うなぎ

先に書いた「柏」へ行った理由は、ずばり”うなぎ”。
7月28日の土用の日以来、うなぎが食べたくてしかたなかった。
実は、土用の日にも、船橋でうなぎはいただいている。
インターネットで調べ、いままで行ったことがない店を選んだのだが・・・。
実はこの店（名前はいいでしょ）、味はそれなりに好みよりだったのだが、客対応に気分を悪くし、ご飯を残して帰ってしまったといういわくつきで、リベンジしたかった。
さてさて、今回いただいたのは、坂東太郎を仕入れている「大和田」というお店。
お店の心情でもある"お客様が注文してから割く”といっている通り、注文してから食するまでに結構時間がかかりました。
さて、お味なのですが・・・おいしいですよ、確かに。うなぎの味も十分です。
ただ、私が空きな傾向は、身が焼けていて、とけるように崩れるものでない方。たれも、甘味が少なく、はっきりした方が好みなので、私が探しているものとは違っていた。
そういえば、船橋の稲荷屋も似たような感じがあったので、再度確認しに行こうと思っている、いずれ！
実際、幼稚園のころから親につれていってもらった関の辻屋（本店）が、一番大好き。
市原の八幡屋は、結構好みよりだった気もするが、閉店間際のかけ込みでばたばたしていたので、ちょっと忘れちゃいました。こちらも再訪だな。
あくまで私の味覚での好き嫌いなので、似たような感覚でしたらお気に入りのご一報を。

マリンスポーツウェア

今日は柏によった帰り(何をしにいったかは別記）に、松戸の野中さんの工房へ。
氏は、以前ダイビングのウェットスーツを作成してくれたマリンスポーツウェアの社長さん。
ダイビング友達の女性（たぶんいずれ書くと思います）に紹介してもらい、遊び感覚でおじゃまして以来、数回遊びによらせてもらっている。
仕事に余裕のあるときに”安価でいいよ”と作ってもらった3mmのウェットは、リゾートダイビングで予定以上に活躍してます。
古くから伊豆で潜っているとのことで、やはりダイビングの話しは興味深い。
”是非、近々一緒に潜らせてください”、とお願いして帰ったが、少しだけといっておきながら2時間近くの滞在。
依頼のウェット製作でお忙しいのに、ほんとすみませんでした。

ハナビラクマノミ/石垣・竹富島

石垣へは、3回訪れたことがある。
1回目は星の砂を求めて竹富島にいき、"ここにはない"という事実を現地で知った・・。
2回目は南最短の露天風呂にいったのに、大雨（暴風雨！）でちょっとだけの入浴。
そしてセブとセブの間にいった3回目は、初めての石垣ダイビング。
ずっとココナッツでお世話になっていた伊藤さんがショップを開いたので、会って一緒に潜ることが目的です。
自分の潜り方を知っている人と一緒だと、気が楽でとてもいいなと実感でした。
でも、マンタはリトライ！

セブ

「地球の潜り方」という本を買って、何気なく開いたページが”ドゥマゲッティ”。
行ってみたくて調べたら、なんと金額も時間も、サイパンへ行くのとたいして変わらないじゃないですか！
5月の連休前に開き直ってお休みをもらっていったんですが、そこは私にとっての”パラダイス”！
はまりましたねー。
2ヶ月のしないうちに、セブにダイビングショップ"ブルーコーラル”のstaffみんなに薦められて、7月にはダイブサファリへ。
たった二人のために、クルーあわせて8名が乗員・・・
私、楽ちんスタイルからの復活できてません。

会社辞めました

最初から明るくない話ですみません。ようこそ！
7月末で退職し、8月から六本木の新しい職場に通います。
使い切れなかった有休を最後に使ってもいいってことなので、せっかくなのでお休みをいただいていました。
が、何もできなかった・・・いや、何もしなかった。
自分の性格を知っているので、いつもは事前に計画をたてるのに、今回はそれをしなかった、それが敗因です。
あっ、でも目の調子が悪かったので、通院だけはしました。おかげで、楽になりましたが、「すぐに悪化するからね」とは、いつもお願いしているマッサージ師のコメント。
自分の身体は自分で守るしかないんです、はい。