感謝祭 ぜひ、きてください。

　皆さんこんにちわ　社長の高島です。毎日暑い日が続きますがいかがお過ごしですか。
　
今年の梅雨は雨が少なく現場仕事の我々にとってはありがたいことなのですが、
お困りの方もいらっしゃることだと思います。

　さて、早いもので二回目の順番が廻ってきました。前回の門はまだ建具が入っていないので他の話題にしようかと思いますが、もともと引き出しが多くないので少々困っています。
　
　今日(7/15)は全国の漁師さんたちがいっせいに休漁されるそうで大変なことですね。でも我々の業界でも原油・資材の高騰の影響がどんどん増してきています。そんな厳しい環境下でいかにお客様に満足していただくかということに当社スタッフ共々心を砕く毎日なのです。
　
まあ暗い話題はこのくらいにして明るい話題といったら我が阪神タイガースの快進撃でしょう。(先日7/6日曜日の横浜戦は久々に感動・興奮しましたね。)しかし、これはいくらスペースがあっても足りないのではないかと思われるので別の機会に譲るとして(まあ、リーグ優勝・日本シリーズ制覇のときはうんと書かせてもらいます。ぜったい優勝)

　先日設計の金田が書いていました7/27日曜日の「ガレージセール」改め「デキノヤホーム感謝祭」(もう3回目になりました)の内容の中からひとつ、毎年親子工作教室を行っているのですが、今年は親子で作るタイルアートとさせていただきました。

　え、いったいどんなことをするのかって、それはこられてからのお楽しみという訳で詳しくはは申せませんが、砕いたタイルのかけらを使ってオリジナルの絵を作るというものです。(そのまんま)

その準備をやはり7/6日曜日に協力会のメンバー数人としたのです。砕いたタイルで手を切らないようにというのでバケツの中で攪拌して滑らかにする人、そのタイルを貼り付ける額を組む人等々半日がかりの作業でした。(もちろんその後一杯飲むお楽しみもあったのですが)

　その中で感じたのは、準備するメンバーも感謝祭で一般の方々にお会いするのを楽しみにしているのではと思えたのです。普段なかなか一般の方と触れ合う機会の少ない職人さんたちが、この機会にと思っていただけるとしたら本当にありがたいことだと思えるのです。

　というわけで、7/27の「デキノヤホーム感謝祭」たくさんの方々とお会いできることを楽しみにしております。ぜひ、お越しください。