日々☆そうそう

SAYの思いつき日記です。北海道美瑛への移住生活になりました

オーソドックスなピザ@聖林館

2009年06月28日 | B級グルメ-全般
奥さんがテレビでみてからずっと食べたいと言っていたのが、中目黒にある「聖林館」。
思い立って、土曜のランチに行ってきました。

お店は中目黒から徒歩数分の場所にありました。
車だと、駐車場が少ないのでちょっとたいへんでした・・。
お店は細長いビルで、階段の下が見える渦上のもので、私はちょっと苦手なタイプでした。--;

さて、イタリアで食べるのとおんなじと言われたピザは二種類だけ。
マルゲリータとマリナーラはいずれもオーソドックスでシンプルなものです。
一人一枚づつで両方頼んでみましたが、さくっといただけて、かなりおいしいー!

しかし、どちらのピザも一枚1500円。
食べごたえから考えると、ちょっと高いかなぁ。f^_^;

たまにだったら、こういうピザもいいですね。

聖林館 (ピザ / 中目黒、代官山、祐天寺)★★★☆☆ 3.0



東京駅の塩@ひるがお

2009年06月23日 | B級グルメ-全般
日曜のリベンジというほどではありませんが、昨夜の仕事帰りに閉店には間に合いそうだったので、東京駅八重洲のラーメンストリートにいってみました。
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/ramenstreet/

10時がラストオーダーとのことなので、9時ちょっとと余裕ある時間に到着したのに、六厘舎とけいすけは受付終了です。
しかたなく、むつみ屋は船橋にもあるので、塩ラーメン専門「ひるがお」をチョイス。
並ぶこと約30分で、お店に入れました。
奥さんと、「塩玉ラーメン」と「塩玉つけ麺」をシェアしていただいたのですが、一言にまとめてしまうと「塩って難しいね」っていうのが同じ意見でした。
スープは貝柱や塩が引き立っていて美味しいのですが、麺と合わせた時のインパクトというか、薄まった感じが物足りなさを感じます。
うーん、とうなりつつ、次回の「六厘舎」行きはほぼ決定しました。(^^;)

東京駅のラーメンストリート

2009年06月22日 | 日記
水曜にできた、東京駅八重洲のラーメンストリート。
六厘舎もあって、興味津々です。
http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/ramenstreet/

まあ、いったところで混んでいるだろうと思って立ち寄ってみると、予想以上の長蛇の列でした。

まあ改めてということにして、今日はそのまま日本橋の「中村征夫写真展」へ。
今回はお昼休みじゃないので、ゆっくり写真をみることができました。

で、いつ食べにいこうか…。f^_^;

ごめんなさいの飲み会

2009年06月21日 | 日記
昨夜も、船橋にてダイバー飲み会。
いつもの甘太郎でワガママ行って、外の見渡せる角部屋を時間制限なしでお願いし、6時から11時すぎまで飲みっぱなし。

勢いで、ドイツビールの飲めるハブにいったのだが…、途中具合が悪くなってリタイア。
皆さんを残して、うちに帰ってしまいました。
うーん、食べ合わせなのか…、朝には復活しましたが、迷惑をかけてしまいました。
ごめんなさい。(>_<)

蔵焼きランチ@蔵6330

2009年06月15日 | B級グルメ-全般
病院通いで、今日はお休み。
数軒の病院の移動の合間に、蔵6330に立ち寄りました。
中途半端な時間だったので、軽く食べれる「野菜蔵焼きランチ」1250円をオーダー。
ナンのようなパンの上にのった野菜がポロポロ落ちるので、別々にいただきました。
さて、ゆっくりお茶をしたいところですが、次にいかないと~。(^o^;)

飲み会ハシゴ前

2009年06月14日 | 日記
あ~、写真アップを忘れていました…。

昨日は東十条で開催されたセブ・ドマゲッティのダイブショップの帰国宴会だったのですが、その前に自分で手配した沖縄系ダイブ宴会にもちょっとだけ顔を出したんです。
短時間といいながら、ゴーヤチップス片手にオリオンビールを立て続けにグビグビと!
体調不良のくせに何やってんだか。
今回は珍しくさらに体調不良の奥さんを残して一人だったので皆さんにビックリされちゃいました。
心配かけてすみません。
次回は二人揃って参加しま~す。(^-^)/

目黒屋・夜の部

2009年06月13日 | B級グルメ-全般
先月から始まった、目黒屋の夜の部。
メニューは、東池袋大勝軒・必勝軒系の魚介とんこつのつけめんではなく、永福大勝軒系の煮干しラーメンとのこと。

水~金の夜6時から9時半までというので、水曜に夫婦して電車で行ってみました。
店に入るなり、店主な「おやっ」と第一声。実はお休みをいただいていて、病院の合間にお昼にも来ていたからです。(^o^;)

いつもワガママなオーダーに気がついてか、「永福町ほどは油はないですが減らします?」と声をかけていただいたのですが、初なのでともかくデフォルト状態でお願いしました。
「煮干しラーメン醤油」750円は、さほど油はのっておらず、ほのかな煮干しのスープがいい感じです。
「永福町が1050円するのが理解できましたよ」と、店主はさらにスープに苦労した話しを聞かせていただきました。「味一が昔から今まであの値段で出せることが信じられませんね」と、さらにスープの開発を追求される話しっぷりです。
ふと、1時くらいに営業途中に入ってきたお弟子さんがいたので聞いてみると、「昼の部が済んでからすぐに、夜の仕込みに入って11時まで、頑張ってもらってますからね」と、仕込みだけでなく人にも苦慮されていまようでした。

「飲んだ後のラーメンを」との話しを聞いてから、はや数ヶ月。
着実に第2の味に近づいていらっしゃるようです。
勝手ながら、我が家は体調のせいか、どんどん濃いラーメンがつらくなっているので、このような煮干しラーメンはありがたい話しです。

今のところは「近所にあったらたまに行く」といった感じではありますが、「電車に乗っても食べに行きたい」に進化させていくと思っています。

発泡酒+おつまみ200円で、気持ちよい酔い心地。次は、塩ラーメンを食べに来ます。
ご馳走様でした。!(^^)!

鶏辛つけ麺@ala麗屋

2009年06月12日 | B級グルメ-日本そば
都営三田駅から数分歩いたところにある、「ala麗屋」。
立ち食いそば屋ながら、かなり美味しい日本そばがいただけるお店です。
会社帰りに前を通るのですが、入り口に「鶏辛つけ麺」の看板を目にし、ここしばらくのラー油たっぷりの日本そばを食べているため気になってしまい入ることにしました。
食券気販売機で740円入れてチケットを買い、カウンターに出すこと5分程度で出来上がりです。
冷やした細めの日本そばの上に、鶏ささみときゅうり、貝割れなどがのっており、つけ汁はゴマだれに多めのラー油が入っています。
さて、味わいはというと、細い日本そばがたれに負けてしまってなんだかわかりません。
次にわずかにつけてみましたが、ゴマとラー油が勝ってしまい、そばらしさがでてきません。
この組み合わせ、なにげに「ゴマだれの冷やし中華」に似ていますね。
やはり、そばの特性を生かすには異なった工夫がいるのではと感じました。
次には、普通のざるそばを頼んでのどごしを楽しみたいと思ってます!(^o^)

富士吉田の固めなうどん@しんたく

2009年06月10日 | B級グルメ-うどん
日曜は、石和にお見舞いに行く途中に富士吉田へ。
お昼に病院へ到着しそうなので、時間をずらすことも考えての急遽の寄り道です。

富士吉田のうどんは麺がしっかりしていて味わいもあり、気に入っています。
やわらかくても博多うどんとかは好きなので、基本はおいしければとあれこれとこだわらないようにしています。
さて、急だったので特に調べてもいなかったので、日曜にあいている「はなや」へ。
食べてみて足りなかったら追加しようとざる小を頼んだのですが、油盛りに比べてなにかもの味わいに足りなさを感じます。
これだと不満が残りそうなので、食べながら慌てて携帯で調べまくると一軒気になる店がみつかりました。

「しんたく」はちょっと山あいにあって、車だとさほど気にならない距離です。
自宅を店にしたという雰囲気は、気持ちがゆったりしますね。
頼んだのは、お店いち押しらしい小さめの「肉天うどん」500円。
お肉とかき揚げ天ぷらが入った、暖かいうどんです。
奥さんが頼んだ「肉金うどん」は、かき揚げの代わりにきんぴらが入っていました。具材は同じようですね。(^o^)

このうどんですが、噛みごたえのあるしっかりした麺で、気に入っている「桜井」と似ている感じです。
接客も気持ちのよい対応で、これは来て良かった!という思いました。
最近油を気にしているので、次回はシンプルな味わいのかけうどんにしようと早々と決めています。
帰りがけ、すぐにカーナビに登録で~す。(^o^)v

しんたく (うどん / 下吉田、月江寺)
★★★★ 4.5



中村征夫写真展

2009年06月09日 | 日記
昨日から日本橋で開催されている中村征夫さんの写真展に、ランチ時間を利用して駆け足でいってきました。
会場に入ってみてビックリしたのは、ステンドグラスのように張り出された大判の写真がたくさん並んでいること!
偶然といったらよいのか、和尚さんにもMDFの飲み会以来お会いしました。

これはゆっくり見たいので、改めて来ることにします。

※会場内の写真は、関係者に承諾をいただいております。

愛宕のすごいそば処@港屋

2009年06月09日 | B級グルメ-日本そば
「そば助」の評判の中に書かれていた「港屋」を調べてみると、愛宕と意外と近い場所にあることがわかりました。
2005年から営業していたようですね。ラーメンばかりだったせいか、知りませんでした。(^o^;)

こうなると何が違うのか気になってしまい、我慢できません。そば助を食べた翌日の金曜、ランチ時間をずらして行くことにしました。
新橋駅や虎ノ門駅からも歩けますが、仕事のお昼時間内ですますためにタクシーを飛ばし、一路目印の「新橋愛宕山東急イン」へ。
ホテルの斜め前の交差点をみると、真っ黒で、腰のあたりと思われる高さに20~30cmの長細い窓があるだけのビルがあり、それだとすぐにわかります。
1時近くというのに、外に数名並んでいて、中にはさらに10名近くが壁にそって待っています。
それでも15分もしたら、そばをいただくことができました。
店内が変わっていて、黒い装飾で、室内の真ん中に四角くてかなり大きな立ち席用のテーブルがあるだけ。周りに20数名が立って食べてます。
しかも、テーブルの真ん中には水がはってあるという、情緒ねある作りです。
さらに、店内にはショパンの調べが…。

レジで「鶏そば」の850円を払ってチケットを貰い、カウンターで「そば助」同様に山盛りのそばと、コショウとラー油タップリのつけ汁をもらい、スタンディング席へ。
生卵と天かす、蕎麦湯はご自由にとテーブルに置いてあります。
異様なムードの中で食べるこのそばも、噛みごたえがあってかなり美味しいです!
強いていえば、汁がそば助よりは甘めかな。
雰囲気とかは、こちらの方が圧倒されました。

難をいえば、テーブルは大きいのに食べている真後ろに待ち客が並んでいて、狭苦しい中で食べなくてはいけないことでしょうか。
あっという間に食べてお店を出ると、来たとき以上にお客さんが並んでいます!
そうさせる気持ちは、食べてみてわかりました。

さて2軒を食べてみて思ったのは、「近くにも、おいしく食べれる店があってよかった」ということでしょうか。勝手な意見ですみません。

ところで調べていてもう1軒、こっちがうまいという書き込みを発見してしまいました。
場所は小川町、…河北やに近いじゃないですか!
うーむ、これは早めにいかねば。(^-^;)

そば処港屋 (そば / 神谷町、虎ノ門、御成門)
★★★★ 4.0




三田でそば麺を喰らう@そば助

2009年06月08日 | B級グルメ-日本そば
木曜のお昼時、「昨日は八重山そばだし、麺続きだから」と思いながら三田のマクドナルドあたりを歩いていると、ちょっと風変わりなそば屋の看板を発見してしまいました。
「鳥そば」850円と高いのもあり悩んだのですが、好奇心に勝てず入ってみることに。

古くて狭いビルの二階にある「そば助」は、真っ黒に装飾されていて、中は厨房とスタンディングの長いテーブル一つだけしかありません。
そんなところに、若めのお客さんが10数名、びっちり入ってばくばく食べています。
私が注文したのは、鳥そば850円。
でてきたそれは、大量にノリがかかった山盛りの冷たいそばと、ラー油とコショウタップリのつけ汁で、唖然としてしまいました。
テーブルの上においてある生卵は、ご自由になんだそうです。

さて、そば麺はというと、ともかく固い!
冷たいそばは、のどごしを楽しむためにずずっと吸い込むのですが、これはよく噛む必要があります。
つまり、今までのは「味わう麺」に対して、いわゆる「食べる麺」と言えるでしょう。
ラー油が辛いだろうと思っていましたが、これも意外とあうじゃないですか。
確かに最初は850円は高いと思いましたが、食べごたえに今までの「高い・少ない」とは違う満足感を覚えました!(^0^)

さて、話しは続きます。
帰ってからインターネットを調べてみると、3月に出来たばかりのお店と新しいことを知りました。
しかしビックリしたのは、「他店のパクリ」と書かれていたことです。
おしいかったんだけどと思いつつ、ともかく食べくらべることを決意したのでした。
なので…、続きます。(^o^;)

石和にお見舞い

2009年06月07日 | 日記
天気もよいし、出発はちょっと遅かったけど、石和までなかなかいけなかったお見舞いにいくことに。
お昼につきそうだったので、富士吉田回りでランチをとり、2時すぎには春日居リハビリテーション病院に到着。
まじ君のお見舞いは二回目だけど、前回とは見違えるほど元気そうだった。
聞いたら、やっぱり前回行ったことは覚えてないそうだ。
まだ、話しを聞いてからしばらくして返事が返るけど、きっと後は時間の問題だろうと思えた。

早くまた、一緒にビールが飲めたらいいな(^^)