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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

さて、どうする。

2011年02月25日 21時26分00秒 | Weblog
(祓除)=================================

   どうすれば良いかを考える前に、
   何が起きるのかを考えなければならない。

   順番は前後するかも知れないが、予想出来ることを書く。
   中には数年後になるものもあるかも知れない。

   先ず、これから、
   「日本の天皇は韓国人でした」「日本は元々韓国でした」などになる。

   相撲が消える。(その他「伝統」の消滅。)

   連続爆破事件、大量殺人、列車事故などの「合図(見せしめ)」が起きる。

   靖国神社問題に何かが起きる。

   天皇陛下・皇族・宮内庁関係者が大阪か京都へ。

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   今年の6月1日から、韓国は、
   日本を属国として「アジアの大王」になる。

   常任理事国になるかも知れない。

   この世界デビューは、国連常任理事国とその周辺がもう認めているのだ。
   韓国は米国のように、「人権」とか言いながらスーツを着る。

   しかし、日本においては、もう制御が効かないかも知れない。

   大阪都が出来るまで、中京都構想が出来るまで、彼らはやりたい放題だ。
   なんたって、日本が逆らえば「世界の反逆国家」に指定される。

   国防関係者も警察関係者も、韓国に言われるがままに、
   「見ざる聞かざる言わざる」に追い込まれ、
   常任理事国が作り出した、「キリスト教 対 イスラム教」などに駆り出される。

   世界から麻薬と銃とマフィアが、ハンターのようにやってくる。
   凶悪犯罪の嵐。

   日本が「もうやめてくれ」という。何度も何度も彼らの気が済むまで。

   金が動いて、
   「日本はもう話がついた」の合図に、核が落ちる。

   何発か判らない。

   この後に、日本の国名や地名が正式に消えるのかも知れないなぁ。

   そうだな・・・。

   それまでは都合のいいように「日本」の国名を、
   とことん汚して遊ぶのかも知れない。
   だからそれまで「日本」というテイサイは有るんだろうな。

   今も世界では日本の知らない日本ニュースが回っていることだろうし、
   日本が抵抗するほどメディアは世界で叩くだろう。

   しかしおとなしくしていても、明日の命は判らない、ということになる。

   (そんなひどいこと書くなと思うかも知れないが、
    世界はこういうことが常に起きているということだ。
     日本は北朝鮮のように、されてゆく。
      韓国にはその「実績」があるからこそ、世界デビューが出来るのだ。)

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   それにしても在日韓国人、在日朝鮮人の人々は、
   このシナリオを具体的に、もう知っているのだろうけれども、
   どう思っているのだろうなぁ。

   日本を韓国が名実ともにシキッてゆくことで、
   嬉しいと思うのだろうか。

   困ったと思っている人も必ずいるだろう。
   度々政治的な合図が出されているところを見ると・・・。

   これが翻弄される有色人種の運命なのだ。

   (「運命」は、
   人間が作り出すシガラミによるところが大きいので、
   変えられるものである。)

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   さて、話は飛ぶが、日本がボロボロになってゆく仮定で、
   次に被害が及ぶ可能性があるのは中国だ。

   まだまだ30年ぐらいはありそうだったのに、
   もうテーブルの上に乗せられた。

   これは韓国が台頭したことによって、中国がへこんだのである。
   (モンゴロイドが同時に2カ国も、世界のライトを浴びてはいけないのだ。)

   あなたは覚えているだろうか。
   日米関係が悪くなったと騒いでいる流れの中で、
   首相でもない前原が米国に招かれ、かなりちゃんとした待遇を受けた。

   その後に続くようにして、中国の胡錦濤が訪米して、最高のもてなしを受けた。

   あれは、「日本の次は中国だぞ」という合図だったのだ。

   日本の政界が誰一人闘わないこのフリーズ状態に比べて、
   胡錦濤は、中国の主張を穏やかに述べた。

   このことは、日本はなくなるかも知れないが、
   中国はなくならないかも知れない、という可能性を感じさせてくれる。

   (何度も言うように、
           自分の意見を言わない日本のような奴にチャンスはないのだ。)

   中国は是非、日本の失敗から多くを学んで、踏み止まって欲しいと願う。

=================================(祓除)

つづく


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