ご存知なりたけ/千葉・津田沼

先日、千葉県民にはおなじみ（のはず）のラーメン「なりたけ」にひさびさにいってみました。
しいたけと背油のうまみとありますが、スープはあまりしいたけらしさは感じさせません。
で、客層はというと、ともかく若い人ばっかり!
それだけ、背油でこってりが人気ってことでしょうか。



入ったじかんは日曜の３時近くなのに、店内は満席で、私がささっと食べて帰るころには、店の前の列ができていました。
注文したのは、もやし醤油ラーメン＋味玉で800円。さっぱり（油少なめ）で麺固めでオーダー。
それでも、油は多いのですが、前回行った無限大よりはさっぱりかもしれません。



麺も太めというわりには、無限大の方が無茶太いので驚くほどではありませんでした。
この店のいいところは、店舗があちこちにあることかな。味にさほど文句はありませんが、次は・・あるかな？！

クダゴンベ/沖縄・久場・まりもっこりの根

クダゴンベ・・、なぜそういう名前なのかは知りません。
ともかく、クダゴンベをみるためだけといっても過言ではない状態で、久場のポイントを潜りました。



いるはず、といわれた場所にはみつからず、ふっとみた先にいるじゃないですか！
依然見たものと比べて大きめでしたが、さくっと写真に収めて他のダイバーに教えて立ち去ったのですが、すぐにいなくなったとか。
結構すぐに逃げてしまうということでしたが、数名でカメラを構えれば、やっぱり逃げちゃいますよね。
再度、私が発見してお知らせしたんですが、はやり二人目のときにはどこかへ・・。
私もこの2カットだけでしたが、満足です！

はなやのうどんは玉買いで/静岡・富士吉田

富士吉田で桜井とともによくいくのが、この「はなや」さんです。
こちらは、釜上げのようなちょっとだけ味のついたうどんに、辛みそか醤油を入れていただきます。



もちろん、冷たいうどんもありますが、このお店はだいたいこの温かいうどんをいただきます。
このお店は日曜も開店していることと、うどんの玉を買って買えることができるんです。
店の玄関に置いてあるときもありますが、店の人に「買えます？」って聞いたらだいたい大丈夫のようです。
1玉150円。人数で頼むと4人前だったら5玉入れてくれます。当然ながらお値段は5玉分です。初め値段があわず、びっくりしました・・。



店内は広く、奥にも座敷がるようで、のんびりできます。
こちらもお試しあれ。

富士吉田の桜井うどん/静岡・富士吉田

富士吉田のうどんもおいしい！
何軒もいったわけではありませんが、桜井が一番気に入っています。
タクシーの運転手の方など常連が多く、入るなり2杯注文する方が多くいます。
まあ一杯が300円ですし、麺が少ないわけではありませんがすすっといただけてしまいます。



大通りから一本横道なので、少しわかりにくいかもしれません。
お店に入るなり「冷たいのか、熱いのか2種類しかないんですけど」と聞かれます。
いつもはどちらかを頼んで、ある程度いただいたところで2杯目を注文ですが、今回は「両方！」と頼んでしまいました。



お店は古くからある建物らしく、畳敷きの部屋に上がって、合い席で座り込みます。
すぐに食べてしまえますので、お客さんの回転のよいことはいうまでもありません。
麺がなくなり次第閉店らしいので、お昼どきに富士吉田にいかれたら、是非是非よってみてください。
きっと、びっくりすることはないけど、十分おいしさを堪能できると思いますよ！

300over/沖縄・久場

先日、ばたばたと潜り倒して300本を越えました。
これもひとえに皆様のあたたかい見守りがあったからこそ、続けられたんだと感謝しております。
ダイビングを始めて2年も超え、念願の200本経験での与那国遺跡ダイブも達成。
でも、相変わらずご迷惑ばかりです・・。
200本記念はパラダイス倶楽部のスタッフにお願いし、久場でのダイビングとなったんですから、サイコー、文句ございません!

これからは、ちょーっとペースダウンになると思いますが、是非多くの方と海上でお会いしたいものです。
ありがとーございましたー！

帰路のボートにて/沖縄・慶良間

慶良間でのダイビングの帰り道、ボートの中は疲れきって寝ている人もいますが、天気さえよければ、操舵席のそばに入るのが好きです。



時間帯にもよりますが、このときはもう陽が暮れはじめていて、けだるさを一層感じてしまう一時です。
「ああ、また潜りたいよなあ・・」と考えつつ、ボーっとしている時間も楽しいものです。

ファヒータだ/東京・西葛西

エルトリートって、結構有名なんですね。まあ、あれだけ混んでますし当たり前ですか。
このお店、いでさん夫婦に最初に連れて行ってもらったのが初めてで、それから結構気に入って行ってました。
でも、最近の沖縄狂いで忘れてました。そういや、トルテーヤが食べたいこともあって、数年ほど前にはメキシコにもいったんだし・・。それはおいといて。

やっぱり、エルトリートにいったらファヒータでしょ！



今回はビーフとチキンのグリルコンボです。
これをとうもろこしの粉で作ったうすーく焼いたトルテーヤに巻いていただきます。
ガッカモーレを作ってくれた時に残ったハラペーニョをもらって、少しづつつけただけで、口の中がカーッって燃えます！



トルテーヤは、こねた生地を小さく丸めてプレスで伸ばした後、回転する熱せられた鉄板で数十秒焼いてあって、冷めにくい蓋のついたケースに入れて出してくれます。
エルトリートのトルテーヤは、少し小麦粉が入っているのでしょうか。ちょっとチジミというかヒラヤーチのような感じもします。
肉をまくトルテーヤがなくなったら追加を頼むと、すぐに焼いて出してくれます。
温かいのがうれしいですね！
やっぱり今度は電車でいって、コロナと一緒にいただきましょー！！

新鮮アボガドのガッカモーレ/東京・西葛西

ひさしぶりのメキシコ料理店「エルトリート」に行ってみました。
西葛西駅から徒歩数分という場所にあるこのお店は、いつきても満員です。
以前はファミレスのココス系列だったんですが、今ではグループだととか・・。まあ、そんなことはおいといて。

このお店で何が好きかって、このアボガドを目の前で切り出して調理してくれるガッカモーレです。
トルテーヤのチップにつけていただくのですが、これがすっごくいけるんです！



目の前で作ってもらっていてるところも、しっかり写真に撮らせていただきました。
辛さ調整のハラペーニョも指示しながら、おいしいガッカモーレの出来上がりです！
車じゃなければ、マルガリータかコロナでも飲みながら食べたいところですね。

伊丹の空弁/大阪・伊丹

最近空港では、空弁という愛称で飛行機の中で食べられるお弁当を販売しています。
今回買ったのが、伊丹空港限定らしい「ミニとんかつ弁当」730円。
ヒレカツが3切れ入っていて、冷えているのでちょっと固めでしたが、ご飯がバレンシアライスとかかれてましたが味のついているご飯で、結構おいしくいただけました。
飛行機の中で弁当を開けると、気の利いた添乗員は飲み物とお手拭きをすすっと持ってきてくれます。こういう気配りはANAの方がいいなーと感じてます・・。

夜のしじまの・・/大阪・上空

伊丹空港から飛び立ってからしばらくの間、大阪の夜景がやたらきれいに眺めることができます。
上昇中の一番きれいな時は電子機器はすべて電源が入れられませんので、許可がでてから急いで撮ってみました。
写真だと細かなところがつぶれているかもしれませんが、高速道路や橋などはライトアップですごくあざやかに見えますね～。

会津屋の場所がかわってる～/大阪・なんば

大阪に行ったら必ずというほど行く、なんばのなんなんタウンにあるたこ焼き屋「会津屋」さん。
それがなんなんタウンのリニューアルで、違う場所に移転してたんです。
今までのふらっとよれる通りにあるお店の感じから、入り口のあるちゃんとしたお店へ…。
なくならなかったんですから、よしとしますか～。
いやあ、なくなったかとまじにあせりましたので…。

そうめんの里/兵庫・たつの

兵庫の山里、たつの市神岡というところに、揖保之糸の素麺工場があります。
その工場の一角に「そうめんの里」の名で資料館があり、観光客も結構たくさんきています。
数年前に偶然通りかかって入ったら中にレストランがあり、素麺がいただけたので喜んで入りました。
この素麺が結構おいしく感じるんです！なぜでしょうかね？
でも気に入ったので、近くに用事の際は寄り道することにしていて、もう数回。
今回は、試食もいただいちゃって、ご馳走様です。(^^)

恐るべし無限大/千葉・船橋

あらかじめ、私の体調が悪いことを前提にした感想であることをお断りしておきます。
この無限大というラーメン屋、何が恐るべしかというとニンニク、油、そして量がすごいんです！
食券を買って店員に「多いですけどどうします？」と聞かれるんですが、知らないが故に「普通」って言ってしまうんですねぇ（さすがに油は少なめでお願いしましたが）。
で、写真で味噌のように乗っかっている物体、これが砕いたさいのニンニクがた～ぷり入ってたんですね。翌朝にも匂いが消えないくらい…。
次回は体調を考えて注意してオーダーします！

うなぎ辻屋で堪能/岐阜・関

辻屋は、遠方にもかかわらず子供のころから親よくつれていってもらったうなぎ屋でして、私の中では一番おいしいと思っているお店です。
ところがインターネットで調べると、同じお店でも支店となっている今渡の情報がほとんどで写真も少ないという状態・・。
ということで、私の感想を含めて写真公開で～す。



いつも頼むのがうなぎ丼ですが、並が1800円、上が2100円で、肝吸いと奈良漬がつきます。
うなぎ丼定食だと並に鯉の洗いとフルーツ（メロン）がついて2600円。悩んでしまいますが、うなぎを堪能ということで上を選択です。
昔は注文して1時間近く待った記憶がありますが、開店間際にいくせいか、注文してからだいたい20分程度ででてきます。

うなぎは蒸したものではなくじっくり焼いて油を落としてあります。
皮はかりっと香ばしいくらい焼いてありますが、中はまだ油が軽くのっていて、ジューシーにいただけます。
丼にのったうなぎと半分くらいのご飯をいただくと、さらに中にうなぎが入っていて最後までうなぎを堪能することができます。
肝吸いに入った肝は、軽きあぶってあって、苦味があってこれも美味です。
実は私は肝は苦いものと子供の頃から思っていたので、他店で味のない肝にはちょっと・・・でした。

さて、下の写真をみてわかればよいのですが、並と上の丼の差を撮ってみました。
丼の格はどっちでもいいのですが、うなぎとご飯の量が多いので、沢山食べれる方は上の方が絶対お得だと思います。



店内は昔ながらといった風情の、畳にテーブルです。
人数によってですが、合い席が基本です。最近全面禁煙となったので、禁煙者としてはうれしい限りです。








玄関も赴きがありますが、さっと入って、ささっと食べたら出てくるだけですので、初めて写真にしてみました。
地図はこちらをクリックしてみてください。

岐阜県関市本町5-14
ＴＥＬ　 0575-22-0220
営業時間 11:00～14:30、17:00～20:30
定休日　 月曜

関のうなぎ辻屋/岐阜・関

関辻屋、堪能しました。
うなぎ丼の並1800円ですが、うなぎの多い上2100円を。
皮をパリッとするまで焼いてあるのが好きなんです！
肝吸いも、軽く焼いた肝が入っていて苦みもあるのがいいですね。ご馳走様でした。