日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

アジ!アジ!アジ!/沖縄・渡嘉敷島・運瀬

2006年05月31日 | ダイビング-沖縄
やっぱり、運瀬はすごいです!
今まで、流れがなかったりと本当の運瀬のいいところを見てなかったんですね。
この時はもう、サイコーの流れで、ロウニンやらギンガメアジやら、ヨコスジやらもう楽しいったらありゃしません!



今回はどんどんアジもよってきたりという状態だったんで、つい流れに逆らって併泳なんかもしてみましたが・・、こんな流れの中で泳ぐ魚ってすごいなーって関心しちゃいました。
エアも、体力も持ちません・・。
そんなことをしなくても、目の前をよぎってくれたりと、本当にダイビングの大物系醍醐味をあじわさせていただきました!







やぎミルク/沖縄・那覇

2006年05月31日 | B級グルメ-全般
前回、沖縄から戻る時に那覇空港の売店で見つけた「やぎみるく」。
昔、やぎのミルクはちょっと臭いがあるって聞いてて飲んだことがかなったんです。
こうやって売っているところを見ると、これはおいしいんでしょうか?
それよりも、何故やぎのミルクが売っているだろうと考えてたんですが、そういえば沖縄といえばやぎ刺にやぎ汁も名物でしたよねっ、てことでちょっと納得。
結局悩んだ挙句、高いこともあって、買わずに写真だけです・・。

さ~て、今週末はひさびさの沖縄です。
ちょっとトラブルがあって、めずらしく1ヶ月以上(6週間だ!)も空いてしまいました。
もう沖縄は梅雨入りだそうですが、どんな海を見せてくれるでしょうね。
ふむ、楽しみです。

しゃぶしゃぶ ろんろん亭/千葉・船橋

2006年05月30日 | B級グルメ-全般
インターネットでお店を調べると「ろんろん亭 船橋芝山店」と出てきますが、他の店舗は一切でてきません。
もしかしたら数年前まではあったのかもしれませんが・・。
BSE騒ぎの時に行った時は、本当にガラガラでどうなるかと思いましたが、いまだ人気の食べ放題のしゃぶしゃぶやさんです。
すき焼きの食べ放題もありますが、ほとんどのお客様はしゃぶしゃぶを選択してますね。



BSE騒動以来、しゃぶしゃぶの基本は牛と豚のあい盛り皿で、好みで豚だけの皿もあります。それに、鶏肉の固まりとなったものもいただけます。
タレは、ポン酢醤油・胡麻ダレ・エスニックダレと、タレ皿が沢山置いてあるので、好きな具合に作って楽しむことができます。
さらにサラダ系も食べ放題で、いつもグリーンアスパラが置いてあるので沢山いただいてしまいます。
仕上げには、ミルク味の強い杏仁豆腐も取り放題で、これも好きな味なので満足です。
肉の種類によって値段が分かれますが、私としては一番安い1980円(税別)でも充分おいしくいただけるので、そればっかりです。
家族連れが多いので、一度混みだすとなかなか空かないのがネックですが、それでも待つだけの価値はあるお店だと思っています。





目がでかいぞ/バリ・ムンジャンガン島・サンディ

2006年05月30日 | ダイビング-Bali



何というサカナかはよくわかりませんが、水中で眼の大きさが面白くて、ちょっとクローズアップ気味に写真を撮ってみました。
こうやって撮ってみると、インパクトがありすぎるかな?
さて、今回のバリ・ムンジャンガンで出会った魚たちの写真は、だいたい紹介しましたので、ひとまず終了です。
次は、何時バリに行けるかな~?隣りの島では地震や噴火もありそうで、大丈夫なんでしょうか?
でも是非、早めに行きたいと思ってます。

とんきでダブル/東京・目黒

2006年05月29日 | B級グルメ-全般
行きやすさと味であげるなら、とんかつであれば目黒の雅叙園そばにある「とんき」に行っちゃいます。
前回、天津を教えてもらって行って来ましたが、個人的にはやはりこちらが好みでした。



店に入ると、ひのき作りの店内と、広々としたカウンターから見える厨房が、ワクワクさせてくれます。
入るとすぐに、愛想のよいおじさんがカウンター越しに「注文は、ロース、ヒレ、串カツです」といつものように聞いてくれ、その後、どこでも空いている待合席に座っていると、順番になったら見つけてくれてカウンターに案内してくれます。
これだけでもう、「この店はすごいなあ」って思わせてくれます。
さあ、後はあつあつのとんかつをいただくだけ!
今回も、いつものようにロースカツと串カツ1本つきの定食を。
これだけのボリュームで2,000円はお得だと思います。
きゃべつがなくなるとすぐに、何も言わずに入れてくれるのもかわりありません。
ああ、ホント満足至極!なお店です。




そばといったらそばいち/千葉・稲毛

2006年05月28日 | B級グルメ-全般
"あなたがおいしいと思うそば屋は?”と聞かれたら、私は間違いなく「そばいち」をあげるでしょう。
約10年くらい前に、仕事の関係で知り合った方に教えてもらったのですが、穴川インターのそばで、しかも民家の中にある、わかりにくーい場所にあったので、期待よりも話の種にといってみたら、もう病みつき!
一時期は毎月のようにおそばをいただきに行っていました。
以前に電話したらお休みだったこともあって、約1年ぶりにいってみました。



いただいたのは、もりそば大盛900円。
なにより、そばがきれいで、そばつゆも甘くなく、コブとカツオの味がしっかりしています。
辛味の強い辛味大根を使った、ぶっかけおろしもなかなか好きですが、混んでいなかったので、そばがき小700円を追加でお願いしました。混んでいる時が多いので、いつも断られるのですが、早い時間だったせいかラッキーです。
最後に、ちょっと濃い目の蕎麦湯をいただいて、大満足。
店員がバイトになったせいか、以前に比べてばたばたしてましたが、基本的な味は変わりありません。
やっぱり、たまに行きたいなー。





スパゲッティアローム/千葉・船橋

2006年05月27日 | B級グルメ-全般



今日は、船橋のイトーヨーカドーで買い物をした後、6Fにあるレストラン街で夕飯を。
時々いくのが「スパゲッティアローム」というお店。
入り口のショーウィンドウにボリュームありそうなディスプレイがたくさん飾ってあります。
ボリュームと味で満足できるのが、この店のいいところだと思ってます。
今日も”竜田揚げシーザーサラダしたて+ミニミートソーススパゲッティ+ライス+アイスコーヒー”のセットを注文。
途中で竜田揚げというより、鳥の巨大から揚げとも思えるそれを、パクパクいただきました。
セットでつくスパゲッティは、学校給食を思わせるソフト麺仕立て・・、いや、よくゆでてあるかだけかも。でも、これはこれで好きだったりします。
買い物途中でよれますし、ホントお腹一杯になるので、このお店は好きです。




ハタタテシノビハゼ/バリ・ムンジャンガン島・サンディ

2006年05月27日 | ダイビング-Bali



ハゼは敏感で、近づくとすぐに穴に逃げてしまって写真を失敗することが多くあります。
今回も遠目でみたらよくわからなからず、撮れるぎりぎりのところまでいって撮った後に、たぶんハタタテシノビハゼだろうということがわかりました。
でもガイドの人は、もっと遠いところから発見して、だいたいの種類もわかるんですから、経験ってすごいなあと関心してしまいます。

魚だし亭/千葉・船橋

2006年05月26日 | B級グルメ-全般



船橋では、そろそろおなじみになってきた「和製らーめん漁だし亭」。
開店してから、そろそろ3年近くたったんじゃないでしょうか。
はじめは、おいしいおにぎり専門店として開業し、途中で店名を変えてラーメンを基軸に、その当時の味をベースにやってます。
ひさびさにいってみると、メニューはしょう油、塩、味噌、それにつけ麺の4パターンがあり、それに”ノーマル”か”オールスターズ”と名のつく全部入りが、自販機で選択できます。
後は、トッピングがいくつか。
麺もスープも好きな味に近いのですが、お店にいた店員がちょっと・・だったので、あまりいきたいとは思いません。
結局、善し悪しは、味と店の対応のトータルですよね!

 



ひさしぶりに落語を/東京・池袋

2006年05月24日 | 趣味
昨夜は、知人でもある入船亭 扇治さんの独演会をみに、池袋演芸場へ。
子供のころから落語は好きで、文化祭の時に落語をやったりもしましたが、やっぱり本職は違いますね。勉強になります。
数年前、某トレーニングのインストラクターをやっていたことがありますが、「なんか、流れがあっておもしろいですねー」といわれたことがありますが、きっとそんなことが影響しているだと思っています、勝手に思っているですが。
扇治さんには、以前とあるイベント(!)の司会をお願いしたこともあり10年来のおつきあいをさせていただいており、時々奥様からの連絡で寄席で楽しませてもらっています。
さーて、今回も寄席がひけた後、扇治さんとごひいきの方々の打ち上げ会にご一緒させていただきました。
何故か、数十年前からたまにお会いだけしている池田憲章さんも参加です。
後はアニメがらみの方々も・・。
まあ、落語が好きな方といっても職種を問うわけではありませんが、人との繋がりはどこであるのかわかりませんねー。
趣味の広がりは世界の壁を超えると感じました!


たまにはクマノミを/バリ・ムンジャンガン島・POS1

2006年05月23日 | ダイビング-Bali



やっぱりクマノミはかわいいですよね。
今のところ一番のお気に入りは「セジロクマノミ」ですが、世の中ではきっと「カクレクマノミ」が一番なんでしょう。
以前、与那国で「ニモを見て、どうしても実物を海で見たくてダイビングを始めましたんです」という女性がいらっしゃいましたが、そういう人って多いんでしょう。
クマノミは、カメラを近づけると、イソギンチャクの中を逃げ回るか、あるいはカメラや指に目掛けて突進してきます。それで、何度手袋をかじられたことか・・。
かわいいだけじゃないので、迷惑にならない程度に撮影させてねー。