日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

マッサージ店にて/ドマゲッティ市内

2005年11月24日 | 旅行-全般
毎回ドマゲッティにいくとお世話になるマッサージ屋「Body and Sole」。
セブ市内にもあるそうですが、ドマゲッティより高いと聞いていたのでいってませんでした。実は、ドマゲッティと同額だとか。しまった!です。
で、全身オイルマッサージが1時間でP250(約550円位)ですから、日本の10分の1くらいです。足マッサージもP180でした。
とにかく、マッサージがうまい!というのが実感です。
今回はドマゲッティで2回立て続けにいったのですが、2回目は予約なしで食後にいったところ満員で一旦断られてしまいました。
あきらけようとしたところ、ダイビングショップ「ブルーコーラル」のネルソンさんが偶然店にいて、いろいろ交渉してくれた結果、一緒にいった4名が何らかのマッサージにありつけることができました。ほんと、ネルソン、サンキューです。
で、私はというと足マッサージにありついたのですが、初日に店員の写真(これ)を撮ったり、馬鹿騒ぎをしていたので、覚えていてくれて、この写真に写っている男性が喜んでマッサージをしてくれました。
こういう楽しさも、旅行の楽しみのひとつですよねぇ。

トライシクル/ボホール

2005年11月24日 | 旅行-全般
100cc程度のオートバイに補助シートをつけた乗り物です。
補助シートに4名、バイクの後ろに1名、さらに補助シートの後ろに2名の運転手を抜いて計7名が最大乗ることができます。
でも、さすがに6名くらいがぎりぎりかなー。
5名で乗ると、悪路ではお尻が痛くなりますし、それ以上にバイクがかわいそうなくらい悲鳴をあげて走っています。改造してあるんでしょうが、すっごいですねー。
さて、料金はガソリン高騰のおりか、P5(ペソ、1ぺソが2.2-2.3円位)だったのがP6になりました。それでも13円位と安いですね。
ちょっと遠いところまででもおまけしてP10払うことがあります。
市民の大切な足です。

アウトリガーの船/セブ・モアルボアル

2005年11月24日 | ダイビング-全般
以前も掲載した、アウトリガーという、波が激しくてもバランスととってくれる補助輪的な役割を果たす舷外浮材がついている船がフィリピンでは一般的です。
今回、旅行の移動もダイビングの時も、このアウトリガーの船でしたが、かなり小さくてぎちぎちで乗り込んだ船とか、いろいろなサイズの船を使いました。
なお、この写真の後ろにある島がペスカドールで、島の周辺が急激に削れていて、その壁上を潜らせていただきました。

セジロクマノミ/バリカサグ・ブラックフォレスト

2005年11月24日 | ダイビング-全般
クマノミの中でも、好きな種類になります。
セジロクマノミとハナビラクマノミは、よく似ていて、「あ!」と思うと、ハナビラクマノミのことが多いですよね。
以前はまん前から撮った写真を掲載しましたが、今回は比較的横から撮れたようなので、掲載しました。

カクレクマノミ/バリカサグ・カテドラル

2005年11月24日 | ダイビング-全般
場所が違ってます。
さすがに、だんだん新しいデジカメの使い方がわかってきたので、(たぶん)写真もうまくなってきているのでは、と思っております・・。
ところで、帰国してから、デジカメ(μ DEGITAL 600)の新しい便利な機能のために、画質の悪いモードを使っていたことが判明しました。
てぶれ抑制機能なんですが、スイッチひとつでモードが変わるのですが、完全な回路的な機能ではなく、ISOを400にしてシャッタースピードを早くできる代わりに画質が落ちてしまうというわけです。画素数も勝手に下げちゃいますし・・
あー、今ごろ気が付くなんてもったいない話しですね。

カクレクマノミ/アポ島・コゴン

2005年11月24日 | ダイビング-全般
どのクマノミもすばしっこくて、なかなかうまく損写真に収めることができません。
もうちょっと一箇所に時間をとれれたら、もう少し決まった写真も撮れるんでしょうが、団体で泳いでいるのですから、仕方ありません。じゃあ、時間があったら、・・・ははは、どうでしょ。
それはともかく、カクレクマノミは、模様といい、きれいですね。
どうしても「ニモ」と呼んでしまうのは、"わたしだけ?"

マンゴーSP/モアルボアル・カサイ

2005年11月24日 | ダイビング-全般
えなちゃんの100本記念イベントとして開催された「マンゴーSP(スペシャリティ)」。
全員が海の中でマンゴーをいただきました。
当然ですが、そんなコースはありません、念のため。
過去に体験した人が曰く、「丸々のままだと食べにくいけど、スライスして切れ目があると食べやすいね!」ということでした。
このマンゴー、いつもブルーコーラル・ドマゲッティのスタッフであるネネが自分で選んで買ってきてくれているので、熟れ具合といい、セブでも一味違うといっつも感じてます。
こういった細かなところもちゃんと気を使ってくれるのは、現地ならではとはいえ、さすがですね!
もちろん、どこの船でもフルーツを用意してくれるとは限りません。私は渡航前に、きっちり「熟れたマンゴーとフルーツをお願い!」って頼んでます。
さてさて、その後にもパイナップルSP、バナナSPと企画はあったのですが、さすがに船上でフルーツをたらふく食べたこともあったせいか、話しどまりとなりました。よかったよかった・・