今年も

今年もあと数日で終りですね

年内最後のブログになりました工事部細川です

今日はクリスマスイブですね

姪（りお）にショートケイキ頼まれました

それぞれ役割分担お決められてみんなが帰ってくるまでにりおが飾りつけだそうです

まだマトモニ雪が降りませんが（来週雪マークついてますけど）

今日立ち上がり打てました年内型バラシて終了です

それでは１年お疲れ様でした来年までさようなら・・・・・





〔年末年始休業期間〕　平成27年12月30日（水）～平成27年1月5日（火）

新年は 1月6日（水）より通常営業となります。

ブームで終わらないで

　　ブログをご覧のみなさんこんにちは。

　　今年の冬は暖冬という予想が出ておりますが、そうあってほしいと

　切に願っている常務・高島です。

　　さて、前回のブログではワールドカップ前のラグビー日本代表について触れましたが、

　その後のまさかの快進撃！　特に初戦の南ア戦の衝撃はとてつもなく、

　（いろいろ、例えるのが流行ったりしましたが…）　

　国際映像で流れる日の丸オジサンと同じく、私もテレビの前で涙しました。

　　終わったのが夜中の３時くらいで　寝酒にと独り祝杯をあげましたが、

　気持ちが高ぶって朝まで寝られなかったのを覚えています。

　　その後のブームはみなさんの知るところですが、代表監督や空席問題など

　協会の不手際もあり、この「熱」をどこまで持続できるのか、いちファンとして

　ちょっと心配しております。

　　ちなみに４年後の日本大会はぜひ観戦に行こうと思っております。

　（熊谷か豊田あたりで対戦カードを見たうえで…）

　　もし仕事と重なったら、その時は会社のみなさんよろしくね


　

農業体験

こんにちは

いたる所でクリスマスの準備がすすみ師走の訪れを感じます。

ただ体感的には冬という感覚が無くいまいち師走の実感がない営業の小谷です。


先日、白菜の収穫と保存のお手伝いをしてほしいとお声がけをして頂き行ってきました。





始めは白菜をザクザクと畑から切る作業

その後は収穫した白菜を軽トラに積む作業

それを新聞紙でひとつひとつ包み保管庫に積み上げます。

単純な作業ですが、すごく新鮮に感じます。



この山でのお手伝いの醍醐味はイタリアンシェフ村上さんが作るまかないのご飯と大長谷温泉





















たくさんありますがいくら大食いの私でもこんなに頂けません

まかないはお手伝いをした仲間とみんなで頂きます

今の時期なら山で採れたキノコ

中でも石釜で焼かれるピザはおいしいと評判です

この場所は八尾の大長谷という場所でわずか３０世帯しかない小さな集落です。

世帯のほとんどが７０代～８０代の高齢世帯。

いわゆる限界集落

生活するには大変不便な場所です。

ただ、生活されているご年配の方の知恵や工夫は大いに参考になります。

野菜の保管方法やキノコの種類

お手伝いや、大長谷温泉で地元のおじいちゃん、おばあちゃんと会話していると

いかに私が便利な物に頼って生活しているのかを実感し感謝したいと思う場所です。

今後もお手伝いを通していろいろな事を学んでいきたいです。

興味のあるか方はぜひ八尾大長谷の出かけてみてください。

大長谷温泉もいい温泉です。

富山県民の誇り

とうとう寒い冬が始まりますね。皆様は冬支度を始められましたか？

・・・あまり「冬」が好きではない営業の武内です。


好きなところもこともたくさんあるんですよ。
日本酒に合う美味しい料理がたくさんあるとか、
忘新年会シーズンなので家族に遠慮することなく、飲み会に行けるとか。。。。

お酒を飲むことばかりですね。（笑）

夏は夏で「ビールが美味しい季節」とか言ってるんでしょうね。

しかし、やっぱり「冬」は好きになれません。
寒さと雪、この二つのおかげでどれだけ気分が落ち込むかわかりません。


あっ、愚痴を言っても仕方ありませんね。



気持ちを切り替えて、楽しかった話題を一つ。

先日、有給休暇をいただいて５歳の娘とデートをしてきました。

「北陸新幹線で帰る藤子不二雄ミュージアムの旅」

行く時は高速バスなのです。(笑）

藤子不二雄ミュージアムは楽しかったですよ。
ちゃんと富山県高岡市出身ってことも書いてありましたし。
漫画の下書きや読み物関係のコーナーは娘にとって苦痛でしかなかったみたいですが。

途中からは娘にも分かる「キレイなジャイアン」や
「もしもボックス」「どこでもドア」などなどが登場してきて、ご満悦でした。









祝日のせいか、来場者でいっぱい。時間をずらしての食事だったにもかかわらず、２時間待ちでした。
メニューと言えば、テーマパーク特有のキャラクター関連の美味しくなくて高いものばかり(笑）
仕方ないですね。もちろん、子供は大満足。



お土産を買ったりしながら閉館間際まで、どっぷり浸かって楽しんできました。


みんなお金をたくさん使っているのを見ながら、
せっかく富山県出身の漫画家なのだから富山県にもあればいいのに

と、すぐに経済観念で物を見てしまう私でした。

ぜひ、機会があれば、行ってみてくださいませ。

なんとなく、富山県民であることが誇らしく感じますよ。(笑）