花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

露地栽培されていた花達、アストロメリア、ジニア、ダリア、他

2021-07-30 | 花の写真
何度か書いていますが、7月末で、ブログ開設してから丁度4年過ぎました。
何となく続けてこられましたが、これから先は、生活パターンから見て投稿も
スローダウンすると思います。
今迄お付き合いうぃして頂いた方には、心から感謝致しております。
ありがとうございました。

4年間の締めは、散歩中に見つけた露地栽培されている花から選びました。
露地栽培とは、畑に植えてあるものです、但し、商売の為ではないので、スケールは小さいです。
他人様の敷地内には入りませんので、直ぐ近くで撮ったわけではないです。


花弁の一部に縞模様(条斑、条紋)が入り、これが大きな特徴 のアストロメリア

ヒャクニチソウ(ジニア) 開花期が長いはあです。
 
 
 
カイガラギク(ムギワラギク、ヘリクリサム)色々な名で呼ばれています。
 

ダリア(テンジクボタン)は、品種が非常に多く、大小さまざまで用途も広くい。
 
 
 

トサカケイトウは、ケイトウの一種、花房が扁平な形をしている品種です 。
 

グラジオラスは、切り花でも人気の夏球根植物。
 

カンナは、いかにも夏らしい、強烈な色彩の花です。
 

オオハンゴウソウ  と    アトリス(右)は少しもう花は遅かった。
 

ルドベキア・タカオ(ルドベキア・トリロバ)は、あちこちで見かけます。


本日までのトータルアクセス数は、
・トータル閲覧数 2082515PV  ・トータル訪問数 1032213UU   
多くの人に見ていただきましたが、ブログとしてのコミュニケーションをとること、
ついては十分ではありませんでした。申し訳ありませんでした。
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