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怒鳴り続けた
自分でも しつこいって 思いながら
投げつける感情
狙い定めて 理不尽の矢 わが子に
避けるように
小さな肩が すくんで
ますます 小さくなって耐える・・・
私の気分が 変わるまで
この子の味方は どこにも居ない
居ないの
*
友達に誘われて
働き始めたのは 風俗店
捕まるような
悪い事まで 教わっていた 夜毎に
あの人だって
止toめなかったわ 知ってても
そして 他の風俗の子と・・・
私の体に 戻るたび
与え続けてた 欲しがる物を
何でも
*
子供が出来たって
友達に 父親の判らない子
産まないと言ってた
今好きな人 年下だから 邪魔だって
それが最後
それぞれ去った あの街
２度と踏み込みたくない あの街・・・
子供の寝顔に そっと涙
あの人は 今でも 行ったり来たり
どうなるの
*
話し合いたくても
簡単な ひとことで流されてく
私の気持ち
もっとしっかり受け止めてと 言いたい
「しょうがないだろ」
それが口癖 冷たい声
それが 頼もしい日もあって・・・
別れたくない 満たされない
心が腫れたまま 信じられない
信じたい
*
私の気分が 変わるまで
この子の味方は どこにも居ない
居ないの
*
*
怒鳴り続けた
自分でも しつこいって 思いながら
投げつける感情
狙い定めて 理不尽の矢 わが子に
避けるように
小さな肩が すくんで
ますます 小さくなって耐える・・・
私の気分が 変わるまで
この子の味方は どこにも居ない
居ないの
*
友達に誘われて
働き始めたのは 風俗店
捕まるような
悪い事まで 教わっていた 夜毎に
あの人だって
止toめなかったわ 知ってても
そして 他の風俗の子と・・・
私の体に 戻るたび
与え続けてた 欲しがる物を
何でも
*
子供が出来たって
友達に 父親の判らない子
産まないと言ってた
今好きな人 年下だから 邪魔だって
それが最後
それぞれ去った あの街
２度と踏み込みたくない あの街・・・
子供の寝顔に そっと涙
あの人は 今でも 行ったり来たり
どうなるの
*
話し合いたくても
簡単な ひとことで流されてく
私の気持ち
もっとしっかり受け止めてと 言いたい
「しょうがないだろ」
それが口癖 冷たい声
それが 頼もしい日もあって・・・
別れたくない 満たされない
心が腫れたまま 信じられない
信じたい
*
私の気分が 変わるまで
この子の味方は どこにも居ない
居ないの
*
*
