日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

しゃれたお店の月兎/東京・三田

2006年06月30日 | B級グルメ-全般
三田の裏手にある居酒屋、「月兎」。
入り口からきれいで、私が入ってもいいかとちょっと考えちゃいましたが、ランチがおいしいと聞いて入ることに。



お店の中もきれいですし、ランチメニューも魚、肉系とあって十分なお味です。
ご飯もおかわりできますので、安心です。
今度は、飲みにいってみたいですね。






ブンブク茶釜じゃありませんよ/沖縄・渡嘉敷島・アラリ

2006年06月30日 | ダイビング-沖縄
なんか毛むくじゃらで、謎の生物?って感じ。
ヒラタブンブクっていう、ウニの親戚だそうです。
砂ごと掘り返すと出てきますが、すぐ潜ってしまいます。
たしかに、砂の上にいたら、すぐに魚の餌食になっちゃいますからね・・。
ブンブクと言う名前は、「文福茶釜」から来ているんだそうです。
何故ブンブクチャガマとなったかはよくわかりませんが、たぶん、タヌキが伏せて隠れている様に見たのではないかという説はなんとなく、納得してしまいました。
ちょっと楽しい生き物です。

キムカツサンド/千葉・船橋

2006年06月28日 | B級グルメ-全般
ちょっとは噂になっているかな、のキムカツです。
芝公園あたりにでかでかとビルに看板は上がっているし、バス一面の広告だし、どうなのかなーっと思っていたとこ。
ちょうど東武デパートの地下一階で特別コーナーで販売していたので、買ってみることに。



カツだと、1300円くらいしてしまう、なんとも高価な代物。
しかも、薄い肉を重ねて衣をつけてカツにしてしまうというというので、よほど柔らかでジューシーに仕上げているだろうと思いつつ、キムカツサンド681円をチョイスです。
でも、やっぱり高い・・。
さて、お味はというと、冷えているせいか、ともかくパンはやわらかでも、カツについてとんかつソースの味が強い。
そして、本題のキムカツはといえば、なんだか水っぽくて味がない・・。
こんなもんなんでしょうか?温かければ、もっとおいしいんでしょうか?
万世のとんかつサンドよりも高くて、味わいがないとすれば、これはボツ商品ですね。






流れで見つけたカクレエビ/沖縄・渡嘉敷島・上城

2006年06月27日 | ダイビング-沖縄
上城の流れの中でゆいいつ撮れたのが、このオドリカクレエビ。
岩の隙間にいて、いつもみるものよりはちょっと大きめなので、水中からでも発見できました。
みんな先に流されていて、やっと流れの後ろにいた人に教えたところ、一生懸命みているけど、持っているカメラで撮らない・・。
どっちでもよかったのかなー、と思ってEXITしてから聞いてみたら、フィルム式のカメラですでにフィルムがなかったんだのこと。
それは残念でした・・。

こんなに暑いのにおでん缶/東京・三田

2006年06月27日 | B級グルメ-全般
噂に聞いたことがあるとは思いますが、なんと「おでん缶」です。
秋葉原ではく、三田税務署のそばの自販機ってとこがミソですねー。
さすがに、数日前に販売機から撤去されましたが、今まであったことが不思議でしかたありません。
寒くなって、サイド自販機に入るようになったら、一回くらいは食べてみよーかな、って思っちゃいます。

阿修羅ふたたび/千葉・船橋

2006年06月27日 | B級グルメ-全般
5月に開店したばかりのラーメン屋「阿修羅」ですが、なんかお客が少ないようです。
今日、開店したての京成船橋駅そばの「無限大」は大行列でした。
さて、前回は胡麻だったので"アジ玉しょう油ラーメン"750円に挑戦です。
サイドメニューにテリブタ飯200円も追加を。
味の方はというと、うーん、麺はおいしいんだけど、何かインパクトがない。
油はあるんだけど、スープの奥の方に潜むべきものがさみしいんだろうか。
これだったら、「魚だし亭」で充分楽しむことができるなーと感じちゃいました。
本来はおいしいと思えるものが潜んでいるので、何かもったいない気がします。
でも、次は・・あるだろうか・・。

魚雷かマグロか/沖縄・渡嘉敷島・運瀬

2006年06月26日 | ダイビング-沖縄
友達から「ブログみても、おいしそうじゃない魚ばっかりだからなあ」と言われてしまいました・・。
というわけじゃありませんが、今日はおいしそうな写真ですよ!

パラダイス倶楽部沖縄店のコータロー氏が、突然慌てたように上を指差し、ボードに「ギョライ(魚雷)」と書いているので、みてみると、本当に魚雷のように見える、おーきなマグロを発見!
水深数メートルといったところにいたのでしょうか。
私たちは15mくらいのところにいたので、少し眺めていると、すっといなくなってしまいました。
うーん、こんなに大きなマグロだったら、お寿司にしたら何人前だろう・・なんて馬鹿なことを考えながら、しばらくもう一回でてくるのを待ってました。

エイが飛んだ日/沖縄・渡嘉敷島・運瀬

2006年06月26日 | ダイビング-沖縄
パラダイス倶楽部沖縄店の店長コータロー氏が、岸から離れた水中を指差したかと思うと、突然何かに向かって、必死に泳ぎだすじゃないですか!
ともかく、必死に泳いでついていくと、遠くに泳ぐ巨体が見える・・。
"え?マンタ??"って感じで両翼で泳ぐ姿が見えてきて、さらにじっと目を凝らしてみたら、なんと大きなマダラトビエイ!



水中でこんなに大きなエイを見たことがなかったので、おおはしゃぎ!
流れがあるところで見かけることが多いらしく、この運瀬も流れがあるので、岸から離れると下降流があり、身体をもっていかれてしまうので注意が必要です。
ある程度までおっかけてはみましたが、エイは警戒心が強く近づこうとするとすぐに逃げてしまうため、なんとかぎりぎりで撮影してあきらめです。
ちょうどそのタイミングで、コータロー氏も危険だと思ってか、ボードに「はうす~」って書いたので、みんなで岸まで慌てて撤収です。
でも、もっと旋回とかしてくれると楽しいんでしょうね~!




ナッツおめでとう/千葉・幕張

2006年06月25日 | 日記
今日はココナッツ幕張本郷店のナッツのお誕生日です!
いやー、いくつになったかは書きませんけど、おねでたいですねー。
お店には、多くのお客さんが集まって、ケーキもいっぱい!愛されてますね。
こんな日にツアーを開催すればきっとたくさんの人がいったことでしょう。
ともかく、おめでとー!
りっちゃんは、来年まで待ってね・・。

ギンガメアジのペア/沖縄・渡嘉敷島・運瀬

2006年06月25日 | ダイビング-沖縄
"運瀬はすごいな~、大きい~な~"って、替え歌うたっている場合じゃないし。
運瀬というポイントは、上級者向けで、当たると無茶苦茶魚影が濃いんですが、流れもハンパじゃないことがしばしばあります。
今回は、ちょい流れがきつめだったせいか、"大当たり~"だったので歌がでてしまったという始末です。



さて、写真は毎度おなじみのギンガメアジです。今回のアジはちょっと大きめだったかなぁ。
繁殖期になると、オスの体色は銀から黒へ変わんだそうです。
激しい流れの中も仲むつましく、一緒に寄り添って泳いでました。




九州な味の宗庵/千葉・船橋

2006年06月23日 | B級グルメ-全般
船橋で、結構いける九州ラーメン屋「宗庵」です。
ここも、開店して数年経ちましたが、頑張ってますね。



九州ラーメンは、麺が太麺と細麺があるのですが、なぜか替え玉を頼むと細麺だけになります。
いつもは、具だくさんなちゃんぽんをいただくのですが、夏場になるとオリジナルの冷やし麺もあってうれしいのですが、以前ちょっとこれは・・って感じのがあったので、それからは手はつけていません。
船橋駅からちょっと遠めですが、遅くまでやっていますよ。





意外にいけるクランチチョコ

2006年06月23日 | 日記
接骨院で「知ってます~?いけるんですよ」と教えてもらったお菓子。
ブラックサンダーという商品名で、一個32円とお安めですね。
買って食べてみたら、まあまあいいじゃないですか。
しかし、どうもセブンイレブンでしか売ってないようです。
今度食べた感想を聞きますからね、といわれてたけど、これで大丈夫!


素敵な水中結婚式/沖縄・座間味・ドラゴンレディ

2006年06月20日 | ダイビング-沖縄
それまでの悪天候が嘘のように晴れ渡った6/17、座間味のドラゴンレディ(正確には、気まぐれポニーテールというポイント)で、ケンさんとユキさんの水中結婚式が行われました。
とっても素敵で、楽しい式でしたので、式の流れにそって紹介させていただきますね。


ボートでは、事前に配られた手順書によって、ばらばらにならないように綿密なブリーフィングを行います。
ボートからエントリーすると、中では会場への案内人がいましたので、式場へと進みます。


会場に近づくと、バージンロードと着席する場所が見えてきます。


列席者全員が、バージンロードの横に順に着席して、新郎新婦の登場を待ちます。
会場は、水深がだいたい9mの砂地になります。


全員が着席するのを確認したら、バージンロードの両端にセットしたお花から泡を出して、バージンロードを際立たせます。


しばらくすると、新郎新婦が水中スクータで入場です。


新郎新婦は、列席者の上空を2周しました。参列者は、あらかじめ配られたカスタネットでお祝いの拍手をしました。
水中で音の出る設備で音楽も流れるはずだったのですが、不調によりこちらは断念です。


水中スクータを置いた後、二人で手を取り合って、バージンロードを通ってテーブルに向かいます。
参列者は、やはりカスタネットで拍手しながら、ほとんどの人がカメラでも撮影していました。


テーブルに着席し、まずは指輪の交換儀式から開始です。
左側に、全員に進行がわかるよう、看板も用意されています。


次に、制約文がかかれた大きな誓約書のボードに、二人がサインを入れます。


サインがすむと、ゴーグルをはずしてから、誓いのキス。
このシーンは、事前に何度も予行練習したそうです。


続いては、ケーキの入刀。
もちろん、本物ではありませんが、水中で光るものと、入党ができるような仕組みになっている2つのケーキが用意されました。
ケーキにナイフが入ると、二人の後ろに泡のカーテンができました。


続いては、とっても時間のかかった全員での記念写真。みんなのカメラで順に撮ったからです。
それが済んだ後、独身女性へのブーケトスです。
水中で投げるのではなく、対象者が紐をもって、束ねた先の1つにブーケをつけて引っ張という具合です。


無事式も終了入して、全員が退場です。
退場は、婦たちを真中に入れて、参列者全員が手をつなぎ、ハート型にしてから、全員で一緒にゆっくり浮上です。
上からビデオをとっていたので、きっときれいな感じだったでしょうね。

浮上するまでに、すべての工程で約50分ほどでした。
ダイビングで知り合った二人にとって、絶対に記念に残る式になったはずです。
本当におめでとうございます!二人で素敵な家庭をつくってくださいね。