメイトとも会うことになってしまった。丁度失業中で時間があるみたいだ。1時間ほどしか会えないけど、最後に彼女に会うのもいいかもしれない。物事に臆しない、技術1本でやってきた女性だから、何か得るものもあるかもしれない。

昼間うとうとしていたから、5時半起きなのに眠れない。まぁなんとかなるだろう。




今日の病状:手指むくみ■□□□□。関節痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと