日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

おひさしぶりです

2020年05月06日 | 思うこと
おひさしぶりです、SAYです。
ブログをYahoo!に切り替えていましたがサービス終了したこと、そして移住したのでお知らせします。

好きだったダイビングですが、潜ると疲れが激しいこともあり、数年離れており、引越しを機会に器材も手放しました。
でも今でのダイビングは好きですし、そこで会った方々とは今後も繋がっていきたいと考えております。

さて移住ですが・・
「北海道美瑛町」というところです!
簡単にいうと、旭川と富良野の間くらいで、ここ4年くらいの間に気に入って何度も遊びに来たところです。

さて、これからどういう生活となるか、新生コロナの自粛にも阻まれておりますが、いろいろ話せたらと思います^^

船橋大神宮近く、日本式インドカレー屋さん

2013年09月01日 | B級グルメ-全般
暑い日曜ですねー。この週末は台風で大雨の予想だったのに消滅するとは・・。
あまりの暑さでドライブする気にもなれず、ランチもご近所で食べることにしました。


行こうと決めていたお店が第1日曜がお休みだったので、近くにある奥さんお好きなカレー屋・サーラに行くことに。


このお店の名前に「インド」とあるのに、出てくるカレーは日本人向けです。
ルーに野菜が溶け込んでいるようで味わいがあり、食べログとかではちょっと酷評もありますが好きです。
今日も常連らしき人が、あれこれプラス注文して食べていました。

サラダにかかっている自家製ドレッシングは奥さんのイチオシ^^;
ランチだとチキンカレーにサラダが付いて750円。ドリンク150円を付けても900円と、やさしいお値段です。
ディナーだとタンドリーチキンやデザートがついたセットは1400円くらいかな。

この辛さで、少しは暑さに負けないですむかも^^;

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インドカレーサーラ
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千葉県船橋市宮本1-17-10
営業時間 11:00~20:00
定休日 水曜(日曜営業)




鎌ヶ谷のお気に入りの蕎麦屋「天庵」

2013年09月01日 | B級グルメ-日本そば
奥さんから「甘くないおいしい蕎麦が食べたい!」といわれ、先日見つけたお気に入りの店です。
訪問は、今回で3回目。

自宅から鎌ヶ谷大仏駅近隣のお店までの距離はさほどないのですが、木下街道はいつも混むので、だいたい1時間くらいかかります。
それでも、わざわざ車でくるだけの価値のある蕎麦屋さんです。

お店はさほど広いとまではいえず、しかもお酒を召し上がる方がいると待ち時間も長くなるので、開店直前を狙いました。
土曜日の木下街道は予想通り混んでいましたが、開店直前に到着です。

辛味そばせいろも是非とは思うのですが、今日も「天ぷらせいろ」1700円+大盛り「200円」を注文です。
蕎麦は十割ですがぼそぼそしません。しかもつけ汁は本枯節を使っていて、香りもしっかりしています。

天ぷらはつけ汁ではなく、添えられたお塩で。
そば汁が汚れなくてうれしい限りです。

しめのそば湯は混ぜ棒と一緒に出してくれます。
どうやら普通のそば湯の中にさらにそば粉が溶いてあるようで、しっかり味わいを楽しめます。

うん!、ご馳走様♪

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天庵
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千葉県鎌ケ谷市鎌ケ谷3丁目1-13
営業時間 11:30-14:30(そばがなくなり次第終了)
定休日 月・火・水(日曜営業)

初のアニラオ、ダイビング旅行

2013年08月28日 | 旅行-アニラオ
「いざアニラオ」 "2013/7/26(木)-7/30(月)"

ダイビングを初めてからですが、旅行先としてフィリピン・セブには何度となく訪れています。
セブといっても、ボホールとドマゲッティがメインで、いつもお決まりのダイビングショップであり、雰囲気も含めて休まる場所だからです。
特に最近はボホール・グッドダイブショップでのわがまま三昧や街中でのディナーやマッサージは、年一回では我慢できないくらいの楽しみになっています。
しかしながら、今年1月末に体験した、フィリピン航空の大遅延で乗り継ぎ出来ずマニラで延泊となったことは、後では楽しい思い出になったとはいえ、へとへととストレスだった嫌な記憶が忘れられず、出来れば乗換のない海外と考えていました。
そんな中、最近水中カメラのレクチャーでお世話になったたかじんさんに「アニラオ」のよさを聞き、行ってみることにしました。

「アニラオとは」

アニラオは、フィリピン・マニラ空港から約130kmの場所で、車で南下し、バダンガスの港近辺を通って行きます。
最近は近くまで高速道路が伸びたことで約3時間と、それほど遠い感じはしません。b
地図を見ると、アニラオとはカルンバン半島にあるマビニと、ミンドロ島との間にあるマリカバン島、カバン島、ソンブレロ島を含むティンロイの両町にまたがるエリアで、このダイビングエリアを指すようです。
フィリピンでのも古くからダイビングに力を入れており、海岸沿いには多くのダイビングリゾートが立ち並んでいます。
一緒にダイビングした日本人のほとんどはマニラ駐在員ばかりで、雇っている運転手に頼んで、土曜日のリクレーションとしてきているとのことです。それゆえ、午前中2本潜ってすぐに帰っていくので、午後のダイブはほとんど貸切状態でした。

「アニラオ旅行初日、現地到着まで」

マニラまでの飛行機は、通常フィリピン航空を利用するのが安くて便利なのですが、今回は日本航空(JAL)のチケットでも燃油込で6万ちょっととあまり差がありません。我が家は数年前にJALステータス「JGC」を取得しているので、手荷物の無料追加もあり、今回もJALで決まりです。

7/26(木)の早朝、いつものように車にダイビング器材とカメラ一式を積んで成田空港に向かいます。
自宅が船橋ですから、1時間もあれば空港についてしまいます。
7時ちょっと前に空港第2ターミナルにつくと、空港受け渡しの駐車場担当者に鍵を渡し、JALカウンターへ。
7時にカウンターオープンですので、一番にチェックインです。
今回は急に旅行を決めたため、行きのシート予約がちゃんととれていませんでした。電話でシート希望の記録を残してもらっていたのですが、カウンターにてインボラでビジネスクラスシートへ。ラッキーです。


一息ついたところで7時半にチェックインカウンターがあきます。これまたJGC専用入口から入って出国をすませたら、JALのSAKURAラウンジへ。
ここで、出発まで朝食と喫茶とノンビリ過ごしたら、マニラに向けて出発です。


搭乗すると、さすがビジネスクラス。
ミネラルウォーター1本とスリッパなどのグッズが配られ、飛び立ってシートベルトサインが消えたとたん、ささっとシャンパンのサービス。初日は運転もダイビングもないので、安心していただいちゃいます。


そして、エコノミーよりグレードの高い朝食がドン。ラウンジで食べていたのでどうしよーかなーと思いつつも、ほぼ完食です。


朝が早かったので眠いのですが、映画を見たりとしているうちに、4時間ちょっとがあっという間でした。

マニラ空港は航空会社によってターミナルが異なっていて、JALは第1ターミナルになります。
ちなみに、フィリピン航空は第2、LCCは第3と異なり、乗り継ぎはタクシーなどで移動になります。この乗り継ぎがかなり不便で、過去に何度もトラブルというかネタ的なことがたくさんあったりします。

まず入国して税関を出ると、すぐに両替商が数軒並んでます。
レートが店によって異なっており、銀行らしき店が0.4(1万円で4000ペソ)、隣が0.4215(1万円で4215ペソ)。日本で買えるよりはぜんぜんよく、ここで最低必要そうな額だけ両替しました。(アニラオの宿は日本円でも払えるので、帰りの空港税とマッサージ代程度で充分です。私は次回のことも考え、2入分の2万円を両替です)
ゲートをでると、携帯のカード売りがいくつもテーブル式の店を出しています。
ここでDocomoのAndroidを事前にロック解除設定してもらっていますので、このSIM交換をしてもらいます。
私がSMART、奥さんはGLOBEの店でマイクロSIMとチャージ設定を、店員に頼んでやってもらいました。
10分程度で手続きをすまし、さきほど両替したペソで支払います。

ダイビングショップ(DS)の手配で迎えに来てくれているのですが、待ち合わせ場所をタクシー乗り場だと勘違いをしていて、危うく難民になるところでした。
教えてもらっていた車がみつからないので、設定してもらったスマホで迎えの運転手に電話しても言葉が通じず、空港職員に待ち合わせ看板を聞いてもわからないだけでなく毎度チップをせがまれる始末。
やっとDSの日本人スタッフに電話がつながって聞いたところ、空港内部ではなく、少し離れた外部の駐車場で待っていることがわかって、やっと合流できました。携帯はやっぱり必要だなと実感です。


お迎えの車は人数などでその時によって異なるようですが、夫婦二人にダイビング器材を載せてもゆったりなサイズだったので、道のりも楽ちんです。
運転手は日本語は当然ですが片言に英語も通じません。でも、安全運転で安心できる運転で、二人とも車内でスマホで遊んでました。
高速道路で約2時間。その後裏道を通ったり、いろいろな町々を抜けて1時間とほぼ3時間で、「Pacifico Azul Resort」に到着です。




http://www.pacificblueasia.com/jp/resort.html

到着後、レセプションでカバンからダイビング器材を取り出すと、現地スタッフがすぐに翌日のための季題置場に運んでくれます。


日本人スタッフでオーナーでもある大沢さんにチェックインや簡単な説明を受けたら、着替え類も部屋に持っていってくれるので、一緒にお部屋へ。なお、ここまで一切チップは払っていません。




翌日のためのカメラ準備などをしたら、あっという間に6時。ディナータイムです。
レセプションと一緒の棟にあるレストランで、数種類の料理をバイキング形式をいただきます。








フィリピン人が作る料理なのですが、日本人好みの味付けにしてくれているとのことで、ほとんどが口にあいます。だいたい5-6種類でしたでしょうか。毎回料理が異なりますので、飽きることなく、楽しみながらいただくことができました。
我が家としては街に出てごはんを、というのが好きなのですが、デザートも出してくれるし、これはこれでいいなーって感じです。
ペットボトルさえあればレストランに用意されたウォーターサーバーからお部屋にお水を持っていけますし、コーヒーや紅茶はレストランで24時間無料で飲めますので、まったく困りません。
(我が家は、旅行で必ず空のペットボトルをバッグに入れていってます)


部屋には温水シャワーがあるのですが、フィリピンでは毎度お馴染みのシャワーホースの手前に電気
湯沸かし器がついていているタイプです。
フィリピンではどこもシャワーの水量は少ないのですが、温かいのはありがたいです。
しかし、初日は食べて部屋に戻った後は豪雨と雷で部屋が停電となり、いつ復旧するか変わらないので、水シャワーで汗を流して寝ることになりました。
これを反省に、いつ停電するかわからないので、早めにシャワーと電池の充電するように気を付けました。

「ダイビング:2日目から4日目」

朝食も同じレストランでいただきます。朝食代はホテル料金に含まれています。


ところでなぜこのショップを利用したかというと、カメラ重視でスタッフが対応してくれるという評判を聞いたからです。日本人向けのDSは近くにもありますが(サンビーム)、どこにするかは好みでしょうね。
さて食事がすんだら、カメラの水漏れチェック。コンクリで作られた水槽があるので、そこでしっかり確認です。
リゾートは海岸沿いなので、すぐにバンカーボードに乗ることができます。
器材のセッティングは自分で行ったら、スタッフがタンクごとボードに持っていってくれます。
ガイドは基本的に現地スタッフで、わかりやすい簡単な英語で説明してくれます。また、日本人経営ということもあり、日本の魚の名前も結構知っていてくれるので、あまり困りません。
ダイビングカウンターで新しいタオルをもらい、ホワイトボードに書かれているスタッフに簡単にポイント説明を受け、ウェットスーツを着込んだら出発です。








マクロポイントがメインですがワイドポイントもあり、どこにいってもだいたい1ボード1500-1600ペソ、エンリッチは+200ペソです。(エンリッチは、充填がすんだら自分でちゃんとチェックし、ペンで書きこんでもらいます)
ガイド1名に対しMAX6名まで。小型のボードですが、みんながカメラをおいても余裕で座れます。
ちょっと温かい(ぬるい?)お茶程度は持っていってくれますが、ペットボトルに水を入れて持っていくと気兼ねすることがありません。(今回、熱中症防止のつもりで粉のポカリもどきを持参し、薄めに作って持っていきました)
午前中はポイント2本潜ってから戻ってくるというスタイルです。
ポイントまでは長くても15分程度ですから、あっという間です。
戻り際に、改めて午後はどうするか聞いてくれます。




今回のダイビングガイドはすべてロナルドさん。細かいものを探すのが得意のようで、色々探してくれました。
複数人で潜った一番最初のホタテハゼはガイドの指示がうまく理解出来ず失敗しましたが、その後はガイドの癖も理解できて、わがまま撮大会が出来ました。
今回はマクロ2日間で6本、ワイドが最終日2本の計8ダイブ。
マクロもよかったのですが、最終日のワイドは、1本目の水面休息時ボートからギンガメアジの渦を見ることができ、他1名のお客さんとずーっとおっかけることができるという気持ちの良いダイビングも楽しめました。
なお、今回期待したレンベと同様のターゲットは寒い時期ということなので、次回は12-4月あたりだと心に決めてたりしましてます。

ダイビング後にマッサージ師を部屋によんでもらったのですが、オイルマッサージ(1時間500ペソ)がむっちゃ気持ちよく、毎日お願いしてしまいました。これはその場で本人渡しなのでペソ払いです。
最終日は器材をスタッフに任せずにきっちり洗い、風通しの良い場所で数時間ほすだけでかなりの水が切れます。
ウェットスーツとブーツは、脱水機があるというので回してもらって、こちらの重量の心配も少なくなりました。




※なお、ダイビングでの写真は別途で。

「帰国日:5日目」

ここでの清算は、ペソでも日本円でもOKでした。
今回は空港で交換したレートよりも日本円のままで払ったほうがお得でした。
銀行振り込みだとレートが変わるので、日本円→ペソ→銀行の順ですね。
支払いは、ホテル代(クーラー付エコノミータイプで3300ペソ/1室・1泊)、ランチ(400ペソ/1食)、ディナー(400ペソ/1食)、ビール&ジュース(だいたい50ペソ)、空港送迎(3300ペソ/1名往復)、それにダイビング代(1300~1600ペソ/1ダイブ、エンリッチ利用(200ペソ/1ダイブ)の総額になります。
セブのようにオプション代がないので、全然安くすみました。カメラ合宿には最高といえます。
朝食をすまして少しした9時くらいに、みんなの御見送りの中マニラに向けて出発です。
行きと同じ車だと思ったら、7名乗りのバンに代わったそうで、ホテルスタッフも乗せてもまったくもって余裕です。
帰りもほぼ3時間でマニラ空港第1ターミナルへ到着。
エコノミーのままチェックインしたら、ここでもJALのSAKURAラウンジへ。ここのラウンジにはサンドウィッチやスープといった軽食しかありませんが、ちょうどお昼時間なので、スマホを充電しつつノンビリ休憩タイムです。
アニラオではホテル近辺に何もありませんでしたので、ラウンジに荷物をおいたままターミナル内で簡単なお土産を購入も。
飛行機も遅れることなく、ちょっと早めに成田に到着と、非常に楽しむことができるダイビング旅行でした!


「余談」

今回、事前にWiFiレンタルしました。
定額制でさほど高くないと思ったのですが、中を確認したらSIMがSMARTで、私のスマホが使えない場所は同様に使えなかったことから、次からはスマホはGLOBEにしようと思っています。
レストランではホテルのWiFiが使えましたが、部屋ではどちらのスマホも使えなかったことから、スマホのテザリングだけで十分だったかもしれません。


沖縄もとぶでダイブ&滝ツアー

2012年06月17日 | ダイビング-沖縄
はい!、6月9日から11日にかけてひさしぶりに沖縄で潜ってきました。

まず最初に、「リベルテもとぶ店」のトシさんとおかんにとてもお世話になったこと、感謝しております。
リベルテ那覇店で初めて沖縄で潜ってから7年。諸般の事情から他店で潜ってましたが、またいつかトシさんと潜りたいと夫婦で思っていたことが、やっとかないました!



沖縄本島で潜るのは、4年近くぶり。しかも、本部をベースに潜るのは初めてです。

土曜の朝一便に乗るため、4時に二人分のダイビング器材と水中カメラ一式を車に詰め込んで出発。
那覇空港に9時前に到着すると、すぐにレンタカーを借り、高速道路で一路瀬底島へ。

トシさんに紹介いただいたお店でランチをいただいた後、できたばかりのショップに到着です。
まだ本オープン前で、我が家二人だけのツアーにしていただけました。



初日は、のんびりというのでビーチ2本。
トシさんの楽しいブリーフィングを聞きた後、70分長のんびりしっかりカメラ三昧です。
夜は、本部にある居酒屋でビールを堪能~。

2日目は、ボートで水納島で3本。
雨天の天気予報なのに、後半は晴れてくれて、とっても楽しく潜らせていただきました。
夜はちょっと野暮用にお付き合いいただき、その後は名護で有名なあぐー豚の焼き肉屋へ。上品でうまかったです。



3日目は19時の飛行機にして、やんばるの滝ツアーに連れて行っていただきました。
やんばるの山の中まで車でいったら、20分程度散歩気分で山を登って、ほとんど誰も来ない滝に到着。
ウェットスーツだけで、水遊びなんですが、ハゼやら海老やらみているだけで、無茶苦茶楽しー!
滝に向かって流されながら泳いだりと、童心に帰った気分です。



本当に楽しい時間を過ごすことができて、来てみて、そしてお願いしてよかったと実感してます。
http://www.liberte.jp/hokubu/index.html

勝手気ままな夫婦ですが、是非またよろしくお願いします

オカダイバーの楽しみ

2012年01月09日 | ダイビング-全般

昨年後半は、もろもろが原因で体調不良のため、ずっとおとなしくするはめになってしまいました。
もう薬投与だと言われていたものを、色々我慢したり生活改善もろもろで、かなり良くなってきております。

そんな反動もあってか、この年末年始にダイバー仲間の宴会とスイーツ系オフが続いています。
昨年末は、渋谷のお店もしている人は知っている「和尚」店長で年納め。
1/2は、近隣のツイッターで知り合ったダイバー達と、船橋で焼き肉宴会。


1/7は、沖縄系ダイバー宴会では沖縄に戻ったえなちゃん参戦の9名で、年始から仕事がハードだったこともあって、安居酒屋とは思えない飲み食いっぷり!


1/8は、ツイッター系ダイバーさんと朝の声かけから、銀座で甘いものミニオフへ。


せっかく、かかりつけの医者から昨年末の血液検査結果が良好であることをほめていただいたのに、またも悪化する可能性大です。
今週は新年会2本も予定されているので、仕事だけでなく飲み食いもグッと押さえないといけないのですが、我慢できるか自信があまりありません。

本年末の計画も立て始めていますし、体調維持でダイビングできるようにしたいものだと、新年早々に反省です。^^;

2012年、あけましておめでとうございます

2012年01月02日 | 日記
2012年も明けて早々、大きめの地震があったりと今年も何があるかわかりませんね。
去年の311以降、生活の何かが変わった気がします。
体調も悪化し、お酒も減りました。
変わりといってはへんですが、ダイビングは伊豆を再開し、仕事や生活の苦しみから多少逃避できたかと思っています。

さて、いつも年末の12/31は自宅にいるのですが初めて夜に渋谷へ飲みに出ていき、除夜の前には帰宅しましたが、お店で楽しい時間を過ごしました。


新年1日はお雑煮をいただいた後、いつものように巨大な御鏡を拝みに東金の片貝海岸へ。

海岸にいたノラ猫は寒かったらしく、しゃがんだ股下から出てこなったりと、愛嬌のある猫になごませてもらいました。


TwitterやFacebookを利用する機会が多くなったので、ブログの書き込みもめっきり減りましたが、デジイチやiPhoneでの写真が楽しくなってきていますのでときどきUPしようかなと思っています。
2012年もよろしくお願いします。

逗子のダイビング&オフ

2011年09月19日 | 日記
9/18、初めての逗子でボートダイビングです。

数年前にダイビングで知り合った方々で、逗子方面で集まったメンバーの「ご近所潜り隊」に参加させていただきました。
利用したダイビングショップは葉山にある「ナナ」、ここもずっと利用したかったお店です。

台風の影響で前日は閉鎖だったのが、なんとかなりの好条件の海日和。
他の飲み会ではあったことがあっても、参加された9名全員とは初潜りです。


逗子、小坪マリーナからボードで10分程度走った場所は、水面から3メートルくらいは一寸先も見えないほどの濁りですが、10数メートル入ると透明度もかなりよい状態です。
うねりもなく、魚影も濃く、皆さんのスキルも一定しているので、安心して楽しむことができました。


お昼は近くのあるゆうき食堂でお刺身を堪能し、器材の片付けが終わったら、次の楽しみのオフ、つまり宴会です。


大船の黄金太陽食堂に19時に集まったのは、潜ったうちの8名とショップスタッフ4名もあわせて16名という大宴会です。


すぐそばのホテルを手配していましたので、安心してかなり飲んで楽しみましたが、それでも22時を過ぎるとダイビングの疲れもあり、お話しできてない方もいらっしゃいましたがお先させていただきました。

幹事の逗逗さんには、改めてお礼申し上げます。
また参加させていただきたい、そんな楽しいダイビングオフでした!

宇都宮では有名な「石田屋」

2011年06月06日 | B級グルメ-全般
実際、宇都宮でなかなか高速をおりることはありません。
ですから、せっかくなので1軒よりは2軒のお店へと、はしごをしてしまうわけです、ハイ。

今回は焼きそばということもあり、2軒目は楽勝のはずでした。
「あおやぎ」の次は、結局ここでも紹介いただいたお店、「石田屋」さんへ。
車で10分もかからない場所にあります。

なにが有名かというと、ここの焼き上がった焼きそばをビニール袋に入れて持ち帰るといういう人が無茶苦茶多いということ。
別になったソースをビニール袋にいれてよくまわし、人によってはそのままの袋でいただいちゃうんだとか。

さて、到着したお店は昔ながらの食堂という感じです。

何にしようか迷ってみたのですが、結局「石田屋特製ミックス・中」を注文です。
肉、ハム、野菜、卵が入って、中盛りで600円ですからお得感ありありです。

でてきた焼きそばは、それなりの味があるのですが、やはりテーブルにあるソースをダバダバとかけていただくと、味がぐっとしまります!
もちろん、麺は太めでもっちり感があります。


個人的には1軒目の「あおやぎ」の方が好きですが、ここもなかなかおいしいじゃないですか。
残念ながら、今回は2軒目でかなり満腹!(実は、別途ちょっとだけ続きがあります)

他にも宇都宮焼きそばのお店が多数あるようですから、そのうちまた、数軒は回ってみたいと思っています。^^

石田屋 焼きそば / 東武宇都宮駅宇都宮駅



もちっ麺の宇都宮焼きそば@あおやぎ

2011年06月06日 | B級グルメ-全般
定番メニューではありますが、ソースのかかった焼きそばが、かなり!好きだったりします。
その証拠といってはへんですが、我が家には冷凍の焼きそばと、インスタントの焼きそばを切らすことなく補充しているくらいですので、そこそこだと思うのですが。

ちょっと前のことになりますが(ブログでも紹介したように)富士宮焼きそばも御当地のおいしい店を発見し喜んだのですが、今回はちょっと間違えそうな「宇都宮焼きそば」にチャレンジすることにしました。

昨年の暮れから福島の大内宿にはまってしまって東北づいているのですが、高速で白河まで行くのもハードなので、たまには宇都宮にでもと思ったのが行ってみることにしたきっかけです。
TVでも宇都宮焼きそばの話しはでていましたし、気にはなっていたのです。
とはいえ、宇都宮といえば「餃子」。
もちろん、過去餃子は食べ歩いたこともありますが、それほど強い感動もなく、どうも宇都宮は通過するだけになっていました。

さてさて、そんな中昨年暮れに始めて宇都宮焼きそばをいただいたのが「あおやぎ」さん。
JR宇都宮駅からだと、徒歩で15分程度の場所にあります。
一本裏道にあって、のれんが無ければ普通の一軒家に間違えるようなたたずまいです。

お店に入って注文したのは私がイカ入り550円、奥さんがイカ卵入り600円。すぐにテーブルに運ばれてきました。


宇都宮の焼きそばの特徴は、薄めにソースの味が付いているのですが、テーブルにおいてあるソースでさらにだばだばになるくらいかけていただくのが流儀なんだそうです。
確かに出されたそのままだとちょっとぼやけた味が、さらにソースをかけることで、ぶわっと味が広がってきます。

それにもまして麺がもちっとしていておいしいこと!
ちゃんぽん麺のような太い麺で、これはハマっちゃいました。

いつものように2軒は行ってみるつもりでしたので、普通盛り1杯で我慢しましたが、本当におかわりしたいと思う味でした。
奥さんともども「うまい!」という評価なので、また行かなくてはと思っています。^-^/

あおやぎやきそば 焼きそば / 宇都宮駅
昼総合点★★★☆☆ 3.0