再び、エコポイント

　ブログをご覧の皆様、こんにちは。常務の高島です。そろそろ鍋物＆が

恋しい季節にになりましたが、いかがお過ごしですか。

　私事ですが、春頃にテレビの買い替えを考えているとブログに書きましたが、

先日、ついにテレビを買いました。（我家では初の液晶＆地デジ対応です。）

　ある人から、価格COMなるサイトを見るとこのあたりの家電量販店よりよっぽど

安い！という話を聞いたので調べてみると、確かにその通り。

　でもエコポイントはどうなるの？と思ったので、首都圏のそのお店に直接電話

してみると、個人でいくらでも申請できるとのこと。（全く知りませんでした。）

　というわけで通販でテレビを購入し、設置・接続から元のテレビのリサイクル

及びエコポイントの申請までを全部自力でやってみました。なかなか大変でしたが

確かに安くはあがりました。

　そんなこんなで遅ればせながら、地デジライフをおくっている今日この頃です。

（高原兄のCMは画面の上下に黒い帯が出なくなりました。）

オシャレな家が完成しました。

こんにちは　営業の武内です。
朝晩は寒さも感じられるようになってきましたが、いかがお過ごしですか？

まだまだ暑かった頃、家族３人で行きたくてもなかなか行けない場所ツアー第２弾
「黒部ダム」へ行ってきた楽しい日記を書こうと思ったのですが、所属している不動産業者の団体でのブログで書いてしまいました。

参考までに↓↓↓

「富山県ネタ　第２章」
http://blog.livedoor.jp/corenet1234/
他にもいろいろな方が楽しいブログを書いていますのでご覧ください。



それで・・・、新ネタで頑張ります。

私は季節の変わり目についていけず、風邪を引いてしまいました。
新型インフルエンザにかからなければいいのですが・・・・。

風邪ぎみにも負けずに先週の週末、砺波市石丸で完成見学会を開催いたしました。
雨にもかかわらず、大勢の方々にご来場していただきました。
本当にありがとうございました。

白と黒を基調とし、ポイントにクリアな青や赤を取り入れた斬新なデザインで、
ご来場のお客様は感動するやら驚くやら、大変です。
「えっ、デキノヤさんってこんなオシャレ家もできるの？」
どういう意味でしょう？

育った環境も出会った人や物も違う多くのお客様に
「こんな家できたらいいな」に少しでも多くこたえたいデキノヤ。

そこで働いている自分。

精一杯頑張っていきます。

今度はデキノヤらしい？本格和風住宅の完成見学会を
１０月３１日、１１月１日に開催いたします。

デキノヤならではの『和』をぜひ、ご覧ください。

一人でも多くの方々のご来場を心よりお待ち申し上げます。

秋深し

　こんにちは、営業の安田です。日に日に秋が深まり朝夕が大変寒くなってまいりました。早いご家庭では暖房を出されたご家庭もあると聞いています。
さて、今回は住宅の完成見学会の案内をいたします。来る10月31日(土)・11月1日(日)
高岡市小竹地内にて、御施主さまの御好意で内見会を行うことになりました。
今回、三世帯が暮らすご家族が要望されたのは、和の良さを取り入れ、採光と風が感じられ、無理なく同居できる、ゆとりの和風住宅です。柱や天井の木部は、漆を塗り重ね深みのある光沢が、住宅の趣きを深めています。冠婚葬祭にも使える格調ある二間続きの和室に、思い出のある旧宅で使われていた欄間や、出書院の障子を再利用し、光が当たる障子側に縁側が広がる本格的な座敷は、一見の価値があります。
ご家族様一同、または友人知人お誘い合わせの上、是非ご来場ください。お待ちしています。

完成の秋

こんにちわ、社長の高島です。いよいよ秋本番の１０月となりました。

食欲の秋・スポーツの秋・芸術の秋等々いろいろある中で、

皆さんはどのように感じていらっしゃいますか？

私にとっての秋のイメージというと「収穫の秋」そこから転じて「完成の秋」

物件を完成させる、やり遂げるという感じですかね。　

近々当社施工物件が次々と完成となり、お施主様のご了解の下に完成見学会を開

催する予定ですのでぜひご来場をお願いいたします。詳しいことにつきましては後

日告知させていただきます。

さて、写真は先日原木の市場に行ってきたときのものです。杉・桧が主ですね。

産地については県内外（遠くは大分・宮崎など）だそうです。

当社はそれを製材した上で、無垢材として吟味使用しております。ただ、最近は建

築様式の変化によって、なかなか化粧材を使われなくなってしまったのが大変残念

です。しかし、当社はお施主様に無垢材の良さをもっとアピールした

住宅造りを進めて生きたいと日々努力しいます。

昔の建物はよかったというつもりはないのですが、材料がなかなか手に入りにくか

った時代に貴重な材を無駄なく使い切るか、できた建物をいかに永く手入れし

ながら住まい続けるか、ということに施工者・施主様双方にとても強い想いがあっ

たのだと考えます。

先日述べさせていただいたように、そういう意味において「長期優良住宅制度」の

当初のコンセプトは本当に意義深いものがあります。

しかし、運用においてはまだまだ改善の余地があります。当社においてもようやく

先月末までに２棟の認定をいただく事ができました。（担当者の苦労といった

ら・・・ただただ感謝です）これらの物件もいずれご案内できる

と思いますのでまたご報告いたします。

「完成の秋」の仕上げに向けて全社一丸となってがんばりますので

よろしくお願いいたします。