ドミンゴ(土民子)のわくわくランド

自分が感じた面白い、かつ、怒りの話題を提供します。
みなさんのコメントをお待ちしています。

メダカ飼育の続報・・・・・

2006-07-07 | Weblog
昨日出張から帰って メダカの飼育水槽を覗いたら

先に生まれたメダカ 10ミリ以上に成長している。

発砲スチロールの水槽が8個 それぞれの水槽には 数え切れない数のメダカ

がスイスイ泳いでいる。 まさに「メダカの学校」である。

人間は 小子化問題で悩んでいるが 一方、メダカ一族は子沢山である。

戦中は 生めよ増やせよの国策で子沢山の家族が 敗戦後60年で様変わり。

私もその一人 2人の子供しか育てていない。

大きな理由は 核家族で 経済的理由から 意識的にコントロールしていた。

自然界では 無意識 本能に導かれ 食糧が十分で環境さえ良ければ 子孫を残す

ためどんどん生んで 強いものだけが生き残る。

もっと大きな 要因は 生みっぱなしで済むことであろう。

水槽を覗いて観察していると 様々なことを想像する。

「私もメダカになってみようかな・・・・・・・?」

今日から また、留守である。 汚れた水槽の水を夜に替えた。

「メダカの皆さん!私が帰るまで 本気で生き延びろ!」と心で声をかけた。

管理人。言ってきます~~~~~~ 

 


あやふや~うやむや・・・・?

2006-07-06 | Weblog
我々 日本語を使う民族の言葉に 「貴方の言っていること、あやふやだね!」

「えっ!それって、うやむやにすること?」など怪しげな 言葉を使うことがあ

る。

国会での質問に対し、「可及的速やかに!」あるいは「前向きに検討する・・?」

「あやふや」な答弁、この回答を容認する質問議員・・・・・

「あやふや」とは「不確実」を意味する言葉であり、「うやむや」とは「もみ消

し」を意味する言葉である。

こんな言葉を多用する民族の文化は 不透明な社会となる。

「和をもって尊し」を文化とする閉鎖社会では、通用したかも知れないが、国際社

会の一員となる国では、信頼されない。

ちなみに「信頼性」を得るためには「透明性、公平性、客観性」の3本柱が確立さ

れていることが条件であると学んだ。

今の日本には 果たして3本柱がしっかり確立されているだろうか?「あやふや

だ????」


お寺の鐘の音~~

2006-07-05 | Weblog
我が家の目の前に 麻布山善福寺がある。

毎日 朝6時 昼の12時 夕方6時 鐘の音が響く

昔の人々は 時計を持っていないので 生活のリズムは お寺の鐘の音に

よって営まれていただろう。

この鐘の音は 太陽が昇り 沈むまでの12時間 自然の営み 農民の生活の営み

に合っている。

現代の我々の生活は この自然の営みから離れてしまった。

テレビのない時代を経験した私の記憶を辿ると

長い夜を過ごす 孫達に祖父が面白おかしく 昔話をしてくれた。

何気ない毎日の生活 祖父の話に引き込まれ 風景や登場人物を想像したものだ。

この経験を二人の子どもを育てる時に実践した。

二人とも想像力ゆたかになっている。 話をしていても面白い表現をする~~~

今朝、麻布山の鐘の音より 早く起床した。 これから甲府にいく準備~~
 

本気・・・・

2006-07-04 | Weblog
「本気」ですれば 大抵のことが出来る。

「本気」ですれば 何でもおもしろい。

「本気」でしていると 誰かが助けてくれる。


重い荷物を載せた荷車 坂道にさしかかり 一服し 誰か助けてくれる人を待って

いる人。 これを見ていた人は 誰も助けてくれない。

一方、坂道 汗をかき 懸命に登っている人がいた。すれ違う人々は この様子

を見て 荷車を押してくれる。

私や貴方は 前者か? 後者か? どの道を歩いていますか?  




日常の五心・・・

2006-07-03 | Weblog
当社の事務所に 次の張り紙を掲げている。

「ハイ」・・・・・・・・・と言う     「素直な心」

「スミマセン」・・・・と言う     「反省の心」

「オカゲサマ」・・・と言う     「謙虚な心」

「ワタシガシマス」と言う     「奉仕の心」

「アリガトウ」・・・・と言う     「感謝の心」

この五心の心が理解できない 人々は当社を辞めていく。 それでいいと感じる。

育ちが違うと思っている~~~? 価値観の違う人は 一緒になれない。


やっぱり~~~~

2006-07-02 | Weblog
マイアミの空港 「お客さん 荷物はこれ 一個ですか?」

イエスと答えた。 彼女「アンビリーバル!」と言う。

私は長く、この仕事をしているが、国際線に乗る人で一個の荷物で乗る人始めて!

と目を丸くしていた。

昨日、ジュリーから成田での電話。荷物の一個乗せて貰えない。

今日、私の自宅に荷物が届いた。あずかることにした。

ベランダを掃除し、心を清めた。

「にんにく」の皮を剥くため、勉強した。 冷凍庫に「にんにく」を、冷凍し、一

分間水に冷やすと皮がすぐむける。

ジュール、成田でのトラブルは私には 何も問題ない。「いってらしゃい。」

「楽しんでね!」~~~~・・・・・・・






汚い顔 ~~~~

2006-07-02 | Weblog
政治屋の顔を見ると 汚い顔になっている。

与党の冬柴、いかんざきの神崎、自民党のエセ学者大臣、中川や福岡デブのエロ

男、麻薬やエロ女の虜~~~

朝早くから バカ番組に登場し、偉そうなことを言っている。

バカ学者の田中もうわごとを言っている。

アホな小泉! 私が予想したとおり 海外旅行三昧~~~~

一族郎党 遊んでいますか? 提灯記事のマスコミの皆さん~~~~

誰がこの飛行機に乗っているか? 国民の私に知らせてね。 

国民の皆さん、日本には 2機のジャンボ 千歳のジェィタイ基地に保管されてい

る。知ってましたか? 小泉は9月までの命、家族で身内の旅行三昧です。

NHKをはじめ、民放各社 提灯記事の羅列である。

余りにも 裏社会を知りすぎた私は 消されるかも!

納税者の一人して 小泉内閣の不良に 「喝!・・・・」入れたい。

最後に 国会議員になると 何で皆んな 顔が丸く、汚くなるのか不思議だ!


アホでも参入できる 業界には将来はない・・・

2006-07-02 | Weblog
私がいる業界 ISOの世界に 将来はない・・・・

アホでも参入できるからである。

「三田さんがいつも 言っていた!経営者でなければ・・・経営者の気持ちはわか

らない。 だから、私は独立したい。」といって 離れた者がいる。

こういった者が ISOの世界で録を食んでいる。 恥ずかしい限りである。

私なら、同じで飯を食わない。 何故なら 同じでは同じこと。

経営者になり得ない。 新しい業界で勝負するだろう。

同じで評論することなど 恥ずかしい。 しかも、自分がいた業界のことを評

論することなど論外である。

評論して 自分が仕事を求めるなど バカとしか言いようがない。

「バカ!」につける薬はない。 子どもの犯罪や誘拐された医者に共通したバカ人

間と同じであろう。~~~~  




サーモン・トラウトとは・・・?

2006-07-02 | Weblog
昔から色々な パーティーに参加した。

楽しみは スモーク・サーモンである。 バイキング料理 目指すはサーモン。

生食のサーモンは マリネや寿司のネタ 美味しく頂いている。

しかし、貧乏な私には 人の褌に載っているだけ!

自腹では 食べれなかったが 最近、一筋の光明が射してきた。

青森県の津軽海峡で 漁師の浜田勇一郎氏達がサーモン・トラウトの養殖に成功し

たと言う。 味は最高! 刺身や寿司ネタに引っ張りだこ。

赤身でつややか~  脂も適度! じいさん、ばあさんの心も掴まえた。

自然環境の厳しい 津軽海峡で育ったサーモン・トラウトを食したい。

サーモンとは「サケ」 トラウトとは「ます」の呼称~~~

塩ジャケの食時代を過ごした私にとって 驚きの時代を迎えた。

今日の一日は サーモン・トラウトの姿を思い よだれを流した一日になるだろう

皆さんも 今日一日ハッピーであることを願う。

金魚とメダカ達にも 朝食~~~~~~ 
  


イマジン~~~♪

2006-07-01 | Weblog
「おもってごらん~」とビートルズのレノンの歌を聞くたびに 涙する。

今日は 土曜日 全て私の時間 誰にも邪魔されたくないし、誰の邪魔もしない。

至福の時 音楽を聴き、テレビを見て 部屋の掃除とメダカと金魚のお世話~

頭の中は 小宇宙である。

この部屋には誰もいない。 自分ひとり 自分を見つめる時間が欲しい。

余りにも 人に気遣いして疲れていた。

橋本前総理も静かに 彼岸に旅たったと報じられていた。

「すねる ごねる 怒る」の「サンル」と揶揄されていた人も 死ねば「仏様」

各界のトップは褒め称えている。

「イマジン~~~」聞いていると ウソのコメントにしか聞こえない。

日歯連の一億円疑惑を抱えて かの国に旅立った。死人にくちなし?

人間には 地獄も極楽もない。 今が全てであろう。

「ほっと!」した人もいるだろう。合掌をしたい。 怒った人よ許してやれ!