デキノヤホーム スタッフブログ

デキノヤホームスタッフの日常生活や地域の耳寄りな情報、住まいのお得な情報などを楽しく綴っていきます。

秋の楽しみ ♪

2016-09-30 11:35:41 | Weblog
こんにちは、彼岸花が咲き誇り秋の訪れを目で感じられる季節になりました

今から、ナメコやオシロイシメジ、秋の味覚が楽しみな営業の小谷です

9月に入り稲刈りが始まったので田んぼに鳥を写しに出かけてきました。

カラスはもちろんですが青サギ、白サギ、トンビ・・・

稲刈り後の田んぼはいろいろな鳥たちと出会えます。

これもまた秋の楽しみのひとつです。

ちょっと眠そうな青サギ



低空を飛翔しているトンビ




大空を飛翔して気持ちよさそう(獲物を物色中?)



今年も残り少ないですがまた可愛い鳥と出会えたら嬉しいです。


本当はフクロウと出会いたいのですがなかなか会えません

この恩恵の中で生かされている事に感謝し日々の生活を送りたいです。




家族で

2016-09-23 16:39:53 | Weblog
ようやく暑さがやわらぎ、秋の気配が感じれるようになってきましたね。

また、来週からは暑くなるかもしれませんが・・・

先日、アートアクアリウム展に行ってきました。
珍しいものが近くで開催されると、ついつい行きたくなる武内家なのです。。。
たいして、芸術文化に興味があるわけでもないのに(笑)

それでも会場へ行くと大行列でした。オープン前に入ったのに1時間待ちという子供たちにはツラい始まりでした。

ようやく入ると、幻想的な空間が広がり、みんな写真を撮りまくっていました。

そうなんです!写真撮影OKなのです!

普通の美術展は撮影禁止が基本なのですが、アートアクアリウム展は静止画のみOKなのです。

たぶん、撮影した写真の出来栄えを楽しむのものなんでしょう。
みなさん、どう撮れたかをチェックして満足げな顔をしていました。

私はとことん興味がないのと、スマホを娘に取られたのでボーっと見てるだけでした。(笑)









子供たちは途中で飽き飽きしてきて「おなか空いた、帰ろう、帰ろう」とばっかり言い出す始末で、

こんなもんかと思いながら、さっさと出てきました。見る人が見たら魅了されるんでしょうけど、武内家には・・・

そして、テキトーにランチをした後、カラオケに行くことになりました。

ここでは、子供たちは大盛り上がり!(笑)







相変わらず、私はボーっと見てるだけでした(笑)

お酒を飲むことと仕事をすることしかできない私ですが、家族で何かをすることは楽しいですね。


あっ、ここで営業トークを。

高岡市立野美鳥町にモデルハウスがオープンしました。

木材屋ならではの自然素材たっぷりで見どころ満載のモデルハウスですので、

ぜひ、「ご家族で」遊びに来てください。



心よりお待ち申し上げます。


秋の気配

2016-09-16 17:50:46 | Weblog
                                                                             

  9月も半ば過ぎまして、台風の後の長雨なのか、めっきり涼しくなりました。

  皆様には、つつがなくお過ごしの事と思います。 

  秋口は、果物も美味しく、平均して30度ほど続いた頃とくらべ3度から4度下がるだけで、過ごしやすいですね。

  富山県は、1年を通じて、4月と9月が一番よい月と思っているのは、自分だけでしょうか?

  所で、今テレビで話題になっている富山市議と、県議員の政務活動費の不正は、県民として、はずかしいですね。

  今日16日現在で、県議2名、 富山市議8名の辞職が、全国放送で話題になっておりました、

  魔がさした、できごころで、罪悪感無くただ、常習的に。

  白紙の領収書で、お茶代、菓子代、書籍代と見苦しい限りですね。

  補欠選挙での野党の応酬が楽しみです。

                                ヤスダでした。

じいじの幸せ

2016-09-07 10:48:22 | Weblog
夏も終わり、とは思えない残暑の厳しさとここにきて続けざまの台風の襲来によって被害にあわれた北日本の皆さんに

心よりお見舞い申し上げます。

 近年毎年のように繰り返される水害の激しさに、かつてはこれ程では無かったのでは、やはり温暖化の影響かなどと思ってしまいます。

地球規模での対策が叫ばれてはいますが、やはり一人ひとりが意識を持って行動することの積み重ねによってしか解決の道は無いのでしょう。

 しかし、日本国内と諸外国特にアジア・アフリカ地域とは大きく状況が異なります。

片や人口減少対策が最重要課題の日本と人口爆発・経済発展による食料、エネルギー問題に取り組まなければならないこれらの地域とでは

問題解決の優先度は自ずと違ってきますが、人の生命・生活の基盤を奪ってしまう自然災害が頻発することに全地球的規模で取り組まなければ

ならないことは自明の理です。

 そこで自分にとって何ができるのかと問うた時、建築で少しでも貢献できないか、

エネルギーロスの少ない住宅を皆さんに供給できないかと考えるのです。

政府も2020年頃を目標にゼロエネルギー住宅の供給を増やそうと目標を掲げています。

当社としてもモデルハウスとして建築する予定で計画をしていますので、まもなく発表できるように努力をしております。

ぜひご期待ください。

 ところで一ヶ月ほど前に私にも孫と呼べるものが誕生しました。先日娘の嫁ぎ先に戻りましたが、わが子とはまた違い孫とはただただ

かわいいものだなとしみじみ感じさせてくれました。この子のためにもがんばろうと決意を新たにした、社長の高島でした。