今年も応募させて頂きました

朝夕の冷えに日々秋の訪れを感じる季節となりました。

また、先日の台風も雨と風がひどかったですね。

我が家では、父は「船が心配だ！！」

と母の反対を押し切り川に出かけてしまいました。

なかなか帰ってこないので心配になり、一時間後に帰宅し母に怒られていた父でした。

無事に帰って来てくれて安心しました。

今後も天気が安定しない日が続きます。

どうか体調管理に心を配って頂き、事故や怪我の無いようにお過ごしください。

前置きが長くなりました

さて、今年も「わたしの故郷(ふるさと)」写真コンテスト2017に応募させて頂きました。

応募の写真は射水の海王丸パークと高岡市伏木のにらみ獅子です。

海王丸パーク



にらみ獅子



上記２点を応募させて頂きました。

わくわくしながら待ちわびていたところ

結果が・・・

「海王丸パーク」は優秀賞

「にらみ獅子」は入選でした。

今回も賞を頂けて大変光栄でした。

どの方の作品も素晴らしい作品ばかりでした。

写真はその人その人の思いや心が繁栄されていますね。

私も、もっと学習しその日出会える風景を今以上に綺麗な形で残せる様になりたいです。

また、ここ呉西地区も素晴らしい風景、残したい、伝えたい風景、お祭りがたくさんあります。

お祭り好きな私としてはいろいろ出かけたいのですが、なぜかお祭りは夜の写真ばっかりになってしまいます

また、最近下の子供も写真に興味を持っていてくれて、手伝いをしてくれるので助かります。

いつか親子でフォトコンの応募ができたらいいなあー

と密かに期待しています（笑）

秋の紅葉も素晴らしいのでまた記録に修めていきたい営業の小谷でした。

焼き鳥屋さんオープン！！

少しずつ、少しずつ、季節が変わろうとしていますね。あと2ヶ月もすれば、雪が降るんでしょうね。
日本には四季があっていいって言いますが、やはり雪はキライです。。。

いつも子供ネタばかりのブログを投稿している営業の武内です。
でも、今回は違いますよ。


デキノヤホームは西高岡エリアが地元であることはご存知でしょうか？
もちろん、砺波市でも南砺市でも富山市でも富山県内であれば、どこでも工事しております。

このたび、この地元である西高岡エリア（しかも西高岡駅付近）で焼き鳥屋さんの改修工事をさせていただきました！！

西高岡エリアでは、住宅であれば、必ずどこかでやっている状況ですが、店舗となるとなかなかする機会が少ないのが現状です。

久々に店舗の施工をするので緊張しながらもワクワクしておりました。

そして、ようやく10月24日にオープンすることになりました！！
（なぜか、自分の店のように喜んでおります。。）


お店は「しろまる」という焼き鳥屋さんです。

準備中にお邪魔してきました。











某有名焼き鳥チェーン店で長年にわたって焼き場を切り盛りされてたかたなので、味は間違いありません、太鼓判を押せます。

ただ、初めてのお店なので、上手に配膳や飲み物の注文を受けれるか心配されてましたが、

そんなことは慣れれば、たいした問題ではないと思っております。(素人の私が言うことではありませんが）


お酒好きな私はと言いますと、お仕事をさせていただいたということを理由にして、さっそく予定を入れております。

オープン前の前夜祭に呑んで、日頃お世話になっている方々を誘って呑んで、友達を誘って呑んで、、、

あんまり呑んでばかりいてもだめですね。


どうぞ、焼き鳥屋さん「しろまる」へ行ってみてください。

行きたいけど、一人じゃ行きづらいって方は、遠慮なく私をお誘いくださいませ(笑）



場所：高岡市立野225－2

地図↓↓↓(駐車スペースがたくさんあるのも魅力です）

秋の香り

　　さすがに、１０月に入ると、朝晩の冷え込みが少し気にかかる時節となりました。

　特に思うのは、日の暮れるのが、早い、６時ですでに真っ暗じゃありませんか。

　暗いと、どうも活動が鈍くなりがちです、私だけですかね。

　そんな事は、さて置き、先月までH28年度米を食しておりましたが、今月１０日より

　わが家でも、新米にかわりました、炊き込みのにおいと言うか、香りがたまりません。

　あつあつの、秋刀魚の塩焼きに大根おろしをかけ、炊いたばかりのご飯とたべる、ささやかな

　幸福感を感じる、秋の香りでした。....
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安田

信州の秋

皆さんこんにちは、だいぶ秋の深まってまいりました。社長の高島です。

先日長野に一泊二日の小旅行に参加してきました。新幹線で約一時間、長野も近くなったものです。善光寺、松代の町並み等なかなかのものでしたが、

メインは渋温泉の旅館「金具屋」さんです。国指定の登録有形文化財で昭和十一年築という木造四階建ての建物をはじめ見所いっぱいのところでした。

「何しろ現在では建築が不可能と思われる建物を維持していくのは並大抵の努力ではありません」と現在の九代目当主のお言葉が素直に納得できてしまう

ほどです。

山間の鄙びた町並みの中に外湯が九箇所、旅館の中に十箇所のお風呂があるので湯めぐりも大変でした。結局外湯四箇所、内湯六箇所で断念、全部廻るに

は三日間ほど必要なのではと思えるほどです。宮崎駿の「千と千尋の神隠し」の舞台となったところですので、若い方も多く昔の湯治場の面影とはずいぶ

んと変わってしまったようです。

旅館内は階段や曲がりくねった廊下を歩くため、一日の歩数が12,000歩を超えたのにはびっくりしましたが貴重な経験をさせてもらいました。

写真はライトアップされた「金具屋」さんの有名な外観と、アップダウンが大変な内部です。とても凝った造りですね。