日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

セジロノドクロベラ/沖縄・座間味島・アイダイアダー

2005年11月16日 | ダイビング-全般
セジロノドクロベラの幼魚です。
小さめで、かなりすばしっこく泳ぐので、カメラに収めることはとっても大変です。
潜っていると、その場所にずーっといるわけでもないので、結局撮影をあきらめることがしばしばです。
この写真も、なんとかフレーム内に入ってくれたよーってくらい、おっかけて取れた1枚。
きれいだし、もうちょっとアップで撮りたいんですが・・腕がまだまだでねえ・・。

さてさて、のんびり撮りたい!ってことでは、セブのダイビングがぴったりですねー。
王様ダイブで体力消費も抑えられるはず・・。
というのも情けないことに、風邪の引き始め状態が治らず、身体の節々は痛いやらつるやらで、ここらで楽して潜らせていただこうかと。
ということで、土曜からセブ・ドマゲッティ行かせていただきます。期間中は更新できませんが、お許しを。

塩キャベツらーめん/東京・六本木・蒼龍唐玉堂

2005年11月16日 | B級グルメ-全般
なんか、今日の晩御飯みたいですみません。
六本木の裏通りにある、多分有名なお店"蒼龍唐玉堂"です。
お昼にさまよってた時に混んでいるのをみて、目をつけていたんですが、なんと際コーポレーションのお店だったんですね。
際コーポレーションは、鉄鍋棒餃子などで有名な紅虎餃子房をプロデュースするコンサル会社で、何気なくいく店がそうだったりする場合が多々あります。
デ、今回いただいた塩キャベツらーめんは、麺が太と細が選択でき、軽く茹でた(湯通しか?)キャベツが歯ごたえとあっさり感を出して、好きな味に仕上がっていました。
ちなみに、この系列となるお店では、黒と白の坦坦麺が有名でーす。

彼女が水着に・・/沖縄・座間味島・ドラゴンレディ

2005年11月15日 | ダイビング-全般
まだ宮古の写真があるのですが、一息いれて沖縄でーす。
今回、体験ダイブでも利用するというドラゴンレディへ。
水底20mのところに、飛行機の翼が朽ちた状態で沈んでいます。
もう何年前になるのか忘れましたが、「彼女が水着に着替えたら」という映画の撮影現場で、この飛行機もその時に沈められたものだそうです。
そういえば、初めて体験ダイブをしたバハマには007で沈められたセスナもあったっけ。

ミニグロッド/宮古・下地島・ミニグロッド

2005年11月14日 | ダイビング-全般
まだ宮古島のダイビングでおつきあい願います。
ミニグロットとありますが、別名がミニ通り池といわれており、下地島の地上からみる観光名所のひとつでもあります。
つまり、ダイビングで穴をくぐっていくと、このミニ通り池に浮上することができる、わけですね。
写真は、通り抜ける最中です。穴から浮上する時は、こちらの写真をどうぞ。
浮上したときの穴が、サイパンのダイビング名所として有名なグロットと似た感じがするからのようです。私も”たしかにー”と思っちゃいました。
穴の上を除いていると、時々観光客が手を振ってくれたりします。お賽銭は投げてはくれませんでしたが・・。

ただいま・・/千葉

2005年11月14日 | 旅行-全般
今回は、土曜・日曜のダイビングを楽しませていただきました。
で、朝便で帰ってきて、すぐに仕事に向かいます・・今日は終電だなぁ。
のんびりダイブ&ボーっとしていたので、あまりアップする写真は撮れていません、すみません。ただただ、グルクンの壁のような大群にはびっくりとともに感動ものです。
もちろん、その晩はグルクンの唐揚げをいただきました!
おまけに、隣で飲んでた人たち(団体の一部が同じダイビングで、他は釣りにいってた人がいて、釣った魚をお店で料理してもらったとか)から、山のようなグルクンと煮物&塩焼きをいただいて大満足です。

ところで、六本木ナイトの話しは、12/1になりそうです。えーと、店探したら一応お知らせにしますね。

旅の宿らくちんにて/沖縄・那覇

2005年11月12日 | ダイビング-全般
今回は2日間のダイビング予定です。
月曜早朝の便で帰って、そのまま仕事になります・・。
さて、本日は座間味へ。天候はあまりよくありませんが、波のそれほどなくてよかったよかった。
で、マンタ狙いで黒島立標に2回たちよっていないので別ポイントへ。結局だめもとで3本目に潜ったのですが・・うーん残念!影も形もありませんでした。
まあ仕方ないですね。さてさて、これから別のお楽しみの宴会にいってきまーす!

モンツキカエルウオ/宮古・伊良部島・崖下

2005年11月11日 | ダイビング-全般
水や光の描く世界は、写真では感動のほんの一部しか伝えられなくて残念です。
もちろん腕の問題もありますが、やっぱ原色と広がりは自分の目でみないと・・ですね。
さてさて、今回はひさびさにお魚です。
穴から外を覗いているのが、モンツキカエルウオです。
顔が漫画で書いたようカエルの顔をしていますね。
ダイビングしている人には結構人気がある(と思う)のですが、ダイビングしていない数人の人に自慢してみせようとしたら、「えー、気持ち悪いかもー・・」と避けられてしまいました。
うーん、美意識の違いなのかなぁ。残念。

でもって、明日の夜から沖縄/那覇入りします。
今回は土日で潜り、月曜の早朝便で戻りの予定で行ってきまーす。

Wアーチ/宮古・伊良部島・Wアーチ

2005年11月10日 | ダイビング-全般
宮古島では珊瑚礁による地質が生み出した、神秘的な造形美をみることができます。
そのすばらしさから、ダイビングポイントには「アントニオガウディ」や「魔王の宮殿」といった名前がつけられている場所があるくらいです
このメガネのように空いている穴も、その造形美のひとつです。
ただ、何度もいいますが、広角レンズ(コンバージョン)によって、見えていない部分による広がりなどが味わっていただけると思います。
それでも、実物をみるのに勝る感動はありませんよ・・!

水の波紋に魅せられて/宮古・伊良部島・崖下

2005年11月10日 | ダイビング-全般
崖下というのポイントは、水底から上に入りこむ穴があり、上部にいくとぽっかりとドームになっています。
ドームでは、気圧の関係で霧が発生したりと神秘的な世界を体験することができます。
さらに、潜って穴の外に戻ろうとすると、穴からもれる光がすっごくきれいで、青の洞窟を思わせるくらい素敵なブルーを見ることができます。
残念ながら、その写真はうまく撮れませんでした・・・。
さて、その穴から出て、水面を見上げると、写真のように水がゆっくり混ざり合うような文様をみることができました。
これまた神秘的で、ずっと見ていてもアキマセン。

クロスホール/宮古・伊良部島・クロスホール

2005年11月08日 | ダイビング-全般
写真のアップは潜った順ではなく、気になった順と適当ですのでご容赦を。
伊良部島や下地島では、この写真のように穴からさしてくる光がきれいで、光線や色を写し取ることがなかなかできずに苦慮します。
ダイビングでは、穴のうちのいくつかは身体が充分入るので、潜り抜けたり、観察したりと楽しむことができてとても楽しむことができます。
その時に重要なってくるのが、中性浮力ですね!
速やかに浮いたり沈んだり、あるいは細かな砂地があるところではフィンの巻き上げを抑えたりすることがポイントになります。
それを上手になるためのSP(スペシャリティーコース)も取得しましたが、安定して潜るには、やっぱ理解に基づいた知識と多くの経験(注意を払った対処による)が物言うと実感してます、うん。

DIVE KIDS号/宮古・伊良部島

2005年11月08日 | ダイビング-全般
今回、宮古島でお世話になったダイブショップが、DIVE KIDSです。
社屋といったらいいのかわかりませんが、非常にきれいで、ジャグジーがあったりと、便利です。
実は気が付いた方がいるかもしれませんが、前回の台風でお世話になるはずだったショップとは異なります。
これは、店がよくなかったのではなく、客数オーバーだったからです。
実際、DIVE KIDSもこの期間だけは異常というくらいの人数で、前後は1-3名という状態です。
普通では考えられないダイブショップのツアー9名+個人客8名+ガイド2名(うち1名は船長でガイド兼務!!)という人数を載せて、伊良部と下地島の周辺を走り回ってもらいますた。
で、本音でいうと、DIVE KIDSもよいのですが、アフターダイブでみんなのでのログ回しや、飲み会も結構好きなので、それが弱いお店だったのが残念・・・です。個人的好みですので、念のため。

空を仰ぐ/宮古・下地島

2005年11月07日 | ダイビング-全般
さきほど、宮古島から帰ってきましたー。
遅い便しか取れなかったので、ちょっと疲れ気味。
さらに、搭乗直前の那覇空港で「羽田が天候不良のため、最悪関西国際空港に戻ります・・」といわれて内心あせりながらのフライトでした。
でも、無事もどれてよかったデス。

前にも書きましたが、ホント宮古の海は、飛びぬけてきれいです!
しばらくは、魚よりの海の写真だらけになるかもしれません。
順番にアップしますので、今日はこのへんでお許しを・・寝ます。
そうそう追伸ですが、壁紙でこのブログの写真をダウンロードするのはかまいませんが、よければ連絡(カキコ)いただければ、できるだけ画質のよい写真をお送りますよ。携帯待受けなら充分な画質ですが。