ドミンゴ(土民子)のわくわくランド

自分が感じた面白い、かつ、怒りの話題を提供します。
みなさんのコメントをお待ちしています。

生きていれば何とかなる。

2007-06-30 | Weblog
日本では年間3万人を超える人々が自殺している。交通事故で亡くなる人は8000人、不慮の事故でなく自分の意思で命を絶っている。残された家族の悲しみは図り知れない。自然界では動物の自殺は絶対無い。人間と言う動物の特異な現象である。と言う私も人生で2回ほど死んだら楽になると考えたことがある。これを留めたのは家族のことを考えた。困難から逃げて命を絶ったら家族を不幸にすると言う責任感であった。自分を見失うと自分のことしか考えない。視野が狭くなる。生きていれば何とかなると思いブレーキがかかった。そして今も生きている。自殺は悪である。人間としてやってはならない行為であろう。命をとられる仕事はない。真剣にやる人ほど道に迷う。いい加減な人は道に迷わない。年間3万人のいい人が死んでいることを憂慮する。悪い人ほどよく眠る。
自殺する人は誰かにメッセージを出している。このメッセージを受け止めるアンテナを持とうよ!「生きていれば何とかなる。」と言って上げよう。

昨日・・・のアクセス数

2007-06-30 | Weblog
昨日のアクセス数は568件、過去最高である。ビックリした。おかしげなブログを書いているが見ている人が多くなっている。一つのCPが世界に発信している記事に責任を感じる。個人ブログを開設している人の数は解らないが自分のブログには責任がある。ミーハー的な記事は書かない。自分が感じたことを書いている。良くも悪くも自己責任自分の心を曝け出している。そして今日も明日も同じであろう。隠すことは何にもない。「足しもせず、引きもせず、山崎モルト」素をさらけている。ある会社のコーマーシャルのようだ。今日は土曜日いい天気、ベランダの植物も元気、メダカも生きている。感謝感謝の日々である。

去りがたい人々の技

2007-06-30 | Weblog
「いけるだけいってみたい。」すごい言葉である。究極を求めた人の言葉であろう。いった先にあったのは100年経っても変わらない。こんな仕事をしてみたい。でも私には道半ばで到達できないでいる。どれだけ集中して仕事に取り組むか問われている。人のことを評論するのは簡単であるが自分のことを訪ねる旅は永遠である。例えば紙を作るのは我々にか出来ない。こうぞうの木から採った繊維を砕身し水に溶かして掬う。そして乾かし紙を作る。「太陽の季節」の男では穴を開けれない。安倍くんも穴を開けれないだろう。言葉の上滑りだけでは日本丸の船長になれない。私から見るとおかしい政治屋が跋扈している。騙されるのでない。政治家でなく政治屋が多くなり、お金と権力を求めていると思う。そして国民が食い物にされている。本物の仕事は「人々の技」である。いい仕事はの結果は100年以上の歴史を持つだろう。いい仕事をしたいものだ。中途半端なブログの記事になったが推測して欲しい。私の気持ちを・・・申訳ありません。もっと書きたいことがあるが眠る時間が欲しいのでごめんね。年金記録の問題を逃げまくっている政府、安倍くんお休みなさい。この野郎と言いたい。お前は爺さんの背中で安保反対と寝言を言っていたね。

親子の絆!

2007-06-29 | Weblog
息子が言う「親父を馬鹿にした人は絶対に許さない。」親父をコケにした人は許さない。といっている。私も自分の親父をコケにした人は許さなかった。私の親父は人のために懸命に仕事をやっていた。この男の足を引っ張っていたことを知っている。だから私は許せない。人のために懸命に働いていた男の足を引っ張るなど犬畜生より劣っている。親父がしていたことは今では地域の発展に貢献している。私の親父は地域の発展のために村会議員に二度出たが身内と思って付き合った人々に足を引っ張られた。祖父母が泣いていた。しかし、父はこうい言っていた。「私に徳がないので落選した。人を恨むでない。」私はこの言葉を聞いて親父の偉さを知った。この親父に色々なことを教わった。私が大学に行くために学費を稼ぐ為ダム工事現場に行くと決心し家を出た。お袋に聞くと「自分はふがいなく息子に支援出きなかった。」とお袋の胸でおお泣きしたと聞いた。両親は二人で泣き明かしたようである。でも俺は生かされているよ!親父の気持ちが俺の財産、頑張って大学院までいった。当時お袋が私を心配をして大学院に行くとは何事か?と怒られた。自分で勉強したいことがある。と言って大学院に進んだ。父親は今木先生にキジの剥製を贈ってくれた。バカな息子ですがよろしく指導して下さい。と言ったようだ。
今木先生は亡くなったが今でも家族と交流がある。病気で入院した時にお見舞いに行った。先生は私の顔を見て涙を流していた。「三田君、君に逢いたかった。」といわれて私も貰い泣きした。先生は大学では傍流で東大に通い流体力学を学んだ。私が大学院に行きたいと先生に相談したら「君、東大で研究しないか?」と言われた。私は落ちこぼれ、滅相もないと断った。流体力学の権威者であった。
私が今木先生にお世話になったとき、先生は45歳論文の原稿の作成を手伝った。奥さんも家で手伝ったようだ。私の偉大なる先生である。息子も3歳の時、今木先生のお家に連れて行った。忘れてきたカーレースの玩具を20年間研究室に飾っていた。
「三田君、君の子供が忘れていった車だよ!」と言われた。こんな人がいますか?
私は素晴らしい先生にお会いした。先生の奥さんは70歳地域では有名人である。英語は50歳を過ぎて勉強したらしい。今では外国人をお世話している。
毎日英語の放送を聞いている。こんな人は私は知らない。我々親子は細い絆で繋がっている。いつか先生の奥さんを沖縄に招待したい。3歳の息子がこんなに大きくなったことを見せたい。そして先生も連れて行きたい。私の青春は今木家と共にある。有難う今木先生・・・・・この恩は一生忘れない。

国家公務員のボーナス支給

2007-06-29 | Weblog
私は独立してからボーナスとは縁が切れた。会社を立ち上げてから自分はボーナスと縁がない。反対にボーナスを支払った。ボーナスとは賞与であるが賞与がない人にも生活給として支払い社員の生活を助けた。しかし、収入が少なくなりボーナスを廃止した。そうしたら途端に社員の態度が変わった。ボーナスとは賞与、会社に貢献して貰うものである。賞がなければ貰えない。今日は国家公務員のボーナスが支給されたと報道されていた。この人達は誰に対して賞を齎しただろうか?やってもやらなくともボーナスを貰えるとは狂っている。だから仕事がいい加減になる。これを安定した仕事とはいかがなものか?国民の税金を食いまくっている。民間の企業ではありえない。「曇りガラスを手で拭いて貴方明日が見えますか・・♪」の歌ボーナスと直接関係ないが似たようなもんだ。マイアミから持ってきたマンゴーの苗、一本枯れてしまった。枯れてしまうのでないかと思った苗が生きている。私にとっての心のボーナスである。独立して13年色々なことを経験した。この間に子供二人に生前の財産を分与した。二人はアメリカの大学に学び、財産を身につけた。友人という財産である。世界各国に友人がいる。二人は両親から大きなボーナスを貰ったようだ。



突然のお客様

2007-06-29 | Weblog
昨日の夕方、経理の先生と打ち合わせしていたら携帯電話のベルがなった。「ドミンゴさん今東京にいるね。」と沖縄の友人の息子からの声ビックリした。一緒に夕飯を食いたいので事務所の住所を教えて欲しいとのこと。レンタカーを借りているのでカーナビで探したい。住所を教えたら解ったこれから行くからね。大歓迎である。まもなく事務所の近くに来たので駐車上の確保、目の前に2台分のレンタル駐車場がある。いつも満車になるのであわてて下に降りて駐車スペースを確保した。まもなくレンタカーに乗ってやって来た。
引っ越した事務所に来て驚き、ジュールさん一家4人と始めてあった。彼は沖縄のマンゴーをお土産に持ってきたのでジュールさんにおすそわけ、二人の子供はお土産に大喜びである。ベランダで育ているペピーノや葡萄やパッションフルーツなどを見てもらった。実は2週間前に沖縄にペピーノの苗を20株持っていった。彼はペピーノの実を試食してこれはいける沖縄の特産品にしたいと意気込んでいる。
私が東京で育てていることを知って驚いている。ここは外国の大使館が多くあり食べ物も豊富、各国の食べ物がお店に並んでいる。地方の活性化に何が役立つか調査員のドミンゴが見つけたのは暖かい地方にぴったりのペピーノである。マンゴーに負けないフルーツがペピーノであると確信して彼に苗を持っていった。3年後には沖縄発の果物が本土に上陸してくるだろう。
私はマルコポーロになりたい。世界を歩きいいものを紹介したい。ペピーノはイチゴの10倍のビタミンCを含んでいる。日本人の健康維持に少しでも役立てれば本望である。夕食は久しぶりの焼肉でお客様二人はどんぶりめしを二杯食べた。
喜んでいただき、私も楽しんだ。この息子はてっちゃんの子供である。本当に嬉しかった。昨日の一日は私にとってとても嬉しい日であった。神に感謝したい。息子のビジネスのグリーンカレーも沖縄で爆発していると聞えてきた。常に新しいことにチャレンジしていきたい。私には血のつながらない息子や娘や親戚が多くなってきている。人間はさんくばり(3配り)が大事でしょう。

人の褌で相撲を取る輩?

2007-06-28 | Weblog
今日ある人との電話、あの人が本を出したとのこと。メールで話したとのことである。辞めときゃ!お調子者だよ。人の褌(ふんどし)で相撲を取ると警告した。
我が社に来て我が社の名前を使っている。北海道の支店を任せたら自分で会社を作っていた。しかも当社のお金、旅費を使い自分でPRをしていた。この野郎と連絡しているが梨の礫で逃げまくっている。こんな奴が書いている本など信じられない。気づきと称して評論記事の本は糞(くそ)にもならない。バカが横行している。そのバカが新聞記事を見て評論している。いかがな最中(もなか)?信じられない。情報セキュリティーと言いながら情報を開示している。こんな男を信じてはならない。先日帯広にいったら姑息なことをしていた。どうしようもない人である。人間としてここまでやるか?と思った。使えない人、一人で自殺するしかない。そして私を使っていた。独立しろと言われた。ウソ9000の世界である。
しかも沖縄で私の悪口を言いまくり、そして私の名前を使っている。彼は当社の資料を使い商売していた。自分で資料を作る能力はない。人の褌で相撲を取る人間だ。逃げまくりの人生を歩んでいる。して、その人の名前は・・・?言いたくない。ヒントは「気づきプロ」と称している。
現に当社に来て、株を市場に上場と意気込んだ人は3回も私に始末書を出して逃亡した。そして私がコンサルをした審査機関にお世話になっていると聞えるが内外部から評判が悪いと聞えてくる。そんな声が聞えてくると私は恥ずかしい。CPのデータを消して消えてしまった。本人はケロンパである。あきじゃメヨ。
あるどあほうはメールで退職願いを私に送りつけて来た。即刻首チョンパの返事を
書いた。この野郎は私を友達と勘違いしていたようである。彼の家族を知っているので路頭に迷うこと心配して私がコンサルした審査機関に裏から手を出して審査員ことして使って欲しいとお願いした。この審査機関のトップは私から電話があったことを伝えたらしいが本人から何の連絡もない。恥ずかしい人々である。恩を仇で返す人々が多い。こんな人々が会社の審査をしているとは信じられないことである。なんぼのもんじゃ!!!だからISOの業界は廃れていくのだろう。バガが審査をしている。方腹痛い。ISOの世界に将来はない。20年も持たなかった。私はこの世界に身を投じたことを恥ずかしく思っている。バカが参入してくる世界に将来はない。別な道を歩こうと思う。

仕事って何だろう。

2007-06-28 | Weblog
仕事とは何だろうと考えて30年以上たった。仕事という字は「ことを司る」と書いていると思う。では「こと」とは何でしょうね。私が思うには「こと」とは人のことを考える「こと」と察してきた。つまり人のために尽くして司ることが「仕事」ではなかろうか?と思って来た。人に尽くすから尽くされた人からお布施をいただき生かされている。人が求めることをやるのが「仕事」であるのでないか?と思うような歳になった。自分のためにしかやっていなから政官財に不祥事が起きていると考えれば謎が解ける。
私は祖父母からお金には2種類あると教えられた。「冷たいお金と暖かいお金がある」と・・・「冷たいお金とは自分で努力せず得たもの、つまり親が残した財産や博打や株やパチンコや競馬や努力せず得たもの」一方「暖かいお金とは人のために汗を流して得たもの」冷たいお金を身を着けたら自分が滅ぶ。ゆめゆめ冷たいお金を求めるな!と強く教えられて育った。今、そう思う。すごいことを50年前に教わった。今は亡き祖父母の教えは心に残っている。素晴らしい教えを授けてくれた先祖に感謝せざる得ない。この教えは時が変わっても変わらない。二人の子供にも同じことを伝えている。「仕事とは」人に尽くすこと。これで暖かいお金が得られることを伝授している。

ジュール一家とのお別れ

2007-06-28 | Weblog
昨日の夕方お隣のジュールさんが我が家にやって来た。7月に中国に行くと言う。久しぶりにビールを飲みながら話を聞いた。彼の奥さんはオーストラリア人、二人の子供は可愛いハーフである。hideに懐いていた。我々との会話は英語である。hideは英語が話せるのでジュール一家と親しかった。hideが沖縄に赴任してからは私も忙しくジュールと話す機会が少なくなっていた。たまたま昨日私がいる時にジュールがやって来た。片言の英語で話をしていたら彼は中国に行きたくないと言っていた。日本に来て6年ようやく友達も多くなり楽しくやっている。これから中国に行くとまたゼロから友達を作らなきゃならない。と言う。私はジュールに言った。若い時に多くの国々を歩き多くの友達を得なさい。それがジュール一家の財産になるよ!と励ました。彼は32歳私の息子だよ!と言っている。娘のジェマは6歳、息子のジャクは1歳、私にとって家族のような存在である。
片言の英語でも会話が出来る。彼はナイスガイ困った時に我々は支援していた。彼はインドネシアのロンボ島出身、生まれ故郷に是非来て欲しいと誘われている。彼の育った故郷を見てみたい。たぶん一点の曇りもない自然と共生した環境の中で育ったに違いない。そんなジュールはhideにグリーンカレーを教えたと思う。新しい家族を得た土民子は幸せ者である。国境を超えて地球人になった。私には宗教や文化の違いを感じないヒューマンである。カムバック日本とジュールに伝えた。
ケータリングシェフのジュールの心はhideに伝わり、沖縄から全国に伝わるだろう。そしてインドネシアのココナッツ椰子の農園を拡大し、民間の大使を司るとわくわくしている。「トラは死んで皮を残す。人は死んで名を残す。」の人生を歩みたいものだ。眠る時間が少なくなる。今日の夜はジュール一家とのお別れパーティーに招かれている。

私の一番嫌いな人とは

2007-06-27 | Weblog
無責任で評論家の人は私が一番嫌いな人です。自分では困難な仕事もせず、人に押付け、あたかも自分が全てを知っているごときの人です。その一人が猪瀬君です。こんな人を東京都の副知事に任命する石原君自分で障子に穴を開けろと言いたい。東京都民の一人として怒り心頭である。青嵐会の君は若かったが最近の言動と行動を聞いて見ていると性乱会に転向したようだ。バカ息子も政治屋にして何をしようとしているのか?美味しい世界にいざなっている。だから日本がおかしくなっている。裕次郎と兄弟貴方も博物館に展示されるであろう。貴方方の親父は船乗りであった。親父は泣いているだろう。こんな人を支持したのは東京都民、「冬のソナタのヨン様」のロケ地に行くおばさん達と同じ。私は「夏のその他のミン様」である。ものごとの本質は評論ではない。ISOから何も見えない。ふざけんなと言いたい評論しても何も変わらない。これを餌にして生きようとする変な動物が跋扈する。おかしいDNAを受け継いでいる男に女は近づいてこない。ヘロヘロ男には女は近づかないと思う。皆んが観察しているね。女も女お金に近かずき金ずるにならないと逃げる。あるいは目的を果すとさようならと相成る。どんな職業に着こうがこんな人は私の最も嫌う人である。やるならトコトンまで命を懸けてやれ!糞男と糞女が多過ぎる。こんな奴らには糞バエがたかってくる。